大手出版社に企画書を出したら、通りました。
「コンプライアンスが浸透する 企業文化の創り方」
って本(単著)を執筆します。
今、執筆中の本があるので、それが終わってから、、、
このコンプライアンス/企業文化の企画、最初は、企画書をドラフトしたんですが、「どうせ通らないかな…」と思って、出版社に提出していなかった。
でも、「どうやったら企画が通るか」を相談/壁打ちしようと思って、知り合いの編集者に、この自信ない企画書をそのまま提出したら、、、
なんとそのまま企画が通った!
私の主観よりも、大手出版社からの客観評価のほうが高かった、みたいな感じなので、とても嬉しい。
世のため人のために、執筆頑張ります!