PATEX HUNTER

マルクス経済学の視点で、「パテック・フィリップ」と「ロレックス」の世界を中立的私見で、社会科学的に分析しています。

モデル別、おすすめのロレックス、デイトジャスト編

2022-03-12 | ニュース


デイトジャストを制する者がロレックスを制す、といわれるほど戦後ロレックスの栄光の歴史は

このモデルが牽引してきた。

それだけ、多種多様で、レディース、ボーイズ、メンズ、ベゼル違い、宝飾文字盤にブレス違いやバックル違いなどなど。

サブマリーナばっかり、GМTばっかり集めているのとはグレードか違う人種のロレヲタが真剣にやっている。

だいたい50代だろうか。

私はどちらかと言えば41mmのデイトジャストよりも36mmのほうがピッタリくるモデルが多い。

私が推薦するデイトジャストは以下の通り、

1、1600/8 スムースベゼル ジュビリーブレス 4桁には貴石付き宝飾文字盤は4桁には存在していないのでノーマル文字板となる。

2、1625/8 サンダーバード ジュビリーブレス 同上の文字板

3、16234 フルーテッドベゼル ジュビリーブレス 宝飾でもノーマルでもなんでもよい。

4、116208 ドームベゼル ジュビリーブレス ブルーデグレード文字板 なんとなくいやらしい感じだ。

5、16238 フルーテッド ジュビリーブレス オニキスに6時9時にポイントダイヤ

こんな感じだろうか。

あえて41mmのデイトジォストをチョイスしないのは、デイトジャストⅡに似たミルガウス116400が日付は無いが、なんとなくパッとみ

デイトジャストに見えるから。

41mmのオイスターパーペチュアルはまた別物で、ミルガウス116400とは違う。



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