2004/12/14 (Tue) 荷物を持つ
明け方の流星を見る。1等星の明るさの光線もあった。不思議な天体ショーである。
朝の8時半に今日1番の20歳になる青年が訪ねて来てくれた。家に自分の居場所がないので自宅を5時に出てJRを乗り継ぎ来てくれたようだ。重い荷物を持っているのでゆっくりと肩から下ろしてもらう作業に時間をかける。彼の周りは硬質的な空間に取り囲まれているようで彼の話を誰かに聞いてもらえる状態ではなさそうだ。だから時間をかけて心を揉みほぐしていこうと考えている。どれほど自分の将来にチャレンジできる力を創ってもらえるかどうか未知数ではあるが私自身の試金石でもある。
明け方の流星を見る。1等星の明るさの光線もあった。不思議な天体ショーである。
朝の8時半に今日1番の20歳になる青年が訪ねて来てくれた。家に自分の居場所がないので自宅を5時に出てJRを乗り継ぎ来てくれたようだ。重い荷物を持っているのでゆっくりと肩から下ろしてもらう作業に時間をかける。彼の周りは硬質的な空間に取り囲まれているようで彼の話を誰かに聞いてもらえる状態ではなさそうだ。だから時間をかけて心を揉みほぐしていこうと考えている。どれほど自分の将来にチャレンジできる力を創ってもらえるかどうか未知数ではあるが私自身の試金石でもある。