PATEX HUNTER

マルクス経済学の視点で、「パテック・フィリップ」と「ロレックス」の世界を中立的私見で、社会科学的に分析しています。

ライカ雑感(私のライカ。その2)

2009-02-26 | ライカ

 超高画質な写真や画像に収めるだけ,ならば別にライカなんて必要ない。まして記録としてだけならライカで無いほうが手軽で楽だ。それに経済的。

 〝ライカで撮る〟…,〝写す〟ではなく〝撮る〟のである。

 構図を決めて,〝ストーン〟というシャッター音とともに,自分の意図した構図とともに何かしら深いところへ落ちていく,余韻を残した感じで…。

 明らかにニコンの〝バシャ〟というシャッター音とは違う。ニコンのシャッター音は自己完結型で次のコマへと未練も無く進む。

 ライカの〝ストーン〟というシャッター音は,〝このレンズでこの構図,このシャッタースピードと露出の選択でいいのかい?〟…と囁くような未練を残しながら次のコマへと進ませる。

なんともライカには撮影者に味わいを残させるカメラである。

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ライカ雑感(私のライカ)

2009-02-25 | ライカ

 年初以来,非常に多忙を極める私にも先週末は少しだけ余裕のある日々を送ることが出来ました。そういう時にしか登場しないのが私のライカ(下図)です。

 私のライカは新品で購入したエルマリートの28㎜とアクセサリー,それとユーズドのボディーとレンズも含めて,すべて日本代理店直輸入品(ライカジャパンおよび日本シーベルヘグナー)です。

 ユーズドと言っても,期限の切れた正規保証書だけがものによっては無いくらいで,本体はまったくといって良いほど瑕疵の無い完全品と言えます。

 特にユーズドが日本代理店直輸入品になったのは私が意図したことではなく,近年のBPのコンディションにこだわると必然的に日本代理店直輸入品となるわけです。

 ロレックスオーナーの年齢と性格とは違い,特にブラックペイント・ライカを所有する年齢とそのオーナーの収集に対する性格はほぼ皆,近似している気もします。

 よって特に限定品やブラックペイントのライカに抜群にコンディションのよいユーズドが販売されているのはこのためが大きいようですが,販売時の価格差がユーズド販売価格と大差が無い点は,ライカが大きく値崩れしない,安定した金融商品であることを如実に示しているのだと思う今日この頃です。

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オールドライカの広告

2009-01-30 | ライカ

 私は古書店(海外も含む)に無造作に放置されている1970年代以前の古雑誌が好きです。なぜなら思わぬロレックスの広告があるからですが,大抵は現在も存在するメジャーな雑誌が多いので,案外,発見しやすいのも事実です。

 まだまだ市井のロレ雑誌や特集に掲載されていない,未発見の広告を私はたくさん持っていますので,折を見て皆さんに紹介したいと思っています。

 そんな中で,LEICA M3の広告を発見しましたので,アップします。

 ロレックスの広告は数千円から数万円で取引されているようですが,〝ライカの広告〟となると,私にはタダ同然ですが,それでも逆にライカヲタから見ると,ロレ広告もタダ同然に見られているのも確かなようです。

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