South Is. Alps
South Is. Alps
Coromandel
Coromandel, NZ
Square Kauri
Square Kauri, NZ
Lake Griffin
Lake Griffin


鶏もも肉のグリル柚子胡椒風味

鶏もも肉のグリル柚子胡椒風味(もも肉を一口大に切ったものに塩胡椒しておく。グリルであぶり、両面軽く焦げ目が付いたところであらかじめ用意した柚子胡椒とガーリックピューレをオリーブオイルに溶いたものをかけて何度か表裏を返して香ばしく焼く。ズッキーニも一緒にグリルして添える)
ルッコラのサラダ
ブルーチーズ三種(ゴルゴンゾーラ、ロックフォール、スティルトン)のカナッペ

2005-05-31 21:26:31 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


『著作権とは何か:文化と創造のゆくえ』『入門著作権の教室』

福井健策、2005、『著作権とは何か:文化と創造のゆくえ』、集英社新書
尾崎哲夫、2004、『入門著作権の教室』、平凡社新書

知的所有権について興味がある。著作権について、あまりまじめに考えたことがなかったので、いい勉強になった。
著作権法の概要については、後書で十分であるが、前書の方は著作権について固定的にとらえておらず、事例を数多く挙げながら今後の可能性や現代技術(例えばネットワークやデジタル技術)との関連について、触れている点好印象を持った。

著作権とは何か:文化と創造のゆくえ

集英社

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入門著作権の教室

平凡社

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2005-05-31 10:38:24 | 読書 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


肉じゃが

肉じゃが(ジャガイモ、アスパラそぎ切り、タマネギ、コンニャク、牛肉細切れ、生姜、赤唐辛子。味付けとしては、日本酒、濃口醤油、中国醤油、水)
冷蔵庫で眠っていた大根とスペアリブの煮込み(ゆで卵を加え、さらに中国醤油を加えた)
小松菜の胡麻よごし

2005-05-30 21:54:40 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


池下・浅野屋

来客があり、久しぶりの池下・浅野屋。
長々と二時間以上。ほかの客はというと、他の席は3回転ばかりしている。日本の客はおしゃべりが短いのか食べるのが早いのか・・・。我々は、長っ尻。日本では、店には迷惑かも・・・。でも、オーストラリアでは夕食に二時間かけるというのは普通というか、短いかも。たとえ一人で食べていてもレストランだと、食べ終わるまでに、確実に一時間半はかかる。
フライドポテト、チーズとナッツのサラダ、ホワイトアスパラガスの温製サラダ、メンチボール定食、ハヤシライス定食、イベリコ豚のソテー定食。デザートと飲み物。
Cline, Syrah, 2001, California

2005-05-29 22:06:11 | 夕食・来客 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


ズッキーニのキッシュ

江南のおばあちゃんの畑でとれたズッキーニ(緑と黄の二種)とルッコラ、サニーレタス、大根、タマネギをもらってきたので、それを利用した料理。
ズッキーニのキッシュ(ズッキーニの緑と黄を取り混ぜて利用。斜め筒状に薄切りし、塩をかけてしばらくおいて、水分を出す。しんなりしてきたところで、水分をよく絞る。全卵をよく混ぜ、ここに、ベーキングパウダ少々、小麦粉をふるい入れ、よく混ぜておく。ここに、水分を切ったズッキーニ、摺り下ろしたパルメジャーノ、細かいサイの目に切ったグリエールを混ぜる。別に炒めておいたベーコンとタマネギをさましてこれに混ぜる。塩胡椒少々。野菜がだいたい500グラム、23センチのパイ皿にパイ生地=冷凍でよいを敷き詰めて、混ぜ合わせたキッシュの材料を入れて、180度で40分オーブン)
ルッコラのサラダと生ハム(生ハムは先週の出張で空港で購入したものなので、北海道産。おばあちゃんの畑のルッコラは味が濃い。露地物なので、水耕栽培のスーパーのものとは全く違う。肉厚で、渋みさえ感じるほど味が濃い)
Pecari Rojo, Argentine

2005-05-28 21:00:57 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


トマトとズッキーニのソースのリンギーネ

トマトとズッキーニのリンギーネ(フライパンで、ガーリックピューレ、アンチョビペースト、赤唐辛子をオリーブオイルで炒める。ズッキーニを5ミリほどの厚さに切ったものを加え炒める。トマトダイス缶のトマトの部分のみを加えて炒め、仕上げに残ったトマトジュースを入れる。ベイリーフを入れる。胡椒、パスタのゆで汁を少々。若干煮詰める。アルデンテに仕上がったリンギーネをあえる)
オーストラリア産牛肉カルビのソテー(オーストラリア産のカルビは、カルビといえども、日本産よりも赤身が多いような気がする。塩胡椒してオリーブオイルを使ってフライパンで焼く)
サラダ(牛肉だから、クレソン多め)

2005-05-27 21:52:28 | 夕食・自宅 | コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )


金時草のみそ汁

金時草のみそ汁(金沢の野菜の金時草をスーパーで売っている。これと、八丁味噌が合うと思うのだけれど、勝手な思いこみか。八丁味噌は最近「まるや」を買っている。普及品の「角久」よりも渋みがあって古典的な味なのかと。今池の味噌おでん・つる軒のおすすめは「まるや」なのだが)
前夜の大根とスペアリブの煮込みにレンコンを加えてみた。また、中国醤油をさらに加えてみた。味が深くなったようだ。塩分が足りないかと思ったので、濃い口醤油も少々加えた。

2005-05-26 21:41:20 | 夕食・自宅 | コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )


スペアリブと大根の煮込み

スペアリブと大根の煮込み(スペアリブをトウガラシで香りを付けた油で焦げ目をつける。大根=筒切りし、十字に切り目を入れる、クコの実を入れ、日本酒、塩、濃い口醤油、中国醤油=たまり醤油の代わり、水をひたひたに入れ煮込む)
赤タマネギスライスとワカメ、鰹節のサラダ(醤油をかけて食べる。本当は、レモン汁をかけたいところだが、買うのを忘れた)
茄子のみそ汁
Chateau Ballan-Larquette, bourdeaux, 2001

2005-05-25 21:29:24 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


名古屋観光ホテル・ジャルダン

名古屋観光ホテルのジャルダンで会食。ビュッフェスタイルで特記すべきものなし。客もあまり入っておらず、なかなか大変ですね。名古屋観光ホテルも。

2005-05-24 21:39:18 | 夕食・パーティなど | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


『奇人と異才の中国史』

井波律子、2005、『奇人と異才の中国史』、岩波新書

中国の奇人異才を司馬遷の『史記』の「列伝」にスタイルをとって、56人をとりあげ記述している。古代から近代に至るまで、年代に沿って記されているので、人物をとおしてみた中国史の体裁となっている。現代の毛沢東などにはふれられていないので、共産党以前の中国なのだが、やはり、一歩踏み込んで、ふれてもらいたかった気がする。毛沢東は、本書で取り上げられていた人物とその言葉(それぞれの文末には、人物たちの文章が添えられている)に劣らず、中国史を彩る人物であり言葉を発していると思うのだが・・・。

奇人と異才の中国史

岩波書店

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2005-05-23 22:18:43 | 読書 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


焼き野菜

焼き野菜(札幌で二日続けてくった炉端「めんめ」に触発されて、野菜を焼いてみた。グリーン・アスパラの皮を剥いたもの、オクラ、茄子、ズッキーニ。米麹味噌をベースに作ったたれで。たれは、少々塩味がきつすぎた。もう少し、ゆるめないといけないようだ。麹味噌にカツオダシを入れ、日本酒、ごま油、砂糖)
イクラ飯(昨夜、新千歳空港で買ってきたイクラの醤油漬け)
セロリの中華風つけもの(セロリのスジをむいて一口大に切る。たれは、紹興酒、米酢少々、ナンプラー、花椒、粒コリアンダー、赤唐辛子。30分ばかり、ビニールの袋に入れて何回かもみながらかえす)
いただき物のアユの佃煮(近江八幡)(山椒のきいた子鮎の佃煮)
スーパー作り置きのチキン照り焼きサラダ(上記だけでは足りなくて、口寂しかったときの非常食)
Corona de Aragon Griansa 1999, Spain


2005-05-23 21:26:42 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


新千歳空港・アーバン亭

帰路、新千歳空港3Fの「Fluer」というレストランフロアの「アーバン亭」でウニイクラ半丼を肴にビールを飲んで、北海道の仕上げとした。
この店がどうということではなかったが、ウニイクラ丼が食べたくなった。それなりの値段で美味しかった。

http://www.new-chitose-airport.jp/fleur/

2005-05-22 23:46:51 | 夕食・外食 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


札幌・ビヤケラー札幌開拓使

ビヤケラー札幌開拓使(札幌市中央区北2条東4丁目1-2 札幌ファクトリー レンガ館内)(http://r.gnavi.co.jp/h001200/)にて懇親会。ここは、サッポロビールの工場をそのままにビアホールにしたとか。レンガ造りのドームがなかなかの風情であった。料理も、この手の懇親会にしてはたっぷりと用意されていて、また、ビールもなかなかであった。でも、グレープフルーツ風味というビールはちょっと・・・。
二次会は昨夜と同じ店だが、前夜の4人に加えて、倍増。メンバーは8人。狸小路市場(狸小路5-6を西に入って左手)の「めんめ」(めんめとは、キンキ=金目鯛とのこと)にいって、焼き物、本日の秀逸は、ホッケの皮の吸い物。もちろん、蛍烏賊の一夜干とか行者にんにく、アスパラガス、たけのこなどさまざまあるが・・・。

(例によって、時間調整させていただいた。本当の記載時間はもちろん日付が変わっている。)

2005-05-21 23:59:22 | 夕食・パーティなど | コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )


札幌・一酒三菜、めんめ

札幌に来ている。先輩のアレンジで、すすきのの「一酒三菜純菜房」という店で、出される料理を堪能した。メンバーは4人。ここのお勧めは、むしろ、4000円の設定のほうのチョイスがお得か?一菜二菜三菜と設定されたカテゴライズされている料理の中で、でそれぞれ、選ぶことができる。それぞれが、なかなかのお味である。お試しあれ。
http://www.hasegawakankou.co.jp/junsaibo/top2.html

先のお店で堪能したあと、さらに、もう一軒ということで、先輩のこだわり!狸小路市場の「めんめ」という店。炉端という設定であるが、それぞれなかなかの品揃えである。とくに、独活がいかれたというところ。しかし、この先輩は、二年前にテレビでこの店の紹介を見て覚えていたというのだから、どうなっているのでしょう。カメラの位置まで覚えていた。

札幌は、昨夏に来たのだが、夜の世界は体験していなかったので、すすきのおよび狸小路界隈の賑わいを知ることとなった。

(例によって、時間調整させていただいた。本当の記載時間はもちろん日付が変わっている。)

2005-05-20 23:44:37 | 夕食・パーティなど | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


栄・バリハイ

東急ホテル裏のバリハイにてパーティ。東南アジア風ミックス料理といったところか。飲み放題二時間で4000円は高いかもしれない。
オーストラリアからの友人を交えて、席は盛り上がった。この集まりも、毎年今の時期に8-9回目であろうか。

2005-05-19 22:44:25 | 夕食・パーティなど | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


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