ブラックファイブ

あのDr.ブラックジャックの半分以下なので、ファイブとします。命燃え尽きるまで、経験と知識からブログをやろう。

豪雨後遺症

2010-04-30 23:06:28 | Weblog
 二日前の豪雨で外来患者さんの来院は乱れ・遅れ、今日になって、無断(連絡なし)キャンセルの方が突然来られても動きはとれず、代行に診て貰うしかない。
 更に、当日の慌ただしさの中、検査結果の見落としもあった。
 薬は処方したものの、検査結果の確認不十分で迷惑をかけてしまった。
 今日来て頂いて、その結果と状態に対応。
 周囲の混乱に、何となく集中心が緩み、そんな時に限ってミステークがおきてしまう。
 明日から、カレンダー上は5連休になり、来月初めのレセプトチェックも今夕にダッシュでやり終えた。
 25日の日曜日に休患入院した方も、軽快。このままだと連休明けまで入院継続になってしまうので、自宅療養を条件に退院、一週間の入院だった。

※ 上海万博、近い国だけど、なにかピンと響いてこない。
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メーデー

2010-04-29 21:14:14 | Weblog
 メーデー=May Day=“5月の日”なのに、何故か4月29日に行われた。
 日本的現実的対応で続く連休はしっかり休もう、これもいいんじゃない。
 5月1日でなければなんてこともなく、成人の日・海の日・敬老の日・体育の日は御都合で毎年日にちが変わる。 
 “H”首相、現職首相出席は9年ぶり、一堂に会して平和の確認。

 昨日の豪雨、洗ったレインシューズとリュックを外に干してたら、知らぬ間ににわか雨、後でやり直し。天気予報、確かににわか雨も言ってた様。
 雨水の処理が都市によって違いが出るのは地域のインフラの差、これもそれぞれ地域の実力を現している結果になる。

 昨日の余波で、ボーッと休日。

※ トキが卵を捨てるのは、任せるしかない。
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春の豪雨

2010-04-28 23:05:30 | Weblog
 未明よりの雨の音は、激しい滝の流れの側の様。目覚めても途切れず、悪い予感。
 昨日からの天気予報は今日も正しく、豪雨で当たり。
 朝食を食べても外は変わらず、雨が屋根を叩くように降ったまま続く。
 濡れるを覚悟で、タオル・替えの靴下をビニール袋に入れて、リュック内に。
 ひどい雨に、出る前に一瞬“ビーチサンダル”、頭をよぎったが、レインシューズで大丈夫だろうと出勤。歩いて、5分程して、激しい雨にズボンは膝下ぐっしょりで、すねに張り付く様。(ここで、ビーチサンダルに履き替えるために戻るべきだった、遅い反省。)
 少し広い自動車道に出ると、自動車は渋滞で動かず、更に悪い予感。もう、時間の関係で戻れない。
 道の端を歩いていくと、道路は排水目的で道の両側は中央よりも低くなっている。
 このため、両端の地下下水に入りきらない泥水が深く溜まり始めており、足の甲の上まで来る。狭い道に入ると、排水が悪く、水深はレインシューズの高さギリギリ。
 次の車道で“アウト”、水深はレインシューズの縁を越え、雨の泥水は靴の中、レインシューズ故に入った水は出ない、靴の中は泥水であふれ、その中に足。
 もう、レインシューズの役割は終了。ズボンも靴も無視して進むだけ。
 しかし、激しい雨は新しい傘の頂点の僅かな隙間から、頭に水しぶきを掛けてくれ、頭も濡れ始める。激しい雨の時は帽子も要ることを学んだ。
 病院前の道路は最深、水深はしっかり膝下まで、普通の長靴の方も防げない、無理。
 着いて玄関先で靴を脱いで、逆さにして『ジャーッ』と泥水を出す。

 この豪雨で勤務者も患者さんも遅刻一杯でやむなしかな。
 通勤でしっかり疲れ、余波で患者さんは遅れ、やや“気”が落ちそうだったが何とか終える。帰宅し、リュックから荷物を出すと、リュックの底に水が溜まっている。
 ジッパーの隙間から、雨水が入り込んでたよう。
 余りにも激しい雨の時は、傘の他に帽子をかぶり、ビーチサンダルか、濡れまくっても良い靴を履いて、替えズボンを持っていくこと。
 冠水道路、下の凹みやマンホールは注意。でも、見えない。
 こんな激しい豪雨は、5年以上経験していない。

※ 桟橋滑走路“案”は、全くの隙間合わせ。
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検察審査会

2010-04-27 22:57:11 | Weblog
 今日も天気予報が正しく、昼頃から雨で気温は上がらず。
 入院患者さん、ちょっとよくなると、缶コーヒーを捜して何処かへとクレームが来る。
 まあ、それだけ元気になったと受け止めるべきか、勝手な行動とすべきか、少し前者よりでいい。
 午後、若いのが研修医に胸腔穿刺の手ほどき。
 見てると“何か雑”に見え、つい口出してしまった。初めに見た印象は強いから、最初に雑なのを見せるなって感じ、分かってるのかな?

 検察審査会、検察が一旦不起訴としたものを再審査して、起訴か否かを審査する。
 民主党“O”幹事長事件、ニュースでは、物証ははっきりしなくて、心証で起訴を決めたように聞こえてしまう。
 灰色以上にクサイが、“O”幹事長も修羅場をくぐって、そりゃ物証のシッポは見せない。究極、強制起訴もありという、公判維持はできる?
 でも、こんなんで“普天間”の影を薄くしないで。

※ 就職希望をあきらめた高校生なんて、どうなる?
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乾いた春の日

2010-04-26 22:43:32 | Weblog
 今日、空気も乾いて暖かく春の日。
 健診の仕事をやりながら、某外来にチェックを入れると、全く進んでいない。
 『何で?』、後でスタッフに聞くと、「○○先生は来てないんです。いつも呼ばれてから来ます。」
 これが、この病院の(一部)医師の認識だとしたら、かなり“ガッカリ”。

 昨年の新型インフルエンザウイルス国内侵入遅延目的空港機内検疫、2009年4月28日-5月21日に合計907便の乗員乗客21万6718人対象の機内検疫で見つかった感染者は4人。この間に1日平均医師28人、看護師48人が3空港に動員された。
 こんなド○○な考え方は仕分け対象にならない?
 この時に、威勢良くガナッていた方は誰?

※ 仕分けにも地方分権が必要。
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自然への冒涜

2010-04-25 21:34:52 | Weblog
 今日は晴れだが、昨日よりも空気は冷たい。
 休みと思ってたら、電話で一人入院の連絡。
 午後に出勤し、顔をみて、指示を修正と結局連日になってしまった。
 午後だと、研修医もいないし、黙々と仕事と付録(看護師さんから頼まれる臨時の処方や指示記入)。
 上記以外は安定で、たまたまの巡り合わせ。
 夏の勉強会を頼まれたが、先過ぎてイメージが全然浮かばない、ちょっと不安。

 沖縄県民大会、主催者発表9万人(昔は警察発表と4~5割違っていたけど、今回は警察発表は見あたらなかった。)、とにかくこれが現沖縄の多数決的民意と判断できる。
 “H”首相、「・・・海を埋め立てるのは自然への冒涜・・・」
 “自然への冒涜”、ナチュラルの響きは良いけど、ナチュラルは厳しくもある。
 ここまで言うと結構期待させる発言、外れにならないことを祈るしかない。
 省みるに、冒涜は諸処にある。

※ 余るインフルワクチン、“M”元厚労相を始め、見込んだのは誰って追求すべきか?
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“FD”落日

2010-04-24 17:07:49 | Weblog
 今日は春の天気。昨日の鎖骨下静脈穿刺、結構刺していたので皮下血腫を形成。
 その後に内出血が、じわっと続いてたらまずいので、朝のうちに見に行くと、大丈夫、安堵。
 ちらっと病棟に寄っても、特に用事もなさそうで終了、明日はなし。

 新聞の端っこに“ソニーは、パソコンやワープロ用フロッピーディスク(FD)の国内販売を来年3月で終了・・・。”
 確かに見なくなったし、2005年に買い換えた時、すでにFDはオプションと追いやられて、仕方なく外付けを購入。でも、それも少ししか、瞬く間に“USB”と交替。 “MOディスク”も同じ運命。初めて“PC”を買った時、“内臓MO”をうれしそうに増設したが、思ったほど使わなくて無駄、今なら仕分け対象。
 今は、“USB”か“CD-R”または“オンラインストレージ”。
 “FD”は2000年がピーク、落日も早い。これがパソコンの進化速度、これについていけなくなるとヤバイ(一部は既について行けなくなっている)。

※ 岡田克也外相が現行案と言って、首相は現行案受け入れ否定、首相に最後の期待。
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なんとか面目“鎖骨下静脈穿刺2”

2010-04-23 23:33:15 | Weblog
 今日の一事は、昨日のトラウマ解決、これしかない。
 日中の仕事は比較的スムーズに終え、15時にはスタンバイ、OK。
 若いのに声を掛けて左鎖骨下静脈で開始、左には胸管というリンパ管があり注意というが、そんなの無視、研修医は3人も見学。
 もちろんリベンジは若いのが開始。最初の麻酔針の穿刺で静脈に当たり、『おっ、今日は楽勝!』と昨日に比べて拍子抜けかと思いきや、その後のカテーテルが入っていかない。なぜか突っかかって進まなく、四苦八苦のもがきが始まる。
 入りそうで入らないもがきの渦、研修医も待ちくたびれているようだが、身体はぶれても声には出さず、一緒に辛抱、1時間。
 とうとう交代、「入らんかもしれん。」とつい微々った言葉を吐いてしまった(反省)。
 滅菌手袋装着、5ccディスポ注射器に麻酔薬を入れてセット、スタンバイ。
 周りの研修医に聞こえるように、「麻酔で皮膚に膨疹を作る。刺すのはこの方向と教科書には書いてあるが、大体届かないから、少し手前で刺す。麻酔(薬)を入れては、(注射器に)陰圧をかけて(針を)進める。陰圧をかけるのは、血管に入っても、肺を刺してもすぐ分かるから。鎖骨のすぐ下を少しずつ探し、ずらしていく。」
 この辺りまで話していると、静脈血の逆流を見て、命中。
 「針を抜くときは、イメージ覚えきれないから、方向だけでもマークしておく。」と言って、患者さんの血液と麻酔剤の混じった混合液で皮膚に赤い点線をつける。
 太い針に替えて刺す。そして引くと赤黒い静脈血が逆流。しかし、カテーテルを進めようとしても入っていかない。
 ここで若いのは迷路にはまり込んで出てこられなかった。
 引いたり押したりの微妙を繰り返し、なんとかカテーテルを入れる。
 その後の確認の血液逆流の勢いは弱く、スタッフに「カテの中、固まらない程度に生食流してレントゲン。血管に入ってなくて、漏れてても100cc位の生食じゃ死なない。」ギョッとするスタッフを押さえてレントゲンを待たせる。
 “入ったかどうか、よく分からん時に生食を流して、確認を待て。”とは教科書には書いてない。
 レントゲンで“方向ヨシ”、更に確認と、「生食10ccフラッシュ(カテーテルから強い圧力で押し込む)、そして引いてみよう。これで、血液が引けたらOK。」と、又、疑いの眼で見られたが、そのまま実行。逆流血は赤黒く静脈でOK、何とか面目は保て、まさに何とか終了。

 思い出した、『(試合に)出る前に負けること考えるバカがいるかよ。』
 やる前から、うまくいかないなんて負けを意識してはいけない。

※ 元MLB“R・Johnson”投手、始球式の小遣い稼ぎ、足元見られてる。
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また冬もどき

2010-04-22 22:00:54 | Weblog
 朝から冷たい雨で、若干冬に戻る気温。
 今日は新患外来、突然今日から新卒研修医が来ることになった。
 やっぱり、新人22日目では、過緊張・結構カチカチ感。高齢者のお話一杯の問診に巻き込まれ、本筋に戻れずもがいていたが、一所懸命な所は、十分若いし、期待しておこう。
 午後、若いのと鎖骨下静脈穿刺。折角なので新研修医にデモを見せようと見学させる。 初めの体位位置決めに不満があったが、まあ、黙して見てるとどうも入らない。あと少しなのに、どうしてもうまくいかない。とうとう交替したが、最初の位置の不十分さもあり、イメージ展開出来ず、15分程もがいて無理そうと撤退。
 「今日は終わり、明日、左からやる。」と宣言して中止。研修医の眼前で格好悪いけど、入らなかったのだから仕方ない。
 明日のノルマは重い。

 “M”新党も名称が、“新党改革”らしい。でも、これが本当なら、ずっと続けられる名前とは感じにくく、一時つなぎに聞こえてしまった。

※ 米誌フォーブス、トヨタは昨年の3位から360位へ、古いけど「そんなの、・・・。」でもいい。
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研修医採血

2010-04-21 22:26:52 | Weblog
 今日も天気予報は正しく、比較的暖かで場所によっては初夏。しかし、明日は冬に逆戻りかもと、またまた、寒暖リサイクル。
 喘息などの環境変化に反応しやすい方々は、コントロール不十分な場合、発作を起こしやすく、日頃の安定性の結果が出てしまう。

 職員検診の採血に研修医登場。職員なら少々は耐えて我慢してくれる。
 一般相手での練習台は難しい。将来の医療を担ってくれる新人の技量上達に黙して協力してくれた職員の気持ちが分かるようになるには、まだ10年は掛かるだろう。
 卒業したての現在の心境では、そこまでの余裕はなさそう。
 先輩看護師の手ほどきで、周囲を少々汚しながらの修練、周りへ感謝できたかな?

※ “M”前厚生労働相が近日中に新党結成見込み。意見はドンドン出していい。
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