昨日の続きで、ふと“死神酋長”が浮かび上がってきた。
これは、かつての『週刊少年マガジン』連載漫画“チャンピオン太”に出てくる悪役レスラーで、その後のTV実写版では、A・猪木が扮していた。
そして、役名が“死神酋長アントニオ”、ここから、“アントニオ”が、リングネームになった様なイメージがある。
TVでは、力道山にやられる役で、その後、太にもやられてしまう、負け役。
こんなことがあると、記憶の奥底から、ふと浮上してくるモノがある。
忘れないうちに、そのうちに“ソーダ味・ガリガリくん”を買おう。
※ この冬もインフル流行と煽るけど、この2年は空振りなんだけど・・・
これは、かつての『週刊少年マガジン』連載漫画“チャンピオン太”に出てくる悪役レスラーで、その後のTV実写版では、A・猪木が扮していた。
そして、役名が“死神酋長アントニオ”、ここから、“アントニオ”が、リングネームになった様なイメージがある。
TVでは、力道山にやられる役で、その後、太にもやられてしまう、負け役。
こんなことがあると、記憶の奥底から、ふと浮上してくるモノがある。
忘れないうちに、そのうちに“ソーダ味・ガリガリくん”を買おう。
※ この冬もインフル流行と煽るけど、この2年は空振りなんだけど・・・