【公開シンポ岸田政権1000日を検証する】session3 （LGBT問題）
髙橋 史朗 麗澤大学特別教授
【公開シンポ岸田政権1000日を検証する】session3 質疑応答
6/18の岸田政権1000日を検証するシンポジウム
セッション３の LBGT問題（髙橋史朗先生、諸井真英先生）
質疑応答の、YouTube動画です。
現役裁判官が『裁判官の良心とはなにか』で書いていた、「ヒラメ」裁判官ではない、「良心的」裁判官のロジックを、私がロジックツリーにしてみました。
 | 「裁判官の良心」とはなにか 竹内浩史 LABO |
判例よりも、法律よりも、自分の良心を大事にして判決を書く。
そういう「良心的」な裁判官が増えてもらいたいものです。
君子たるもの、世に名が聞こえるようになりたいという志は持たねばならない。
怠惰で臆病な気持ちから「無名でいいや」と塞ぎ込むことを、老荘的な価値観で糊塗してはいけない。
君子は名を成せ。
 | 人生の手引き書 壁を乗り越える思考法 (扶桑社新書) 渡部 昇一 扶桑社 |
キリスト教の目標は、聖人になること。
儒教の目標も、聖人になること。
意外な？共通点。
クリスチャンの渡部昇一も、「信心の初めから聖人を志すべき」と。
聖人たらんとする志は、謙虚で、向上心がある。
鈴木エイト氏は、宗教一般を「思考停止」と斥ける。
しかし。
宗教には、謙虚で、向上心のある、とてもいい側面がある。
そして、こういういい側面があるから、キリスト教は2000年も続いた。
 | 人生の手引き書 壁を乗り越える思考法 (扶桑社文庫) 渡部 昇一 扶桑社 |
アクセス
トータル
