はるまのとりとめのない日記 (ほぼおやつ日記)

【とりとめのない】「特に重要ではない単なるおしゃべり」といった意味合い

*4月度のがんばり

2009-04-30 | 道楽・チャレンジ


■ 4月度の頑張り ■


 体育会系

 ランニング       42.195km 
 ウォーキング      42.9km 
 エアロビクス      1440分/24本(60分×24)
 ヨガ           60分

 参加した大会     かすみがうらマラソン (フル)



 ダイエット        ベスト体重+0.9kg (30日朝 計測)
               max +1.7kg / min -0.7kg



はい、そういうことです。
走ったのは、かすみがうらマラソンだけ。
秋までは、ずっとこんな風 (大会以外走らない) かなあ。

エアロビクスは、忙しかった割には、頑張ったのではないか?
先月比、マイナス4本。
不安があった右膝も大事に至らず、ほっ。

ダイエットは、先月に引き続き、「まあまあ」
ベスト体重にプラス2kg 程度なら、すぐに調整できる範囲 (…のはず)。

体重の推移
  

バランスグラフも復活

 

あーん、やっぱりカルシウムが足りないよ~
鉄分も少ないな。

それと、私の減量ではないけど。。。
夫が、6kg の減量。たった4ヶ月での快挙だ。
リバウンドしないように、頑張ってほしいわん。



文化会系

 ・読んだ本 

 「時計をはずして」   伊集院 静
 「夢のような幸福」   三浦しをん
   

 ・観たもの

 「少林サッカー」
 「少林少女」


今月は、叔母の入院する病院への往復で電車に乗ってる時間が多かった。
移動時間に、さぞかし本が読めると思ったら…
ところがどっこい。
座れることが多く、3行くらい読むと睡魔に襲われる。
同じ行を何度も目で追う。気が遠くなり…
はっと、気付くと、降車駅ひとつ手前なんてことばかりだった。

三浦しをんさんのエッセイ。
心に残ったのは、 「五月みどりのシャツ黄緑」 
しをんさん言うところの 「ツンドラ気候と紙一重の寒いセンス」 の駄洒落。
友達がしおんさんに教えてくれたものらしい。
こんなのが、心に残ったくらいだから、終始軽い内容だ。


今月も映画はTVで。
それにしても、「 少林 少林 」  なんだこれ?

  
 *****************


今月も よく頑張りました!


*日焼け対策に何を着る?

2009-04-28 | 道楽・ランニング

1週間経って、やっと、かすみがうらマラソンの記事をアップしたわけだけど。


レースの様子を思い出すと、暑くて バテタ、きつかったなあ、
ということばかりが頭をよぎる。


で、あらためて、「暑さ」 について考えてみた。



私のフルマラソンのタイム ワースト3

 ワースト1  ホノルルマラソン

 ワースト2  東京喜多マラソン 

 ワースト3  かすみがうらマラソン


3大会とも暑かった・・・


毎年、夏バテするタチ。夏は苦手。暑いより寒いほうが体調が良い。
私が、暑さに滅法弱いのは間違いない。


でも、でも。
マラソンレース中にバテル原因は、気温が高いことだけじゃないかも。
(もちろん暑さで給水を摂りすぎるのが、バテル一因ではあるが)

もしかして、日差し・紫外線のせいなのではないか、と気づいたのである。

かすみがうらから10日が経ち、私の肩は日焼けで皮が剥けてきた。
スタート直前に、日焼け止めを塗ったが、すぐに取れてしまったようだ。
ふくらはぎや手の甲、腕も焼けているが、肩は、段違いにすっごく焼けている。


去年のウルトラ100km (78kmリタイア) の時も、暑くてバテタなあと
思ってたけど、日差しが強く、そのせいでバテタのかもしれない。

去年のウルトラの前には、「紫外線対策した方がいい…」 なんて考えていた。
「長袖の方がいいのかなあ。」 とまで思っていたのだ。
それなのに、ウェアを買う段になったら、機能より見た目、デザインの好みで
ウェアを選んでいた。肩をアラワにするウェアが好きなんだ~
せめて、ノースリーブかフレンチスリーブ、それだったら、肩に日差しをモロに
受けることはなかっただろう。
肩は、日が低いときも、日中高くなったときも、日差しを受けることになる。
身体の中で日焼けしやすい部位だと思う。


エアロビクス用のウェアは、しこたま買い込んでいるが、ランニングウェアは
買ってないような… ウルトラマラソン前に、調達しちゃおうかな。

なーんて。すでに、ちゃっかり下調べは始めてる。
ネットで探したり、今日は、ショップで試着までした  
「日差しを避ける」 コレに徹するのなら、ハイネック、長袖がベストだろうけど
長袖は、やっぱりイヤだなあ。

もうちょっと迷ってみるか。。。

*かすみがうらマラソン(詳細)

2009-04-27 | 道楽・ランニング


詳細なレポート?

記憶に偏りがあるので、妙に細かい描写部分と、はしょい過ぎの部分との
格差が激しいレポートとなっております。


  ***************



13大会目のフルマラソン。今シーズン2つ目のフルマラソンだった。


気ぜわしい毎日が続いていた。
そして、痛みに発展はしないものの右膝不調も長引いていたので、
「頑張って “いいとこ” 狙う!」 気持ちは皆無だった。
それどころか、「走るのやめておこうかな。」 とさえ思っていた。

右膝の違和感は、ちょっと脇に置いといて。

気ぜわしいことで、DNSにすると自己に負けたような気になる。
それでなくとも、先月の荒川は、自分の都合外の理由でDNSに
なってしまったので、2ヶ月続けてのキャンセルは避けたかった。

遠い会場、混雑必至の大規模大会、暑くなるとの予報、等々
そのほかの外的要因も気持ちを萎えさせた。

みなみさんが、復路の指定券を取ってくれていた。
ゆっくり現地に行って、応援して、みんなと一緒に帰ってこようかなと
後ろ向きな参加の仕方に気持ちが少し傾きかけていた。

そんな時、前泊するみなみさんが、当日朝のコインロッカーの確保などを
申し出てくれたので、いくつかの心配は解消されることとなった。
そして、ぎりぎりの会場入りが可能=土浦着が1本遅くてもOKとなり
前々日に往きの指定券も取れた。


走ろう。

頑張れないかもしれないけど、走ろう。
暑くて、つらいフルマラソンになりそうだけど走ろう。


ということで、当日を迎えた。


前置きが長過ぎ…


  ***************


10時スタート。
だというのに土浦着は9時17分。
ホテルのトイレをお借りして、トイレ行列に加わらずに済んだのと、
荷物預けの待ち時間がないことが、このギリギリ到着を可能にさせた。
事前にゼッケン送付されていたことが一番大きいけど。


ロッカー前で最終身支度を済ませ、みなみさん と とだひさん と別れる。
私は、5時間30分でゴールする人の場所に並んだ。

前方には、風船(何?クマだったかな?)を着けたランナーが。
あとで、5時間のペースメーカー(ペーサー)だったことを知る。
スタートラインまで約12分。
参加者が2万人規模で、かなり後方からのスタートにしては
時間がかからないなあ、とのノンビリした感想。
10kmまでは、右膝の様子見だから、ゆっくり走る。

…のつもりだったのに。
周囲のランナーと同じペースで走ってるのに、最初の1kmのタイムが、
6分10秒/km くらい。
スタートラインまで、ゆるゆる進んで、一気に動き始めたので
みんなハイペースだったのかなあ。

ところが、あとで自分の時計を確認したら、

     -5km 31:08
    5-10km  29:49
   10-15km  29:36

という具合に、15km地点までは、ほぼ6分/kmで走っていた。
レース中も時計を見ていなかったわけじゃないのに、
「今日の自分にとってハイペースだ。」 なんて思いもしなかった。
「様子見」 のはずだったのに…

こんなことからもわかるように、膝はダイジョウブだった。
前述のように、痛みがあるわけでなく、なんというかスムーズでないというか
「こわばり感」 とでも言おうか…そんな感じだったので
かえって、走ることによって血行が良くなり、動きやすくなったのかもしれない。

なので、レース続行決定。
でも、不安が全く解消されたわけではない。
「爆発」 もあり得ると、ビクビクしていたことには変わりない。


10km過ぎあたりかな?(記憶なし)
少し前方に黄色いランパンランシャツのオジサン(オジイチャン?)発見。
背中には、「○○走友会」 の文字。○○は私の地元、住んでる区だ。
走り寄って、声をかける。

「こんにちは!私も○○から来たんですよ。」


しばらくオシャベリしながら並走。
走友会の女性とスポーツクラブが一緒だということや、東京マラソンの話、
今日の目標等々マラソンの話、そして、区のスポーツセンターのことや
近所の中華料理屋のこととか、ローカル話にも花が咲いた。

この時、前方に風船付きのランナーが。
スタート前に見えた風船だ。
オジサンが、「5時間のペースメーカーに追いついたよ。」 と教えてくれた。
二人で彼らの前に出る。

「先に行って。」 と言われ、一旦、オジサンの前を走ることになるが、
「お話したら元気復活したよ。」 と追いついて来られて、再び並走。
給水時に離れたり、その後追いついたりを繰り返し、しばらくは
前後して走っていたように記憶している。
どこで見失ったかは、全くわからない。
紙コップが足りなくなりそうだったので、私は念のため捨てずに
持って走っていた。一度、給水所で、紙コップが不足して、
そのオジサンに差し上げたんだけど、そのときが最後だったかな。
25kmくらいだったかなあ。
無事にゴールしたかしら。


ゴール後もらった記録証のスプリットタイムを見ると

   10-20km     1:02:14
   20-30km     1:07:33

とズルズル落ちている。
15km以降、とくにハーフ地点を過ぎたあたりから、不調を感じ始めていた。
膝ではない。私が最も苦手な 「暑さ」 にやられ始めていた。
給水ごとに、がぶ飲み。お腹がちゃぽちゃぽするので、何か食べないと…
と半ば強迫観念のような気持ちで、バナナを手に取る。
空腹は感じてないし、食欲もないので、結局水で流し込む。
バナナ半分にカットされたものを3つ摂ったところから吐き気と戦うことになる。
去年の荒川のフルのときもそうだった。
「そういえば、荒川も気持ち悪くなったな。」 と朦朧とした頭で考える。
「吐き気のうちは頑張ろう。吐いちゃったらリタイアだ。と完走したんだったなあ。
シャーベットも食べられないほど、消耗してたんだったなあ。」 頭の中グルグル。

なんだか、今日は、蛇行してるように思えるし。

ダイジョウブか?ワタシ。


今回は、最初から、「無理せず、キツイ時はリタイアだ。」 と決めていたのだが
ハーフを過ぎてしまうと、自力で戻ろうにも、結局はコースを進むしかなさそうだし
緊急ではないので救急車ばかりか、救護の車 (あったのか?) に乗ることも
ままならない。関門 (これもあったのか?) に引っかかった人を乗せる
収容車をジッと待つのも、かなりつらい。

帰りの電車の時間も決まってる。ひとりで寂しくかえるのヤダぁ!
電車の時刻から逆算して、5時間半ゴールで、ギッリギリと考える。
では、もう少し頑張ってみよう、進んでみましょう、と気持ちを奮い立たせる。

15km以降の自分の時計の5kmごとのスプリットタイム

  15-20km      32:29
  20-25km      32:18
  25-30km      35:15
  30-35km      43:25
  35-40km      39:43
  40-F           15:44


30km以降の落ち込みが物凄い。
これは、足が攣ってしまったため。
大丈夫と思った右膝も、不安が全くなくなったわけでなく
庇いぎみに走っていたんだと思う。

まず、右足の指が。次に土踏まずが攣り始める。
この細かい箇所が攣ることは、これまでにも何回も経験している。
足の返しを少なくしてゴマカシながら歩を進めればなんとかなる。

ところが、直後、膝が悲鳴を上げそうになる… や・や・や・・・
これはマズイでしょ。一旦立ち止まってみる。
屈伸すると膝がガクンとなりそう。土踏まずをストレッチする (つま先を体側に
寄せる) と、前の部分 (大腿四頭筋) が攣りそう…
どうしよ
結局、何の手立てもなく、しばらく歩いてみることに。
悪いことは重なるもんで、最近ご無沙汰だったマメも左足の親指に
出来てるようで痛みを感じる。
なぜか、マメは歩いてるときのほうが痛みが大きい。

あーあ 


一旦、歩き始めると、「もういいや、歩いても、なんとか5時間半くらいで
ゴールにたどり着けそう。」 と、ダメダメモードに陥る。

私設エイドのオバチャン自家製の梅干で、少し元気復活。
クエン酸効果?
ゆるゆると走り始める。ゆっくりだけど、歩くよりはさすがに速い。
歩くランナー (ウォーカー?) やストレッチで立ち止まる人々だけを追い越していく。
しかし、ままよ。足指、土踏まずに止まっていた足の攣りは、
ふくらはぎから大腿四頭筋へ、そしてハムストリング へと発展してきた。
大きい筋肉が完璧に攣ったらオシマイだろう。

うへぇ~
再び、歩くことを余儀なくされる。

歩いている時、のどかな沿道から、なーちゃんの応援を受ける。
「もうバテバテ~」 とか応えたのかしら。
早く気づけば、なーちゃんの前だけは元気に走り抜けたのに…
って、無理だったかも


35kmあたりで14時過ぎ (スタートから4時間ちょっと経過) だったかな。
動かない頭で一生懸命計算。あと7kmを歩く・・・
1km 10分かかるとして、70分だ。
5時間は超えちゃうけど、電車には、なんとか間に合うぞ。
もう全部歩いちゃおうかな 


でもさあ、いまだ5時間越えたフルマラソンないんでしょ?
ここからもうひと踏ん張りすれば、4時間台でゴールできるよ 



    しばし葛藤


結局、また、走り始めましたよ、ええ。
ゆっくりですけどね。(あんたはエライ!自分で褒めちゃう!)


40kmのあたりで、後ろから女性の声。

「5時間のペースメーカーでーす!一緒に行けば5時間内ですよ~」

と大声を上げながら走っている。振り向かなかったが声の感じからして
すぐ後ろではない、少なくとも5m以上は離れているだろう。
ペースメーカーは、ネットタイムでのタイムだ。
スタートラインまでのロスを差し引けば、悠々5時間未満だ。
少し安心したけど、ここで、「5時間」 の集団に追い越されたら
たった2kmとはいえ、ずるずると落ちる可能性もある。
振りかえることなく前を向き、ゴールのことだけを考えて走ることにした。

ゴール直前、海実子さんが声をかけてくれた。
ちょこっと左手を上げるだけしか反応できず…
最後の直線はダッシュしてフィニッシュが常だけど、今日はそれもできず…
よたよたとゴールゲートをくぐる。
  よれよれの図 

自分の時計を見ると、4時間57分台(グロスタイム)。
スタート時に、12分のロスがあるので、ネットタイム (プライベートタイム) なら
45分台だ。これまでのワーストタイム (ホノルルマラソン) がネットで47分台
(喜多マラソンはグロスで47分台、ネットでも46分くらい) だったので、
ワースト記録は免れた。


タイムはワーストではないけど、消耗度は間違いなくワーストだったと思う。


駅のホームでは耳鳴り、脳貧血。
電車内では、吐き気と戦った。


そんなこんなで、今シーズンのフルマラソンは、オシマイ。
あとは、ビール工場メインの金太郎マラソンと、マラソンというより遠足気分の
いわて銀河100km を残すのみとなった。


炸裂

2009-04-24 | フツーの日記

ほんと。。。子供の頃からの…
母のせいで、自分の気持ちを抑制することが多かった。
やりたいことを我慢したこともあった。。。。

はっきり言って、母のこと大嫌いだ。
無責任で思いやりがなく、なんでも自分中心。
一人じゃ何もできない、やろうとしない。それなのに謙虚さが全くない。
ひとこと指摘でもしようものなら、「だって、そんなの知らないもの。」
「私には出来ないもの。」と逆切れ、開き直り。

今日も、病院側と、ちょっとした行き違いがあったので、
「(昨日渡した担当医と話した内容を記入した)用紙に書いてあったでしょ。」
と私が言うと、「そんなの私知らない、見てないもん。」ときた。
「見てないのは、お母さんの不手際でしょ!威張って自慢げに言わないでよ!」
と、つい声を荒げてしまった。
「自慢なんかしてないわよ~」と泣き声だ。(電話での会話。たぶん泣いてただろう。)
こっちが泣きたい。ごめんなさいという言葉は、やっぱり出てこない。
もうひとこと付け加えたら(何を言ったか忘れた)、「いいわよ、私が悪いんでしょ。
わかった。何でも私が悪いんだ。」とキレた。
このことにしたって、私と父に不当に悪者扱いされたとしか思ってないわけ。
被害者意識のみで、本当に自分が悪かったなんて微塵も思っていない。
だから、何回も何回も、同じようなことを繰り返す。
この、「だって~○○なんだからしょうがないじゃない。」 母、得意中の得意。
コレに関する逸話は、山ほどある。
そんな開き直りが通用するかっ!!

今日は、私もぐっと言葉を飲み込む余裕がなく、感情的になってしまった。
それで疲れてしまった。

人(私と父)に依存してるくせに、人を自分の思うとおりに動かそうとする。
感謝の気持ちを持っていないわけではないのだろうけどそれが伝わらない。
まあ、損な性格なんだろうな。年中クヨクヨしてるし。

・・・可哀想と言えば可哀想な人だ。実の娘に、これだけ嫌われてるんだから。
私も、ずいぶんと非情な人間だ。



#母のこと 


とんでもない一日

2009-04-23 | フツーの日記

昨日。
移動に、都合450分を費やしたことになる。

叔母の転院先が決まり、入院中の病院のソーシャルワーカーさんと打ち合わせ。その後、病室に叔母を見舞う。なんか、叔母は、おなかが痛いとか、機嫌が良くなかったし、私が病室を訪ねた途端「苦しいから看護婦さん呼んで来て。」と私からしたら、わがなまとしか思えない
言動を連発。(看護婦さんによると、血液検査とレントゲン検査では異常なしだったとのこと)
かえって私が居ないほうが「聞き分けの良い」患者でいるかもと思い、病室に長居をせずに早々に退散。叔母宅によって、郵便物などの確認をして帰ってきた。

家に帰ったのが18時ごろ。
一昨日は、病室に長居をしてしまい、帰宅が19時を過ぎてしまったので、それに比べたら夕飯の仕度もノンビリ出来た。夫と長男も帰宅して、さあ夕飯を食べようとしたそのとき・・・・・・

19時45分頃だったかな。入院先の担当医から電話。
「急性の腸炎を起こし、血圧が下がってしまった。血便もあり。今から来てほしい。」

えええーっ!い・い・いまから~!?

時計を見ながら、「(そちらに着くのは) 9時半頃になってしまいますけど…」と言うと「こちらは構いません。お願いできますか。」とのこと。

10分で身仕度して、20時12分の電車に飛び乗る。横浜では、得意の3分乗り換え。人ごみを駆け抜けるの得意になってしまった。(とは言え危険極まりない。私は平気でもぶつかった人が転倒でもしたらタイヘンだ。)

結局、入院直後、肺炎を起こして呼び出された時と、医師の用件は同じ。「高齢のため容態が急変することもありうる。最終的に“延命処置”は、どうするか。」その確認だった。もちろん回復する可能性がないわけではない。これも前回と同じ。

来週の木曜日に転院予定なのだが、見送らなくてはならない可能性も。やっと調整が付いたのに。
医師が言うには、1週間で転院できるまで回復するかもしれないので、今の状況は、まだ転院先には連絡しないでおくとのこと。病院(医師)の判断で、断りの連絡を入れてくれるらしい。高齢の患者にはよくあることだそうだ。やっとの思いで、苦労を重ねて、次の病院を見つけ、転院の日時も決まり、と、ヤレヤレと言うときに、高熱が出てオジャンになんてこと多いんだって。


というわけで、病院まで2往復してしまったの。。。。。
帰宅は23時45分。





*一年目の手紙

2009-04-20 | フツーの日記


某所で、ひかるさん が結果をアップしてて、「うわっ、面白すぎる!」 と
思い、私もさっそくやってみた。
ブログにアップしようかどうしようか迷ってたのだが、こういった“趣味”が
合ってしまう(笑) イノさん がブログに結果を載せていたので、私も。

     → 一年目の手紙



「あなたの恋愛スタンスを分析し、恋人からの手紙をお届けします。」
ということで、付き合い始めて1年が経った恋人からの手紙という設定。


今日って何の日だか分かる?どうでもよさそー(笑)。
そうです、今日で付き合って1年。節目だし総括の意味も込めて、
珍しく手紙を書きます(笑)。

さて、何から書こうかな。
あー、前から思ってたんだけどさ、はるまっておれ以外の男と話すときは
声がかわいいよね…凹。
ってわざわざ記念日に書くようなことじゃないか。この話はナシ。

最近言い合いとか多いよね。
この前も遊んでる最中に、なんかいきなり不機嫌になって帰ったし。
そのときに限らず、はるまってすぐ連絡を遮断するよね、面倒になると。
メールも返ってこないし電話も出ないし。しかもそういうときに限って他の男と
楽しそうに遊んでて、日記に書いたりするんだよな…。
そういうところは少し配慮してほしいなと思うよ。

こんなこと言いたくないけど、はるまって、もうだいぶ冷めてない?
飽きたのか、おれのことが面倒になったのか、よく分からないけど。
前から何を考えているのか全然見えないタイプだしね、はるまって。
意地っ張りだし。
最近思うんだ。はるまって、本当は誰にも言わないけど甘えたいんじゃないかって。
「強そう」「しっかり者」って一面的に見られてて、疲れてるんじゃないかって。
だとしたら、おれが甘えさせてやれないのがいけないんだよね。
なんか、それはそれでヘコむな…。

…って内容が暗くなってきた…。
記念日ぐらい前向きなことを書かなきゃな。

ここまでの内容は悪意に満ちているみたいに思うかもだけど、
おれははるまには感謝しているんだ、これでもね。
はるまが単に明るくて面白いだけでなく、愛情を持って純粋におれのことを
見ていてくれたから、それが知らないうちに支えになってた。
ときに数年来の親友のように、充実した時間を過ごして来られたと思う。

はるまが言っていた「うまくいかない時期も、私の気持ちは変わらないし
揺らがないから」ってセリフをおれは今でも大事に心に留めているから、
おれも初心をそのままにこれからも一緒にいようと思う。
はるまの気持ちもあのときのままだと嬉しい。

これからもすれ違いとかあると思うけど、この一年間のように、
理解を深めて乗り越えていこう。あ、あと
生卵を5つ飲み込めるのはまじですごいと思う…。
ジョッキで…。


では、これからも末永くよろしく。はるまがいてくれてよかったよ。ありがとう。

P.S.はるまって
祭を見かけるとすぐウズウズするよね…。


生卵のクダリにはビックリ  
笑えるけど、あたしゃ、へび女かっ と思わずツッコミ。
他に褒めることはないんかい!?

何をもって、こういう文言が出てくるわけ?
変人?超人?コンテストに出られそうじゃないの。
でも、さすがの私も生卵の丸呑みは、1個でもできないなあ。

祭りでウズウズも、えーっ! だったわ。


しかし、なんか言い得てる部分もあったりして、ドキッとさせられる。
ひかるさんは、ダンナさまに見せたら、「当たってる。」と言われたそうな。
うちも、見せたら、激しく頷きそう…


かすみがうらマラソン

2009-04-19 | 道楽・ランニング


フルマラソン、走ってきた。

  グロスタイム   4時間57分台
  ネットタイム    4時間45分台



暑かった~

暑くて、水分補給を充分すぎるくらいに摂ったせいか、気持ち悪くなってしまった。
不安のあった右膝を庇っていたのか、攣ってしまった。


そんなこんなで、いっぱい歩いてしまった。


それでも、なんとか5時間未満でゴール。
今回は、タイム自体は振るわなかったけど、思いっきり自分を
「よくやった。頑張った。」 と褒めたいと思う。


今、眠くて舟を漕いでる状態。
詳細は、明日以降に。


*怪しい農婦 走る! (予定)

2009-04-16 | 道楽・ランニング

今度の日曜日は、かすみがうらマラソン。
フルマラソンにエントリーしている。

先月の荒川マラソンは、叔母の入院直後でバタバタだったため、DNS。
残念という気持ちもあったけど、「あ、フル、走らないで済んじゃった。」
と、ペロッと舌を出す私も居たりして

そして今月。
叔母の病状は安定したものの、高齢ということもあり、元気になって退院と
いうわけにはならず、転院することになった。
もう少しの間、叔母のことで奔走しなくてはならないだろう。
長丁場となった場合、あまり叔母がらみのことで、予定を変更するのも、
私自身、ストレスを感じ、長続きしなくなりそうなので、今回は走ることに決定。


だ け ど …

今年に入って、走った距離は、101kmだけ。
1ヶ月に、ではない。1月から今日までの3ヵ月半に走った距離だ。
もちろん青梅マラソンなどの大会で走った距離も含んでいる。
準備不足? うーん、走ってないことに不安は感じない…かな。
毎度の事だもん。

・・・なんとなく、右膝が不調。こっちが不安。
おそらく、エアロのやり過ぎ。
今年の冬は、体重が大増量とならなかったので、思う存分、跳べちゃってた。
知らず知らずのうちに膝に負担がかかってたんでしょうね。
いまのところ痛みはない。曲げ伸ばしに違和感とでもいうのかな。
そんな不安を抱えて走るには、42.195kmは長すぎ~

とにかく、「けじめ」 というわけではないけど、スタートラインには立つ。
右膝が悲鳴を上げたら、無理せずリタイア。
そういうことにしまっす。


暑くなるのかな。

ウェアは、白ノースリーブのナイキのランドレにしようかな。
 ↓↓↓
 いわて銀河の時に着用したイノさんと色違いの。

本気モードじゃないことの表れとして、仮装?コスプレ?被り物?も
考えたのだけど、暑くて熱中症にでもなったらタイヘンだ。
で、却下。


今考えているのは、コレ。

    

題して、怪しい農婦風 もしくは、怪しいキャディ風 

襟足の日除けになるし、実用的でしょ? 
ま、これも一種のコスプレ?


ちなみに、往復の道中は、岸部シロー風。
(ハンティング被って行くと思う。)

                参考写真  


*行きがけの駄賃2

2009-04-15 | 食道楽

見舞いついでに買い物。

Luchia 焼きたてパン工房ルキア

   


   

天然酵母使用を謳うパン屋さん。
JR駅近く。

あんぱん、クリームパンの類は、ふんわり柔らか。
セーグルレザンは、しっかりとした噛み応えありで、好み好み
ハーフサイズで 263円。

このルチア、50km以上離れた我が家の 近所のパン屋さん と、
商品構成 (デザイン) が酷似しているのには驚いた。
師匠が同系列? 製菓(製パン)学校が同じとか?
ここのイチバン人気は、クリームパンだそうだ。


もう一軒、パン屋さん。

   ボローニャ市川ファクトリー

   

以前は、ちょくちょくマスコミで取り上げられてたけど、最近、あんまり
聞かないな、と思ってたら、意外な場所にお店が。
「お取り寄せ」 が多いのかな?
相田みつをギャラリーの片隅で営業してるってかんじ。

主力商品のデニッシュ食パンと大きなどら焼きを購入。
   

どら焼きは、ぎゅうひ入り。210円。すごく美味しいってわけでもなく
値段相応のお品。あえて、このどら焼きでなくては、と思わないかな。
(リピーターにはなりません。)

デニッシュ。

この大きさ (1.5斤) で、798円!
バターたっぷり、ずっしりとしている。(太りそう…)
好みが、大きく分かれるところだな。
トーストしても、パリッとせず、しっとりしてる。
私は、このデニッシュパンじゃなきゃダメなんて思わないし
値段を鑑みると、もっと安価なものでも、充分、良い素材を使って
美味しいものもあるので、こちらも、何回も買いたいとは思わないかも。



見舞いついでの食べ物やさん探訪、シリーズ化したりして。


*4月8日の夕日

2009-04-09 | フツーの日記
17時49分の西の空。


晴れの日が続きますなあ。

スギ花粉もピークを過ぎ、洗濯物も心置きなく外干し。
気持ち良く乾くので助かる。
でも、ヒノキ花粉は、あとひと月ほど飛び交うんだった。
ゴールデンウィーク明けまで服薬だな。


晴天が続いて、空気は、からっから、すごく乾燥している。
紫外線も強くなってきて、お肌ガサガサだ。

*好みのタイプ

2009-04-09 | フツーの日記

年甲斐もなく、こんなの、やってみた。

お前さんをチェックします【CHECK iT!】  

憧れ男性チェック


「憧れ」 だから、何歳でも、既婚者でも、OKよね。
お遊びだし。


結果は・・・


はるまさんの憧れの男性について

明るく真面目な感じの男性が好みなようです。

それでは次に、それぞれの項目について詳しく分析をしてみましょう。

まず、雰囲気ですが、はるまさんの場合かなり明るい男性が好みのようです。
周りを盛り上げたりするのが格好いいと思うタイプです。

次に知的属性評価ですが、バカでは困るのですが、
時にバカになれるようなそんな男性が好みなようです。
そして、割と真面目な男性が好みです。
小さい頃学級委員長などに憧れたのが初恋といった感じです。

男性の体型に関しては、中肉中背で良いよ。太ってたり、
ガリガリじゃなかったら別に体型は気にしないよ。と言った感じです。

さて、見た目からみた男性的な傾向ですが、ちょっと中性的な男性が
好みなようです。中性的と言っても男臭さのないさわやかな感じです。
普通の男性が好みと言えるでしょう。

次に顔的な好みですが、割とさっぱりした柴犬みたいな男性が好みのようです。
そして、割と童顔が好みなようです。まあ一般的な女性の平均です。

そんなあなたにオススメなのは…

1位 佐藤隆太 (283.6点)
2位 滝沢秀明 (277.8点)
3位 香取慎吾 (277.2点)

 【 憧れ男性ちぇっく http://checker.from.tv



タッキーは、ややキレイすぎるかなあ。
でも、3人とも好み、好み。
うふふ。バッチリじゃないの~


あー、夫がこのタイプに該当するかどうかは、ノーコメントで。


      



ついでに、こっち も やってみた。


お笑い!相方ちぇっく 結果

はるまさんのお笑いパターンについて
正統派で上品な芸人が好きなようです。

それでは次に、それぞれの項目について詳しく分析をしてみましょう。

まずネタの好みですが、変化球のようなネタが好きなようです。
ただしそれがあまりにも続くと飽きてしまうでしょう。
そしてスタイルとしては、漫才が割と好きなようです。
しかしながら二人でボケたり、ボケとつっこみが入れ替わったりする
変化球的な漫才も好みます。

それから、どちらかと言うと関東の笑いが好きなようです。
関東地方や関西地方の方では無いのかも知れません。

ネタの上品さの好みですが、下ネタは大嫌いで受け付けません。
笑いにも品を求めるほど上品で、落ち着いたキレイな笑いが好きなようです。

次にネタの好みですが、正統派でないと笑いは正しいと思いません。
漫才師はお揃いのジャケット。コントであれば医者と患者。
出オチが一番嫌いです。
そして、言葉の綾で笑わせたり、頭を使った笑いが好きなようです。
笑点の大喜利コーナーなど、爆笑でなく、なるほど!と関心する笑いが
好きなようです。

そして、はるまさんの立ち位置は…

割とツッコミです。

そんなあなたの相方は…

1位 品川祐(品川庄司) (260.8点)
2位 川島明(麒麟) (256.4点)
3位 タカ(タカアンドトシ) (254.6点)

 【 お笑い!相方ちぇっく http://checkit.name/


ハイ。
ツッコミ だと自覚しておりました。。。