「自分の愚かさ、苦い思い出、失敗、悲しみ、苦しみの事を経験と呼ぶ。」
(私)
あなたは経験をどれ程積みましたか?
「良い書を書こうとするよりは、悪い書を書かないように自戒する。」
(私)
自分が納得する神業的な書はそうは書けない。
悪い書とは心がこもっていない書のこと。
上手下手ではなく、踊りも歌も絵もポエムもあなたがされるすべてを神に捧げるつもりで心を込めてください。
それが神との通信になるからです。
その作品に神が宿るからです。
天国に行くとあなたの美術館があります。
あなたの一生の作品が飾られています。
神様が選んだすべてがあります。
失われた物もあります。
神に感謝する瞬間です。どの美術館も神様がご覧になっています。
皆様の美術館巡りが楽しみです。
気づきになれば。