昨日記191222から191226までのこと（何もないクリスマス 雨漏り）

12月22日　日　（久しぶりの掃除）
朝から疲れ気味・
昼頃栄養状態が気になり予定日報表の中に作った栄養管理のページをチェックした。
1年ぐらい前に継続的に作っていたが、その当時から3食のメニューに変化があるので今の食材に変更した。
夜になって、久しぶりに室内を清掃した。
主に粘着ローラーを使って部屋の隅の埃をとった。

12月23日　月　（足の痛み）
朝から再び左足の痛みが出た。
昼にジムに行きバイクで30分間運動した。
ステップも行ったが、足が痛くなったので中止した。
左足の痛みは不安定でよくなったり悪くなったりを繰り返している。

12月24日火　（図書返却）
午前中注文していたマットレスが配達された。
今まで使っていたよれよれのウレタンフォームより大きかった。
昼からジムに行って運動。
とにかく足が痛ければその運動は中止することを原則に運動した。
結果的に、バイクの場合は左足の痛みが全くないので、バイクで持久力と筋力をつけることにしていた。
午後から食材の買い出しに走った。
夜になって、借りていた図書の返却のため中央図書館に出かけた。
やはり地下鉄の階段の昇降は足が痛かった。
いつまでたっても回復の兆しが見えない左足の痛みに、不安を感じた。
筋断裂（肉離れ）は、時間的にもう治っているはずであった。
図書館で新しく本を借りた後、図書館近くのファストフードで読書した。
このファストフードは、独立した二人掛けの席がいくつかあり、落ち着いて本を読めるので気に入っている。
この日は、クリスマスイブであるが、若いころからクリスマス前後に楽しい思い出というのはない。
ただ、私はクリスチャンではないが、何度か玉造の大聖堂に行き、クリスマスの雰囲気を味わうためミサに参加したことはある。（無論受付でそのことを断ったうえで入場した。）
ミサは、メキシコでホームステイしていた時に家族の勧めで一緒にクエルナバカの大聖堂の日曜のミサに参加したことがあり、賛美歌をギター伴奏で歌っていて驚いたことを思い出す。
そういえば、ファストフードは、特にクリスマスといった雰囲気もなく普段と変わらなかった。
特に語学留学のアメリカでのクリスマスは、ほとんど人気のない大学のドミトリーで過ごし、店もほとんど閉まっていて、非常にさみしい思いをした。
私にとっては、いつも何もないクリスマスだ。

12月25日　水　（再度図書館行き）
この日も昼からジムに行き運動した。
ジムは何人もの常連となじみになり、短い雑談はよくしている。
この日は、前日に借りるか迷っていた本がありその本を借りに、中央図書館まで出かけた。

12月26日　木　（雨漏り）
午前中、溜まったレシートを日付別に仕分けし袋にまとめた。
昼頃ジムに行き、帰りにスーパーを回り、食材を集めて帰宅した。
帰宅後は炊飯を行ってから遅い昼食を食べたが、食事を終えたのは5時半ぐらいだった。
その後、炊き上がったご飯を計量して盛り付けラッピングして、15個程度の冷凍ご飯を作った。
最近は午後3時から5時ぐらいの昼食はふつうで、12時1時頃の昼食のほうが珍しい。
夜中の12時ごろ、そろそろ寝ようと準備していると大雨が降りだし、ポツポツと雨漏りの音がした。
15分余り続き、雨漏りの場所の特定をし、対策を考え寝る準備ができなかった。
幸い雨漏りは天井で止まり、室内には落ちてこなかったが、場所はタンスの上でもし漏っていたら厄介なことになっていた。
多分大雨と強風で雨水が滞留したところに、吹き寄せられた水が瓦の隙間から侵入したようだ。
台風の時も同様のことを経験している。

昨日記191219から191221までのこと（足の痛み続く ）

12月19日木（ジムのマッサージ機初めて使用）
この日もジムに行く。
足の痛みもよくなったり悪くなったり、安定しない。
運動はランニングをやめ、バイクを30分行う。
歩行時、けりだし時に軽い痛みがあるが、バイクでは痛みはない。
トレーニング終了後、初めてジムにあるベルト式振動マッサージ機を使用した。

（ベルト式振動マッサージ機は、人の肩幅程度の踏み台があり、その前の端から胸の高さぐらいの機械室と天井が操作盤を兼ねた厚み30センチ程度の壁が立っていて、1ｍ程度の高さで壁の両側に直径10センチ程度の回転版がついていて、その回転盤に突起がついている。用途に応じた幅のベルトを選び、両側の回転板にベルトの両端のフックを左右にひっかける。Ｕ字状になり、垂れているベルトの中に入りマッサージしたい腰やお尻や足や時には肩を当て後ろに体重をかけベルトを張り機械を駆動させると、機械の左右の円盤が回り、ベルトが円盤の動きで引っ張られたり緩めたりして体を前後に振動させる。よく観察すると、このマッサージ機は原理的にベルトを左右に緩めたり引いたりすることで体に前後方向の振動を加えている。その運動には原理的に左右の揺さぶりも含まれる。左右の揺さぶり＜引き・戻し＞の運動は筋膜リリースの効果もあるのではないかと思っている。実は左足の痛みは、筋膜の固着も影響しているのではないかと考えていた。この左足の痛み問題はここ1週間前後＜２０２０年1月下旬＞でその推測が正しいと見られる実験結果が出てきたのかもしれない。）

マッサージ終了後、左足の痛みは消え足が軽くなったので驚いた。
これ以降、マッサージもジムの運動メニューに加わえるとともに、ストレッチも積極的に取り入れることにした。
夜は食材の買い出しに追われた。

12月20日金（ステップ運動中止　マットレス購入）
午前、以前作っていた栄養試算表のメニューが、現在と違っているので現行の食材と分量に変更した。
修正品から３６５日同じ料理を食べていると思っていたが、野菜の価格や新しい健康情報により食材をそれなりに追加や削除をしていた。
ご飯も、以前は1食150ｇだったが、今は125ｇ前後だ。
食が細くなったわけではない。
放置すると体重が増加するから減らしただけのことだ。
昼からジムに行ったが、ステップ運動を行うと足が痛くなったので即停止した。
どうやらお尻の筋肉（大殿筋？）の筋断裂の影響で、左右のバランスをとる筋肉の代替の筋肉が育っていないため筋肉痛を起こしていると考えた。（もしくは、筋断裂部分が治癒せず炎症を起こしている。）
夜になって天満橋へ出掛けた。
ニトリで、マットレスを購入した。
それまで使用中のマットレスはせんべい布団状態で、マットレスが破け中のウレタンが飛び出している。
その厚みは元々5センチあった厚さが、最も薄い背中や足のあたりは1センチ程度にまで押しつぶされていて、冬は冷たさが堪えるのだ。
そこで厚さ5センチの硬質ウレタンの製品を購入した。
かさばるものなので、手持ちで持ち帰るには無理があるので、宅配にした。
その時驚いたのは運送料だった。
購入したマットレスの金額の半分以上かかるという。
しかも翌日配達は無理で、5日から1週間後だという。
仕方なくそれでＯＫし、手続きをした。

12月21日　（みんぱくセミナー）
昼頃から「みんぱく」に出かけた。
モノレールの万博公園駅から10分以上歩くので足のことを心配したが、予想通り足が痛くなりいつものように早く歩くことができなかった。
それ以前にメトロやモノレールの階段に悩まされた。
この日は国立民族学博物館の「みんぱくゼミナール」があり、それに参加するために出かけたのだ。
それと同時に、この日をプチ断食の日と決め朝食も昼食もとらずに出かけた。
セミナーの内容は下記の通り。
海の人類史――東南アジア・オセアニア考古学の最前線
○ 講師
小野林太郎（国立民族学博物館准教授）
今回のセミナーは、考古学にひかれて行った。
このセミナーに関しては、資料を紛失していて詳細を覚えていない。
いつもセミナーが終わると、関係した展示を見て回るのだが、この日は足も痛かったし、プチ断食でおなかもすいていたので、早くファストフードに行くことを考えたりして、セミナーの記憶はあまりない。
資料が見つかればすぐに思い出すと思うので、見つかれば追記する予定。

昨日記191216から191218までのこと（不二画廊でのパーティーと左足痛）

12月16日月（「なかま達作品展」不二画廊）
夕方から、堺筋本町にある不二画廊で行われた「なかま達作品展」に行った。
不二画廊のオーナーは、普段は不二画廊を閉店していて、法隆寺の近くで新しい画廊を開いておられる。
たまに行っていた画廊でオーナーや画廊に集まる作家たちとも、交流があった。
一時期はオープニングパーティーによく参加したこともある。
今回久しぶりに、グループ展が開かれた。
出展メンバーは、全員不二画廊で活躍した人たちで、なじみの人たちも何人かいた。
そんなわけで、この日開かれるオープニングパーティーにぜひ参加したいと思った。
さて、不二画廊に行くにはメトロを利用することになる。
メトロの階段を降りるときに、左足の状況がかなり深刻であることに気づいた。
手すりにつかまり体重を手すりにかけなければ、足が痛くて階段の上り下りができなかった。
それでも、不二画廊に行った。
不二画廊のオープニングパーティーでは、オーナー始め、私がギャラリーを経営していた当時（20年から30年前の間）の懐かしい作家たちや関係者と親しく話することができ、楽しいひと時を過ごすことができた。
帰宅後は、歩いても足の痛みはなくなった。

12月17日火（）
この日は朝から左足の痛みはほとんどなかった。
前日の階段の昇降での足の痛みを考え、念のためジムは休むことにした。
終日食事関連の家事をしたり、昨日記を書いた。

12月18日水（再度左足痛）
この日再び左足が痛み出し、ジム行きを中止した。
午後にラインペイやＴカードを登録した。
しかしラインペイと銀行引き落としのリンクに失敗した。
原因不明であり、後日調査したい。

昨日記191211から191215までのこと（左足の痛み改善せず 不審なＦＡＸ再び）

12月11日水（再び海外からの不審なＦＡＸ）
起床時左足の痛みはなかったが、直立するとやはり痛くなる。
左足を曲げた状態で、力を入れると痛い。
直立状態で、左足の痛みがなくなるまでランニングをしないようにと考え体調管理の日報に書いた。

この日、シリアからまたもや怪しいＦＡＸが届いた。
今回は、宛名はDear Sr.だ。
冒頭に日本の資産の購入や投資に興味があるといい、彼のシリアでの地位（石油大臣のパーソナルアシスタントとある。私設秘書？）とか、いろいろ書いてあった。
だが、ビジネスレターのフォーマッとからすれば今回のＦＡＸは落第で、前回よりさらに信用できない。
前回のスペインのＦＡＸにしろ今回しりあのＦＡＸにしろ、どこかに私の電話番号が出回っているらしい。
これらのＦＡＸの内容からすると、私が地位も資産もない生活保護以下の生活をする貧困の独居老人であることを知らないらしい。
むろん両方とも、返事は坐さず、放置したままである。
このＦＡＸのため再びＦＡＸをＯＣＲにかけてうまくいかず、かなり時間を取られた。
むろん本気で処理するつもりはないが、興味あるので訳したかった。
ＯＣＲにかけてデジタル化し、翻訳機に入力しきちっと訳すつもりだった。
これだけ時間をかけたなら、初めから直接辞書を引きながら訳したほうが早かった。
いずれのＦＡＸもＡ4いっぱいに使っていて、文字の量は多いが、タイピングしても（日本語なら1時間８００字程度は打てる。）1枚1時間半程度で行けそうな感じだ
とにかく2枚のＦＡＸで無駄な時間を割いたが、まさに夢の話（詐欺話の可能性）だ。
その後ラインペイに登録しようと思い登録したが、やはり銀行とのリンクで失敗した。
原因不明である。
むろんある程度（数か月の生活費程度）の預金残高はあるし、クレジット決済も全く問題ないし、クレジットの使用金額もコントロールしているだけに、不思議だ。

12月12日木（左足痛み不安定）
この日の早朝左の尻の痛みで目覚めた。（左大臀筋あたり？）
今回の痛み騒動で買っていた湿布薬を貼って寝たら、起床時痛みは消えていた。
しかし直立時は、ハムストリングに痛みがあった。
午後になって、ジムに行きバイクで15分あまり運動し、汗をかいた。
バイクの運動では、左足の痛みは全く感じない。
帰宅後も左足痛みなしの状態は続いた。

12月13日金（何もない日だった）
この日は、何もない日だった。
どこにも出かけず、副食製造を行いブログの追加や編集を行いブログの近況報告を書いて、何もないさみしい一日が終わった。

12月14日土（足の痛みのため西天満行き中止）
足の痛みが回復しないので、いつも週末に行く西天満行きを中止した。
午後食材の買い出しに出かけたが、その時足の痛みが強くなった。
足の痛みは、一日の間でかなり変化し、何が原因かもはっきりしない。
とりあえず肉離れが原因と仮定して対策するのみだ。
この日は、遅れている昨日記を書いた。

12月15日　日（）
昼頃、予定日報表のフォームに大幅な改善を加えた。
午後にジムに行った。
ランニングは中止し、痛みのないバイクで足のトレーニングをした。
その後は食材買い出し等食事関連家事に時間を取られた。、

昨日記191207から191210までのこと（左足の痛み観察 歩行や階段昇降困難）

12月7日（土）（歯科検診・クリーニング　西天満行きも、足の痛みで途中中止）
昼前に、半年前に予約していた歯科検診・クリーニングに行った。
今まで幾度となくひどい歯周病に見舞われ、そのたびに痛い思いをし治療に時間を割き歯を失った。
それでも、現在24―5本の歯が残っていて、2本は治療開始時に抜くことになるかもしれないといわれていた歯だ。
そのうちの1本は歯にひびが入っていて、通常抜くべき歯であると聞いた。
昨年中ごろまでは、その歯が知覚過敏を起こしていたが、最近は知覚過敏はなくなった。
歯科検診では問題がなく、その後歯科クリーニングが行われ、終えてから半年先の検診・クリーニングの予約を入れた。
歯周病や虫歯に侵されると、時間もお金もかかるが、歯科検診・クリーニングでそうしたことが防げる。
歯周病に何度も侵され、そのたびに抜歯したが、同時にそのたびに日常の歯の手入れが丁寧になっていった。
今では原則毎食後歯を磨き、通常の歯ブラシ（主にポケットに集中）の後、歯間ブラシも大と極細の2本を使って歯を磨いていて、結局3回磨くこととなり歯磨きに5分程度かかる。
歯科の帰りに、2軒のスーパーにより食材を購入した。
午後から西天満の画廊街を回る予定で出かけた。
しかし、いざ淀屋橋に着いたとき、階段の上り下りだけで、足に鋭い痛みを感じた。
メトロの階段の上り下りは、手すりに体重をかけたり、ときに一段ずつ足をそろえて上り下りすることになった。
足の不自由な人の気持ちが、身に染みて分かった。この日
そのまま西天満に向かったが、足が痛くびっこを引きながら歩き、速度もいつもの半分以下となり、しかも歩くたびに足が痛む。
耐えられなくなり、中の島図書館前で引き返した。
いつもなら、ギャラリーを回った後天満橋のファストフードに行くのだが、とても行ける状態ではなかった。
そのまま淀屋橋の地下に降り、久しぶりに改札前のカフェで体を休め、改札前を行き交う人の群れを見ながらお茶を飲み、それから気合を入れて本を読んでから、帰宅した。

12月8日（日）（足の痛みの頻度増す）
この日は堺市で知り合いの画家が個展を開いているので行く予定にしていたが、この足ではとても行ける状態出ないので行くのをやめることにした。
同時に、このまま来年まで痛みが続けばどうしようといった不安に駆られた。
外出は近いところでもすべて自転車で行くようにし、極力歩行を避けた。
夕方気晴らしに、近くのファストフードに自転車で出かけお茶を飲みながら読書した。
夜になって、足を軽く動かすだけで痛み出し、痛みが増した。
寝る前に、湿布薬を張り、葛根湯を飲んで寝た。

12月9日（月）（立ち仕事で痛み）
この日の朝、前日の湿布薬か、葛根湯が効いたのか、痛みはかなり軽減された。
昼頃大量の過去のダウンロードファイルをチェックし整理削除した。
午後から夜にかけて、食材の買い出しに行ったり、炊飯・冷凍ご飯の製造や、副食の製造に時間を取られた。
この時ただ立って作業しているだけで、再び痛み出したが、痛みは以前ほど強くはなかった。

12月10日（火）
この日、ジムに行くかどうか迷った。
いろいろ考えたが、少し前に結論を出した通り、当面ハムストリングや大殿筋の小さな筋断裂（肉離れ）という原因を仮定し対応することを確認した。
したがって痛くなる運動はしないことにした。
ジムでステップ（階段上り）を行ったが、負荷を軽くしても左足が痛くなるので中止することにした。
しかしバイク（自転車）は、負荷をかけても長時間運動しても、左足に変化がないので当面足の運動はバイク中心に行うことにした。

昨日記191204から1206までのこと（左足の痛み悪化）

12月4日（水）（テキスト電子版調査　ランニングで強い痛み　副食作りでも強い痛みが続く）
午前中、ＮＨＫのテキスト電子版が気になりしらべて時間を取られた。
配信している会社がいろいろありそれぞれの特徴を調べたが、めんどくさくなり時間だけかけて結局購入しなかった。
ただ紙の本を買うと場所を取り、捨てずにそのままにしていて、そうした本の山がいくつかあるので、できるだけ本は電子ブックにしたいと思っている。
午後からジムに行きランニングを行った。
とりあえず足に負担をかけないように、時速9ｋｍで2.4ｋｍ走った。
その時、計測バーから手を放し普通に走ると、左足が痛くて走れなかった。
ここ数週間は、時速9ｋｍで走っても少し痛みがあったが、痛くて走れなかったのは今回が初めてで、時速8ｋｍにスピードダウンしても状態は変わらず、深刻な状態と思った。
結局計測バーにつかまったままの状態でトータル2.4ｋｍ走った。
それ以外筋トレも行った。
この日以降、痛みがなくなるまでランニングをやめることにした。
夜になって副食作りを行ったが、その時連続した中程度の痛みを感じるようになった。
大変なことになったと感じた。
寝てからも、寝返りを打つときに足が痛かった。

12月5日（木）（左足痛み対応）
朝から絶え間ない足の痛みが続いた。
午前中体調記録フォームとトレーニングカードを合体させたフォームを作った。
午後になってクレジットの支払いの精算を行い、各レシートのクレジット支払いの分だけ、クレジット専用財布に現金を用意した。（こうすることで、後日口座引き落としされたときに、口座引き落とし額と同額をクレジット専用財布から自分の財布に戻す。こうすることで、常にクレジット決済で口座残高が不足することはなくなる。）
この日、肉離れの治療法を再度調べ、改めて現状が肉離れであると仮定し対策を考えた。
ただし、日ごとに強まり治る兆しの見えない痛みに、本当に肉離れが原因か、半分疑いを持っていたが、医療機関にかかると、まとまった出費が増えるのでとにかく肉離れが原因と仮定して様子を見ることにした。
夕方から夜にかけて恩師の死亡に対する追悼文を送るための、封書や手紙を作成した。
この日の夜も副食作りに追われ、同時に左足の痛みが増した。
まっすぐ立っているだけで、左足がかなり痛くなり、休まずにいられないほどだった。

12月6日（金）（左足肉離れ対応の基本方針決定
朝から足の痛みと、事務のトレーニングをどうするか考えた。
肉離れを前提として、まず足の痛み＝肉離れの正確な部位を見つけ出そうと考え探った。
その結果、ランニング時に計測バーに掴まって走ると痛みがなくなることから、まっすぐ走るための筋肉は損傷していないと結論付けた。
ではなぜ普通に走ると足が痛いのか。
まっすぐ立っているだけで足が痛くなるという症状に、その答えがあると推定した。
すなわち左右にバランスをとるための筋肉が損傷していると考えた。
それも、たぶん左足を外旋させる筋肉（後ろ斜め外側にけりだすための筋肉）が部分断裂していると考えた。（計測バーにつかまって走るときは、足を左右に動かす＜左右のバランスをとる。＞筋肉を使っていない。このことは、寝返りを打つときに左足を左斜め後方にけりだして体を回転させるが、その時に鋭い痛みを感じることと原因は同一と推定できる。）
その筋肉はハムストリングと大殿筋の一部であり、その筋肉が断裂したと推定した。
とりあえず、その筋肉を使う動作をしないことにした。
したがって走ることや歩くことを中止し、バイクを中心に運動することにした。
この日以降、ほとんど歩くことをやめ移動は自転車中心になった。（5ー6年まえまでは自転車中心だったが、歩く動作がおかしくなりバランスが取れていないことに気づき、積極的に歩くようになり今では、長距離歩行も問題なくなった。こうしたことは、過去の昨日記に記載済み。）
バイクはサドルに腰かけていて、体重のバランスをとる必要がないので、断裂部分の筋肉を使わないし、現実に、バイクでいくら高い負荷＝激しい運動をしても左足は痛くない。
もし左足をかばい、足の運動をやめればすべての足の筋肉が退化し、左足の回復に深刻な悪影響を与えると考えた。
それと同時に、バイクで激しい運動をすることで、血行が良くなり体の隅々まで栄養が運ばれ、ヒートショックプロテイン等の働きで、傷の回復を早くできると考え、足が痛くない限りできるだけ激しいバイク運動をすることにした。
同時に筋トレは、足の筋トレは中止し、上半身は今まで通り全力で行うことにした。
原則左足が痛くなる動きは極力中止することにした。
その後、ジムで上記の方針を実践した。
この時、ステップは軽い痛みが出ることがあるがハンドルを持っているので、バランスをとる筋肉に悪影響がないと考え年末まで実施したが、後日これが間違いと判明した。
（足踏みするときに、かなり左右のバランスをとる筋肉を使っているようだった。）



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昨日記191201から1203までのこと（左足の痛み一進一退）

12月1日（日）
ほぼ終日家で過ごしたが、食材の買い出しのみスーパーに出かけ、その前後も。食事関連家事を行った。
それ以外はできるだけ動かずに過ごした。
左足の痛みは、一進一退で一応肉離れを前提で自分なりの治療（安静にし、痛い部分は動かさない）を進めているが、痛みの原因がこの時点では、明確に分かったわけではなかった。

12月2日（月）（ジムでランニングやステップが状悪化の引き金？？
午後からジムに行きランニングと筋トレを行う。
ステップ（階段上りの動作）も行うが、痛みが走った。
この日のランニングは、当然肉離れを前提に考え、時速9ｋｍで、ハンドルにつかまりながら走ったが、それでも左足が痛かった。（ハンドルを握って走ることで筋肉の負荷を減らせるので、問題ないと考えた。）
後から考えると、この日の対応がさらに症状を悪化させた可能性があると思っている。
肉離れの発生当初は、ある程度痛みがなくなる（筋断裂の傷口が修復し傷がある程度治る状態）まで、安静にすることが必要と痛感した。
（痛いのは、傷口を刺激している証拠だ。傷口が癒えていないのに傷口を動かすと治らない。）
ただ、、この日の午後はランニング後痛みがひていた。
夜には近くのファストフードに読書に行っているが、自転車を使用した。

12月3日（火）
左足の痛みは、痛くなったり収まったりを繰り返しよくわからない状態が続いた。
昼から恩師死亡で同窓生に呼び掛けて集めた追悼文を送るための文案を作成した。
それ以外、この日は終日食事関連の家事が続いた。
特に、夕方から夜にかけての副食作りは立ちっぱなしで長時間作業するので左足の痛みが増した。
なんとなく左足の状態悪化を心配した。

昨日記191129から1130までのこと（左足の痛み、肉離れの対応）

11月29日（金）
朝から夕方までＦＡｘの英文の読み取り率の向上させるため、ＯＣＲの読み取り精度調整を繰り返したが、うまくいかなかった。
これだけ時間をかけるのなら、原稿を目視で打ち直したほうがよかったと思ったが、それ以前に翻訳機にかけなくても、ネット辞書でわからない単語だけ調べれば、正確に早く翻訳できたのにと悔やんだ。
結局ほぼ一日、どうでもいい技術的問題解決のため趣味の世界で遊んだことになった。
私の悪い癖である。
この日、左足はある程度痛かったようで、サプリメントの影響を考え、いくつかのサプリメントを抜いた。
このころ寝返りを打つときに、左足を外旋（足を外側方向に動かす）させると顔をしかめる程度いたくなった。

11月30日（土）（肉離れ対応策）
この日は、大便終了時に左足で体を持ち上げて、手を肛門に入れトイレットペーパーで処理するときに強烈な痛みを感じるようになった。(1-2週間前からその傾向はあった。）
すこし前から、同じ動作で多少痛みがあったので神経痛かもしれないとも考えていたが、原因は不明だった。
ただ足先から腰まで線状に痛みが走った。
寝返りの時に、左足を後ろに力を入れて体を回すときの痛みも同じで、ハムストリングを中心に足先から腰までの痛みだった。
この日は、その頃歩行しているときも、ハムストリングに痛みを感じていたのが、それまでよりさらに強くなった。
それでも、いつものように西天満に出かけた。
自宅からメトロの駅まで、多少の痛みを感じながら歩いた。
メトロの階段を降りるとき強い痛みで、手すりに体を寄せ手で手すりを押さえ左足を浮かせながら、階段を上り下りした。
歩き出すと血行が良くなって持ち直すかもしれないと思い、淀屋橋まで行った。
普段なら10分程度で画廊街の老松通りにつくのだが、歩く速度が半分程度に落ちていて、時計を見ながらギャラリーを見て歩くのを中止した。
ギャラリーの中には、3階4階のところもあり、とても無理と判断した。
ゆっくり歩く場合は多少痛みを感じるがいつもの半分程度の速さで歩けるので、天満橋まで歩くことに資いつもの店でお茶を飲み読書し、その後同じビル内の靴の店やファストファッションの店や百斤を回ってから帰宅した。

この日、左足の痛みは筋肉疲労か筋断裂（肉離れ）が原因ではないかと考えるようになった。
筋断裂なら、自然治癒を待つほかない。
ということは足や体を動かさずにいると、筋断裂した筋肉以外の筋肉も衰えるので、ケガした筋肉以外はいつも通り使ってやることが必要ではないかと考えた。
そこで筋断した筋肉を動かすと痛いので動かさないようにし、痛くない筋肉の運動はどんどんすることにした。
同時に、筋肉やケガを修復するための栄養と休養を十分とることにした。
特にケガの初期は、肉離れした筋肉の代わりとして、力を支えサポートする筋肉があり、その筋肉に負担がかかるので、サポートする筋肉が過労にならないように気を配ろうと考えた。
それ以降、今日（20200109）までこの方針を貫き、症状がよくなった。

昨日記191126から1128までのこと（左足の痛み スペインからのＦＡＸ）追

11月26日（火）
ＸＸペイのチャージ先を郵貯にし、数年間使ってなかった郵貯の口座に入金したのち、ＸＸペイの振り込みの同期をとったが失敗した。原因不明
午後から、ジムに行き、ランニング2.2ｋｍを走り、筋トレを実施。
左足に神経痛？ではないかと思わせる痛みを感じていた。（神経痛になったことがないので分からないので、いろいろ調べた。）
夜は遅れている昨日記を書いた。

11月27日（水）
この日夜中の2時に電話のベルが鳴り、スペインからの怪しいＦＡＸが届いた。（ブログにそのことを書いた。）
午前中トレーニングカードの改善に取り組む。
午後ＦＡＸを解読するため、プリンタのスキャナを使いＯＣＲを利用しようとスキャンするも紙詰まりで動かなくなり、修理に時間がかかった。
スキャンしＯＣＲにかけたものの、文字の変換率が悪く、文字起こしが十分できず翻訳どころではなかった。
辞書を使わずわかる範囲で、概要を読んだ限り内容がうさん臭いので放置した。（大金＜顧客の遺産？＞が関係していて、日本国内で彼＜プライベート　ファイナンシャル　アドバイザー＞の手伝いをしてくれという。場合により私が代わりに当事者になってもよいという提案と思われるものがあり、マネーロンダリングの可能性もある。先方はスペインの法律ではすべて合法的な活動で行っており、法律面では全く問題ないと言っている。）
このＦＡＸ、なぜ私の電話番号に送られてきたのか、なぜ私の氏名を知っているのか、その辺りは全く謎であり、不思議でもある。（スペイン人に私の氏名や電話番号を教えたことはない。）

よく考えると、まさか３５年前にアメリカのシカゴ郊外のオークパーク近くのコンコルディアカレッジにあり私も1年近く在籍し学生寮で暮らしたＥＬＳランゲージセンター（以前米国国務省の管轄下にあった英語学校）の生徒で、私と顔見知りの友達でスペインのバルセロナで弁護士をしていると言っていた男性がいたが）、それ以外のスペイン人で知り合いはないが、彼の場合弁護士と言っていたので、何もプライベート　ファイナンシャル　プランナーと名乗ることはないだろうと思ている。

当時、そのスペイン人弁護士は、アメリカ人のルームメイトＥや現在ヨーロッパ在住のＬの親しい友達でもある。
私の親しい友人でもあるＥやＬは、情報機関関連の可能性ありと考えていて、状況証拠はたくさんある。＜そういう意味で単に親しい友達という訳にはいかないので、彼らの仕事と個人的友人を情に流されず、はっきりと割り切って考えるようにしている。＞
例えば、Ｌからは来日時に、過去に彼が情報機関の活動をしたという本人の証言も得ている。（私がＦＢでＬの投稿を見ていて気づき、彼の仕事の本業を疑い、情報機関関係の可能性を考えた。）
ＥもＬも来日しており、特にＬは北朝鮮との緊張が高まった時期から長期にわたり日本で生活し、その後もともと住んでいた所（はじめはアメリカで技術者として仕事をし世界を飛び回っていたが、仕事の関係で、ヨーロッパに仕事の拠点を移した。＜ＦＢに逐一そのことを投稿していたが、出張先はほとんどが紛争地帯に隣接した地域だった。＞
その後会社を辞め、その拠点で独立して活動するようになった。
初来日後＜本人は初来日と言っていたが、それ以前に温泉で撮影した写真を本人がＦＢに投稿していた？のを見た。＞東京で生活し、東京と大阪に多くの人脈を築き、その後彼の活動拠点だったヨーロッパに移動した。
それ以後も東アジアの国際関係が緊張したときに何度も来日している。
その他、数か国のパスポートを持ち＜ＦＢにも書いていた。＞アフリカやアジアの紛争地帯にたびたび行っていた。＜アラビア語も少しマスターしたとか、そんな話も再来日時に彼から直接聞き、彼が現役であることを確信した。＞
彼はヨーロッパの活動拠点の施設にも多くの日本人関係者を招いている。
私は、彼の20歳前後の私的なことも、直接見て少し知っているが、現在の活動資金は？どこかの予算から？疑問をもっている。
以前、このブログに上記に書いたようなことの詳細を記載している。（ＥやＬのことに触れたため、彼らのことをある意味懐かしくも複雑な気持ちで思い出し、断片的にいろいろ書いてしまった。もう彼らも年なので現役引退し、情報機関の肩書抜きで、親しい友人として付き合えると嬉しいのだが。）

11月28日（木）
昼から、ジムに行き30分間4・2ｋｍ走った。
初めにいつものように、時速14ｋｍで200ｍ、時速13ｋｍで200ｍ走ったが、足が痛かったし今まで時速13ｋｍでは、ハンドルに掴まらずに100ｍ走れたが、この日は5―60ｍ走るのが精いっぱいだった。
すでに、その後起きる肉離れ＝筋断裂の予兆が出ていたようだ。
ジム終了後も足の痛みは続いたが、その時神経痛かＰＰＳＤ（ポストポリオ症候群）を疑い、病院に行くべきか悩んだ。
ジムを出た後、近くの大手靴販売店に寄り、以前から調査していたウオーキングシューズを購入し、そのまま新しいウオーキングシューズを履いて店を出た。
実は、左足の痛みの原因が古いウオーキングシューズの踵が大きくすり減っていて、歩きにくい状態で歩いていて足の筋肉にかなり無理がかかっていたが、それが原因ではないかと考えたりもしていて、新しい靴で傷みが改善されることを期待していた。
履き心地はまずまずだった。
この時点で、足の痛みの原因が、もし運動しすぎや靴が原因（靴が原因でバランスをとるため常に関係する筋肉を使い続ける。）による筋肉の慢性疲労であれば、ある程度休みを取ったりマッサージしたり靴を変えれば筋肉は回復するので、長く休んで（1週間前後）よくなれば筋肉の疲労が原因が絞られると考えた。（ＰＰＳＤのオーバーユースの場合も治療は筋肉の慢性疲労と同じ。）

その後、３軒のスーパーを回り格安の食材を購入して帰宅した。
帰宅後は、副食作りに追われた。
この日以後、ジムを休んで足の様子を見ることにした。


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情報機関関連（スパイ・工作機関含む）

2019年末から20200108まで発生した注目ニュースメモ

1　1月2日イラン革命防衛隊「コッズ部隊」のソレイマニ司令官が、イラクで米軍の空爆により殺害された。これに対し1月8日イランはイラク西部のアサド空軍基地と、イラク北部のアルビルの基地を弾道ミサイルで攻撃した。
2.　ゴーン被告が、12月29日午後自宅を出て関西空港に向かい、関西空港からプライベートジェットを使い、トルコ経由でレバノンへ逃亡した。多くの人物が関与か。
3.　カジノ汚職疑惑拡大中
　　秋元司衆院議員が12月25日、収賄容疑で逮捕された。
　　1月6日日本維新の会の下地幹郎衆院議員が記者会見を行い、中国企業「５００ドットコム」の顧問から現金１００万円を受け取っていたことを認めた。
　　ほかにも中国企業がお金を渡したとされる自民党議員の名前が出ているが、いずれも本人が否定。
4　「津久井やまゆり園」事件（２０１６年７月、障害者ら４５人が殺傷された。）の裁判員裁判が1月８日、横浜地裁で始まった。
5　中国武漢で原因不明のウイルス性肺炎感染者続出


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昨日記191121から1125までのこと（大殿筋とハムストリングの肉離れの原因）

11月21日（木）もジムに行き、定期を更新した。
30分間ランニングを行い、4.2ｋｍ走った
この日はランニング以外に、ロータリーヒップという器具で臀部から太ももの筋肉を鍛えるトレーニングも行った。
特に足を左右にけりだす動作は、4月以前の旧のジムでは、やっていなかったトレーニングで強化中だ。
この運動は、歩行姿勢の安定に役立つと思われる。
運動記録には足疲労と記載していた。
夜は副食製造に追われた。

22日（金）
午後からジムに行った。
軽くランニングを行い上半身の筋トレを行った。
足は疲れていたようだ。
夜に数時間かけてＸＸペイの登録作業を行ったが、うまくいかなかった。
銀行口座との連携がうまくいかなかったのだ。
大手クレジットカードは数枚ありいずれも問題なく使え、預金残高もクレジット支払い含めても十分ある野に不思議だ。
年齢制限や所得制限があるのかもしれない。

23日（土９
午前から昼にかけて、自家製トレーニングカードの大幅な変更を行った。
午後から西天満のギャラリーを見て回り、その後天満橋のファストフードにより読書した。

24日（日）
ジムに行きランニングを行った。
このころトレーニングメニューを見直し始め時速6ｋｍで200ｍ歩いた後、一気に自足14ｋｍで200ｍ走り、次いで時速13ｋｍで200ｍ走りその後残り時間を時速9ｋｍで走るというメニューだ。
トータル4.1ｋｍ走った。
時速14ｋｍはハンドルにつかまっていないと走れない。
時速13ｋｍでやっと100ｍ程度ハンドルにつかまらずに走れる。
今から考えるとこのメニューは非常に無理のあるメニューと思っていて、11月末から12月に起きた大殿筋とハムストリングの小規模な肉離れの原因だと考えている。
こうした判断ができるのも、詳細なトレーニングカード制作記録の結果だと思っている。
この日の日報の記録は夕方以降無い。・・・疲労？

25日（月）
再びトレーニングカードを再検討し改善を加え、トレーニングデータを予定日報表に転記した。
夕方になり再びＸＸパイの登録をするが、登録はできても銀行との同期はできなかった。
その後大急ぎで食材の買い出しを行い、中央図書館に行き、本の返却と借り出しを行った。
帰りに、図書館近くのファストフードに寄り、借りた本を読んだ。

昨日記191117から1120までのこと

昨日記の更新が、非常に遅れています。
次のもろもろの事が積み重なって、ブログの更新が遅れていると思っています。
このペースでは、とても追いつかないので今後数日から1週間分の出来事をまとめ書きすることにします。

主原因は、何度もぼやいているように、半分以上の時間を占める食事関連家事にかかる時間。
自炊しなければ、経済破綻するが、自炊の条件として安い食材の確保が必要で、そのため新聞チラシで事前調査し、買い出しの時は2―4か所のスーパーを回る。
移動距離もそれなりにあり、重労働だ。
その次に時間を取られているのが、健康維持のため通っているジムで、運動着やタオル下着の洗濯作業や運動記録の整理やトレーニングプランの練り直しも含める、平均3―5時間程度かかっている。
また、このブログ書きと閲覧およびＳＮＳの閲覧にも一日数時間費やしている。
特にブログで１０００字以上の分を書いているときは、資料調査なんかもあれば、4―5時間以上取られている。
一時的なことや時期的な出来事では、同窓会関連や、今年に入ってからは年賀状関連で一日つぶれてしまったりする。

さて、11月17日は、プチ断食を実行し、午前中同窓会疲れで漫然とＴＶを見て過ごした。
昼前後に思い立って、玄関前にうっそうと茂り、ジャスミンの重みで軒先の樋も９０度ひねられてしまっていたので、ジャスミンを大きく選定したので玄関が明るくなった。
昼頃に同窓生からのメールが入り、同窓会出席者に記念写真を郵送するとのことで住所その他の連絡事項のやり取りをした。
普段メールは週に1―2回しか開かず時には数週間放置することもある。
個人的メールはめったに来ない。
ただ、同窓会の後なので何かあったら困ると思い、大量のお知らせメールの消去もかねてメールボックスを開いたのがよかった。
夕方から夜にかけては、副食づくりに追われた。

18日（月）は、午後からジムに行き走った。
同窓会関連の作業が忙しく1週間近くジムに行っておらず、それ以前も筋トレを軽くしただけなので、体力の低下を心配したが、予想は的中した。

19日（火）はジムに行く前トレーニングカードの記録を日報に転記した。
なかなか手間のかかる作業だが、日報に合わせたトレーニングカードを設計したので、以前よりは格段に転記しやすくなった。

20日（水）はジムを休み過去のトレーニングカード（十数年間）の一部を整理し、スキャンを始めた。
10枚（約１００日分）程度をスキャンしてとりあえず終えた。
そもそもこの高速スキャナの購入目的は大量の運動記録のデジタル保存一つの目的であったが1ー2年実行せずに放置していた。。

あけましておめでとうございます。2020

皆様あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

さて、昨年末に今年は年賀状パスが話題になったところで実行しようと思い立ち、年賀状は作らずに放置していた。
ところが元旦の朝、いつも来る人からの年賀状が10枚前後届いていた。
それを見て、やはりご挨拶は返さねばと考えた。
結局、末尾の一文を添えて朝から年賀状作りをする羽目になった。
文案作成から印刷まで大急ぎで動いたが、こうしたことは予想していなかった。
その途中、朝のお雑煮を食べたときに、恒例の新春の祝い酒を飲み酔いが回り、昼頃まで寝てしまった。
目覚めてからも、年賀はがきを買いに行ったり、印刷したりと振り回され、3時ごろにやっと投函した。
新年のこの出来事、なんとなく軽く世間の風潮に流される自分の姿が見える気がした。

自分が、ほとんど頼れる人がいない貧困層の独居老人であるという認識を常に持っているつもりだったが、こんな先の読めないような状態では心もとないと反省し、もっと現実を見て計画的にしっかりと生きなければと思った。
それでも、かなりの貧乏ではあるが、幸い月８万円で生活は不自由な面もあるがなんとか成立し、健康や体力も全く問題なく、体力的にはジムでのトレーニング記録から5―60代に近いのではないかと思っていて、まだまだ活動できると勝手に思っている。
知的能力や感受性は自分ではわからないが、ブログを書いたり読書をしたり現代美術を見て対話したりクラシック音楽を聴いたりして楽しんでいるので、それなりに壮年時代の能力を維持しているのではないかと思っている。（こうしたことは他人の意見が聞けないので、自分の思いと実態と違う可能性がある。）
今年もこうした生活スタイルや能力を維持し、生活を楽しみたいとおもっているが、その一方年齢を考えると、徐々に身辺整理も進めなければと思っている。（１００歳まで生きるつもりではあるが。）


「最近言われている年賀状パスを試みましたが、その結果、昨年通りの年賀状が朝から届き、ご挨拶欠くことは失礼と思い、今雑煮も食わず、年賀状の作成に励んでいます。皆様には大変失礼しました。とりあえず年賀状については、今までどおり出そうと悔やんでいます。トホホ」