PATEX HUNTER

マルクス経済学の視点で、「パテック・フィリップ」と「ロレックス」の世界を中立的私見で、社会科学的に分析しています。

フランクミュラーを語る会。

2013-04-20 | 日記・エッセイ・コラム

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昨晩はフランクミュラーを語る会を国内正規品オーナーに限って私のフランキーな仲間6名で赤坂の某クラブで行いました。
私も含めてフランクミュラーの歴史やラインナップは皆さん詳しくはなく、ただ自分のインスピレーションにまかせて購入した逸品を持ち合わせての語らいです。

私はフランクミュラーは5本程度しか所有はしていませんが、すべて初期の正規品。1995年頃からフランクミュラーの正規代理店は正規品のみの修理ということを一貫していますので、怖くて正規品しか買えませんね。

永久カレンダー、マスターバンカーやクロノグラフなどの複雑系フランクミュラーは言うに及ばず、エボーシュがエタムーヴの3針時計であっても他社で修理は出来ても、外装パーツの交換が出来ないためやはり単純なフランクミュラーでさえも正規品でなくては安心できませんね。

〝保証書なし〟の個体でも正規代理店に修理に出すと正規品と判明する場合もあるそうですが、やはり保証書なしは、海外並品とともに買うべきではありません。

メーカーからメンテナンスを拒否された時計ほど悲惨なことはありませんからね。


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仕事の合間だからこそラグジュアリーなひと時を味わえる。

2013-04-16 | 時計

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急激な円安のため、まだまだ日本のマーケットプライスが上がっていない今のうちに、まず国内ストックから漁るのが賢明といえよう。

PPで注目すべき優良株は、やはりノーチラス3700/1Aだろうか。

3711のSSが中古でもボトム2,000,000円になれば、3700/1AはSS、18KYGともにアッパー4,500,000円まで行くと予想されますが、パーツが高額な18KYGのグッドコンディションから探されると良いでしょう。マーケットにおいて意外とSSの方が玉数はあるようです。


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フランクミュラー、再燃。ただし〝初期〟(1999年までのラインモデル)

2013-04-12 | 日記・エッセイ・コラム

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今日は銀座でちょっとしたイベントがあるため、お昼で仕事を切り上げて、招待されていたこともあって銀座線で向かいました。

これはフランクミュラーの初期型5850CCC(FRANCK MULLER CASABLANCA CHRONOGRAPH Type5850)ですが、初期中古は非常に安価ですが、自己主張が強烈なため、仲間内では再度、秘かなブームになりつつありますが、なかなか日本正規品のそれ、ないですよね。並行無記入ギャラはただの紙切れに等しいため、正規ギャラ付きの初期フランキーは並行またはギャラなしよりも10万円近く高額だそうですが、買取は変わらないそうです。ショップは儲け過ぎですので、ネットや仲間間売買が勢いを増していることは頷けますよね。


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急いだほうが良い。慌てるヲタは貰いが多い。

2013-04-08 | 日記・エッセイ・コラム

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投資家やコレクターなどその分野に精通している、門外漢からは程遠い〝ヲタ〟ならば知っているはず。もう当分円高なんて来無い。大枚叩かなければ物は買えない。さらに消費増税、相続増税が煽動する世の中がもうその姿を四割強まで姿を現していると。

お金があれば、あの銘柄とこの銘柄をあと2万株ストックしたい、16520を買えるだけ買いたい、エルメスのケリーも買えるだけ抱え込みたい。初期の5850か6850のトノーカーベックスもいろいろと買っておきたい、、と。

不況下にデザインされた新品なんて買っている場合ではない。

人間の気持ちが芸術に豊かであったあの1890年代のアール・ヌーヴォー期や1920年代のアールデコ期のアンティークが素晴らしい輝きをいまだに放ち、アンティーク好きなフランクミュラーを衝動させた、そういうデザイン性を継承しているすべてのものをターゲットにして購入すればまず今後間違いはあるまい。

したがって、マーケットにまだ見逃されているベリーグッドなコンディションのブランド品を集中して抱え込むリミットは2013年6月いっぱいまでだと私は観測しています。

そういうわけで、私も昨年末以来の株式売買で得た莫大なバブル銭でこういった私の心を浮き立たせる品々を次々とオフィスに運ばせて更なる事業活動をしています。


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世界景気とフランキーやロジェの相関関係(特に初期モデル限定)。

2013-04-05 | 時計

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現行日本経済は株式マーケットに牽引された急速なバブル経済の支配下に入っていることは明白ですが、実体経済となるといまだ脆弱で、そういった意味で二極化が進行している。

世界的に観ると米国やアジア圏の民族は流行、新しい革新的な物事に敏感で、成熟した文化を持つ欧州は伝統的かつ保守的であるといわれている。

日本では確かに高級自動車や宝飾品、マンションなどの高額品の売れ行きが非常に良い。フランキーやロジェが景気が良かったときによく売れ、景気減速の時には売れ行きが芳しくなかったようですが、私は景気の良し悪しもそうですが、この2ブランドをコレクションする上でかなり注目すべき点はデザインが初期と現行では著しく違っていることですね。

私はこの二社の経営についてはほとんど知らないが、デザイナーであるフランクミュラー氏やロジェデュブイ氏は現在デザインに大きく関与していないらしいことは現行モデルラインナップを見ても明らかです。

私は何を言わんかと言えば、この景気上昇に迎合するかのごとく、〝初期〟のフランクミュラー(特に5850や6850モデル)、〝初期〟のロジェデュブイ(オマージュ)が集中して日本よりもむしろ、シンガポールや香港、台湾のコレクターに買い漁られているのです。
たしかに日本のそれらもあまり店頭では見られず、複雑系やトリプルカレンダークロノグラフやカサブランカクロノも滅多に見られなくなりました(というか無いです)。

これら2ブランドの〝初期〟モデルはクラシカルな雰囲気が好きで、私も売らずに持っています。

本日はブルーデグレードなロレックスを着けての出勤です(笑)


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