散歩者goo 

タイトルのgooは、同名のHPやブログと区別の為付けてます。HPの「散歩者」はこのブログ筆者の私とは全く無関係です。

近況報告 20220723

2022年07月23日 19時49分07秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
昨日記の更新、更新するとしばらく放置状態が続き、一向に更新が進みませんが、これからもできるだけピッチを上げて更新するようにします。

全国では、このまま収束するかに見えた新型コロナのオミクロン株でしたが、その変異株BA.5型が6月から過去に見たことのない勢いで急激に感染拡大し、全国で20万人越えの日が続いていて、医療体制に影響を与え、最大の社会問題になっています。(ワクチン接種を3度した人も感染する。)
この状況では、ギャラリーまわりといった混雑した場所への外出は、取りやめる必要があるかもしれないと思っています。
その他ウクライナ戦争の影響で、インフレが世界的に加速し、特に石油ガス等のエネルギーや、小麦等の食料品価格が暴騰しています。
また、中国は、ゼロコロナ政策で経済成長が大きく落ち込み、世界経済に悪影響を与えています。
ウクライナ戦争は、膠着状態。
一時ロシアが東部で攻勢に出ていたが、アメリカからの高性能兵器で状況が変化している様子。
南部では、ウクライナが攻勢に出るという報道も。
国連・トルコの仲介で、ウクライナの穀物輸出が再開できる可能性。
しかし調印翌日ロシアがオデーサ港攻撃。(一説にはロシア内部の連絡不足が有力。)

私生活では、健康上問題なく元気に過ごしています。
近年、さぼり癖(ずぼら)が強くなったような気がします。
もともと、多少ずぼらな性格があったのですが、会社員時代は公私ともにずぼらではなかった(計画的だった。)のですが、中南米に行ってから、現地の生活に感化され、なるようになる・明日は明日の風が吹く・アスタマニャーナ(多分神の思し召しのままにといった発想からきているのではないかと思う。カソリック系・ラテン系ではそうした考えが強い。)といった考えが、だんだんと私の生活態度に浸透しているようです。
どちらかというと、ラテン系の、生活を楽しみ、したいことをするという考えになってきていると思います。
したがって、もともと世間体とか人様の目を気にしていなかったのが、さらにそういう傾向が強くなったようです。

今年は梅雨が6月にあけて、その後猛暑が来て、7月に戻り梅雨が来て、全国に長期間災害級の豪雨を降らせ、戻り梅雨が明けたとたん、猛暑となり激しい気候変動に見舞われ、体調を維持するのが大変です。
それでも、昨年シーズンオフに購入した中国製の蚊帳を初めて使用し始め、昨年まで就寝中の蚊対策で夜中に何度か起きていて睡眠が妨げられていたのが、夜中に起きることがなく、目覚ましが鳴るまで安眠しています。
現在、32度50%ですが、汗もほとんどかかず、扇風機を2台使い、1台の普通の扇風機は縁側から玄関に向け風を送り、もう一台のミニファンは斜め後ろからこの机(PCのある事務机)に向かい風を送っていて、暑さも感じることなくかなり快適です。

今週は、骨盤の背面の筋肉疲労に悩まされ、今週ジムでのストレッチや水泳その他の軽い運動で、筋肉疲労はかなり軽減されました。
この筋肉疲労の原因は、歩行から来たオーバーワークと考えています。
最近は、姿勢を正して速足で歩くことを重点に心掛け歩いています。
近年はジムとプールに行くことが増え、ジムでは2-3時間以上プールでも1-2時間程度過ごしています。
ジムでは、インストラクターを含め常連さんと顔なじみになり、世間話もしたりすることも多く、人付き合いの希薄な私にとって、数少ない社交場の一つとも言えます。
中には、私の体のゆがみを気遣ってくれる人もいたりして、孤独な貧困層の独居老人の私にとって、非常にうれしい励み?になります。

その状態で、先週は4回目のワクチンをうちに阿倍野まで出かけたり、池田市の石橋にある画廊まで出かけ、その帰りに西天満を歩き、足腰が強く疲労しました。
そのうえ先週は、プールでビート板やバタフライの練習をしたり、ジムで時速7km30分間走ったりしたことが、疲労の主な原因になったようで、特に骨盤背面から腰の筋肉が激しく疲労したようで、一時鍼灸・接骨院での治療も考えていました。

先に述べたように、先週末から今週の骨盤後ろの筋肉痛の原因は、正しい姿勢を意識して長距離速歩で歩いたことで、急に腰に負担がかかったことが大きな原因の一つだったのです。(腰が曲がりつつあった。)
それでも、プールでバタフライの練習を再開したように、私はそんなことで負けないし、今も元気です。

食事関連の家事は、炊飯・副食作り・片付け・買い物含め、いまだに一日三分の一程度の時間を浪費しています。
しかし、60代のころから、TVを見ながら副食作りをする時が多く、その場合は手を頻繫に止めたり、だらだらと作業をするので、倍ぐらい時間がかかることが多いようです。
こうした悪習も克服し、大阪弁でいう「チャッチャ」と作業をする癖を取り戻すようにしたいと思います。(サラリーマン時代は「チャッチャ」と作業をしていた。)

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昨日記20220502月 ~ 20220506 金

2022年07月14日 21時47分30秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
20220502月
終日、カジノ反対署名の受任者に配るルートを地図で設定したが、半分もできなかった。
とにかく住所にマークを付けるのが大変だった。
夜ストレス解消のためプールに行った。
無心で25mプールを往復すると気持ちいい。

20220503 火
この日も前日と同じ作業を深夜まで行った。
自転車で回るルートの候補が色々あり、どれが最適か迷った。
非常に疲れた。

20220504 水 案内配布で強い疲労
朝から日暮れまで、前日作ったコースに従い、区内のカジノ反対署名活動の受任者に署名活動受任者の集いの案内を配布して回った。
いわゆるポスティングである。
マンションや集合住宅は。郵便受けを探すのにかなり苦労した。
結局日没までには終わらず、8時ごろまで案内を配達した。
足は棒のようになりフラフラになるほど疲労した。
ある意味、自分が馬鹿らしく思えた。
と同時に、市民運動はこうしたことの積み重ねなのだろうとも思った。

配達途中、連休の町はがらんとしていて、車の通りもほとんどなく人々はのんびりと歩いていた
なんで、こんなことしているのかと思った。
それと同時に、5月6日開催で集まらないのではないかと思ったり、私が作成した案内文と比べると、共同代表が作成したはがきサイズの案内文の内容は、まるで組合や政党員のような人たち向けの呼びかけ文のように思え、一般市民の市民運動に参加す多様な人たち向けの呼び掛け文ではないと感じていて、集会の成果に影響するのではないかと思った。
多分、彼は普段から集会等のこうした案内をたくさん作っているのだろうと思った。

20220505 木
12時過ぎから、共同代表の指示で区民センターで行われた、9条関係の芸人集会に参加する人たち向けの署名活動をした。
他府県からの人たちも、多くいたが、そういう人たちは署名の対象外だ。
さらに、この催しの主催者が会場でも署名活動をしていたり、また署名を済ませている人も多かった。
結局、署名は期待したほどは集まらなかった。
思い付きが多く効率の悪い運営と思った。
私は、2対1で結論ありきのため連絡係に徹することにしているので、残り二人の共同代表の意見に従って行動した。

20220506 金
午後からジムに行き、久しぶりに筋トレやウオーキングを行った。
夕方から区民ホールに出かけ前日配布した受任者の集いの発会式会場の準備をした。
時間になると来たのは、左翼政党関係の団体役員ばかりだった。
一般の受任者はだれ一人来なかった。
しかも彼らは、共同代表も含めほぼ全員顔見知りか、顔なじみだった。
さらに、途中から共同代表が、司会の席を外しもう一人の共同代表が司会を継続した。
彼は別の階で行われている、左翼政党関係の団体の会合で、その会の役員もしているので、挨拶に行ったという。
その後その会の役員が、受任者の集いにも参加した。
こうした実情を知って、左翼政党関連の諸団体が、布の糸のように絡まりあって、複合協力しながら市民運動を展開している実態の一端を垣間見た。
私の考えでは、客観的に見て受任者の集いは大失敗であった。
こうなると私の地域の署名活動は、左翼政党関連の諸団体の掌中で動くことになるのだろうと思った。
何より共同代表は、そうした団体の強い影響力の下でコントロールされている可能性が強いと思った。
これ以前に、私が共同代表から政党?の事務所に時間指定で必ず来るよう言われたのは、その序章だった。
二人が出席したミーティングでは町内会長まで二人を出迎えたという。
左翼政党関係諸団体は、医療・税金経営・介護・子育て・・・といった様々な分野で網の目のように張り巡らされ、お互いに協力しているのだろうと推測している。(これは自民党や公明党でも似たような構造を持っていると思われる。)

昔ギャラリーを経営していた時に、親しい有力な作家が「芸術は人に勇気と希望を与えるものでなければならない」と言い始めた。
その後、多くの作家が同じ文言をオウム返しのように言い始めた。
はじめは、私もその言説に賛成したが、多くの若手美術家が同じことを言い出し強調するので、おかしいと思いつつ、芸術について改めて考えてみた。
すると悲惨な作品とか悲劇的な作品や、混乱するような名作が、様々な芸術(美術・音楽・・・・)に多くあることに気づいた。
そこでそうしたことを口走る作家たちに、私の考えをぶっつけ、政治が芸術をコントロールしようとするなんてとんでもないと、言った。
その後、私と親しい作家たちが、そんなことを発言していると、この画廊はつぶれるといった。
それからしばらくして、毎週必ず来る常連の作家たち、20数名が一斉に来なくなった。
それで、改めて来なくなった人たちは、政党関係のグループに属していることを知った。
それでも私は、自分の考えを曲げなかった。
芸術はすべてのものから自由でなければならないと思っていた。
そもそも私の芸術観は記号論=構造主義に大きく影響を受けている。
ロマン派等の主観主義=観念論(マルクスも含む)は、芸術と結びやすい。
その原点は、感情表現で、構造主義的に見れば自然なことであるし、異論はない。
構造的に見た場合、表現は自由であるべきだし、すべての表現が鑑賞対象になるのだ。
そもそも人間が表現する芸術という人間活動は、人間の内面を投影したもので、主観そのものなのだ。
ナチスや、軍国主義や、共産主義は特定の傾向の芸術を推奨し、違う傾向の芸術作品は退廃芸術として厳しく取り締まった。
政治は芸術に介入すべきでないのだ。
芸術への介入は基本的人権や民主主義の根本原理と絡む問題でもある。
今回の、署名活動の運動を通して、画廊時代の苦い思い出と同じ=政治勢力が組織的に活動し、人脈を武器にして、自分の思う方向に動かそうとする非民主的(相手の意見も尊重し合意を図ることをしない=自分たちだけが正しいと考える)圧力を感じた。

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古くなったスマホ買い替えとラインへの対応 20220710

2022年07月10日 20時16分27秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
6月まで持っていたSIMフリーのスマホを買い替えました。
その時、古いスマホのSIMを契約解除したので7月からSIMの契約期限切れで、すべてのスマホ機能が停止し、ネットに関係のない画面すら表示できなくなりました。
SIMフリーとはこういうことだったのかと、この時思い知りました。

春ごろから、古いスマホの電池が不安定になり、5月ごろからスマホ使用中に突然電源が切れたり、充電期間が短くなり始めたので、スマホを買い替えて正解でした。

ところで、スマホのラインについては、4-5年前にアプリを入れた後、ラインの使い方がわからず放置していましたが、昨年末から、ある政党のグループに参加し、連絡はすべてラインということなので、恐る恐る使い始めました。

その時持っていたスマホは、SIMカードがアンドロイドのバージョンが6.0で古すぎていろいろ認証に障害がありました。
ラインの認証も18歳以上の認証ができませんでした。
スマホアプリはすべて自動更新に設定していたので、アンドロイドのバージョンも自動更新と思っていたら、基本OSのアンドロイドのバージョンだけは自動更新されていなかったのです。(SIMフリーが原因?)
公的手続きの時も、スマホで行う認証手続きに支障が出ていたので、スマホを買い替えるしかないと思っていました。
このままでは日常生活にも支障をきたすので、6月下旬に格安スマホに買い換えました。

購入金額は1円で、しかも5G。
画面も古いスマホと同じサイズながら表示面積が大きくなり、見やすくてきれいです。
使用すると、様々な機能が一新されていて驚きました。
指紋認証もその一つでした。

古いスマホのアプリはグーグル経由のものを多く使用していたので、新しいスマホをグーグルに登録すると、古いスマホで普段使っているグーグル経由のアプリは、新しいスマホでもすべて自動的に使用することができました。
したがって、SNSや各メディアのニュースや気象情報も、今まで通り新しいスマホで見ることができます。
古いスマホではできなかった、地図上で移動したルートの表示もできるようです。
(家電量販店では、新旧スマホのデータ移動に数千円から万単位のお金がかかると聞かされていたが、ネット関係はグーグルでバックアップされていたので、まったくデータ移動の必要はなかった。)

7月初めにラインの新規アカウントを申請したのですが、古いスマホとの引継ぎがうまくできませんでした。
いろいろ調べると、過去にラインのアプリが複数PCにダウンロードされていました。
これが原因かどうかわからないが、PCと新しいスマホ上にあるラインアプリ(=古いアカウントを含む)をすべて削除し、その後改めてラインアプリをダウンロードしました。

それ以後、本人確認や各種認証やSNSとの認証もスムーズに行われ、先ほど正式に新しいラインアカウントが使用できるようになりました。(古いラインアカウントは抹消したため全く引き継げないようです。)

さて、友達登録しようと、新しいラインアカウントに、検索で名前やグループ名や電話番号を打ち込んでも、検索できない状態が続いています。
とりあえず、社会的な日常活動においては、SNS等で必要な情報は入手できています。
必要な催し物があれば出席し、そこでラインでやり取りが必要なグループや人は、個別にその場で登録することにします。
今のところ、ラインの友達登録がなくても生活に支障はありませんので、日常生活や社会活動をしながら順次ライン登録をすることにします。

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昨日記20220423土 ~ 20220501 日

2022年07月09日 21時35分10秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
サボっていた昨日記再開します。
特に記載事項がない場合は、数行のメモ形式とします。
20220423 土
午後から、副食製造に追われた。

20220424 日
プチ断食実施

20220425 月
午前、株処理
午後、署名活動電話対応
交差点で署名活動、その後夜になって本部の署名活動勉強会に出席
帰宅は夜10時前 疲れた。

20220426 火
午後からジムでヒートEXやストレッチのレッスンを受ける。
夜、署名活動の共同代表の一人から頼まれた名刺を制作。
署名簿を整理する。

20220427 水
生命の起源と隕石(リュウグウ・)の関係が報じられる。
午後、地域署名活動の会設立に関してファミレスで長時間打ち合わせ。
夜資料作りに追われる。

20220428 木
午後、署名活動の会設立資料作成。
夜、立憲大阪のパートナーズミーティングにZOOM参加。
夕食後深夜まで副食作りに追われる。
多忙 疲労

20220429 金
午後、地域署名活動の会設立に関してファミレスで長時間打ち合わせ。
他の共同代表は、はじめ彼らは無党派との話だったが、政党系諸団体と強いつながりがあることがわかた。
例えばある日、共同代表の一人から、昼に突然電話がかかってきて、その日の夜にある団体の人とミーティングがあるので絶対来るようにと厳しく言われたが、断った。(その人は超多忙で普段会えない人だと強くいったが、そんなこと私にはまったく関係のない話である。先方が私に会いたいというなら、双方の時間を調整するのが常識だろうし、そもそも先方との面談は、共同代表の一人が突然言ってきたもので、まるで私を組織の一員として扱い、上意下達のように感じた。)
後日、聞かされた話では、その日に共同代表二人は政党系団体の事務所に行き、いろいろ紹介され、更に隣の区の事務所にも案内されたそうだ。
隣の区では、署名活動の立派なミニコミ紙まで発行していた。
そのことを、二人は強く褒めたので、私は、その政党は新聞を毎日発行しているので、そんな作業はほんの片手間でしょうと反論した。

20220430 土
この日は、終日地域署名活動の会設立に関する案内文書を作成した。
夜になって、ファミレスで、ミーティングを開き、私が作成したA4の案内文に関し議論した。
二人の共同代表は、問題ないといった。
しかし、一人の共同代表がもっと手短にはがきでも出せるようにしたいので自分が作ると言い出し、そのまま決まり、私が考えた案は没になった。

20220501 日
ファミレスで昼食をとりながら、ミーティングを行う。
前日に共同代表は、文書をまとめ上げ、はがき大に必要枚数印刷していた。
彼に、短時間で文案作成、レイアウト、はがき大用紙の準備、100枚弱の印刷といった大変な事務作業の能力があることに驚いた。
そこで、出来上がった案内状を受任者に配布先の担当を決めた。
他の二人の共同代表は、それぞれ関係している知人や団体を通じて配布することになった。
残り半分近くを私が自転車で、一軒一軒配布することにした。

当初、地域署名活動の会設立に関しては、党派に関係なくカジノ反対の署名活動のみを行うつもりで話していたのだが、共同代表の他の2人は特定のある党関連の諸団体と強い関係(一人は団体幹部だと言っていた。初めて会ったときは無党派と言っていた。)があり、決定はいつも二人で決めるので、署名活動が終わるまで、提案しても無駄なので私は連絡係に専念することにした。

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昨日記20220423土 ~ 20220501 日

2022年07月09日 21時35分10秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
サボっていた昨日記再開します。
特に記載事項がない場合は、数行のメモ形式とします。
20220423 土
午後から、副食製造に追われた。

20220424 日
プチ断食実施

20220425 月
午前、株処理
午後、署名活動電話対応
交差点で署名活動、その後夜になって本部の署名活動勉強会に出席
帰宅は夜10時前 疲れた。

20220426 火
午後からジムでヒートEXやストレッチのレッスンを受ける。
夜、署名活動の共同代表の一人から頼まれた名刺を制作。
署名簿を整理する。

20220427 水
生命の起源と隕石(リュウグウ・)の関係が報じられる。
午後、地域署名活動の会設立に関してファミレスで長時間打ち合わせ。
夜資料作りに追われる。

20220428 木
午後、署名活動の会設立資料作成。
夜、立憲大阪のパートナーズミーティングにZOOM参加。
夕食後深夜まで副食作りに追われる。
多忙 疲労

20220429 金
午後、地域署名活動の会設立に関してファミレスで長時間打ち合わせ。
他の共同代表は、はじめ彼らは無党派との話だったが、政党系諸団体と強いつながりがあることがわかた。
例えばある日、共同代表の一人から、昼に突然電話がかかってきて、夜にある団体の人とミーティングがあるので絶対来るようにと厳しく言われたが、断った。(その人は超多忙で普段会えない人だと強くいったが、そんなこと私にはまったく関係のない話である。先方が私に会いたいというなら、双方の時間を調整するのが常識だろうし、そもそも戦法との面談は、共同代表の一人が突然言ってきたもので、まるで私を組織の一員として扱い、上意下達のように感じた。)
後日、聞かされた話では、その日に共同代表二人は政党系団体の事務所に行き、いろいろ紹介され、更に隣の区の事務所にも案内されたそうだ。
隣の区では、署名活動の立派なミニコミ紙まで発行していた。
そのことを、二人は強く褒めたので、私は、その政党は新聞を毎日発行しているので、そんな作業はほんの片手間でしょうと反論した。

20220430 土
この日は、終日地域署名活動の会設立に関する案内文書を作成した。
夜になって、ファミレスで、ミーティングを開き、私が作成したA4の案内文に関し議論した。
二人の共同代表は、問題ないといった。
しかし、一人の共同代表がもっと手短にはがきでも出せるようにしたいので自分が作ると言い出し、そのまま決まり、私が考えた案は没になった。

20220501 日
ファミレスで昼食をとりながら、ミーティングを行う。
前日に共同代表は、文書をまとめ上げ、はがき大に印刷していた。
そこで、出来上がった案内状を受任者に配布先の担当を決めた。
他の二人の共同代表は、それぞれ関係している知人や団体を通じて配布することになった。
残り半分近くを私が自転車で、一軒一軒配布することにした。

当初、地域署名活動の会設立に関しては、党派に関係なくカジノ反対の署名活動のみを行うつもりで話していたのだが、共同代表の他の2人は特定のある党関連の諸団体と強い関係(一人は団体幹部だと言っていた。初めて会ったときは無党派と言っていた。)があり、決定はいつも二人で決めるので、署名活動が終わるまで、提案しても無駄なので私は連絡係に専念することにした。

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