イヤだねぇ～～

体操の　宮川選手のパワフル問題で、TV　大騒ぎ――――


　御免ね。

若い時って、

　　誰でも、　正しい事は　通らない訳無いって　思ってる。


私もそうだったなア～～～

　　３０代半ば、


　　　「川崎」の　北部中央卸売市場で　私も　やったから。


けど、そうでは無いって事、思い知らされたよ　！！！


　だから　

　　こうした問題で　若い人から相談受けたら、必ず　！　言う　！



以前　私の一番仲良しの友；としちゃんの娘が、

　　　病院事務勤務して、病院側のやり方に反発抱いてて、

　　　　
　　　『専務なら　そういう事に詳しいから聞いてごらん　！』


　事情聴いた。

　　　確かに　言ってる事は正しいし、法的にも　争えば勝つけど、

　　　　　　私の答えは～～～


　＃　これから　此の世界で働く事を　しないのか　・？


　＃　子供連れて働く事は　大変だよ　！？


　＃　医療関係　横の繋がり強いから、争えば勝つけど、

　　　　　もう　二度と此の業界では　働けないだろう～～～



　　　　それを承知の上なら　やったらイイ！！

　　　よく考えて　母；としちゃんの事も含んで　考えて～～と。


泣いて　としちゃんに伝えたようで、

　　　『専務　！　何を言ったの　！　

　　　　　　　泣いてるじゃん　！　　　　』


　今風に言えば

　　　　　逆切れして、私につっかかって来た。


　　それを機に　何も言わず　付き合い切った。


それから　１０年近くの歳月が流れ、

　　なんども　何度も、私の前に　姿現したけど、

　　　　　私は　もう　見向きもしなかった。


それを見てた　夫が、

　　『としちゃんが　何度も来て　お前を見てるから、
　　　　　
　　　　　口をキイてやったらどうか？　』


　夫のその言葉で　心開いて、再び友好関係が　続いたけど。




　　　今現在も　その娘、同じ病院で働いてるようだ。

　　　　　　　ヨカッタね。


私の場合は、

　　川崎市議会にまで　取り上げられた。


　勿論、私の方が正論だったから、文書末尾に名前も記載して送付。



　　『母ちゃん　！　名前記載したのは　不味かったよ！　』


　　　　　　そう言われた。


それからと云うのは、


　　『あの　母ちゃんだけは、相手にしない方がイイ　❢　』

　　　　　　　レッテル張られたネ。



幸い、仲卸は　認可だから、余程の事でも無ければ　取り消せない。


　　お蔭で　遣りたいように遣って来た　❣

　　　　お客さんが選ぶから。




宮川ちゃん　❢

　　これからも　体操界で生きて往くのなら


　　　もう　これ以上　何も言わない方が　イイよ　❣


　言うだけの事言ったんだから、

　　　　後は　もう　為るがままにしておきな　❢


　マスコミなんかに　振り回されたら、

　　　こんな筈では無かったに～～❢　と。



語り過ぎると、　何処かで　終止符打つタイミングを、失う。


　年齢と共に　この辺が・・・潮時・・・かな　？が　解る。

　　

誰かぁ～～

　　　　彼女の側に回って、手を差し伸べてあげて～～～

　





　　　　　

　
　

田舎のバスは

　　　昔　こんな歌が流行った。


🎶　田舎のバスは　おんぼろ🚙

　　　　　　デコボコ道を　ガタゴト走るゥ～～　

　　　それでもお客さん　　我慢をしてる～～

　　　　　　　　　そォれは　私が　美人だから　💓　　


昨日朝、娘；順ちゃんの🚙に　「大分」まで便乗し、

　　（豊の国健康ランド）へ行った帰り、


１２時２９分発の🚌で　「大分駅」へ行けば

　　　１２時４５分の🚌で　「臼杵」の家に　pm２時着。



いつも同じコースとってる。



けど、　待てど暮らせど🚌が来ないのだ　

　　腕時計見ながら・・・　イライラ・・・


　　　　接続の　🚌、　１時間に１本しか無いのに・・・


やっとこ来たが、　１５分遅れてる

　　もう～～　間に合わない　


　　『此の🚌　　２９分発のですよね　？　』


　　『そうです。』


　　『１５分も遅れたら　接続の交通便に間に合わないヨ　❢　

　　　　　　お客さんだって　少ないのにィ～～』


　　『スミマセン』


　　『謝ればイイってもんじゃアナイ　❢　』




いつもなら　『どうも有難う～～💖』と言って下りるけど、

　　　　今日は　無言で　下車。


１時間無駄に過ごすしかナイ。

　　　　買い物　大❢っ嫌いな私―――――　だけど、

　　暑いし、

　　　　涼しい所と言えば　デパート。


　　　買い物しなくっても、其処に居られるから。


　　　　　　　∻　　　　　　　∻


娘に話したら、

　　笑って言われた。


　　『ドライバーさん　きっと、事務所に戻って言ってるネ。

　　　　　お客さんに怒られた　って　！

　　　　専さん位だよ、


　　　　　　　　そんな事　言うの　！　』


そうかなア～～

　　ワンマンカーが　当然の時代―――――

　一言も喋らず　よく　一日中　ハンドル握ってられるよネぇ～～


　　　‷　口があっても　語らず

　　　　　　　ホンに　お前は　屁のようだ　‴


　　「こんにちわ～～」

　　「ありがとう～～」


　そんな挨拶位なら　口きけるだろうと思うけど、

　　　　　　話してはいけない！！


　　　　　そんな規定が　有るのだろうか　？


　　人の会社の事を　ガタガタ云う事もナイけど、

　　　　チョッと腹が立ったって　訳。


　　　　　　　　　　　　　


　　‹和製トランプ›


　　‹瞬間湯沸かし器›


　　　　　そんな異名を授かる　専さんだから～～～

模様替え

この「大分；臼杵」の家に移住して、１年と数ヶ月‐‐‐‐

　又　冬を迎えるにあたり、


　　　何となく・・・部屋の場所替えしたくなって・・・


庭作業に追われた先週―――

　　まだ　完成しては無いんだけど・・・


月曜日朝から　初めてしまって～～～

　　これも・・・まだ　完成して無いんだけど～～～


今迄有った家財だけでは　少し足りなくて、

　　かと言って　どちらかと云うと


　　　　増やすの　余り　好きじゃあ無い。


　　いつでも　　此の世を去り易くしておきたい――――


　　　私の根底には　　こんな思いが　常に支配してる。



今　使ってる家財の全て、自分の物では無く、

　　
　孫娘；みな海が、高校生まで「川崎」の家で使用してた物。


　　私の唯一の家財道具は、


「川崎」の家　完成した時、

夫にお願いして買ってもらった、 ‹大理石の　三面鏡›

　　　花嫁道具の　三点セット　＠１０００００００円。


その中の一点に

　　　　割れが　入ってて～～～

　　此の色に　　魅入ってしまった私。


　　『他には　何も要らない――――　❣　此れが欲しい―――❣　』

　　　　　＠１５０００００円で売ってもらった。


そう～～～

　　だから、此れだけは「川崎」の家から　一緒に　移住したの。




何か・・・

　　　イイ手立ては　無いだろうか・・・？


　有ったのだ！！


　　ベッドの脇の　サイドボード！！

今は　もう使用して無く、三面鏡の脇に追いやられてた！！


　　それを　引っ張り出して～～～


回転座椅子も　３年間使用すること無く　置かれてたのを、

　　活用すれば・・・


　　　座したまま　手を差し伸べれば・・・


　手紙も～～

　　　聖書も～～

　　　　　支払ったカードの処理も～～


　と。

　
　　　何となく　此処迄　漕ぎつけた。


今日は　

　　これから「大分；豊の国健康ランド」へ　垢すりに行くから、


　　　　　此の続きは　また　明日に～～

リセット

パソコンなら　簡単に出来る―――　リセット。

　自分の人生も　スイッチ一個で　そう出来たら～～～と。


私も・・・
　　　
　　　そう～～　３５歳の時・・・

　　
　　何にも拘束されず、自由に生きたい　！！

　　　　宗教グループを　離れて、新しく生きたい　！！　と。


宗教グループ‐‐‐‐

　　学び始めた頃は　グループだとか？　？　？

　　　　　そんな事分らず　心が　必要としてたのだと思う。


　然し、学んだ段階で　だんだん制約があり、
　　　　
　　　　クリスチャン・・らしき　　・・・らしさ・・・


　　心・　精神も伴ってないのに

　　　　　見た目、　形式だけの　クリスチャン・・・


一般家庭の主婦のように　

　　　自分の世界だけに　住んでられれば・・・

　　　　　　或いは・・・


私の場合―――

　　普通　一般の世界から　かけ離れた　異色の｟　魚河岸　｠

　　　　❝　家の常識　世間の非常識　❞

　　　　　　此の言葉も　下の娘；仁巳が　言った言葉だけど。


（聖書的）に見た時、

　　　先ず　感じるのは
、
　　　　　　　言葉使いの乱暴サ―――

　　　　　　　利潤の幅。　　

　　　　　　　正直の度合い。

　　　　　　　まだまだ　有ったような・・・・

　　　　　　　　　　けど　もう　思い出せない・・・



　ひとつ　一つ　当て嵌めて生きて往く時、

　　　　だんだん自分の行動・　考えの　範囲が狭くなって、

　　　自分らしさが　無くなってゆき、

　　　　　　　窮屈な・・・



　　神；創造主の
　　　　
　　　　＝＝＝　真理は　自由を得さす　＝＝＝

　　　　　とは　ほど遠く・・・

　　　　　　　がんじがらめになって、

　　　考え方が狭く、


　それは　自分だけでなく　

　　　　　　　　家族にも適用して往くから、

　　　ギスギスした・・・・

　クリスチャンと言われる・・・TVで見るような

　　　　　あの　柔らかく　暖かい雰囲気の家庭ではなく、

　
　　〖　法律　〗　〖　規則 〗　〖　律法　〗という

　　　　　目では　見る事は出来ないけど、

　　　　自分自身を縛るものが　支配してる　家庭で　あった。


夫は　非常に几帳面だから、

　　　家の中の桟　　一つにさえ、埃　付けてないし、

　　現在と同様、

　　　　　　庭にも雑草一つ　生やして無かった。


それに加えて、

　　４人の子供育てながら　｟魚河岸｠で仕事するには、

　　　　夜中まで洗濯したりしてて
　　　　　　　　
　　　　　　　寝る時間　４～～５時間あれば～～～


　　週３回の　宗教グループの集いにも出席し、
　　　　　
　　　　　　　週２回の　伝道活動にも、子供連れて～～～



そんな時・・・心が・・・思いが・・・

　　　逃げ出したい・・・・


　独りでは　これからの寂しさ・・・凌げない・・・


　　　同じ思い通じる　男性と・・・　凡て捨てて・・・


　　　　「京都」に・・・


＝＝リセット＝＝

　　　然し、　心も　思いの全て迄、　　リセットは　出来ない　❕

　　　　　　　　　　∻　　　　　　∻

だから　

　　　今在るのは、

　　　　　　　其のリセットしきれなかったから。


　　　　　現在の私に　続いてるのヨ　❣



　　　此の続きは　またネ。

人生を変えてくれた人

昭和３６年――――

　出遭ったのは

　「大森」の　四柱推命の先生　　＝＝　中島開導氏。


両家共　結婚承諾してる相手は、静岡の旅館の次男だった。

　然し　何故だか　

　　　だんだん　気乗りがしなくなってる自分に気付く。


　何故だろう～～～？

　
　　そんな事　誰に相談したところで　解る訳ない。



実家の仕事で　自転車で配達しながら、

　「大森」方面に行った時、

　　　　此の看板が　目に留まった。



　
【四柱推命｝に就いては、

　　兄が鑑定士だったから　　少しの知識はあった。


然し、身内の鑑定には、

　　甘さ・　言いたくない事などは、言わないから、

　　　　　兄には　相談しなかった。



迷わず　入って行った。


　言葉にしたのは、生年月日だけ。


　　　即座に

　　　　『行ったなら、子供連れて　帰ってくる。』


　もう　これ聞いただけで　決心付いた　❢


自分の中の思い・・・

　　　相手の家族への別離・・・

　自分なりに、半年の期間かけて整理していった。


最後の日―――――

　「静岡」迄　４時間掛けて～～～

　　　　まだ　≪新幹線≫なんか　無かったからね。


出掛ける時、

　　一番好きな　母にだけは、

　『今日で　別れて来る。

　　　遅くなっても　今日必ず帰るから――――』


　『貴女は　何でも　自分で解決するから。

　　　気を付けて行きなさい。裏木戸開けるから。』



手には　彼から頂いた物　返そうと　持参し～～～～



　「静岡駅」着いても　心の平静さは　失う事も無く～～


その日、彼は未だ仕事から帰って無く、


　仲好かった　妹さんが迎えてくれて～～～

　　
　　　『上がらない。

　　　　　もう　二度と此処には来ない。

　　　　　　　　此の品　返して置いて欲しい。』


　どうして・・・　？


　　帰って来る迄待ってて～～～！


　　　　涙流しながら　引き留める。


さ　よ　な　ら・・・


　「静岡駅」着いたら　もう　最終便出てしまってた。


駅舎で待ってる訳にもいかず・・・


　　　そうだぁ～～

　　次女の姉の旦那の親戚も　旅館だったの　思い出して、

　　　　明朝一番列車で帰るまで、休ませて貰いたい――と

　　　　　　　お願いして～～～


その頃は、携帯電話なんて無いし、

　公衆電話も　１０円玉幾つも入れないと話せないし～～



　「蒲田」の家に着いた時、

　　　お店は一番忙しい　朝だったから、

　　　　　正装してる私を見て　何が起きたんだろう～～

　　　そんな目で　皆が私を視てた。


何よりも　一番喜んだのは　母。

　　何も言わなくっても　アウンの呼吸で　通じ合う。


　　　『終わったよ　！』

　　　『・・・・・お前を信じてる。』


　　　　　　　　　　　


その後、再び此の先生を訪れたのは、

　　夫から　結婚の申し込みがあった時―――――


　夫の生年月日を伝えたら、即座に

　　　『受けなさい　！

　　　　　貴女の希望の９９，９％叶える人だよ　！』



　　　　　　　　　　　


その後　もう～～　　こんな先生に　出遭った事がナイ　❢

　　此の人が　私の人生を変えた人―――――


だから　今でも　

　　【算命学】とか　【アガスティアの葉】とか、


　何か　大きな決断する時には、使ってる。


　　　❝　転ばぬ先の杖　❞


　　　　　　　　　


２４時間TVで　やってたから、

　　　ㇷと・・・・

　　私の場合は　？　　と、思い出し・・・て

　

　　　　

蕎麦食べに～～

昨日は　朝５時から、娘；順ちゃんと庭作業し、

　予想より　足りなかった　セメントも買いたくて、

　　　「三重」のコメリに～～


　『専さん、（ここね庵）でお蕎麦食べてから行こう～～！』


　『イイねぇ～～　先回食べられなかったからね。』










　　　神楽殿もある。

関東と違って、

　　野菜はスーパーで買うことなく、

　　　　（道の駅）とか　（川の駅）で　手に入れる。

　　　不揃いだけど、

　　　　　　新鮮で　長持ちするし、　値段も格安。




（ここね庵）

　　一日５０食限定。




　御主人　非常に清潔感があって、

　　　お店も綺麗だけど、盛り付けにも　それが表れて、


　　　　　普通の　蕎麦屋―――　　　では、ナイ。


食後、　コーヒーサービスして下さるけど、

　　　外で待ってるお客様の事考えると、

　早く　席空けて　中に入れてあげたい～～～


　　　　最近　｟るるぶ｠　にも　登場したらしく、

　　　　　以前にも増して　席が　埋まってる。
　　


　　『ご馳走様ぁ～～～💖』

　そんな私達の気使い　解ってくれて～～～



来た道戻り、

　　コメリで　　　　柵、　セメント、　
　　　
　　　　３年も使ってきた　竹の　洗濯竿　変えよう～～と、

　　　ステンレスの　竿も、　３本購入し、


　　　　　家に戻る。




海ちゃん、　お昼のバナナ待ってて　甘えてくる。




此の頃、　陸ちゃんも　私の所に来ては～～～

　男性のシンボル！

　　　もう～～無いんだけど、





　　　　　　　　　　　　　　　　


日曜日、　夜明け――――

　


　西の空には　真んまるの月が～～～


もう　洗濯機も回り、　

　　明るくなって来たなら　涼しい内に　庭作業始める。



　　

希望に燃える朝

正に　台風一過――――

　昨日の日中の暑さ,

　　　夏を　ぶり返したようで、何もせずとも　汗が　滴り落ちた。


その代わり　陽が落ちて、

　　　　夜の帳が　闇の世界を　仕切るようになると、　


　　　　＝＝＝　創世記１章４節・５節　＝＝＝　

　神　光と暗（やみ）とを分たまえり
　　　
　神　光を昼と名け　暗（やみ）を夜と名けたまえり
　　　　　　　
　夕あり　朝ありき　　是　首（はじめ）の日なり





　真っ黒く　　東に向かって流れて往く.　

　　　　自分が動いてるの　？　と、

　　　　　　錯覚するほど　早く流れる雲の中で、


　　此の地を　照らしてる　月――――


今年の中秋の名月は　？　　　何日　？

　　思わず　廊下のガラス戸開けて～～～～


　　　　　　涼しい～～

　　　ハンモックでもあれば　外で眠りたい・・・・

耳を澄ますと・・・

　もう　虫の声が聴こえる。

　　　連日の雨で　虫達も　こらえていたのだろう～～～

　　　　　　　　



今朝は　娘；順ちゃんが休みなので、

　　　　早くから　暑くならない内に、庭作業に取り掛かる。

　　



此処迄　　積んである。

　　　これから　手直しに～～～




秋植えの　胡瓜3本、　　しっかり育ってる。
　　
　　収穫終えた　夏野菜の苗　抜いて、

　　　　　冬に備え　　　耕し、　石灰蒔いて、

　　　雑草除けのシート張ったり、

　　　　　ガタガタの隙間に　コンクリート流し固めて、

綺麗になったら、


　　　今年は　＜お月見さん＞しよう～～～❣

☆が輝く 朝

今　４時。

　昨夜、何故か・・・非常な疲れが押し寄せて・・・

肉体の‥ではなく、

　　精神＝心から生じる疲れ・・・　


肉体の疲れは、寝れば取れるけど、

　精神から来たものは、起き上れないほど　身体が重い。



昼間　

　　此処「大分；臼杵」の家に吹き荒れてた雨風は

　　　　午後６時過ぎから上がり、

　　久し振りにみる　月―――――


　　　そうよ❣　　中秋の名月に　近くなってるから。


起き上がれない　細い肉体を、


　布団の中で転がしながら、部屋の中まで差し込む灯り・・・


　　　ン　？

　　電気付けてないのに・・・？


　　　　　月明りだった。


普段なら　カメラで撮るんでしょうが、

　　身体の　　イイエ、　精神が弱ってて　動けない。



　　❝　健康な体に　健康な精神が宿る　❞


4日も続いてた風雨は、

　　　私の身体も　精神も、ズタズタにし、


　　　　　　知らぬ振りして　去って行った　！


身体動かせないから、

　　室内だけでは　私のエネルギーは、熟し切れないのだ！



稼働させる為、

　　先ずは、　鍼―――›温泉―――›庭作業。


　星がイッパイ輝く　今朝、


　　　　希望に燃えて　動き出そう~~~





今日は　　孫娘；みな海だけ　お弁当。


　スーパーで買い物した時の　トレーパック。


洗って、乾かして　お弁当に使うと、捨てて来れる。

　　箸は、

　「横浜」の友＝　高瀬さんが　沢山下さるので～～


　　　メニューは

　　　　☆　おむすび　　具は、鮭　　＆　　昆布

　　　　☆　野菜入りソーセージ

　　　　☆　チキンナゲット

　　　　☆　生野菜　＆　トマト

　　　　☆　小鯵バジル揚げ

　　　　☆　ゆで卵

　　　　☆　大学芋



　『専さんのは　オカズガ多い！　』と言われる。


下の娘；仁己も、小学校の頃

　『専務の弁当は、ドミノ倒し』　って。


　
　　嫌いな物が入ってたら、一品減ってしまうから、

　　　　　品数多い方が　選択肢が増える。


長男；丈二も　小学校の頃

　『海老のオカズが多かったから、友達が　

　　　蛸ウインナーや、一口カツ、卵焼きと交換してぇ～～

　　　　　　って、言われたっけ　』


　　もう・・・・それも遠い過去の想い出・・・・

また 又 雨

二つも台風が来てるからでしょう～～～

　連日の雨―――

普通の降りではなく、

　　　青空が見え、大陽も　顔覗かせる事もあるから、

　晴れてくるのだろう～～と、洗濯物室内乾しから外に出すと、

　　ご機嫌斜めな親父のような

　　　　突然　真っ黒な空に変わり、

　　土砂降りになって、

　　　　強い風で雨が　彼方こちらへと飛ばされる。


乾した洗濯物　又　取り込んで～～～

　　もう～～駄目だ　！　室内乾しで諦めよう～～


昨日一日　珍しく、パソコンの前に座し、

　９月４日から（国東半島巡り・ひとり旅）の　企画完成させ、


次に移ったのは、

　「函館」の男性２人と　「横浜」の友；高瀬さんと

　　１０月２３日から（北海道：奥尻島の旅）の　企画に。


　　　　私の【奥尻島】訪問は　３度目。


　　　まだ　完成してないので、今日も多分・・・・


まだ４時台――――

　　昨夜から　強風伴って降り続く雨――――

　＜燃えるゴミ回収日＞

　　　雨の止んでる隙間狙って、

　　　　　　懐中電灯照らしながら　捨てて来た。


と、

　　　今また　音を立てながら

　　　　　雨が風を伴って　ガラス戸を　叩いてる。


見えなかったけど、

　　いつも清流が流れてる川も、きっと濁流に～～～

　　　　　　❝
　　　　　　　雨読晴耕
　　　　　　　　　　　　❞

　　　知ったかぶって使う～～～　　　アハハハ・・・


座ってられるのも、　こんな日だから。

　　許されるでしょう～～～


























　

今日も 又 雨

今日も　また　雨。

　　それも　強烈な風を伴って　降って来る。


昨日も　庭の材料買ってきたから　庭先に積んであるけど、

　　　雨に濡れて　白いブロックも、黒く見える。



そう～～
　
　　　昨日　｛　コメリ　｝に　買いに行って、

　数日前買ったのと　同じもの探したのだが・・・・

　　　　見つけられず・・・


　　帰ろうかと・・・


　　　けど、もう一度確認して・・・と、

　　　　　　　　戻ったら、　　有ったのだ　！


沢山積まれてる　石材――――

　　前日の雨で　濡れてて、


　買った時は　白かったから、違うと思って　見過ごしてたのだ。


　　　そうなんです。


　　　　　黒く　見えたんです。

お店の方に話したら、

　　『そうですね～～　黒く見えますもんね～～』


　ついでに　　セメントも買ったから、

　　　今週末の　娘；順ちゃんが休日に、塗りこめれば～～



雨だから　こうして　パソコンの前に座してられるけど、


　　晴れていたなら　ジッとしてらんない　私。


こうして　打ち込みしてる間も、

　　　　雨足が強くなったり、　弱くなったり、


　１０月訪れる　【北海道；奥尻島】の企画、完成させよう～～～