人はいろんな相手だったり。モノゴトに。
想いを馳せたり。何かに想いを寄せたり。
その人がどういう風に想って。
その気持ちをどう伝えてきたか。
それは人それぞれカタチもスタイルもきっと違う。
表現の方法。言葉。雰囲気などなど。。。
それを伝えられる相手の受け止め方。感受性。
それによってもまたニュアンスも変化するし。
ホントはどんなに想っても。想いを寄せても
伝えきれないってコトって多いもんだよね。。。と。
昨日改めて。
いろんなコトで。いろんな風に。いろんなコトを考えさせられましたとさ。。。
ホントは紹介したいのは
こんなグルーヴィーなバージョンではなくて。
アコースティックギターのスローバラードの方だったんですが。。
音源がなかったので。コチラを。
Elisha La'Verne - You are the one (2000)
彼女のアルバム『 Change youe way 』1曲目に収録されてるのが
この曲のアコースティック版。
音源のよりもしっとりと。ゆったりとした感じで。
歌詞も。自分が前述したとおりのキモチがそのまま。
想っても。もどかしかったり。
伝えきれてないんじゃないか・・とか。
でも唯一無二の存在。かえがえのないって想ってるのが真実と。
歌詞ならホントメロウな感じで
しっとり聴かせた曲なのにぃぃ。。。。
なんで音源ないかなぁ。。。(;´▽`A‘‘。。。(笑)
とはいえ。
業界サイドにいるだけに上げられない音源。すまん。(笑)
おちゃらけてしもうたが。
ホント何かを伝えるコトの難しさ。
わかってもらえるかどうか?
どこまでわかっているのか??
この相互の温度差のような感じのもどかしさとか。
伝えられる相手や時間があれば。。って想うことの大きさだったりね。。。
ホント。
いろいろ大事にしなきゃだよね。。。
※ アルバム『 Change your way 』は
いい曲結構あるんですが。。。
他の曲はまたの機会にしときます。。。(笑)