新神戸の友人KS宅
友人のパートナーHYが前日夕刻になくなって、自宅に遺体が帰ったという知らせを、午後に聞いて、仕事をすませて顔を見に行った。友人宅に到着したのは18時頃だった。亡くなった彼とも40年来の友人で、様々な思い出を共有している。形式上の通夜や葬儀はおこなわず、明日、荼毘に付すというので、大急ぎででかけたわけだ。そんな事情だから、集まった10数名は旧知の人々ばかりであった。友人宅には3時間ほどしかおられなかったが、思い出話にふけることができた。23時半頃帰宅した。
読書と夕食読書ノートと夕食の記録 |
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