魚河岸女将の地球探索(勝手に専務)

地の隅々まで 旅しながら ・・・

 終の棲家を探し・・・

   生きるって・・・

南米;ボリビア、ウルグアイ、パラグアイの旅  (6)

2017-03-03 02:01:00 | Weblog
いよいよ  アマゾナス航空で  【ボリビアの国】へ。





まだ 白い月が・・・・

 地球の裏側でも変わらないのは、 創造主;神の偉大な創造物 ❣





少しずつ 夜が明けてきました。






サッカーの選手達。

  何処かに遠征しての 帰り道のよう~~~

    私の座席の隣の 男の子。

 沢山のお土産手に~~ 彼女へのプレゼントかな ?




【ボリビアの上空】


【ボリビア;サンタクルス】
    
   人口; 200万人。  気温;30℃





入国手続進まず、
 

 乗り継ぎの アマゾナス航空係員の男性・女性も焦るけど、

  手荷物検査、・トランク 通す機械、

 ✖ なら、 オープンチェック

   で、あると聞いてたのに、

      何でもないのに 全部開けさせるから。


 全員、空港内を走って・・

    ゲートより歩いて・・ギリギリ セーフ !


ン ❓

  なんじゃア? これはア~~?

 朝乗って来た 機体 ! 

   だったら、トランクも下ろさず、

       人も乗ったままで よかっただろうがぁ~~


【山岳地;スクレ】

  
タラップ降りたら,清々しいスカッとした空気が、肌をかすめる。







【ボリビアの国】は、日本の3,3倍の広さ。

   南米では 6番目に大きな国。

      人口;1012万人。

         長野県同様、海に面してない。


 国土の三分の一以上が 標高;3000m以上の高地。

  36の民族で構成され、

    各 その民族の言葉が、公用語として通用してる。










電線 見て !!!



シェスタ渋滞――――

 お昼は職場も、学校も、家に帰って食事する為、車も人も渋滞。

人口20万人の内 6割が学生さん

    (サンフランシスコ ハビエル大学)


  きっと 将来、そう遠くナイ日――――

この子達が成長し、国を変えて往く日が 来るだろう~~~




ランチはレストラン、 ブユッフエ。











ホテルも 歩いて直ぐの場所にありましたから、

  一旦休憩を挟んで 再び市内観光へ。






18世紀、スペイン貴族の館だった ホテル。