魚河岸女将の地球探索(勝手に専務)

地の隅々まで 旅しながら ・・・

 終の棲家を探し・・・

   生きるって・・・

南米;ボリビア、ウルグアイ、パラグアイの旅  (8)

2017-03-05 01:45:25 | Weblog
〔スクレの街〕 気温21℃。













朝食終え いよいよ待望の【ウユニ塩湖】に向かいます。



 帽子に ブーゲンビリアの花飾って。




巨大な恐竜の像は、郊外で足跡が発見された記念。








風景にも変化が。



【ウユニ塩湖】までの観光列車の線路==約7時間。




  以前は、道も悪く 大変な旅だったそうな。

19世紀の吊り橋

  ピルコマ川は、パラグアイ河――›ラプラタ河――›・・・大西洋に注ぐ。


















 



植物も 雨が降らず 乾いた地に芽を出すが、

 水分の蒸発防ぐ為、こじんまりと、身を絞って成長している。



碧い空は 何処で見てもイイものですね。

















標高;3800mの平らな台地では、

  主食のジャガイモ==100種類以上を 植えてるそうです。

     豆も~~ 羊の放牧も~~

🚌は、 コルディロ山脈を越えてるそうです。






【ポトシの街】  人口;140000人

  巨大なゲート。





街の全景。



セロリコ銀山  標高;4800m。

  現在でも 工夫=20000人が 働いてるそうです。


此の街でも シェスタ渋滞が始まってます。

 排気ガスと、

  標高が高く、薄くなった空気を吸いながらの 市内観光―――