アウトレット（グランベリーモール）のバーゲンが
今日から始まることを、今朝の折込チラシを見て知る。
そういえば、あそこは遅かった。
すっかりバーゲンを忘れた頃の開催だった。
エアロビクスを１本やったあとに、「行こうかな。」 と思ったのだが
特に欲しいものがあるわけではなし。それでも行けば行ったで、無駄遣いしそうだし。
さんざん迷った挙げ句、やめることにした。
グランベリーにはないもので欲しいものがあるので、っていうのが本音。
で、なんか、今日は天気もいいし （北風ぴーぷーだったけど）
ちょっと歩きたい気分になって、２駅分ウォーキング。
骨董市が開催される、大和駅のプロムナードを通り抜ける。（冒頭の写真）
下は電車が走ってる。相鉄線大和駅は地下なのだ。
電車は、ほどなく地上に出る。
プロムナードはオシマイ。
ずっとプロムナードが続くとウォーキングコースにぴったりなのに。。。
畑もある 
境川を町田方面へ北上する時に、自転車道が分断されている箇所。
自転車道に戻るときに迂回するトンネル（？）を左手に見て進む。
相鉄線の高架下
はい、境川。
境川沿いには進まず、瀬谷駅に出て、駅前の商店街を抜け、厚木街道へ。
商店街の手作りベーカリーの看板のあるパン屋さんのシャッターが閉まっていた。
廃業したのかな。それともお休み？
いつも、スポーツクラブへ歩いて行く時は、厚木街道を真っ直ぐ進む（最短距離）。
今日は、ちょっと遠回り。歩いた距離は、５キロ強かな。
＊携帯から画像のアップロードが可能になったので、さっそくやってみました。
実は…間違えて音読していたコトバランキング - goo ランキング
恥ずかしながら、ここにランクインしたことば、私もいくつか、間違えていた。
おもに、濁点や半濁点の有無の取り違え。
依存心 間髪入れず ご来迎 河川敷
いぞんしん ・ かんぱつ ・ かせんじき でも漢字変換できるじゃん。
だから、間違いに気付かないんだよ。（・・・と言い訳）
ご来迎 は、ご来光 と、ゴッチャになってたのかな。
ご来光は使うことがあっても、ご来迎は、通常使わないし。
ランクインされてないけど。。。
普通は間違えないんだろうな～
間違えやすい漢字じゃないんだろうな～ 恥！
惜別 ・ 惜敗 を しゃくべつ ・ しゃくはい と読んでいた
・・・つい最近まで。
借は、しゃく と読むでしょ。それで、なんとなく。
しゃくべつ ・ しゃくはい で、漢字変換されず、間違いに気付いた。
もうひとつ。
拝島 おがみじま だと思ってた。
青梅マラソンで青梅線に乗った時に、初めて知った。
これは、地名だからしょうがない。（しょうがないのか？）
十把ひとからげ とか、あとなんだろう。 十 を じっ と読むことも多い。
アナウンサーも じゅっぱ と間違える人、結構いるんだよね。
日本語、むずかしいわ。
昨日、１９日土曜日のお買い物
先月に引き続き、骨董市にて。
寒くて、先月よりさらに、早起きに難儀したが、なんとか７時過ぎに到着。
写真は８時半頃
今回は、骨董市というより、フリーマーケットの “ノリ” で、お買い物。
白い踏み台↑は、古いもので白くペイントとされている。
花台として使用。
他は、（ほぼ）新しいもの。
うさぎの花台 
これは、２つ購入。 うさぎが３羽で、ヨッコラショ 
あとは、夫が蔵書印にすると言って、スタンプを。
そして、食器２枚。
ウェッジウッドのワイルドストロベリーのブルー版。
２７㎝ 定価５０００円のもの。
パッケージ（ビニール袋）をはずしていない状態で、２５００円の値札が
付けられていたが、２００円まけてもらって、2300円で購入。
こんなシリーズが出てること知らなかった。
最近、デパートの食器売り場、ウロウロしてないからね。
同じ店（？）で、ロイヤルコペンハーゲンのイヤープレート２００５年。
これは、キッチンのリフォーム中、とっ散らかしているときに紛失して
（おそらく、間違えて不用品と一緒に捨ててしまった・・・）
どこかで、安く手に入らないかと探していたもの。
2005年のイヤープレートはいわく付き。
このブログでも、以前登場してる。
あの時は、私のうっかりで割ってしまい、（→ ２００５年６月７日の日記 ① ）
夫にナイショで買いに走った。（→ ２００５年６月７日の日記 ② ）
だから、今回で３度目の購入となる。４５００円だった。
アウトレットなどの底値が６０００円台。
まけてくれなかったけど、箱付きで、きれいな状態だったから、まあよしとしよう。
さん、エライ！
冬眠したい 
私の記憶違いが発覚したので、とりあえず、簡単にアップしとく～
日曜日の マラソン準備マラソン の際、粉末汁粉をいただき
ちょっぴり盛り上がった話。
粉末汁粉 （インスタント汁粉） のCMのこと。
私、間違えてた。
まず 「お餅も入って、モチモチと。」 じゃなくて、
「お餅も入って、ベタベタと。」 だった。
夫に教えてもらった。
出演は林家三平。
「安くてどーもスイマセン。」 と続くんだった。
そういえば、そうだったなー。
このフレーズを思い出せば、三平師匠と気付いたはずだ。
勘違いした南利明は 「ハヤシもあるでよ。」 じゃないの。
渡辺のジュースの素は、エノケン。
♪ワタナベのジュースの素です、もう一杯♪
記憶の糸を辿り、思い出し始めると、次々甦ってくるもんだね。
去年に引き続き、今年も参加。昭和記念公園にて。
↑写真は、スタート前にアップする人々。
私は、アップなし。
5kmの周回コース。一応30kmでエントリーしたが
調子を見て、20kmでやめてもいいかな位の気持ちでいた。
そんな気持ちもあって、無謀と思ったが、キロ５分半のペースメーカーに
付いて走り始める。
■1周目 ～5km 27：55：00 （5:35/km）
走り始めは、胸？気管？が、苦しい感じ。
冷たい空気を吸い込んで、呼吸がしづらいとでもいうか。
後半（3.5kmあたり）で、少しラクになり、一旦はペースメーカー＆その後ろの集団を
追い越したが、すぐ後に、大勢の足音を間近に聞いて走るのは、
いかにも居心地が悪く、かといって、大差をつけるほどの力はなく・・・
2周目の給水の際に立ち止まってるうちに、5分半の集団と一緒になる。
■2周目 27：58：29 （5:36/km）
5分半の集団に追い越されたものの、ペースメーカーの姿が見える程度の
遅れでとどまる。
■3周目 28：27：00 （5:41/km）
また、給水で立ち止まってるうちに、ペースメーカーとの差は広がる。
後半は、ほぼひとり旅。たまーに、追い越される。そして、私と同じように
5分半から脱落した人で、私よりさらにを遅い人を拾うくらい。
北風が強くなり、「ああ、こういうときに集団の中にいるとラクかも～」
と思うが、すでに5分半の集団は見えず。。。
■4周目 28：17：65 （5:40/km）
給水のところで、20kmでやめることに決定。
20kmでやめようかな、と思いつつ、キロ6分に落とせば
30kmいけるかな、と3周目までは迷っていたのだ。
しかし、気持ちが切れた。
3周が終わった時点で、「やっと半分！？」 と思った途端、
「ムリ～！！」 モードに入ってしまった。
2.5kmくらいで、ウォークに切り替えた海実子さん発見。
ちょっと脚が痛そう。20kmで終了することを告げて、追い越す。
最後の直線はダッシュして終了。
20km 1：52：37 （5:38/km） 手元の時計
参加賞。
ゴール後、お湯を用意してくれて、粉末お汁粉いただいた。
温かく、甘く、ホッとでき、なかなか気がきいてるなと思った。
今日は、去年に比べ、3倍の参加人数だったそうだ。
マラソン完走クラブ、頑張ってるな。
□ 写真 □
マラソン完走クラブに、写真（第一弾）がアップされた。（1月17日）
丹念に一枚一枚見ていない。
とりあえず、自分の写った一枚をいただいてきちゃった。
鏡開き （⇒ Ｗｉｋｉｐｅｄｉａ）
由来？ もともと20日だったの？
でも、そんなの関係なーい！ （すでに流行外れたか？）
小豆煮て、お汁粉だぁ。
武士じゃないので、切腹とか、縁起が悪いとか、気にせず、
包丁でガシガシ切る。
セラミックの包丁なんだけど。
昼食として、食べた。
『食事 プラス おやつ』 より、『食事 兼 おやつ 』 の方が、
摂取カロリー少なくてすむわー、なんて姑息な考え。
パナソニックに社名変更、「ナショナル」廃止へ…松下電器(読売新聞) - goo ニュース
「ナショナル」 が消えるのは、少しさみしい気もする。
まあ、最近は、「ナショナル」 が使われるのは、白物家電だけだったので
仕方のないことかもしれないが。
「ナショナル」 と聞くと、思い出すのが、「ナショナルキッド」。
60年代前半かな。私が小学校1年か2年の頃、今のテレ朝系列で
放送されてたヒーローもの。
今、考えると、スポンサー名が付いたヒーローなんて、ありえなーい
ってことなんだけど、当時は、子供だったから、なんとも思わなかった。
でもって、必ず思い出すのが、1，2年生でクラスメイトだった男の子の作文。
文集に載った彼の作文の題名は、「ナショナルキッド」。
「ぼくは、ナショナルキッドになりたいです。」 というような文章で始まる。
なぜだか、いまだに覚えてる。
たしか、その文集には、全員の作文が載ったわけではなく
いわゆる “選ばれし者” の作文が掲載されてたんだと思う。
自分の作文が、選ばれていたのか、いないのか、
掲載されてたら、どんな内容の作文だったのかは全く覚えていない。
「ナショナルキッドになりたい」 と書いた彼の作文は、
そのあと、「正義のみかただから」 みたいなことで結ばれた
3行か4行の作文だった。
たぶん、子供心に、「なんで、こんなのが選ばれるんだ。」 と
教師に不信感をもったから、印象に残ってるんだろう。
でもって、これは、ずい分あとになってから、気付いた事なのだが・・・
「ナショナルキッド」 になりたいと書いた彼、きど という苗字なのだ。
「出来すぎ～、作り話？」 とお思いになるかもしれない。
が、ほんとの話。
作文を書いた、きどくん も、自身、意識してたかどうかは不明。
会う機会があったら聞いてみよう。
あー、それにしても、今だったら、「パナソニックキッド」 じゃないの。
お正月に、すき焼きでもしようと、年末に食材を調達。
長ネギが美味しい季節。
とりわけ、下仁田ネギなんて、甘さを感じるくらいの美味しさ。
（私、生のネギは苦手だけど、火が通ると美味しいなと感じる）
話は少々脱線。。。
我が家では、真顔で冗談を言い合う。
そして、その冗談やダジャレが、通常の会話となる。
ずい分前のことだが、ジミー大西が、「メンテナンス」 のことを
「メンテナンテ」 と言い間違えて、それ自体がネタになっていたのをTVで見た。
その後、我が家では、わざと、メンテナンテを多用し、
いつしか、それがスタンダードとなってしまった。
（我が家というのは、私たち夫婦のこと。息子達は含まれない）
夫と、家庭内で頻繁に口に出していると、つい外でも言ってしまうかも。
。。。でも、まさかね～と言っていたのである。
そして、実際、家庭内での戯言でおさまっていたのだ。
今までは・・・・
閑話休題
ネギである。下仁田ネギである。
我が家では、「下仁田ネギって、シモネタ ネギって聞こえるよね。」 と
「シモネタネギ」 で、まかり通っていた。
そして、暮れの混雑するスーパーで、私、
「シモネタネギ、今日は売ってないわ～。」
と声に出して言ってしまった・・・・
ぎゃー！！！
慌てて、「いやー冗談で言ってると、つい言っちゃうもんだねー！」 と
言い訳をする わたくし。しかも、大きな声で。
はっきり言って、誰も聞きとがめていない様子なのに。
混んでいたせいか、近くにいた夫にもよく聞こえなかったようだ。
うにゃ、これでは、いつぞやの エロビクス オバアチャンと大差ないわ。
（⇒ ア抜けな話 参照）
気をつけよう。集中力切らしたらアカン（そんな大層なことか？）
昔、アンルイスが、「『井上陽水』 と 『床上浸水』 って似ていてカワイイ。」
なんて言ってたのを思い出した。
これは、漢字の字ヅラが似てるってパターンかな。
外国語は、とくに、耳から“仕入れる” と、面白いネタになること多いでしょうね。
「しっらんぷりー」 とか、「ほったいもいじるなー」 とか、「わらー」 なんて
英語の “空耳” 代表作（？）かな。
さすが、トヨタカップ３位！
金持ちやね～。
浦和・高原で実現！「代表フル参戦」(スポーツニッポン) - goo ニュース
梅崎も決まったのかな。
巨人みたいになるなよ、絶対に。
あ、忘れてた。
小野が、入れ替わりに、ドイツに行くかも、なんだよね。 →スポーツナビ
ヨーロッパで、もうひと花、咲かせることはできるのか？
