三浦綾子さんの言葉

三浦綾子さんが夢に現れた。

あなたは私を随分忘れているわね…。

あっ！

そうだった。


僕は40代の頃は三浦綾子さんの熱烈なファンでした。

北海道の旭川に住んでご主人と作家活動していたのを訪ねたいと
思っていた程でした。

結婚式のスピーチは

いつも三浦綾子さんの

言葉を引用していた。


あの方はクリスチャンだった。

随分生きる力を与えられた一人でした。

本当に久しぶりに夢で出会えたのはきっと

訳があるに違いない。

私が神々に生きる勇気

を与える言葉を日々

お願いしているから

それで来たに違いない。

感謝です。


三浦綾子さんの言葉を

メモったノートをさがして見た。

「困難の中でこそ

人は豊かなのです」

「何十億の人に、

かけがえのない存在

ですと言ってもらわ

なくてもいい。

たった一人からでいい

あなたは私にとって

なくてはならない存在

なのだ

と言われたら

それだけで生きて


いけるものなのだ。」

「汗と涙は人のために

流しなさい。」

「人生はある意味

反対される連続である。」


「日記を3年間書いた

人間は、将来何かを

成し遂げる人間だ。


日記を10年間書き

続けた人間はすでに

何かを成し遂げた人間だ。」



15年以上は続けているけど残念
何も成し遂げていません。

まだまたです。


久しぶりに出会えた

ことに感謝しています。

合掌