「稽古とは、一より習い、十を知り、十よりかえる、もとのその一」
(千利休)
再び基本に戻り、心技体も初心を忘れてはならないということでしょうか。
あらゆるスポーツや習い事も初めて教えて頂いた事をつい忘れてしまい自己流になってスランプになってしまう。
人に教えたり、アドバイスされて気づくものです。
人生も同じ、生まれて来た時は裸。
無心に遊んだ子どもの心をいつまでも忘れてはならないと思います。
「無欲とは、一より習い、十を知り、十よりかえる、もとのその無欲」
(私)
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