魚河岸女将の地球探索(勝手に専務)

地の隅々まで 旅しながら ・・・

 終の棲家を探し・・・

   生きるって・・・

長崎県平戸諸島を 訪ねて

2007-06-20 22:28:00 | Weblog


にっぽんの島を歩く会のメンバー26名と、長崎県にある平戸諸島
 的山大島・度島・高島・・日本の島の中でも変わった呼び方をする
  中でも10位に入るだろうと思われる あつちおおしま・・・

 
 あつちとは・・やぶさめ神事の時に(盛り土)を作り、
  其処に矢を立てて、年頭の祈願をするのが、習慣でしたが、
    其の(盛り土)を(阿っち)と書いてたのが
       的山と書くようになったそうです。

 羽田発7時35分=長崎9時50分 平戸港まで役3時間バスで走り
    的山大島まで30分の船旅、
  久し振りに会った星野氏との談話で あっという間に到着。
  
 澄み切った青空に、グリーンの棚田が 元気に育っています。
 風力発電の風車が16基、新型で風速が強くなると、羽は
  制御され、電力が多くなるとか、羽が破壊されるとかの
   心配はないそうです。出来た電力は九州電力に売り、島民は
  其処から又買うわけで 其の差額で機の返済をする・・・
   何処の島でも 同じようにしていますね。

 標高200mの平の辻迄登ったら、ガスが・・・・
  何処も見えないけど、お陰で とっても涼しいです。

 平戸市の北約10㎞の玄界灘に浮かぶ面積15,17㎞、周囲38平方㎞ 
  人口1700人位、小・中・高校まで健在・・珍しいです。
 
 米は、島で生産するので 美しい棚田が、彼方此方に見られます。

 棚田や海を一望する小高い丘の上に、今夜の宿(いさりび館)が
  ヌルヌルする温泉も湧き、以前は市営でしたが
      すべては民間に・・・というので
 今日、島内をガイドしてくれたドライバーがオーナーになりました。
  清掃も、行き届き、料理も地の物を生かし見た目にも、味も
      美味しかったです。

 私と大橋氏・星野氏・加藤先生の4人だけ港の近くの宿へ。
 
  此処も、清潔で14畳もある大きな部屋に ひとり・・・
   静かで、ゆっくり休めました。

      6月18日(月)

 天気予報では雨?でも、よく晴れています。
  バスも船も2組に分乗、私は初便で度島へ。
 人口250人、周囲12㎞、面積3,47キロ㎡

港の目の前にある丸島、今は陸続きですが 琴平神社を祭ってあり
 いつもの事ながら、グループ歩きの苦手な私、、一人で先に歩き
 たくしま小・中学校方向へ進むと、右手に、今歩いて来た景色や
   湾の様子がキラキラ光る海とが、一枚の絵画の様です。

 此処の体育館の窓にステンド・グラスを入れたら 教会?と
  勘違いしそうな非常にオシャレな造りです。門も・・

 島を半周しようと足早に歩いたり駆けたりしたが、
 『集合時間内には 無理だよ』と、コンクリート会社の人に言われ
  仕方なく来た道を戻る事に・・・イヤだな~~ぁ・・・
 と、思いながら歩いてたら 車が・・・・
 『すみません 郵便局の方まで乗せてくれませんか?』
 『いいですよ~~同方向なので』 

   助かった!! 間に合う~~
 
途中まだ歩いていたグループの人達を追い越し、白い手袋をはめた手で
 手を振り合図  『選挙カーかと思った~~わ』
           
 『車に乗るなんてずるい!! 歩け!!』 という声も・・・・

郵便局では、世界の切手と捺印に大喜びで 記念とタオルを下さる。

 午後は、平戸の南端宮之浦の沖合い300mにある、高島に
人口35人、周囲3km、面積250キロ㎡、小学校も今は閉鎖され
 何にも 本当に なんにも無い島でした。

平戸は前に来た事もあって、今夜の宿観月館は日帰り入浴した事もあり
 水族館のような大浴場が、素晴らしいです。

 宴会は、顔見知りなのか、人数が多いせいなのか、
今までに無い盛りあがりなので、誰も席を立つ人が居ないほど
 楽しいものでした、添乗員の人柄のせいもあったかもね~~~!
         
     
      6月19日(火)
 
 平戸大橋が一望出来るのに
今朝は、ガスが立ちこめ目の前にある島も見えない。

生月島も以前来てるので、大バエ灯台からの遊歩道を一人走って下る
   気分 スッキリ スッキリ!!!  

その後平戸を経由して 佐世保へ向かう途中九十九島のクルージング
 此処は、くじゅうくしまと読み、
 能登にあるのは、つくもじま・・読みかたって難しいね。

    最終便で羽田へ。  282島達成!!

     *         *         *

  先回の中国の旅 2回分を読んでの手紙が 届きました。
 便箋8枚 とってもきれいな字で書かれてて、彼女の体験から
    私の知らない中国を教えられました。

    とっても、うれしかったです!!

  明日朝、ギリシャへ発ちます。  
 どんな出来事があるか?? とっても楽しみです。

  そんな訳で 又しばらくブログはお休みです。
      行ってまいりま~~す。

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夫と富良野・美瑛 ゆとりの旅 (其の 2)

2007-06-17 04:46:29 | Weblog
     

      6月11日(月)
 
  am4時、東に面した大きなウインドに陽が差し始めました。
 遠くの山も深く浮かび上がり、鶯も鳴き始め、
   今日一日 快晴が約束されているようです。

 朝食後二人でカートを借り庭を一周、花好きな夫は芝桜の上で
  飛び交う蝶にそっと両手を差しだし、捕まえ・・・
     『 あっ!! 逃げられちゃった~~』  
   
    ラベンダーの株の中に、蜂の巣が・・・

 am9時、フアーム富田へ。
  バスが走り出した途端
    『カバン どうしたっけ~~?』
    『えっ? 私知らないよ~~~』
    『? ? ?』
    『自分で確認してよ~~!』
 
  夫の為にバスを停車させ、確認の為トランクを開けさせてる夫・・

    『だからイヤなのよ~~!一緒に来るの~~』

  私の発言に、他の奥様達が笑い出し
    『うちでもそうですよ~』

  別のご主人が
    『今度は、私が言われる番かな~~~』
 
     と、皆さんが気持ちよく受け流して下さり、
        気分的に楽になりました。

 ラベンダーは7月中が満開―温室で我慢し

 パッチワークの丘・美瑛では、最高の天気に恵まれ、
  緑の丘・雪を抱いた旭岳・十勝連峰・・其の景色の間に
  撮影で使われたり、CMで有名になった木々が今も健在であり、
    季節により色付いてくるジャガイモの花や麦・・
   緑・ピンク・黄・など 色が豊富になってくると
  まさに、パッチワークに見えるのです。

 お昼はあの有名な旭山動物園で、2時間のフリータイム。
   平日なのに大型バスも沢山来てて、人出も多く
  北極点で白熊・南極圏でペンギンを見たけれど、
    水中での動きは見ていない・・・・
  それが見られるのが此処の魅力なのね~~~

 今夜は定山渓、和風高級旅館 花もみじ
     途中休憩しながら3時間眠る。 

 サービスエリアに立ち寄る度、夫は、嫁の裕子へのプレゼントを
  手に入れる為捜し歩いている・・・可愛いんだね~~

   目的は、[白い恋人と トラピストバター]

      
      6月12日(火)
 定山渓は、河童がつき物だそうだが 何故なのかはわかっていない。

   早朝の散歩中にも、6個の像を見つけられた。
 町の中心を流れる川があり 赤い吊り橋がかけられ
  チョッとしたハイキング気分、温泉の滝もあって
    1時間があっと言う間に、過ぎてしまった。

夫は、3日目の朝、プッツン!!
 自分の部屋が解らなくなるからメモを書いて~~昨日渡してあるのに。
 私が出かけるならメモを残してくれ~~自分では歩くのが嫌いなくせに

   そんな事があって口をきかない。

 あとから嫁の裕子の電話で知ったが、『部屋が解からない』 と
  会社へ電話したらしい~~???  が。 

それからもブツブツ言いながら札幌時計台・テレビ塔・大通り公園を歩き
 
 勿論 私は 離れてどんどん歩いていきましたよ  フン!

  小樽で鮨、北一ガラスでは、乙女チックな人らしく
 ベネチアンガラスのラベンダー色のスタンドを買う~~
   ニコニコ顔で~~~     

Pm5時30分、苫小牧から仙台行きの太平洋フエリー [きそ] に乗船
 pm7時、西の窓に 大きな真っ赤な太陽が、沈んでゆきます。

 夫にとって始めての船旅、いつもと同様、B5版の用紙に
  部屋番号・レストラン・大浴場のデッキを書いて渡しておく。

   また、会社に電話されたら困るものね~~~ぇ

私は食事を済ませたのに、まだ夫は来ない~~まったく~~~う
 迷子になってるのかと心配してたら、風呂でのんびりして来たって。

  pm8時ジャズのショーもあって、私一人だけで楽しむ。

     今夜は、波が静かです・・・・・

     
     6月13日 (水)

am4時が日の出と聞いていたので、目覚める、  べタ凪で~~す。

   窓から三陸沖が・・・

 石川さんやトシちゃんと 遊覧船で北山崎を巡った事も・・・・
   もう、十年以上前になるかな~~~ぁ~~
   
 仙台到着am9時20分、それまでお風呂に入ったり、TVを見たり・・・
 
 朝食も凄く混んでいたので先にテーブルを確保、窓側がイイと言うので
  また、夫が来ない???
 しばらくしてから、『向こうで待ってたのに!』と言いながら席に着く、
  『何言ってるの!! 自分が此処の席がイイって言ったのに』
   又怒ってる プンプン。


 隣の白髪の男性80代・・一人旅・・おとうさんに出来るのだろうか?


   旅はやっぱり、ひとりがいいなあ~~


     
   *         *         *


 娘が此のブログを見たら 『ほんとによく喧嘩するよね~~』 って
  言われちゃうね~~ 此れで44年夫婦やってんだから凄いよね。

 ところで今日から長崎県の島 的山大島・度島へ 行って来ます。
  其のあと、21日からギリシャへと続くので しばらく
  ブログはお休みです、 では、言ってまいりま~~~す。

                      

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夫と富良野・美瑛のゆとり旅 (其の 1)

2007-06-16 08:34:37 | Weblog
      6月10日 (日)
 
 『行かない!!』と、憎まれ口を利きながら、いざ行くとなると
夫は子供のようにはしゃいで、同じ事を何度も言ったり聞いたり・・・

 am10時40分集合ですが、1時間早く家を出て空港で朝食を。

  何年ぶりだろうか~~? 展望台へ出てみる。
 
 夫がしきりに何度も口にするのは、
  『此処に来たのは何年前だったろうか~~~?』
  『50年近くなるんじゃないの? 裕次郎が北原三枝と逃避行した
     あの日以来でしょう~~~』
  『そうか~~~ぁ』            

 5分毎に降下してくる機を嬉しそうに微笑みながら眺めてる夫。

  其の内に雨足も強く、稲光がひどくなった為、30分遅れ、
    千歳には、pm1時30分到着。

 少し雲はあるが青空が広がり、北海道特有の爽やかな風は心まで
   爽やかにしてくれる・・・

  16名参加、バスの足元も広く余裕の席、平均年齢73歳位かな?

 
 北海道83400キロ㎡、
  九州2つ分の大きさ、人口570万人で東京都の二分の一、
 私の憧れ【すずらん】は、北海道の花でもあり 札幌市の花、
 春一番早く芽を出すが酪農家には、迷惑だとか~~~
  
  どうしてなの?
      それは・・・ね
 《冬の間牛は緑の草が芽を出すのを待って一番先に出てくる青草や
   【すずらん】の芽をむしゃぶるように食べます・・・》
 
  それが どうして困るの?
 《そうなんです。牛乳の中にあの【すずらん】の香りが付いて
   香り入りの牛乳となってしまうので、新芽を一本ずつ摘むので
    北海道では【すずらん】が減っています。》

 札幌は、対象11年に市の指定を受け、今の人口115万人
 岩見沢は、明治15年、山口県から1500人の移民が移り住む事で
       形成されてきました。
 三笠市に入ったら バスガイドが、チベットで聞いたと同じ事を説明、
     それは、今のように伝達経路が無い頃は
   高い山で狼煙を上げて知らせたが、狼の糞を燃やした煙は
   真っ黒くまっすぐに高く昇るため、それを活用した・・と。
  
   のろしという字は 狼に煙と書くのはそれだったんだ~~

 どの料理にもよく使われる(玉葱)
  生産量が多く、結婚相手を選ぶのにも役立つそうです。

 どのように???
  (玉葱)に候補の名前を書いてストーブの上に載せ、
    早く芽を出した人の所へ嫁ぐ・・・と、言うわけです。

 夕張市、炭鉱の町・・{幸せの黄色いハンカチ}を 思い出す・・・
      トンガリ屋根も健在でした。
 富良野市に近くなってくると 道端のフキの葉の 大きい事!!!
   日本画の(後藤純男美術館)・・・ウ~~ン
     いつも通り 私は どうでもいいや~~~と 思ってたら、
  館長の説明を聞いてる内に、興味が湧き始めた。だって
   つい此の間チベットの寺の絵を描いた絵の具と同じ・・
   貝・サンゴ・金・銀・トルコ石などを すりつぶしたものを
     和紙の上に使用した・・・という 共通点・・・

   中国の黄山・北京などの絵もあったので
    現地で共通する物を見出したのだろう・・・・
  一枚数億円・・・
   一般人の処で所望されるのではなく、デパート・美術館や
       ホテルからの要望だそうです。

 会館を出ようとしたら、おとうさんが
   
   『お前~~~黒百合だよ~~』
 あの頃流行した [君の名は] の映画の中で歌われた
 ♪   ♪  
   黒百合わぁ恋の花~~愛する人に捧げればぁ~~
    二人はいつかは結ばれるぅアハ~~~アハハハハ~~ァ
          ♪       ♪
    古い思い出です。

 又、日本列島の中心は、岐阜とか栃木とか・?
   北海道では、富良野小学校の校庭に白い石が設置されてる・・
      それが おへそ です。

 富良野=滝川間には、日本一長い直線道路、29,2㎞が国道12号線に。

 pm6時ホテル着、昨年オープンしたばかりの、フラノ寶亭留は
  なんともい得ない空間作りが ゆとりを生み出して・・・
 
   ディナーも6時30分と7時30分と分け、  
  2時間かけて4組の夫婦をもてなす 富良野フレンチ・コース。
  
   地元で採れたアスパラ・玉葱・ブロッコリー・キャベツなどを
 イクラ・雲丹・貝類・キンメなどを組み合わせ見た目・味・雰囲気の
    すべてを生かした、素敵で、楽しい食事でした。

 食後の風呂も温泉で、岩盤浴もあって の~~んびり~~~
  入浴タイムから戻ると 夫は、静かな寝息をたてていました。

 
   
    *       *       *

 
 昨日は夫と虎ノ門病院に一日居ました 検査の為です。

  まぁ、いっつも留守にしますから たまには仕方ないですね。

  私は、病院の待合室の椅子で横になって寝て待ってたら
   『何処か具合がわるいのですか??』

  と、 聞かれてしまいました。当然ですよね~~~


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天空列車で行く 世界の屋根 チベット【其の 4】

2007-06-15 21:41:25 | Weblog
    


     6月2日[土]
 
 今日は雲が多くなってきています。4990mのカンパ峠を越え、
   チベット三大聖湖の第2 ヤムドク湖へ向いますが、
     ボーイが好くして下さり、別れを惜しんでいます。
 
 チェックアウトに時間がかかってるのは、調度品など持ち出す人が
  居る為、コップ・タオルは元より 冷蔵庫・便器・TVに至る
   1つひとつ詳細に価格を記入したリストがありましたから・・

 午後ラサ空港から成都へ、国内線に乗る為、トランクだけ先に空港へ。

 1時間ほど眠ってる間に 左右に木々が無く 岩山が連なり、
  左手には、雪解けの水が豊富に流れる川と、ビニール・ハウスや
   緑濃い畑が 続いています。

  空は青く澄み渡り、乾燥した大地が肌に 小気味良いです。

30分ほど走ってチベットで一番大きな河を渡り、右折し、カンパ峠へと
 向いますが、ヨーロッパの人達にとって、ゴールデン・ルートと呼び
  空港から3日もかけて登ってくるそうですが、昨年開通したばかりの
 舗装道路は、眺めといい、とっても素晴らしいものです。  
  それ以前は石ころと砂利で、ゴロゴロだったそうですから。
   7月になると一面いろいろな花が咲き乱れるそうですが
      今は、赤い花だけがさいてます。 

 ヤムドク湖640㎡・4440m標高にあり、深さ65m、
  南の方では手で捕まえられる位魚が生息しているそうです。
 島も120あり、冬には凍結するので氷上を渡って外地へ行けるので、
    それもまた、地元の人の楽しみのようです。
  船もありますが、高いので利用しないと言ってました。

 下山の途中でお弁当を・・・・
  座椅子も用意して下さり、石ころの上に座らずに済み快適でしたが、
   快晴なのに白い物が、チラチラ・・・??
  
     何かな??と思ったら、歓迎の雪でした。 

  再びラサまで140㎞戻り、空港へpm2時10分到着。


 チェックインの時、水は口につければ大丈夫 と 言われてたが、
 私のバックの中、ビール2・スプライト2・梅酒・水・飲み物ばかり

  女性係官の あのウルサイ中国語と細い目、平べったい唇で
   『ガミ ガミ・・・』
   『うるさい!!!』 
 
  手を振り払い係りに居た男性係官に
  『缶物は OK? NO?』と、質問してるのに黙ってる。

 だんだんイライラしてきて、どうせ『NO』なら
  このまま渡す理由は無い!! 全部、開封してやる~~!!!

 片っ端から開けて、床に投げ出し、少ししか開封されてない缶からは
   
  【 シュヮッツー!!!】と 噴水の如く
     スプライトやビールが飛沫となって飛び散る・・・・
  男性係官にもかかったようで飛びのいた・・
   勿論私自身にはかからないよう向こう側に転がしたから。

  何事が起きたのかと 遠巻きの見物客の輪が・・・・
   転がった缶や、濡れた床を モップで拭いたり・・・・

私に文句を言った女性係官は、私が手で叩いたという表現で他の係官に
  話してるのを のぶちゃんが見てたようで、

 兎に角一貫性を欠いた対応と、客人に対するマナー、
  今まで持ったことも無い地位や権力を、訓練も受けていない
     低い地位の人間がそれを行使する時、
それが、自分の築いてきた何か人に威圧を与える事の出来る切り札に・・
 
  そう・・・水戸黄門の印籠の様に行使する。

 中国が世界で君臨してゆく時の課題となるだろう~~~
 
   世界で2番目に高い空港 3650メートルでの、出来事。

pm4時出発時刻が過ぎても、搭乗機が到着しない、待つ事1時間半・・
 空港内が騒がしくなってきた・・・・黄砂の為降りられない・・・
   時間の経過と共に、今日は到着しないと 決定

 添乗員の堀さんが、空港職員に掛け合ってる。 
が、宿泊代は天候不良の為なので出ないので、空港内で過ごすか??
 ホテルへ泊まるか?? 明日のチケットも未定で明日中に帰れるか?
  すべてが未定・・・

 さすが押しの強い堀さん、行動も素早く、ホテルは空港の中
  全員を連れて歩き出す・・お金の事より寝床を確保・・
   と言う全員の決定意思を確認、
 堀さんの直ぐ後に私、皆のろいので のぶちゃんが最後まで残って
  全員に伝へ、  私と堀さんは走ってフロントへ。

  フロントは乗客全員が流出してくる人で黒山・・・
    まだ経って1年と言うホテルにこんなに大勢の客が
   イッキに来たのだから、言葉も中国語しか判らないので
      中国人優先!!

堀さんが真ん中で風邪をひいて声が出ないのに、大声で交渉してる・・
 のぶちゃんが気を利かせ、通達をかってでる・・・

やっと、部屋は確保できたが・・・トランクは空港へ預けたまま・・・
  
  まぁ~~仕方ない~~すっぴんで帰るか~~~~
 『大貫さん 何処へ行っちゃったの~~~?』て 言われちゃうかな?

 それより、浴室の壁に扉が付いてて中を確認して、のぶちゃんが驚く!!
     水周りの修理の為の出入り口なので
  外部からの出入りは鍵無しで出来るのだ~~~

 堀さんは『大丈夫・・』と言ったけど椅子をバリケードにする。

   夕食がこれ又 すご~~いんだァ~~
    ホテルも急拠間に合わなかったのだろう~~~
     サラは紙パック、おかず??口では言えない~~

   :        :

 今回の旅、1日目がスプリング・クーラー
      3日目がシャワーの蛇口が壊れ
      3度目・・何かあるかもよ~~~と
  のぶちゃんの予想が 大当たり・・・・・

おとうさんに
『お前達が行く時いつもそうゆう事が起きるんだから~~』と言われそう
えつ?そう、前に式根島に行った時も台風で船が出ず、帰りが2日も遅れ
 会社の仕事にも影響があって・・あの時は凄く怒ったっけ~~

   えーちゃんも 一緒だったものね。

 明朝のエアー取れたようなので 明日の事は明日考えよう ~~~

      

     6月3日【日】
 

 今まで一番ぐっすり休めた、何も考えずそれが良かったのかも。

まだ日の出前なので、西の空の月、明けの明星がとても美しく
 澄み切った青空に輝き、黄砂もおさまっています。

  その後も飛行機が遅れたり、TCATのバスも遅れたり・・・

  いろいろありましたが、娘との旅が出来て楽しかった!!!

   *          *          *


 今回は娘もブログを載せてるので両方見てくれたら
     又違った見方が 出来るかもしれません。

 

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天空列車で行く 世界の屋根チベットの旅 [其の 3]

2007-06-14 12:22:36 | Weblog
      

       6月1日[金] 
  
   今日も快晴 もの凄~~くいい天気、 
  午前中 郊外のガンデン寺 4000mのところにある 
 チベット教の聖地を訪れ、ランチ後博物館と八角街とを
  巡るので、私は午前中のスケジュールをパスして
    予定の買い物をし、のんびり過ごしたいので、
      のぶちゃん一人だけで 参加です。

  医者を呼んで 点滴をした人が、グループの中で出たようです。
                         
 
 pm1時、バスが戻ってきたのでそれに乗って
    ダライ・ラマの夏の宮殿ノルブリンカへ。

   入場料 観光客60元、地元民3元???

  宮殿の中は、カート[一人@10元]で巡るが、花や木が沢山・・・
   何故こんなに植えてるのか? と言う理由だけど
    生まれ変わって 鳥や蝶になった時、
     止まる処が無いと、困るだろう・・・・と。
 
  ダライ・ラマは、三つの力
   知恵[文殊]・慈悲[観音]・力[金剛] の1つでも欠けてはならない。

  此の庭で、現在でも使われてる太陽光線で湯を沸かす方法
   1mほどの、2枚のパラグライダーのような金属板の
    反射を利用して 其の上にヤカンを載せて沸かしてた・・

  夕食まで、八角街で足りなかった物を買ったりして過ごし
   ホテルへ戻って、ネパールのボーイにアイスクリームの
    ルームサービスをお願いし、寝る前の一刻を娘とふたり
     酒を交わしながら 会話が弾む・・・・

  
  今夜も星が降るようだ。
                    
         
     *         *         *

   6月2日が長いので 今回は 1日分にしました。
  明日は、夫を虎の門病院へ検査の為連れて行くので
 一日かかるでしょう。先回も待ってる間待合室の長椅子で
    横になって寝てしまいました。

   病院はいやな所ですね~~~。
                  
  






















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天空列車で行く 世界の屋根チベットの旅

2007-06-13 22:13:35 | Weblog
 

     天空列車で行く 世界の屋根チベットの旅

      5月31日(木)

   東の空が明るくなってきたのは、am6時40分、
     素晴らしい青空が 広がっています。
 am7時40分、ポカラ宮へ向いますが、行列のような人出が
  道路を横切って行くのは、お釈迦様の誕生日なので、今日一日
   肉も酒も断って ラサ旧市街と八角街とポカラ宮を
       一日かけて歩きます。

 入り口では パスポートを提示しひとりずつ確認のうえ、
   入場させます。マッチ・ライター・酸素ボンベは持ち込み禁止
    文化革命以前は、ユキムラという町でした。

  毎日、団体旅行客2000人・個人700人と制限し、
   紅い建物・紅宮金頂に滞在できる時間は、1時間と限定され
  超過すると、旅行社が連れて行ける客を、一日15名カットされ、
   ガイドには、罰金が課せられるそうです。

   1922年、300の階段の石を運んだのは女性で、
    地位が低く、重い仕事ばかりさせられてきました。

  宮には、サソリの井戸があって 犯罪者を投げ込んで人間を
   喰っていたサソリは 大きく成長してたようです。

 1944年、世界遺産となり、
  階段を登り終えた白い建物で、又、ひとりずつ確認の上
   チケットを受け取り入場、此方はダライ・ラマの庶務や食事  
  来客室など 急な階段に絨毯が敷き詰められ、部屋も幾つもあり
      ダライ・ラマの宝も大分盗まれたが、
    まだまだ沢山残っているそうです。
   飾られてる仏像のすべては、金・銀で、作られ、
    階段も手すりも金のところがありますし
  御香も薬草で作られ照るので、健康面で良い為、サウズの時
     此れが全部売り切れてしまった・・と 話してくれました。
 
  教文も毒のある草で作るため、何百年経っても虫が喰わないのです
 
  紅宮金頂には、ダライ・ラマの墓が祭られており(5世~13世)
    6世は戒律の厳しくない所の出身で、17歳まで現世に居た為、
   此処に来ても民間の女性と接したり、酒を飲んだりしてたのを
    密告され、青海省へと逃亡したので、墓は無いそうです。

  どの墓も9m~14mの高さの金で造られ、
   銀・メノウ・山サンゴ・トルコ石の10㌢以上もあるもので
    装飾してあり、仏像の大きさは、その人の徳によって
      決められるそうです。

 一般の参拝者は、ヤクの乳で固めたバターやポットに入れたヤクの油を
  燃えてる燭台に捧げ、一角紙幣(一元の十分の一 @1,7円)を
    仏像に挟んだり 祭壇に投げ込んだりしています。

  儀式に用いる盃は、若い女性のシャレコウベで作り
   太鼓の皮も、若い女性の肌を使用したとも・・・・・

 1300年前の建物の中に描かれた絵は、金・銀・メノウ・トルコ石・
      山サンゴをすり潰した物なので、
     何年経っても 色はあせてこないそうです。

  生き仏も、昔は1,000人位居たが、今では100人位で
     海外にも住んでいるそうです?????

  チベットではエリート教育制があり、小学校で優秀なひとは、
   北京・上海など 直轄の地で 国の援助で大学まで出られ、
     親はわずか200元[3400円]出すのみ。

 鉄道開通と言う事もあり 5年前2階建ての家100000元だったが、
  それが600000元になり、銀行員の給料が一番高く4000~6000元
  一般会社員1000~1500元、バスは一律2元、タクシー1500台あって
    何処まで行っても10元、夜は15元、人力車は10元です。

  次の寺セラ寺は 昔バラの花園でした、
   今は仏教の大学の役目をして、1年~7年迄は1年間、
     8年~13年間が2年間・・つまり、19年間も・・・
   お金が無ければ続けられず、バター油・教文などすべて
      実費だからです。

  生き仏は金持ちの子供・・・・彼らは下働きなどしなくていいが
   貧しい人は 5年間下働きしてから学問に入るので、
     今は仏身に入る人が少ないそうですし
       今の生き仏の三分の二は結婚してるそうです。

 以前ここに居た尼とラマ僧が性関係があって追放され、
  2年ほど他国に行きチベットに戻ってきた時、此の尼さんは
   大金持ちで、キレイになって見違えたそうです。
     どうなってるんだろうね~~~~??

 僧達は、午前中学び、午後、禅問答で学んだ事を記憶してるか否か
  問題を出す時、手のひらを叩いて相手に差し出す右手
   間違えた答えだと、右手を裏返す・・・

  そのやり取りを大勢でやるので 手をたたく音がうるさい。

 その後も寺廻りがまだまだ続く・・・・もう、あきたよ~~~

  のぶちゃんと二人ガイドに再集合の時間を約束し、八角街へ、
 郵便局へ行ったり、値切ってコメチャン流の買い物~~~
   これが 楽しいね~~~!

  待ち時間は、BARで冷たいビールといわしの缶詰のつまみで
   パソコンもあったので 私のブログを開いてみる~~

 夕食後、足裏マッサージ90分@100元、グループの9割の方が参加
  上手だったので、心地よくやすめて 帰りの道、満月に
   星がイッパイ青空に 輝いている。


     *         *         *

   夫との富良野・美瑛の旅 午後に戻りましたが ツアーでは
    こんなにゆったりしたのは 初めてです。

    チベットの旅 まだ続きます。
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天空列車で行く 世界の屋根 チベットの旅 (其の 2)

2007-06-10 08:02:37 | Weblog
          5月30日(水)

 朝食は、紙パックのお弁当におかゆとお饅頭が2個・・・
   まずくて おかゆだけ頂く。

 揚子江の源流トト河を渡り、タングラ山脈・ネンチンタングラ山脈・
  蔵北草原をゆっくり、のんびり走るので、ヤクの放牧の姿を
    見る事ができる。

  雲南アルプスで見たと同じ、白い雲がながれてる。

  耳に入る言語が中国語でなければ、此処が中国だとは思えない。

 個室の前の廊下に、折り畳の椅子とテーブルが一組設置されてるが
  自分達の所でもないのに平気でその場に移動し、夜遅くまで
   ペラペラとグループで、大声で語り合ってるのがうるさいので
  添乗員が、『何でもいいから座らせない為に荷物を置いて下さい』
    そのようにしたら、本当に来なくなりました。

 現在の高度4000m、持参したチョコレート・菓子・カップラーメン・
   マスカラなどがパンパンに膨らんで、 可愛い!!

 am9時30分、左手にタングラ山脈が真っ白い雪に覆われたのが
  見えてきた・・・世界一高い5068㍍地点の駅、タングラ・・
    しかし此処は、通過してゆきます。
  『NHKの時は 停車したのに・・・』とは 野次馬の声

 55年間の中国の夢~~ 
  5000億円架けて、車両はカナダ製の15両、ダイニング1両、
   900人乗車、1等2段ベッド×2, 2等3段ベッド×2、
     車内販売は カートで回ってきますし
 お弁当もカートで、バットに惣菜やご飯を入れ、その場で
     紙パックの弁当に、熱いまま 盛り付けてくれます。

 am9時58分、 あッ っと言う間に通過しました。
     どうにか駅舎だけカメラに収められました。

全行程960㎞ 標高4,000m以上を走行する天空列車・・・・・
 左に氷河・湖・・・『酸欠になるので寝ないでくださ~~い』

  膨らんだお菓子や チューブの歯磨きを 見せながら
『今の貴方方の脳もこれと同じ状態になっていますので~~~』と

 でも、私は、ウトウト昼寝に。

 那曲(ナクチュ)駅で5分間の停止中に
           始めて、チベット高山の空気を喫う。

  pm12時50分、間もなくランチ
 浅草に住む下町のご夫婦は サバサバしてて気持ちの良い方で
   足も少し悪いのでのぶちゃんが何かと、気を使って
  荷物を持ってあげたりするので 喜んで私たちに親しく
     接してくださる________
   テーブルが一緒だったので、話が盛り上がります。

 谷露(グロ)駅で停車。
  少しずつ駅近辺に建物が建ち始め、あと何年もしないで
   街として構成されてゆく事だろう・・・・・

 NHKのテレビを見て この旅に参加した人達は、
  『もっとキレイだったわ~~~~』
  『一年も経過してないのにこんなに汚くなるのだろうか~~?』
    と、 異句同音に語ってる。

 私の入る前トイレを使用した 中国人の70代の男性__
  鍵は閉めず、大便も流さず、平気な顔で席に戻ってゆく・・・

  追っかけ上着の裾を引っ張り、トイレの前まで連れ戻し
   『水を流せ!!』 と 大声で叱り、水洗ボタンを押させ
    流させ、 澄ました顔をして 戻っていった。

  私の大きな声・態度に 傍に居た車掌2人と
   次に待っていた中国の女性も 笑顔で~~~~

 又、通路の折り畳みの椅子に足を投げ出し、通路妨害してる男性にも
   『足!!、足!!!』と 強く言葉で矯正したり、
   通路と個室をはさんでトランプする中国人グループにも
  手で大きくジェスチャーで、矯正、笑顔を見せたらつけあがるので
 睨み付けて 威厳をもった態度で示してきた。

 やはり、教育・躾をしてゆかないと・・・何事も初めが大切!!
 
 終点ラサ駅、3,600m、もう間もなく到着ですが
   雲南省やネパールのような雪山と段々畑・草花・鳥など
  車窓からは程遠く、土色の草原の中を走り続けてるが
    並行して 車道を車が走行してるのも 見えるので、
      天空とは 思えず
   中国の大地は高度が平地として広がってるんだ~~~ぁ と
   今、頭の中に世界地図の中国全土が、浮かびあがってきた。

 羊八井(ヤンバチェン)駅近くでは、雪山が太陽に光り輝いて、
  すでに、街が・・・いいえ・・・もしかしたら以前からあった街?
   其処に 駅が 作られたのかしら・・・・・
  石造り、ヤクの糞で作られた土の家が 遠くの方まで広がってた。

  トンネルも、幾つか通過したよ。

  次の駅までの距離が 長~~~い。

 チベットの住区に、中国人が侵入してくる区域が 多くなってるが、
  生活習慣も違い争いが起こるが、チベット人が言うには、
   『我々は、色は黒いが、腹は 白い』 って。

 ラサ西駅になると、トラックターミナルが貨車の線路に並行して
  建設され、バックで着ければそのまま荷卸が出来る様に、
   日本の、昔の魚河岸もそうだったが、規模も大きく、
      将来の発展を見込んでの事だろう・・・ 

  周りの区域も緑が濃く、田畑を開墾してる人達が大勢見える。

 次は、終点ラサ駅。pm5時21分、到着予定時間だが、
   早く来てしまったので、時間調整の為、停車中です。

  ポカラ宮を模倣して作った駅舎は、赤と白に分けられ、
   駅前広場も、天安門広場以上に広く 植樹もあって整備され、
    清潔感があります。

  気候としては、
   1月~2月が雨季、-8度、昼13~14度、
   4月まで 風が強く、ホコリっぽい、
   5月は 晴れの日が多く、
   6月は 雨が多くなり
   7~8月は 雨が強くなり、年間の降雨の80~90%に達するので、
  今が、一番いい季節といえるようです。

 ラサ市は細長く4,000m~5000mの山に囲まれ、4905mの地点にあり
  ラサ河がその中心を流れ、水源は雨と氷河、今は水が少ないが
   雨季には 道路すれすれにまで水が上がってくる。

  チベットの人口25万人は、東側に集中、
   此のラサ河で自殺する人が多いとの事。
     写真は、撮らないようにと 注意されていました。

 三連泊のホテルは、博物館とも言われるほど、素晴らしい☆☆☆☆☆
    入り口で 歓迎の男子の楽器三弦琴と 女子の唄が流れ、
 プレスリーが首にかけていたマフラー?のような 白い絹のような
  マフラーをひとりずつ首に かけてくださる・・・

 打ち合わせの間 三弦琴をギター代わりに ドレミ・・・を習う。

 ディナーはバイキングですが カキ・ホッキ貝・サーモンが
   わさびと醤油と共に用意されてるのを、先に ゲット!!
  その後からは出てこないので、 のぶちゃんに声を掛けたホテルマン 

   『僕は、ネパール出身です 行った事ありますか?』 と。
   『自分は行った事は無いですが 母が・・・・』

  私が3月に行った事や 手帳の捺印を見せると
   『オ~~~~ォ!!』と 喜んで
        追加のカキを 特別に 出してくれた。

 標高3,600m、風邪のせいなのか、アルコールのせいなのか・・・
  少し頭が痛いので、シップ薬をこめかみに貼って休む。

 乾燥してくると、鼻血が出たり、咽喉もちりちり、唇も乾き・・
    加湿器で補うが 今の所効き目が無い。

   満月、星の数も多く 晴れ渡ってるが 風がとても強く
窓の下の自転車が数台 数珠繋ぎにガチャガチャと倒れてゆくのが見えた。


     *         *         *


  今から羽田に向います。
  時間に追われての打ち込み 誤字があったら 許してください。

   戻りましたら (その 3)を 打ちます。

  では、 行ってまいりま~~~す。  

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天空列車で行く チベットの旅 (其の 1)

2007-06-09 20:32:04 | Weblog





     平成19年5月28日(月)~6月3日(日)
 天空列車で行く 世界の屋根チベットの旅
 
 長女と2人だけでの海外の旅は始めて、気の利く利口な娘なので
  何か事を起こす前に、私より先に動いてくれるので、とっても
   らくである。

  参加者18名 平均年齢64歳、でも私の娘ともうひとりが
  協力してるらしいから、本当はもっと・・・・・?

 成田出発 北京でトランジッタの間に天安門広場等 市内観光・・
   私は、行かないけど。

  青海省=湖があるのでこの名前が付いた 人口540万人、
       日本の2倍の72万㌔㎡、メコン河の源でもあり
  西寧市=人口200万人、昼26度 夕6度と
       高低差が激しい。大きな長江と黄河の源です。

 ラサから西寧まで2000㎞、其処から北京まで2000㎞
  
  北京空港乗り継ぎの時、冷たいビールを飲もうと注文
   値段が示されてないので聞くと、領収書に25元2本@50元
    (1元17円)高いね~~と思ったが仕方ない。
    ところが、その後追加で1本頼んだら @20元・・・

   『オイ!! どうゆう事だよ~~~~』

  中国語と日本語のやり取り・・・何を言っても解りっこなあ~ィ

   『マネーバック!!!』

  強い口調で言うと領収書を持って行こうとするので 『NO!!』
    だんだん私の声が大きくなる。
      マネージャーと思われる男性に
   『マネーバック!! ふざけるな!!!』

  解ったのか 差額@14元戻してきた。1本@12元だったのだ。

 レストランの客が、皆一斉に私のテーブルに集中してるのが 
     目線でよく解った・・・。

     ;          ;
 北京を発ち、西寧の空港が近くなった時、窓から遠く山の方で
     稲光が何度も光るのが見えた。
   西海省の西寧空港は標高2600mの地点にある。


      5月29日(火)

  昨夜、雨が降り出したお陰で 今日は、晴れています。
 
 日本からの目覚まし時計だけ -時差をしてなかった為1時間早く
 支度をしてしまい『専さん 早いよ~~』と 注意され再びベッドへ。

  am6時、のぶちゃんが、
   『専さ~ん 水が漏れてる~~~』の声で 目が醒めた。
      スプリングクーラーから水がボトボト・・・
   タオルだけでは無理なのでフロントを呼ぶ・・・・
     30分位かかったのだろうか その間に散歩に出かけ

  出発時、マネージャーが『お詫びです』と  
   りんご・バナナ・梨・トマト・竜眼など沢山手提げに下さった。

 西寧の市内の一番先はタール寺へ、
  まだ寺に入る前の道から 五体倒地と言う 祈り方法で、
   足の先まで隠れる服と、膝に座布団もどきを巻きつけ、
    手には、木のサンダルを履き(?)
        身を、石たたみの道に投げ出し、
 尺取虫か芋虫が洋服を付けて、地を這ってる・・そんな感じです。

 
 チベット教の聖地での祈りは、頭・口・心・オーマニベニホンと
   唱え、手を頭の上へ捧げる。オーマニベニホンとは
       南無妙法蓮華教という意味だそうです。
 又、よく寺に在る菩提樹は、
   長寿と言う意味があり薬にもなるそうです。
 
 今はチベット暦の4月、釈迦の誕生日は明日なので行事が続きます。
  宗派も五つあって戒律の厳しいのはゲルス派。
   寺の中には修行の一部の医院もあって、金・銀・鉱物・草花・
    果実・樹木など いろいろな物を使って薬を作りだし、
     人間の骨も 315本あるとも記されていました。 

 堂の中は、何処の寺に行っても読経とヤクの乳から採ったバターを
  灯りの油としていて、飾り物もこのバターで作り 色は天然の
   鉱物・植物から採ったもので 色付けしてるそうです。

 秦の始皇帝の書も飾られていました。

 此処で学んで、卒業の試験は 大広間で問答で行われ、
  それを通ると各地のラマ教の寺へ再び修行に出て行きます。
   
 五体倒地は、一日、2時間、2000~3000回、僧は行っているので
   木の床が体型のように 磨り減ってピカピカに光っていました。

  ランチ後、pm4時45分の天空列車乗車前に 
 中国風大浴場での入浴という、素敵な計らいがあり、
  あかすりもあったので @28元+10元(あかすりの袋)
     とっても上手・・・たったの650円だよ~~~
    洗顔もシャンプーも済ませ、もう明日の準備完了、
  
   列車内では 寝るだけです。

  列車は一日5本出発、私達のは 重慶発です。

  又、万一、高山病がひどくなった場合はガイドと一緒に途中下車し
   救助が来るまで駅舎の部屋で待機するしかないとも,言ってました。

 あかすりを終えた肌に 初夏の風が 爽やかに吹きます。

 バスは真新しい西寧の駅に到着。構内は色とりどりの花が植えられ
  満開です。指定席の私たちに混ざって都会で仕入れしてきたのか
   沢山の荷物を抱えた現地の老人や子供も混ざって改札を
    静かに待っています。

  急いでビール4本一本@3、5元(60円)買って車内に持ち込む。

 トランクや荷物は三段ベッドの下に 一部屋を4人で使用、
  私たちは同じグループの女性4人だから良かったが、
   中国の人と同室という人も居て、もめていたが、
      一時間もしたら 静かになっていた。
  
 ビールは、三段ベッドの吹き出し口へ置くことで冷たくし、
    使ってないシーツをカーテンに使用するなど、
  のぶちゃんのアイデアで、外から見えず、ホッとする。

  日本を発つ時は、pm8時28分発が変更になり pm4時25分、
 お陰で夕陽を見る事が出来、オーストラリアのザ・ガンを思い出した。

    *         *         *

  ワードが一枚ずつしか出ず・・・どうなってるんだろう?
   うまく繋がるだろうか・・・・
  明日から夫と 富良野・美瑛に行ってきますので 又戻ったら
   この続きを、載せます。
    娘もブログに掲載してますので 良かったら見て下さい。

  Blog.goo.ne.jp/shimalife 南の島人 です。


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高瀬渓谷・ダム、白馬の旅

2007-06-06 01:09:21 | Weblog

       
    平成19年5月24日(木)~25日(金)
      高瀬渓谷とダム・白馬で一泊の旅

高瀬渓谷・ダムへ行くのは、個人では とても大変な事は知ってたので
 ツアーに参加。  町田で集合25名のバスツアーでした。

 良い天気に恵まれ、とっても暖かく気持ちのいい日です。

 神奈川県(町田)~埼玉県(高坂)~群馬県(妙義山)~長野県(佐久)
  の、あの有名な{峠の釜めし・おぎのや}で昼食。

  次から次へと来る客は、小デブとごま塩頭ときみ麻呂スタイル・・・
   若い人は 一人も居ない~~~

 戸隠に入ってから、道は右へ左へと くねくね曲がって
  戸隠神社五社を見ながら、戸隠森林公園を散策、
   奥の院は此の中にあるが、カタクリの花も水芭蕉も終わってたが、
  鳥のさえずり、美しい新緑、カエルの夫婦生活?・・・
   もう、私には、なくなってしまったけれど・・・・
   40分間でしたが、気持ちよく深呼吸してオゾンを体イッパイに
     取り込む・・風邪が治っちゃうかもネ。

 pm4時10分、白馬村に入った途端、
  真っ白い雪をかぶった白馬岳連峰が、見えた。

  田畑が作られてないのか?
 雑草の小花が一面に広がるが、其れもまた生え揃って
      緑と白のコントラストが とても美しく見える。
    枯れ木も山の賑わいかな~~ァ

 明日の天気が崩れるとの予報に、今日の内に姫川源流を訪れようと
  行き先を ターンする。

 柿田川用水のように地下から湧き出してる_というのではなく
  静かに・・・ジーっと見つめていないと其れさえ確認し難いほど
   小さな、ちいさな水源・・・其れが20m先になると渓流となり、
    クレソンや清流の中にゆらゆらと揺れる
     可憐な水中花{バイカモ}が、咲いています。

 昭和60年名水百選の指定を受け、水温9度、
  それよりもっと奥に進むと、標高750mという場所にも拘らず
 低層・高層両湿原の植物が、豊富に咲き誇る親海湿原(おやみ)が
   あるが 時間が少なく入り口しか見る事が出来なかった。

 其処から20分程で樅の木ホテルに到着。
  欧風スタイルのモダンな女性好みのホテルに、ph11,3以上の
   温泉も沸き、イタリアンを中心に和食も・・・・ 
    食材も豊富で味付けもキチンと出来ていました。

 翌朝5時40分、
  オーナーが 希望者をトレッキングに連れてって下さり
    山岳救助犬の真っ黒なワンコが 先導します。

  歩きながら白馬の名の由来は 黒い岩肌が馬に見える事と
   それを{しろかきうま}と呼んでいたのが白馬になった と
     話してくれました。

  高さ46m、胴回り11m、1000年の大杉の在る諏訪神社、
   尺八を吹いてる白いおひげのおとうさん?にも逢いました。

   先導するワンコの歩く道なき道を?
      追って走って着いて行った私・・・・・

   くもの巣・急坂・よその家の軒下・・・・
     それでも皆より早くホテルに帰着したけれど・・・
         雨が、早くも降り出してきた。

朝食7時~
 レストランへはスリッパで出入りしないよう注意されていたのに
  スリッパ・出っ張ったお腹・髪の毛ボサボサのまま
    ナイロンストッキングを片方だけ下ろし・・・・
     此処に、書ききれない位 ひどいシニア族・・・・

 生まれ育った環境・・・それが現在の自分を形成するのではなく
  自分自身が 現在まで形成してきた事が、今の自分を造り上げた

   『人の振り見て 我が振り直せ』

 幾つに成っても誇りを持ち続けられる自分でありたい・・・・と
     強く感じました。

 Am9時出発し高瀬渓谷へ。
  雨に濡れた新緑が 又、一段と美しく輝いて見えます。
 
 高瀬渓谷は、標高1,300mの位置にあり、
  その奥には日本一といわれるロックフエルダム造りの高瀬ダムが
    高さ176m、黒部ダムより6㎝低いですが、
    コンクリート造りではなく石積み、
     その大きさは1個2m20㎝ぐらいあって
  当時、あばれ川は、
    増水などで葛温泉など、鉄砲水で水浸しにしてたので、
     ダムを造る時此の川の石を用い、自然を生かし、
       見た目にもいいダム造りが条件で、建造。

  東京電力は関東方面へ128万キロワット送電しており、
    此処より少し奥に在る 七倉ダムと高瀬ダムを、
   水が往ったり来たりする事で水力を保っているそうです。

 信濃川の大きな流れも、遡っていくと
   千曲川、犀川そして高瀬川へと往きつく・・・・・

    すべて始めは、小さなものからの出発なんですね~~~

 高瀬湖のエメラルド・グリーンの水の訳は、
  湯元温泉の湯が流れ込む為に、変化しておこる現象です。
  
  指定車以外は入れない為、名鉄タクシー1台に定員4名で
  七倉広場から展望台まで15分、今日はダンプが出入りしてたのは
   雨の為山の斜面の土砂が崩れ、ダムに入り込み此の砂が
    やわらかい為、ダムの寿命が30年縮まってしまうので
     掻き出し運び出すが、此の砂は売り物にならないそうです。

  此の道も、建造中の時使用していた道をそのままトンネルとして残し
   使用しているので東京電力の許可を貰ってないと通行できません。

  展望台のところでタクシーはストップ。後は、歩いて不動の滝へ、
  再集合はam11時10分、到着=帰着した人から4人で1台になって
     七倉広場に戻ります。

 私の前に一組のご夫婦が歩き始めました。
  トンネル=ダンプも通過するので排気ガスが充満してるので
   私は駆け足で走り抜けます。

  目の前には吊り橋が・・・とっても揺れています。
 渡り終えるとキャンプ場跡があって、此処からはあの柔らかい砂地が続き
   工事中の道を通過し、変化のある道を最後まで歩きついて
  不動の滝が二本流れてる事を確認したのは、私とそのご主人だけ。

  手前から見てると一本しか見えない滝は、濁流で汚かったが、
   もう一本の滝は清んだ清らかな水でした。

  こんなに傍に並んでいるのに、こんなに違うものだろうか・・

   いつか訪れたいと思っていた高瀬渓谷でしたが
      ダムの美しさ・凄さに驚きました。


 2回に分けてピストン輸送した最後の組が戻ったのがam11時45分
  バスは安曇野へ向います。 が、走り出して間もなく
    『タクシーに忘れ物をしました』  
  昨日から大声でしゃべってる3人組の女性一人です。
    『戻れないので連絡だけはしておきます』と、添乗員

   間もなくタクシーは追いかけて間に合わせてくれましたが、
  謝礼を包む事さえしない・・当たり前だと思っているのだろうか?

 アイスランドへ行った時、スノーモービルで私の後ろに乗った人も
   カメラを忘れてきて届けさせた時、私は言いました。
   『忘れ物は自己責任だから、謝礼として5㌦包むように』と。

 旅行会社も多いので余りうるさく言うとお客様が来てくれなくなると
   心配してるのでしょうが、忘れ物の為取りに戻ったりして
    ロスした時間は、
  別のお客様に対してどのようにして返してくれるのでしょう??

 忘れ物は自費、着払いシステムを取り入れてった方がいいです。

 帰りのバスでも 別の女性の言葉・・・
  ドライブインでトイレ休憩から戻って座席につく通路で
   『此処、狭いのよネ~~~』

   あんた! 自分が ぶッといんだよ~~オ

 通路の幅は皆一緒一緒だよ~~~と口から出そうになったけど
    鼻で 《フフ~ン》って 笑ってお終いにしました。


    *         *         *

   
 チベットの旅でもいろいろありましたよ~~~ん
 
 4日の朝1時タクシーでTCATから戻りまだ疲れが残っています。

   又載せますので 読んでください。




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