十和田バラ焼き弁当

たっぷりの玉ねぎとバラ肉を甘辛いタレで炒めた十和田バラ焼き。
約60年前の青森県三沢市を発祥とし、
十和田市などの南部地方へと広まったとされるご当地グルメだそうです。
（ウィッキペディアの受け売り）

今日のお弁当はそのバラ焼き１点主義弁当です＾＾；

 

 

 

いつどこで頂いたか不明のエバラの「十和田バラ焼きのたれ」

ずっと食べてみたいと思いつつ何故だか放置されて、
今日やっと日の目を見ることが出来ました。
似たようなのはちょくちょく作っているけど、
バラ焼きなるものは初めて知り始めて食べました。

だからボトルの裏に書かれてある通りの分量で作ってみました。

 

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大誤算です！
お弁当に入れてもこんなに余ってしまいました。

よく見たら3～4人分になってました＾＾；
そもそもお弁当１食に、玉ねぎ２こ、肉240gを疑問に思わず作っている自分にドン引きです。
もちろん私のお昼にもいただきましたが、
味が濃いのでこの1/4程度しか食べられずたっぷり残ってしまいました。
夜に玉子とじにしていただこうと思います。

 

 

 

たっぷりの玉ねぎの甘味とタレの甘辛が肉に絡みごはんがすすむ味。
肉好き男子が大喜びしそうなおかずです。
あぁ～息子もこういうの好きだろうなぁ～食べさせてあげたい。

 

 

 

二段弁当箱の一段にまんまバラ焼き入れました。
ごはんの段には菜花のお浸しとかまぼこを入れました。
おっさん、ごはんが足りなかったんじゃないかしら。

 

 

 

デザートは白玉入りおしるこ。

 

 

 

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