トンサンの別荘

初代iMacが壊れ、本宅「マック鈴木家へようこそ」が更新できなくなったので、2010年9月27日よりこちらで情報発信。

バスポンプ故障 ⇒ 分解。

2019年05月27日 13時05分33秒 | 工作

5月27日(月) 晴れ

洗濯機のお風呂の残り湯をくみ上げるポンプが壊れてから、長い間使ってきたバスポンプ。
回転はするが、お湯のくみ上げはチョロチョロ。






清掃したが変わらず。
もう寿命だな。

洗濯機のふろ水ポンプの代わりに

だいぶ長いこと使っているようだ。



電源の方は13.1Vが出ていて正常だが、スイッチの防水カバーのゴムが破れてきている。
これも使うのは止めた方がいい。



分解してモーターを取り出そうとしたが、奥に止めてある3本のビスの頭が錆びていて、ドライバーで回せない。



ケースを輪切りにした。
これでも錆びついたネジは外せないので・・・



ネジの頭を金のこで切る。



モーターが濡れていて、真っ黒。



モーターを取り出すには、スクリューを外さなければならないが、外れない。



このナットもカットする。



やっと取れた。



モーターを取り出すとこんな状態。



シャフトと胴体にゴムリングが入って、水の浸入(しんにゅう)を防ぐ構造だ。



中もこんな状態。
よく今まで使えていたな。



このケーブは柔らかいので、何かに使えそうだ、とって置こう。


【手話】もっちーが頑張っている。【東京マンダリンアワード2019】プリンセス部門 エントリナンバー09 中嶋元美

2019年05月26日 11時55分12秒 | 手話

5月26日(日) 晴れ



【東京マンダリンアワード2019】プリンセス部門 エントリナンバー09 中嶋元美


今日見たFacebookから。



ツイッター

中嶋元美(もっちー)@プリンセス・チャイナ2019

このツイッターには、




あれ、瑠霞(るるか)さん、じゃまをしていないか?


また、もっちーのツイッターにはこんな記事も、


スターバックスの手話店舗、広州に登場

こんなところでも、中国は日本に追いつき、追い越しているような気がする。


若い人は年金もらえずかわいそうと思ったが、我々も危ない。

2019年05月26日 10時30分30秒 | 日記

5月26日(日) 晴れ 朝から暑い。

今日見たTwitterから。



トンサンが60歳になる前に、年金の支給開始年齢が65歳になり、65歳まで満額もらえず、またさらに引き上げようとしている。
80歳が開始年齢になったら、払うだけ払って、受け取れない人が続出するな。
なのに、強制的に支払えというのは、暴力団以上にひどいやり方だな。


厚生年金の支給開始年齢(PDF 411KB)


『吸殻(すいがら)が少なくなった。』相模川清掃活動にて。

2019年05月26日 09時53分45秒 | 日記

5月26日(日) 晴れ 朝から暑い。




今年も相模川の清掃活動に参加してきた。
7時半集合。いやあ、朝日が暑い。






副市長が来てあいさつ。


活動開始。
今年は北の方へ行ってみようかな。



ローズガーデンの端まで行って、引き返すことにしよう。



今年は大きなゴミが無い。
さらに煙草(たばこ)の吸殻が少ない。
拾ったのは小さなセロファン紙・銀紙・吸殻・ガラスのかけら・陶器のかけら・個装の飴(あめ)の袋ぐらいかな。


ローズガーデンのとなりは公園で木が多く、涼しげ。




鳥のさえずりが気持ちいい。







落ちているのは、こんな小さな銀紙など。



あ、大きいのが・・・と思ったら、朝露(あさつゆ)で濡(ぬ)れている蜘蛛(くも)の巣が光っていた。



普通、ゴミは風に飛ばされて、吹き溜(だ)まりやフェンスに引っかかって止まる。
だからフェンス脇を歩くが、全然ゴミは無い。
ここでスポーツをしている人たちが、使用後キチンと掃除しているのだろう。
毎年『ゴミが少ないな。』と感じるのだが、特に今年は少なかった。



シロツメクサがいっぱい出ている。



釣竿(つりざお)の折れたのを拾った。



市長の声が聞こえる。そろそろ終わりだな。



たったこれしか拾えなかった。



それでもみんなの集めたごみで、結構いっぱいになるようだ。



燃えないゴミは、結構大きいものが集まっている。


河川(かせん)のごみは海に流れる。
こうしてみんなでごみ拾いすれば、海もきれいになる。


去年の様子。

毎年参加、今年も参加、相模川クリーンキャンペーン。


一昨年の様子。

相模川クリーンキャンペーンに参加し、ローズガーデンのバラを見てきた。


「high_note Music Lounge」のボーカルは誰だろう?

2019年05月26日 00時54分03秒 | 音楽

5月26日(日)

今日見たYouTubeから。

これだれが歌っているんだろう?
うまいな。





演奏もオリジナルだが、うまい。
動画もオリジナルらしい。


すべてオリジナルなんだけど、本人の歌だと思ってきた人が1200を超えるノーグッド評価をしているらしい。



悪評価をしている人は、「カバー」とか「歌ってみた」とかが、タイトルに書いてないので、本人が歌っていると思ってきたのに、本人じゃなくてがっかりしたようだ。
トンサンは別に本人じゃなくてもいい。
演奏も歌もうまいから。聞くだけの価値がある。
でも中には、ずっと本人の歌だと思い込んでいる人もいるようだ。
うん、それはちょっとまずいかな。




それにしてもうまい演奏だなぁ。
歌も竹内まりやの歌い方によく似せている、イントネーションとか。


「瑠璃色の地球」が無かったので、松田聖子の「赤いスイートピー」で。



それにしても本当に演奏がうまいなぁ。
どんなグループなんだろう?
検索してもわからなかった。


EVバッテリーの規格統一がされれば、競争原理が働き、いいバッテリーが生まれる。

2019年05月25日 10時29分48秒 | 

5月25日(土) 晴れ

トンサンは電気自動車をマイカーにできるか?の続きの内容になるが、


もし、バッテリー交換式になれば、バッテリー規格は統一され、メーカーを問わず入れ替えられる。
そうすれば競争原理が働き、いいバッテリーが発明されるというものだ。
ということでますますバッテリーの開発競争は進み、コストダウンされ、EVの値段は急速に安くなる。


これだけいいことがあるので、電気自動車のバッテリーは交換式にすべきである。

だが、現時点でグーグルで「EVバッテリーの規格統一」で検索しても、出てくるのは充電規格統一の話がほとんど。

またトンサンは、『世の中は10年遅れている』と嘆いてしまうのだ。


トンサンは電気自動車をマイカーにできるか?

2019年05月25日 07時57分33秒 | 

5月25日(土) 晴れ

次の車は電気自動車(EV)にしたいなと思いながら、結局今年もプレマシーの車検を受けた。

プレマシーの車検。そろそろ買い替えだからと、ケチったのだが13万円。

この人の記事(2018年12月)にもあるが、EVを選ぶとなるとごく少数(車種)に限られてしまう。

2020年まで待てない! 今、買うべき電気自動車を比較検討「コストパフォーマンス」編

何しろ値段の高いのがネックだ。
パーツが少ないのに、価格が上がる要因はバッテリー。
バッテリー価格が下がらない事には、EVの値段は下がらない。


一説には、「2022年 EVの値段はガソリン車と同等になる。」という意見もあるが。

電気自動車の価格はバッテリーコストが下がり2022年までにエンジン車に優る競争力を獲得する


そしてトンサンが予想しているのは、「バッテリー交換方式」。
どう考えたってこれが良いに決まっている。
今のスマホはバッテリーが交換できないから、余計な充電用バッテリーを持参しなければならない。
もしバッテリーが交換できれば、朝出かける前にスマホのバッテリーが少ないなと思ったら、交換して出かければよい。
余計な充電用バッテリーを持っていく必要がなくなるわけだ。
どうして今のスマホは、バッテリーを交換できなくしてしまったのかと思うが、これは話題がそれるので・・・


「サッと交換して使える」ことのほかに大事なことがある。
それはバッテリーの性能の日進月歩は早い。
乾電池のようにサイズ・電圧などの規格を統一すれば、性能の良い新しいバッテリーが出てくればそれに変えることができる。
つまり車はそのままで、新しいバッテリーを使うことができるわけだ。

しかも、ガソリンスタンドのようにバッテリーステーションで、新しいバッテリーに更新してくれれば、使用者が買うことは無く、レンタル料だけ払えばよいのだ。


トンサンは、これからは必ずこうなっていくだろうと予言しておこう。 (*^ω^*)ポリポリ

EVのバッテリー交換方式が復活する? 充電を「速く安く便利」にする中国メーカーの挑戦

しかし、いまだに世界中でバッテリーの規格統一をしていないのは問題だな。

電動バイク 電池の規格統一へ


お墓に雑草が生えてきて、防草シートで解決したのだが、改めて調べてみた。

2019年05月24日 09時46分29秒 | 日記

5月24日(金) 晴れ

今日見たFacebookから。



瑠霞(るるか)さんのもう一つのブログから。

もひとつのお墓

 

実家のお墓をきれいに


瑠霞さんは、二つのお墓をきれいにしたようだ。
遠く離れていて、お墓の掃除もままならないので、大変だったようだ。
お墓は普段の生活には、あまり関係してこないのでチョコチョコと掃除には行かない。
我が家は春秋のお彼岸と、年末・お盆の時ぐらいか。

いっとき、イタドリという、繁殖力の強い雑草が生えてしまい、敷地全体を覆うほどに。
除草剤をまいても、伸びてくる。
そこで、除草シートを砂利の下に敷いたら、芽が出てこなくなった。
おかあとふたりで、除草シートは良かったねと、ほっとしたものだ。

「除草シート」は正しくは「防草シート」というらしい。
こちらの説明が良くわかる。

防草シート比較