Sightsong

自縄自縛日記

神田綾子+加藤崇之@下北沢No Room for Squares

2021-08-29 07:37:59 | アヴァンギャルド・ジャズ

下北沢のNo Room for Squares(2021年)。

Ayako Kanda 神田綾子 (voice, vo)
Takayuki Kato 加藤崇之 (g)

長く続けているにも関わらず、ふたりの表現はその日の状態や関係のありようによってずいぶんと異なるようである。このデュオを観るのは2回目だが、そのことは実感できる。この日は模索よりも腹をくくってパフォーマンスに突入したように思えた(特に加藤さんのほうに関して)。

ファーストセットでは静かに声を発する神田さんに加藤さんが伴奏のように追随しはじめ、その強度が右肩上がりに増していった。ここに迷いがまるで感じられなかった。神田さんの語りは複数ではなくあくまで一人称であり、それもテーブルに広げる模索の少なさに関係するのかもしれなかった。終盤には勢いに乗る加藤さんのプレイに、一転して神田さんが伴う局面もあった。

セカンドセットは、先とは対照的に、加藤さんの離陸に神田さんが伴う始まり。ふたりの音の流れは有機的につながり、まるでオペラのような盛り上がりをみせた(店の仲田氏も同じようなことを呟いていた)。これは驚くべきもので、その巨大なステージでふたりとも臆することなくパフォーマンスを続けた。加藤さんは興に乗りピアノも弾いた。

相互の呼応のありようを含め、とても良いライヴだった。

Fuji X-E2、Leica Summicron 50mmF2.0、Leica Elmarit 90mmF2.8

●加藤崇之
松風鉱一@本八幡cooljojo(2021年)
神田綾子+加藤崇之@下北沢No Room for Squares(2021年)
松風鉱一カルテット+石田幹雄@新宿ピットイン(2020年)
夢Duo年末スペシャル@なってるハウス(2019年)
松風鉱一カルテット+石田幹雄@新宿ピットイン(2019年)
加藤崇之『森の声』(2019年)
加藤崇之+不破大輔+藤掛正隆+元晴@荻窪ルースターノースサイド(2019年)
夢Duo@本八幡cooljojo(2019年)
松風鉱一カルテット+石田幹雄@新宿ピットイン(2019年)
松風鉱一カルテット+石田幹雄@新宿ピットイン(2018年その2)
松風鉱一カルテット@西荻窪Clop Clop(2018年)
松風鉱一カルテット+石田幹雄@新宿ピットイン
(2018年その1)
夢Duo『蝉時雨 Chorus of cicadas』(2017-18年)
松風鉱一カルテット+石田幹雄@新宿ピットイン(2016年)
松風鉱一@十条カフェスペース101(2016年)
松風鉱一カルテット+石田幹雄@新宿ピットイン(2015年)
松風鉱一カルテット@新宿ピットイン(2012年)
松風鉱一カルテット、ズミクロン50mm/f2(2007年)
フェダイン『ファースト』『ジョイント』(JazzTokyo)(1990~1993年)
加藤崇之トリオ『ギター・ミュージック』の裏焼き(1989年)

●神田綾子
柳川芳命+照内央晴+神田綾子@なってるハウス(2021年)
細田茂美+神田綾子@高円寺グッドマン(2021年)
神田綾子+真木大彰@Permian(2021年)
纐纈雅代+神田綾子@六本木Electrik神社(JazzTokyo)(2021年)
神田綾子+加藤崇之@下北沢No Room for Squares(2021年)
神田綾子+纐纈雅代@下北沢No Room for Squares(2021年)
新年邪気祓いセッション@山猫軒(2021年)
マクイーン時田深山+神田綾子@下北沢No Room for Squares(JazzTokyo)(2020年)
岡田ヨシヒロ@池袋Flat Five(2020年)
神田綾子+森順治@横濱エアジン(JazzTokyo)(2020年)
神田綾子+北田学@渋谷Bar Subterraneans(動画配信)(2020年)


Rooftop Camels 屋上駱駝@なってるハウス

2021-08-25 22:41:22 | アヴァンギャルド・ジャズ

なってるハウス(2021/8/25)。

Rooftop Camels 屋上駱駝:
Nonoko Yoshida 吉田野乃子 (as, ss)
Tomoaki Motoyama 本山禎朗 (p)

「Second Line Song」では気持ちいいユニゾンがあって、近づいたり離れたり。「C.A.A」の導入は「A Night In Tunisia」を思わせるもので、ピアノに勢いがある。アルトを受けてさらに加速。トリオ深海ノ窓でも演奏している「空ヲ知ル」での抒情メロディとピキピキと唸る走りとの共存、これが吉田野乃子。そのアルトはどこまでいくか、エスカレートしてまるで電子音のように化ける。

「Waltz For Polly」では今回のツアーではじめて東京で使うという台湾製のソプラノ(ネッド・ローゼンバーグ、ジョン・ゾーンの両師匠が安いのに良いと評価し、エヴァン・パーカーも吹いたらしい)。ピアノとの共存がまるで追いかけっこのようだ。この強度はやはりライヴならでは。

たしか「Tabuchi, are you ok?」というヘンなタイトルの曲では撥音を多用するアルトに正統の重みのようなものを持つ強いピアノで対峙する。野乃子さんはコップでなにやら音を出すのだが「しゃべったらあかん」と言っているような・・・。そのあとマウスピースで遊んだりもした。「蛇ローテーション」ではふたたびソプラノを使い、ヴィブラートを効かせてオリエンタルな感覚もあった。ピアノは対照的に正面から攻め、そのコントラストが良い。「M's Flat」でのピアノはさらに個で成立する音世界、それに敢えて甲高く漏れる音を含めたアルトの抒情。アンコールは短くCubic Zero 立方体・零の曲を、パターンもスピードも忙しく展開。

古いライカのレンズ・エルマルート90mmF2.8を使ったらとても柔らかく写った。

Fuji X-E2、Leica Elmarit 90mmF2.8(初代)

●吉田野乃子
『Total Knock Out Orchestra』(JazzTokyo)(2020年)
The Music of Anthony Braxton ~ アンソニー・ブラクストン勉強会&ライヴ@KAKULULU、公園通りクラシックス(JazzTokyo)(2019年)
吉田野乃子@四軒茶屋(2018年)
デイヴ・スキャンロン+吉田野乃子@なってるハウス(2018年)
トリオ深海ノ窓『目ヲ閉ジテ 見ル映画』(2017年)
『トリオ深海ノ窓 Demo CD-R』、『Iwamizawa Quartet』(2017、2007年)
乱気流女子@喫茶茶会記(2017年)
吉田野乃子『Demo CD-R』(2016年)
吉田野乃子『Lotus』(2015年)
PAK『NYJPN』(-2014年)
ペットボトル人間の2枚(2010、2012年)


丸谷才一『裏声で歌へ君が代』

2021-08-22 09:17:01 | 思想・文学
丸谷才一『裏声で歌へ君が代』(新潮社、1982年)。去年亡くなった編集者さんの書棚にあって再読。台湾独立運動に関わってしまう「非政治的人間」をめぐる物語であり、いややっぱりおもしろい。
「非政治的人間」とは、たぶん「政治のことに無自覚な市民」として批判的に使われているわけではない。そうではなく、現実の国家や架空の国家のことを考え、心の中に観念ばかりを抱え、国家とか戦争とか疑獄とかいったような大きな見出しがことばの一部を占めてしまう「政治的人間」とは異なる者のことだろう。
「公」を「私」に近づけ、それを拡大していく想像力をナショナリズムの原点に置くことができると言ったのはガヤトリ・スピヴァクだった(『ナショナリズムと想像力』)。
 

沖至『Live at Jazz Spot Combo 1975』

2021-08-22 09:13:30 | アヴァンギャルド・ジャズ
沖至さんの発掘盤『Live at Jazz Spot Combo 1975』にライナーノートを書きました。リトアニアのNoBusinessからリリース。まったく色褪せないサウンドです。
ジャケット写真は山猫軒の南 達雄さん、プロデュースはちゃぷちゃぷレコードのTakeo Suetomiさん。
 
 
Itaru Oki 沖至 (tp, fl)
Yoshiaki Fujikawa 藤川義明 (as, fl)
Keiki Midorikawa 翠川敬基 (b)
Hozumi Tanaka 田中保積 (ds)
 

中島吏英+川口貴大@Ftarri

2021-08-10 21:41:57 | アヴァンギャルド・ジャズ

水道橋のFtarri(2021/8/9)。

Rie Nakajima 中島吏英 (miscellaneous)
Takahiro Kawaguchi 川口貴大 (miscellaneous)

多くの床に並べられた小物が手作業で移動させられ、音を立てられ、モーターで動かされる。はじまりも終わりもない雰囲気でぼんやりと見物していると、それぞれが意思を持った生き物のように見えてくるから不思議なものだ。

●川口貴大
網守将平+岡田拓郎、角銅真実+滝沢朋恵、大城真+川口貴大@Ftarri(2017年) 


落合康介@東北沢OTOOTO

2021-08-07 21:06:52 | アヴァンギャルド・ジャズ

東北沢のOTOOTO(2021/8/7)。

Kosuke Ochiai 落合康介 (b)

はじめの弓弾きの音にちょっと驚いた。実にさまざまな音が含まれていて、ノイズと倍音との過剰な共存が馬頭琴を思わせる。落合さんは昨年モンゴルに馬頭琴を学びに行く予定で、それはコロナ禍で中止になったわけだけれど、その指向性がこのように発展もしているのだろうか。なおこの弓は中谷達也さんがシンバルを擦るときなどを想定して作ったもののようで、強度のあるナイロン製だった。指弾きになってからはドライヴ感があって、弓に戻したときの繊細なタッチはまた違ったものがあった。

セカンドセットはコントラバスを横たえて静かな領域から音を出した。立ててからは、オーネット・コールマンの「Lonely Woman」やスタンダードの「But Not For Me」を演ったりして、それまでの強い即興を聴いていただけに、曲により世界が変わることが奇妙におもしろく思えた。

Fuji X-E2、XF60mmF2.4、XF35mmF1.4

●落合康介
纐纈雅代+松丸契+落合康介+林頼我@荻窪ベルベットサン(2019年)
m°Fe-y@中野Sweet Rain(2019年)
クリス・ヴィーゼンダンガー+かみむら泰一+落合康介+則武諒@中野Sweet Rain(2019年)
レイモンド・マクモーリン@本八幡cooljojo(2019年)
永武幹子トリオ@本八幡cooljojo(2017年)
立花秀輝トリオ@東中野セロニアス(2017年)
永武幹子@本八幡cooljojo(2017年) 


Concert for Taka~橋本孝之君に贈る演奏会@公園通りクラシックス

2021-08-02 00:05:30 | アヴァンギャルド・ジャズ

渋谷の公園通りクラシックス(2021/8/1)。

sara (.es)
灰野敬二
美川俊治
大國正人 (kito-mizukumi rouber)
内田静男
川島誠
橘田新太郎+谷川寛 (The Sound Warehouse)

Fuji X-E2、XF60mmF2.4、XF35mmF1.4

●sara
Psychedelic Speed Freaks/生悦住英夫氏追悼ライヴ@スーパーデラックス(2017年)
グンジョーガクレヨン、INCAPACITANTS、.es@スーパーデラックス(2016年)
.es『曖昧の海』(2015年)
橋本孝之『Colourful』、.es『Senses Complex』、sara+『Tinctura』(2013-15年)

●灰野敬二
MoE+メテ・ラスムセン+灰野敬二+藤掛正隆@荻窪Club Doctor(2019年)
Psychedelic Speed Freaks/生悦住英夫氏追悼ライヴ@スーパーデラックス(2017年)
Sound Live Tokyo 2016 ピカ=ドン/愛の爆弾、私がこれまでに書いたすべての歌:バンド・ナイト(JazzTokyo)(2016年)
勝井祐二+ユザーン、灰野敬二+石橋英子@スーパーデラックス(2015年)
ジョン・イラバゴン@スーパーデラックス(2015年)
本田珠也SESSION@新宿ピットイン(2014年)

●T. 美川
沖縄電子少女彩+非常階段+纐纈雅代@小岩オルフェウス(2020年)
mn+小埜涼子@七針(2019年)
mn+武田理沙@七針(2019年)
#167 【日米先鋭音楽家対談】クリス・ピッツィオコス×美川俊治×橋本孝之×川島誠(2017年)
RUINS、MELT-BANANA、MN @小岩bushbash(2017年)
T. 美川&.es『September 2012』(2012年)

●内田静男
ピーター・コロヴォス+川島誠+内田静男+山㟁直人+橋本孝之@千駄木Bar Isshee(2019年)
マーティン・エスカランテ、川島誠、UH@千駄木Bar Isshee(2019年)
組原正+橋本孝之+鷲見雅生、内田静男@七針(2019年)
橋本孝之+内田静男『UH』(-2018年)
むらさきの色に心はあらねども深くぞ人を思ひそめつる(Albedo Gravitas、Kみかる みこ÷川島誠)@大久保ひかりのうま(2017年)
Psychedelic Speed Freaks/生悦住英夫氏追悼ライヴ@スーパーデラックス(2017年)
内田静男+橋本孝之、中村としまる+沼田順@神保町試聴室(2017年)

●川島誠
大友良英+川島誠@山猫軒(2021年)
川島誠+クリスティアン・メオス・スヴェンセン@東北沢OTOOTO(2019年)
ピーター・コロヴォス+川島誠+内田静男+山㟁直人+橋本孝之@千駄木Bar Isshee(2019年)
『今・ここ・私。ドイツ×日本 2019/即興パフォーマンス in いずるば』(2019年)
川島誠インタビュー(JazzTokyo)(2019年)
徹さんとすごす会 -齋藤徹のメメント・モリ-(2019年)
マーティン・エスカランテ、川島誠、UH@千駄木Bar Isshee(2019年)
川島誠@白楽Bitches Brew(2019年)
タリバム!featuring 川島誠&KみかるMICO『Live in Japan / Cell Phone Bootleg』(2019年)
フローリアン・ヴァルター+直江実樹+橋本孝之+川島誠@東北沢OTOOTO(2018年)
照内央晴+川島誠@山猫軒(2018年)
川島誠+齋藤徹@バーバー富士(JazzTokyo)(2018年)
2017年ベスト(JazzTokyo)
川島誠@川越駅陸橋(2017年)
むらさきの色に心はあらねども深くぞ人を思ひそめつる(Albedo Gravitas、Kみかる みこ÷川島誠)@大久保ひかりのうま(2017年)
#167 【日米先鋭音楽家対談】クリス・ピッツィオコス×美川俊治×橋本孝之×川島誠(2017年)
川島誠『Dialogue』(JazzTokyo)(2017年)
Psychedelic Speed Freaks/生悦住英夫氏追悼ライヴ@スーパーデラックス(2017年)
川島誠『you also here』(2016-18年)
川島誠+西沢直人『浜千鳥』(-2016年)
川島誠『HOMOSACER』(-2015年) 

●橋本孝之
独自でありたいという表現者の矜持 追悼・橋本孝之さん(JazzTokyo)(2021年)
ピーター・コロヴォス+川島誠+内田静男+山㟁直人+橋本孝之@千駄木Bar Isshee(2019年)
マーティン・エスカランテ、川島誠、UH@千駄木Bar Isshee(2019年)
組原正+橋本孝之+鷲見雅生、内田静男@七針(2019年)
フローリアン・ヴァルター+直江実樹+橋本孝之+川島誠@東北沢OTOOTO(2018年)
山本精一+橋本孝之@大久保ひかりのうま(2018年)
#167 【日米先鋭音楽家対談】クリス・ピッツィオコス×美川俊治×橋本孝之×川島誠
特集 クリス・ピッツィオコス(2017年)
Psychedelic Speed Freaks/生悦住英夫氏追悼ライヴ@スーパーデラックス(2017年)
第三回天下一Buzz音会 -披露”演”- @大久保ひかりのうま(2017年)
内田静男+橋本孝之、中村としまる+沼田順@神保町試聴室(2017年)
橋本孝之『ASIA』(JazzTokyo)(2016年)
グンジョーガクレヨン、INCAPACITANTS、.es@スーパーデラックス(2016年)
.es『曖昧の海』(2015年)
鳥の会議#4~riunione dell'uccello~@西麻布BULLET'S(2015年)
橋本孝之『Colourful』、.es『Senses Complex』、sara+『Tinctura』(2013-15年)


豊住芳三郎インタビュー(続編)(JazzTokyo)

2021-08-01 15:45:01 | アヴァンギャルド・ジャズ

>> Interview #225 豊住芳三郎(続編)

Photo by m.yoshihisa

Sabu Toyozumi 豊住芳三郎 (ds, 二胡)
Hisaharu Teruuchi 照内央晴 (p)
Tsubura Yoshida 吉田つぶら (tap)

●豊住芳三郎
豊住芳三郎+照内央晴+吉田つぶら@山猫軒(2021年)
豊住芳三郎+照内央晴@渋谷公園通りクラシックス(2020年)
纐纈雅代+佐藤允彦+豊住芳三郎@新宿ピットイン(2020年)
豊住芳三郎+照内央晴@山猫軒(2020年)
豊住芳三郎+照内央晴@渋谷公園通りクラシックス(2020年)
豊住芳三郎+コク・シーワイ+照内央晴@横濱エアジン(2019年)
豊住芳三郎インタビュー(JazzTokyo)(2019年)
豊住芳三郎+庄子勝治+照内央晴@山猫軒(2019年)
豊住芳三郎+老丹+照内央晴@アケタの店(2019年)
豊住芳三郎+謝明諺@Candy(2019年)
My Pick 2020(JazzTokyo)(豊住芳三郎+マッツ・グスタフソン『Hokusai』)(2018年)
ジョン・ラッセル+豊住芳三郎@稲毛Candy(2018年)
謝明諺『上善若水 As Good As Water』(JazzTokyo)(2017年)
ブロッツ&サブ@新宿ピットイン(2015年)
豊住芳三郎+ジョン・ラッセル『無為自然』(2013年)
豊住芳三郎『Sublimation』(2004年)
ポール・ラザフォード+豊住芳三郎『The Conscience』(1999年)
アーサー・ドイル+水谷孝+豊住芳三郎『Live in Japan 1997』(1997年)
佐藤允彦+豊住芳三郎『The Aiki 合気』(1997年)
加古隆+高木元輝+豊住芳三郎『滄海』(1976年)
加古隆+高木元輝+豊住芳三郎『新海』、高木元輝+加古隆『パリ日本館コンサート』(1976年、74年)
豊住芳三郎+高木元輝 『もし海が壊れたら』、『藻』(1971年、75年)
富樫雅彦『風の遺した物語』(1975年)

●照内央晴
柳川芳命+照内央晴+神田綾子@なってるハウス(2021年)
照内央晴+喜多直毅@本八幡cooljojo(2021年)
豊住芳三郎+照内央晴+吉田つぶら@山猫軒(2021年)
照内央晴+柳沢耕吉+あきおジェイムス+本藤美咲@なってるハウス(2021年)
照内央晴+喜多直毅@本八幡cooljojo(2020年)
豊住芳三郎+照内央晴@渋谷公園通りクラシックス(2020年)
藤山裕子+照内央晴+吉田隆一+吉田つぶら@なってるハウス(2020年)
吉田達也+照内央晴@荻窪Velvet Sun(2020年)
豊住芳三郎+照内央晴@山猫軒(2020年)
庄子勝治+照内央晴@稲毛Candy(2020年)
松本一哉+照内央晴+吉本裕美子@水道橋Ftarri(2020年)
照内央晴+加藤綾子@本八幡cooljojo(2020年)
神保町サウンドサーカス(直江実樹+照内央晴、sawada)@神保町試聴室(2020年)
豊住芳三郎+照内央晴@渋谷公園通りクラシックス(2020年)
千野秀一+照内央晴@渋谷公園通りクラシックス(2019年)
奥田梨恵子+照内央晴@荻窪クレモニア(2019年)
豊住芳三郎+コク・シーワイ+照内央晴@横濱エアジン(2019年)
照内央晴+加藤綾子@神保町試聴室(2019年)
特殊音樂祭@和光大学(JazzTokyo)(2019年)
フローリアン・ヴァルター+照内央晴@なってるハウス(2019年)
豊住芳三郎インタビュー(JazzTokyo)(2019年)
豊住芳三郎+庄子勝治+照内央晴@山猫軒(2019年)
豊住芳三郎+老丹+照内央晴@アケタの店(2019年)
豊住芳三郎+謝明諺@Candy(2019年)
沼田順+照内央晴+吉田隆一@なってるハウス(2019年)
吉久昌樹+照内央晴@阿佐ヶ谷ヴィオロン(2019年)
照内央晴、荻野やすよし、吉久昌樹、小沢あき@なってるハウス(2019年)
照内央晴+方波見智子@なってるハウス(2019年)
クレイグ・ペデルセン+エリザベス・ミラー+吉本裕美子+照内央晴@高円寺グッドマン(2018年)
照内央晴+川島誠@山猫軒(2018年)
沼田順+照内央晴+吉田隆一@なってるハウス(2018年)
『終わりなき歌 石内矢巳 花詩集III』@阿佐ヶ谷ヴィオロン(2018年)
Cool Meeting vol.1@cooljojo(2018年)
Wavebender、照内央晴+松本ちはや@なってるハウス(2018年)
フローリアン・ヴァルター+照内央晴+方波見智子+加藤綾子+田中奈美@なってるハウス(2017年)
ネッド・マックガウエン即興セッション@神保町試聴室(2017年)
照内央晴・松本ちはや《哀しみさえも星となりて》 CD発売記念コンサートツアー Final(JazzTokyo)(2017年)
照内央晴+松本ちはや、VOBトリオ@なってるハウス(2017年)
照内央晴・松本ちはや『哀しみさえも星となりて』@船橋きららホール(2017年)
照内央晴・松本ちはや『哀しみさえも星となりて』(JazzTokyo)(2016年)
照内央晴「九月に~即興演奏とダンスの夜 茶会記篇」@喫茶茶会記(JazzTokyo)(2016年)
田村夏樹+3人のピアニスト@なってるハウス(2016年)

●吉田つぶら
豊住芳三郎+照内央晴+吉田つぶら@山猫軒(2021年)
藤山裕子+照内央晴+吉田隆一+吉田つぶら@なってるハウス(2020年)