続 ❝ 今日も一日 ❞

昨日「戸塚」から戻って、
　「大分・臼杵」からメモしてきた、(１００円均一)での買い物、
　　　　夕方から出掛けた。

もう５時過ぎると　陽が落ちて、
　　何処の家庭にも灯がともり、
　　　　家庭の暖かさ、　温もりを心が感じる・・・・

そう・・・私には・・・無いけど・・・

「大分・臼杵」では、
　　　外灯も無いし、隣の家とも離れてるから、
　　　　　もう、此の時間には出歩けない。


(１００円均一）向こうにも有るけど、
　　何が違うのか？　って、言えば、
　　　
例えば、
　◍　Ｔ型男性用カミソリ＝＝５本では無く　７本入ってる。
　◍　植木鉢＝＝種類も多く、外壁の上に載せる横長の丁度いいのが～～
　◍　お赤飯用小豆
　
スーパーマーケットの中の一軒だが、人が　溢れてる。
　　
クリスマス・　

正月用飾りが 満載！

川崎の家の隣家でも、
　　
家の外壁を上る　
　　　サンタクロースの　イルミネーションが、飾られた。
　
昨年までは　２人だったが、今年は１人で～～～



私って、
　　贈り物とか　御土産って、買った事が無い。

今回も帰ってくるのに、孫娘２人に持ってきたのは、
　　　　ビール缶に付いてる金具？
　
下の子が収集してるの知ってるから、
　　　　貯めておいたのを持参しただけ。

今日は奮発して
　　
素敵な飾りつけした　ショートケーキ２個。
　　　{ああ～～写真撮っておけばヨカッタぁ～～｝

戻ってきたら、玄関まで出迎えてくれて
　
『専さん～～！！　ケーキ美味しかったぁ～～❣　』

　　そうかぁ～～
　　　　　
こんな小さな言葉が　嬉しくって、
　　　　　　　　
プレゼント　するんだっけぇ・・・・！？


此の年齢になると、
　　≪物≫より　≪心≫を　重んじるようになってる。

でも、≪物≫も、
　　
　たまには　≪心≫を喜ばせるのに、必要なんだね。

　　　　　
❝　老いて　子に　教えられ　❞

　　
今日も忙しい一日でした。


　　　　

❝ 今日も一日 ❞

「戸塚」に住む兄が、
私が「大分・臼杵」に移る前日に　訪れてくれた時、
　
　まだ真夏の真っ最中でしたから、
　　　　持参した水筒　忘れていって、

今日は　それを戻しながら、出掛けます。

川崎に居るのも、後３週間―――

　予定がイッパイ詰まってるけど、

小学校時代の友；蒔田良子さんとも　逢って語りたいし・・

昭ＪＩＪＩとは、６日(月)に逢う事が決まって、

埼玉県越谷の野口さんご夫妻とも　１７日(木）に、

川崎麻生区の　山本さん、
　『今度来たときは、泊まって行って❣』
　そう言われてるけど・・果たして時間がとれるか・・？


４ヶ月留守にしてたベランダ―――

　やっと　昨日から、カラスがやって来て、

今朝から　ツグミも　雀も、顔出してくれてます。

皆同じ顔に見えるので、果たして以前の鳥たちなのか・・・？
　　判らないけど、
　　　鳥達の声がするだけで、何故か　心が湧きたちます。

陽が昇りはじめ、
　気温が下がってる今の時間―――

　❝今日一日❞　が　始まるので、　チョッと　緊張してます。

川崎に帰って来ました

２４日午後４時には戻ったんですが、
　そのまま　飲み会もあって、
　　　家に着いたのが、夜　１１時過ぎに～～

翌　２５日・　２６日は、友人ノ家にお泊りし、
　今日やっと家に戻ったんですが・・・

銀行・郵便局やら、
　最近、足の脹脛が　ツルようになって、
　　　整形外科に行ったり～～～

今　やっと、お風呂に入って落ち着きました。


屋上の　洗濯干場に出たら～～～
　　　


真丸の月が出てました。

「大分・臼杵」の月も　同じでしょうか～～？


明日は　晴れますね。

　歯医者予約してるので、９時には～～


戻ったら、庭＝雑草抜き。
　　　　　池＝清掃。

必要な物の　買い物もあるので～～～

落ち着いて　パソコン打ち込み、できるようになるのは？

【無】の世界

≪家族≫を持てない・・・
　　
　イイエ　持ってはならない人間なんだ―――と、自戒する。

・・・

そう言えば・・・まだ十代の頃の事、
　
　　　「四柱推命」鑑定士だった長兄が、
　　　　　　　こんな事言ったのを思い出した。

　『お前は、結婚しない方がイイ。』

何でこんな事言うのか？　判らなかったけど、

　今なら長兄の言葉が　現実になって、自分の中に届く。

前にも書いたけど、

　結婚を決定したのは「四柱推命」の鑑定だった。

お蔭で、こんな素晴らしい人生を　送れてきたのだ―――

　もしも・・・
　　　鑑定では無く、自分の考えで結婚してたなら、

長兄の言葉通り、

　結婚→　離婚→　結婚→　離婚・・繰り返してただろう～


　　夫との結婚が　私の人生を大きく変えてのだ―――

その夫も今は・・・もう・・・・

　私も人生の最終章を　歩き出してる・・・


　　　　　　　　

どんなに幸せだと感じ　満たされても、
　　　
　　其処に安住の場所を見出せない・・・・？　

　だったら、何処に？


過去には、チベットの４０００ｍ級の山奥の洞穴で、
　　　独り　静かに　生活する男性や、

最近では、
　　日本の無人島で　
　
　２８年も独りで　生活する男性とも、
　　　　数日ではあるけど　一緒に生活してきた私―――

その頃、　その時には、
　　
　そこまでの気持ちの理解が　出来なかったのは、
　　　若かったのと、
　　　　経験が不足してたのかも・・知れない・・・が、

今　！　そう～～今なら・・・
　　
　　年月も　経験も　積んできたから
　　　
　　　　【無】の境地に近ずけたから―――

「縁」も　「契り」も　「愛情」も、
　　　
　　捨てて生きて往ける―――　　　　　　
　　　
　
　　　その領域に、　足を　　踏み込んでるように思う。
　

長く生きて　１５年―――

　　　流浪の旅も・・・　イイなあ…と、心底思う。

え～ちゃんが帰って来て　深夜２時まで語りあった時、
　
『専さんは＜肉の世界＞で終わり、
　　　＜霊の世界＞は　無いと考えてるけど、
　　俺は＜霊の世界＞が　まだ続く―――と　考えてる。
　
　　＜霊の世界＞が、まだ続く――と考える事　出来るなら、　　
　　　　　
　　　　　もっと　違う世界が見えてくると思うヨ。』

洗脳されてしまってる　私の小さな「脳」は、
　
　　＜肉の世界＞が、人生のすべて―――
　　　
　　　　＜霊の世界＞は、神の領域―――

終わりの有る線上に、何を培っても　消えて往く―――
　　
　だったら　初めから築き上げなければ、
　　　
　　　離れる事も、　失う事も、　怖いものなどナイ。
　　　　　　(守る必要が無いのだから　！）


経験してきた―――　

という・・・
　　
　　 ただ　それだけ。

それも、【死】に依って　終わるけど・・・・

老人ホームのような～～～

ブログ掲載最後のお弁当。



昨日、スナップエンドウの種　蒔いておきました。
　帰ってくるまでに、少しは芽が出ているかなぁ～～？



昨夜６時半の月―――

　❝　今月今夜の　此の月よ　❞

少しの間離れるだけなのに・・・寂しく思えるのは・・・・


　　　∻　　　　　　∻　　　　　　∻

今日　川崎に宅急便で送る中に、パソコンも入れるので、
　ブログは　また川崎に着いてからに　なります。

　　
　こんな　自分勝手な考えを書いて　載せてるのに、
　　
　　いつも変わらず開き、読んで下さってる方々に、

　　　「有難うございます」って、伝えたくって・・・

そう～～
　いつも、独り・・・１人・・・ひとり・・・って、
　　　
　　思い、考えて、　生きてるのに、

毎朝　閲覧の数字を見る時、エッ！　ひとり・・では無い　！

　　
　書いたことを　読んでくれてる方々が居るって事、

　　　とっても、励まされてます。


　　　　∻　　　　　　　∻　　　　　　　∻


こんな穏やかな生活って～～
　　
　　生きてるって　‼　言えるのか　！？

硝子越しに見える老人ホーム。
　　車椅子に坐し、スプーンで　口に運んでもらって、
　　　　幼稚園生？　って思うような　踊り踊って、

そう～～　今の私に類似してる。
　　
　まったり～～　ゆったり～～　のんびり～～
　　
　　精神的に、
　　　　　まるで　春の陽射しの中で　過ごしてるよう～～



老人ホームで目覚め、作られた食事、
　　
　飲み干すことの出来ない人にも、
　　　　　ペースト状にしてまでも　身体に入れる～～
　　　何とか食べさせる～～

何で　こんなにしてまでも、人を　生かさなければならないのか！？
　
　殺すことは出来ないまでも、
　　　
　　人は誰も【自由意思・選択の自由】を　授かってる。
　　　
　それなのに・・・・
　　　　　　
　　　　使うことが出来ないのだろうか～～？

紅葉の季節―――
　　
　自然界に於いては、
　
　　老いる前に、　既に　次の世代が芽生え、
　　　
　　　　栄養も水分も摂取せず、
　　　　　
　　　　　次の世代の肥やしとなって、地に帰って往く。

もっとも智慧有る人間なのに、
　　
何故？　此の自然界の仕組み以下の　生き方をするのだろうか～？

　　　そんな生き方望んでる人って、真実のところ少ないと思う。
　　
では何故？
　
　看護師も、部屋・ベッド数も　少ないって言いながら、
　　　部屋・　ベッドの空きがあると、
　　　　経営者にとっては　利潤が減ってしまうから、
　　　　　　改めて入るか？　否か❔判らない老人を待つより、
　　
　生きてるのか？　死んでるのか？　判らない老人であっても、
　　　　
　　　居ない・・では無い、　
　　
　　ベッドを空きにしないで済む　老人の方が、確実性がある。

紅葉を美しい❢　と思えるのに、
　　
　　人間の紅葉は　醜いと思う。


今の私―――
　　
　精神的にも、肉体的にも、醜い部類に入ってる。

　　　　　抜け出したい―――　❢　❢


❝終の棲家❞としての移住―――
　　　
　　時期尚早だったのかも・・・・

まだ身体も、４０代の頃と変わらず　動けるし、
　　考える能力も　それ程落ちてないし、
　　　　ジッとしてる事が　とても辛い。

川崎に戻って　引っ越しの査定もするんだけど、
　　査定だけにして、
　　　　此の冬・春の　引っ越しは、遅らせようと思う。

算命学でも、２年後～～～
　　
　　　　そう出てたから、
　
　今は　今まで通り，住み着く―――のでは無く、
　　　　
　　　必要な時、　
　　　　　
　　　　　必要とされる時、
　　　
　　　　動線の拠点として、身体を置こう～～～

まだまだ、　老人ホーム生活したくないからネ。
　　
　　何でもやってみないと　判らない。
　　
　
幸いにして、娘がそのチャンスくれたから、
　　　
　　　今こうして　考える時間を作れたと、思ってる。

　　さあ～～荷作りしなくっちゃあ～～

空亡

此処の家には　【心】が　ある。
　　
【心】を結ぶもの―――
　　　　
　四柱推命で言うところの　≪空亡≫なのかも・・・・


繋がろうと努力しないと　人は、結びつかない。
　　　
だが、
　　　　　
努力せずとも【心】が結ばれるときもあり、

結んだように見えても　必ず、離れて往くし、
　　　
何かが・・チグハグ・・・で、
　　　　
結ばれてない事は、自分が判る。

・・・なのに・・・
　
同じ≪空亡≫持つ者同志は、
　　　　言葉とか、　表現とか、　
　　或いは、月日がどんなに流れ　 離れてても、

・・・・
　　そう・・・　何か・・・空気のような・・・・

・・・・
　　互いに　必要であるのか？・・・無いのか？・・・

・・・
　　離れたのか？・・・・まだ繋がってるのか？・・・
　
普通なら切れて　離れてゆくのだろうに、それが違うんだよね。

　言葉では言えない――
　　
正に、　見えない糸に繋がってる。

｛四柱推命｝　｛算命学｝
　　
　 私の身近にあって、触れてきた訳だけど、
　　　 同じところに往き付いたのだ。

そうであるべき　❢
　　　　　
そうでなければ　嘘　❢
　
だって　同じ人を判断するのに、違う鑑定する事は？　可笑しいよ。

　
今はもう　亡き夫、と、　私。

　　此の娘；ノブちゃん　と、え～ちゃん。

　偶然にも　同じ空亡だった事は、知ってた―――


　　川崎に住む　小学生の孫娘も、同じ空亡。

気が合う――　って、そんなところからくるのかもね。


　　　　　∻　　　　　∻　　　　　∻


本当なら　明日載せようと思ってたんだけど、
　明日はもう、パソコン仕舞うので、

　　　　


海ちゃんの寝方―――
　　いつも私の布団に入って　寝るようになってしまった。
　リラックスしてる時は、こんな風に寝てるの。




２日前の月、周りに少しガスが架かってた・・と　思ったら、







　夜明けとともに、違う赤味が差して～～～



小雨煙る一日に　なりました。

こんな日が　数日も続いて、　　
　　
　干し柿に青カビが生じ、
　　　　アルコール度の高いウイスキーや、焼酎で洗ったけど、
　　乾燥が悪いと、カビが発生するみたい・・・

私の６個は　何とか・・・・
　　
　　既に　１個　食べましたが、
　周りが堅く、中が柔らかく、よく出来てます。

雨では外へ出れず、ワンコも私も家の中で過ごす―――

見て❣　見て❣
　
　　雨に濡れるのが嫌いな　海ちゃん―――

私の部屋の　座布団の上で眠ってる・・・
　　　可愛いよォ～～～

私が１ケ月居ない間、ママの処で眠るしかないよ。
　　
　キッと、居ないって判らず、
　
　　私の部屋に来て、座布団で寝ているんだろう～～

九重 ‟夢”大吊橋 (後）

毎朝の弁当作り・・・あと　数日・・・


　　　　∻　　　　　　∻　　　　　　∻


吊橋からまだまだ続く　高原。
　分岐は「由布峠；７０７ｍ」　　此処から右手に進み、
大分自動車道路；由布インターチェンジの脇を通過し、



「由布院駅」凄い人出。
　　駅だけでなく、街道全てに　人が溢れてる。
　　　　えーちゃんの言った通り、韓国の人が８割〆てる。

由布岳、山は変わらないね。



５月にも来たけど、馬車で巡って～～
　　今日は　え～ちゃんの案内で、細い道まで巡る。
あの　愉快な会話での案内は、
　　【屋久島】でも　人気者になったのは、判る。



「金鱗湖」の周りの小径。





『私達家族で来たのも　１１月の連休だったね。』
　　
　　　企画した　ノブちゃんが、思い出しながら語る。

『(庄屋の館）、
　　由布院温泉で最奥の～～
　　　ホラ　‼白い湯煙の向こうに見えてる　あの建物の一番上ノ部屋に、
　　　　８人で借りきって　泊まったのよね～～
　　　宿も、　料理も、　風呂も、最高の持て成しだった・・・ね』





中心地を繋ぐ橋は、馬車でも通った道。





食事って　何処がイイ？　
　『俺も　まだ、外食ってしてないからなあ～～？
　　　昔の中華そばの味出してる店なら　知ってるよ。』
　『アツ　！　　それがイイ　❢　』
　
(ラーメン由布）
　東京・　大阪でも修行して、此の地に住んで５０年―――
　　　そんな年配のお父さんの店だった。
　『こんちわぁ～～
　　　親父さん、ハデハデのお袋　連れてきたよ～～～』

　　　❔　❔　❔
だいたい　え～ちゃんは、私の事　そんな風に言ってるんだね。
　　メニューは　シンプル。
　　　　餃子と、醤油と、味噌と～～～頼んで～～～

懐かしい味　❣
　　私が大好きな　支那そば　とか、中華そばと言ってた味　❣
　　　チャーシューも　バラ肉で作った昔の作り。

　美味かったぁ～～❢
　　　スープも総て残さず　飲み干して～～～
　　　　『ご馳走さまぁ～～！！！』

え～ちゃんの部屋の温泉、日帰り風呂として使わせてもらって、



そろそろ・・・お別れの時間・・・
　　また今度会えるのは・・・
　私が　川崎から戻ってくるまで、逢えないかな？

秋の終わりを楽しむかのような　、清流の畔のコスモス・・・



みな海と　え～ちゃん、
　『此処　由布院通り　名称変えて、≪キムチ通り≫にしたら！？』

　出会う人　みんな、韓国の人。
　　　豊かに潤ってる国に　なったんだね。

(道の駅；ゆふ)に立ち寄って～～
　　と、電話が入った。
　　　＝＝＝警察から、
　　　　　ワンコが逃げ出して、門の前で吠えてて～～

　みな海が　電話とって、
　　　対処したけど、もう～～後は～～　　心が痛くなって～～～

高速；由布ＩＣで乗って、
　　左手に「別府湾」
　　　真っ白く　モクモクと上げる湯煙が、何本も上がり、
　その後広がる　山並みは、
　　　夏の緑濃い頃も　美しい！　と、思ったけど、
　　秋深く紅葉した　此の時期の美しさも、
　　　　また、山肌が滑るように見えて　美しいって思う。

・・・・その内に　ウトウトして・・・・

野津の１０号線に、　車は　走ってた。
　　　もう間もなく　到着する。

　　そうだぁ～～ワンコの事が残ってるんだぁ～～

門の前に、１台のパトカーが～～～
　　駐在さんが待っててくれて、
　　　逃げ出したワンコ；常習犯のビッキーが、走り回ってる。

　　『全く～～ぅ』　みな海が呟く。

説明してる内に、また１台パトカーが～～
　　臼杵警察署からの　部長さんがみえて～～～

　　　いろいろあって　面白い一日だった。

九重"夢”大吊橋へ （前）

大きいでしょう～～？
　果樹園で採れた　カボス―――
　　　　あと　２個まだ残ってる。

　でも解った事は、
此処まで置いておくと、汁が少なく、ボソボソになるって事が。

人間と同じ、＜青い＞方が　新鮮な香りがあるんだよね。

　　　∻　　　　　　∻　　　　　　∻

久し振りに、　ノブちゃんと　みな海が休みが重なったので、
　　今日は３人で、「九重‷夢‟大吊橋」へ行って来た。
私は５月の≪ローカル線の旅≫で渡ってるけど、
　　此の帰り道、　え～ちゃんの仕事場―――　「由布院」に寄り、
　え～ちゃんと昼休み一緒に過ごすのを楽しみに、出掛ける。

朝　８時半出発。
　太巻き２本作って～～～
　　　芯は　　　※　明太子
　　　　　　　　※　胡瓜
　　　　　　　　※　納豆刻んで～～
　　　　　　　　※　ウナギ
　　　　糊付けに、カボスの汁　絞って～～～　

　ビール　６本
　カタくち鰯　つまみに焼いて～～～

国道１０号線を「犬飼」方向に走り、
　　　中九州自動車道を「竹田」に向かって走り、
　　　　　　久住高原に向かう。
平日なので　車の数も少なく、走り易い。
　　少し雲が多く、気温も１３度と　窓開けると　肌寒いけど、
　紅葉も真っ盛りで、雲海が広がり、
　　　　善い時季に来れた　って、思う。










食通のみな海、
　　「道の駅；おおの」で　早速買ったよ！
　＜しゃも飯＞
　　炊きたて　熱々のご飯・・・・
　　　　香りも、甘みのある飯、最高❢　に　美味しい　！！！
　　　＜鶏めし＞では　出せない深い味わい・・・
　　　　　　
「久住高原」というだけあって、
　　　牧場がイッパイ有って、
　　牛乳アイスクリーム作ってる場所が～～～
　　　　　でも・・・なんとなく・・通り過ぎてしまって・・・
　　　　残念そうな・・・みな海・・・








【ぐるっとくじゅう周遊道路】走り易いのと、
　　雄大な景色に見とれて、食べる事を忘れて・・・

って、言いながら、
　私の作って来た　太巻き食べながら～～
　　　『美味しい～～❢　❢　』
　　　『スッゴイ　！　豪華だね　❢』
　　　『カボス使ってるのよ　❕』
　　　『そうなんだぁ～～』
　　　『何処に～～？』
　　　『糊付けに、酢の代わりにカボス使ったのヨ　！』
　　　『そうかぁ～～　香りが違うね』









「赤川温泉」　「黒川温泉」　「壁湯温泉」の分岐を通過し、
　　「寒の地獄温泉」　「長者原温泉」を通過し、








雄大な九重連山周遊道・　飯田高原を走り、
　私がバスで通った道より　もっと狭い道をくねくね走りながら、
　　やっと見えてきた　吊橋の鉄橋～～～

バスでは、此の道は狭すぎてコースが違うみたい。
　　　
私が来たのは、橋の向こう側だった。
　
　平日でも多くの人が訪れてる。
　　　韓国の方が多いね。
　
シャッター押してあげようか～？　って声掛けたら、
　　　　　とっても喜んでくれて～～～

　私はすでに渡ってるので、二人だけで行ってる間、
　　　「白鳥神社」　「展望台」まで、歩いてみる。





紅葉に囲まれた　‟吊橋”　うつくしく見えるよね。


　　別に～～何てこともナイ・・・・





売店前には、以前と同じ動物のオブジェが並んでる。
　どれも　廃品で作った代物。
　
シュナウザーは　【本物】だから。




『アイスクリーム食べたい！　』
　　　空にも食べさせながら～～～





こんな愉快な短歌が～～～

　可笑しくなって笑ってたら、世代の同じ女性達グループも来て、

　　「これ！　私の家～～！」って言いながら、
　
　　　　　◎　我が家では～～～

　
　私が気に入ったのは、

　　　　　◎　信号は～～

　同じ世代だねぇ～～
　　顔見合わせて　笑いが高まる・・・


お昼にはえ～ちゃんと一緒に食事するので、電話で打ち合わせして、
　
　　　　「由布院温泉」目指して進む。
　

請求書

ＴＶ　火野正平さんの≪チャリ旅≫
　
１５日(日）で、「道の駅；みえ」から「沈下橋」
　　　　走ってたね。

　　先日　娘・ノブちゃんと走った道。

　これから「宮崎県」に　入ってゆくから、楽しみ。


私の来年からの【旅】の一つに　入ってるから。


　　　　∻　　　　　　∻　　　　　　∻



ワンコ噛んだ人から　請求書預かって来た。
　
　　『これ～～息子が～～～』
　　　　
　私は開封せず　娘に渡した。


開封し　確認した娘、
　
　『専さん～　見て～～！
　　　人間の質が　判るね。』


　　請求書＝＝医者の領収書　１０枚
　　　　　　　診断書　１枚
　　　　　　　タクシーの領収書　１枚
　
　別紙で　ワープロ打ちの請求書　１枚

　　タクシー利用１回なのに、１０×タクシー代
　　診断書、医者の請求＠１９００円を　＠５０００円

　その下方に　
　　　
　　≪慰謝料は　含まれておりません≫
　　　　　　
　　　　　　そんな言葉も　添付してありました。

此のまま　保険会社に提出するけど、
　　
　領収書の無いものは、支払いに応じる事はナイだろうし、
　　　タクシーで行ってないで　バイクで行った日もあるから、
　　　　　ガソリン入れた領収書でも　添付してあれば～～～

≪慰謝料≫
　
　　保険会社が　どう判断するのか？
　　　　私は初めての経験だから　よく判らないけど、

私の事だから、黙っててもその分は　必ず、返すよ　！！！

　折角近くに住みながら、
　　　食事招待しての出来事だったのに・・・

　　　今後　観る目が変わるって・・・イヤだね。

　　　　　お金が人を変える―――
　　　　　　　　そうかも知れない・・・・

まあ～～これからは、
　
　　　　゛　依らず障らず　"

　この結末は、川崎から戻ってからになるね。

　
　　ああ～～　イヤダ、　イヤダぁ～～～


& & &


こんな請求書出ても、事実＝ワンコの件は変わらないのだから、
　今も　ずっと、いろいろ差し入れ提供してる　私。

そんなある日、

　『保険で請求するって言ったから　多く見積もったけど、
　　　いいのよ～～
　　　　　　医者代だけで～～～』

　　そんな風に変わって来た　彼女。

＝＝＝慰謝料は含まれておりません＝＝＝　の添え書き、

私は川崎に帰って　戻って来るとき、
　　正月用品ひと揃え　箱に入れて
　　　＝＝＝慰謝料＝＝＝　です、って　渡そうと考えてた。

　私にとっては、＝＝＝手切れ金＝＝＝だけどね。

家の周辺

引っ越して来た当時は、沢山流れてた滝の水量も、
　
　雨が少ないせいなのか？　最近少なくなってたが、
今日　ワンコと散歩に出て、久しぶりに　多いナア～って感じた。



清流があるせいなのか、白鷺が多い。
　
なんとか羽を広げて舞う　美しい姿を撮りたいものだと思って、
　　　カメラを構えるのだが・・・・　　
　　　　　　悲しいかな・・・難しい・・・



史跡；黒土三重塔が　橋を渡ったところに在る。
　
此処「野津」には、日本最古の石橋が幾つもあるって知って、
　　近い内に　また、　写真撮りながら　渡ってみようと思う。



海ちゃん――

　此の子は　リード無しでもＯＫだから、散歩も楽しいヨ。



家の前の橋渡って　左折して、
　　川の畔を　空ちゃんと３人で　約３０分歩く。

流れも綺麗だし、こんな近くで　こんな景色が見れるんだよ　！



此の村が　私の住む一部。





誰も歩いてないので、ワンコ離してあげられるのも　イイね。
　
　でも　此の道行き止まりなので、
　　　　　戻って　バス通りを歩いて　散歩続く。



一番近い🚌停。
　
２４日、
　　ココから「大分駅」迄出て、空港行きの🚌に乗り換える。
　　
いずれにしても初めてなので～～～
　　
　
　何処をどう　通過して行くのか？
　　　どの位　時間が係るのか　？
　　　　　　　少し早めに出ようと　考えてる。









お城のような立派な家も～～
　　
　　　格好イイ　エイジさんの家。

ふるさと林道から　小径に入って、

　散歩終えて、我が家に～～

　

午後から少し雲が多くなって～～