South Is. Alps
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Coromandel
Coromandel, NZ
Square Kauri
Square Kauri, NZ
Lake Griffin
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すき焼き

午後に奈良の実家に帰ってきた。

今夜はすき焼き。名古屋の年一回しか行かない、しかし二十年ほども行き続けている肉屋ですき焼肉を買ってきた。

紅白を見ながら食後のデザートの和菓子を食べ、お茶を飲み、しゃべる。いつもの過ごし方。

2014-12-31 23:58:35 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


12月30日(火)のつぶやき

名古屋大曽根 「鮨Dining おぐら」 goo.gl/DRpN3l


ブロッコリーとブリのパスタ、水菜のサラダ、牡蠣のオイル煮 blog.goo.ne.jp/sig_s/e/cf54e9…



2014-12-31 05:34:49 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


ブロッコリーとブリのパスタ、水菜のサラダ、牡蠣のオイル煮

ブロッコリーとブリのパスタ(ぶりの切り身をオリーブオイル、ニンニク、赤唐辛子とともに加熱して身をほぐす。塩ゆでしたブロッコリーを加えてほぐす。トリガラスープの素、白ワイン、ローリエを加えて煮込む。アルデンテに茹でた生バッバルデッレを加えて混ぜ合わせる。フレッシュオリーブオイルをかけまわして食する)
水菜のサラダ(水菜を一口に切って塩少々を降って混ぜておく。ニンニクと赤唐辛子をオリーブオイルで加熱。ここにしらすを加えて炒める。バルサミコ酢を加えて煮詰める。水菜とまぜる。温泉卵を乗せてよく混ぜて食する)
牡蠣のオイル煮(生牡蠣に塩コショウ、オリーブオイルに赤唐辛子、ローリエを加えて、とろ火で過熱する。煮過ぎないように)

2014-12-30 23:30:41 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


名古屋大曽根 「鮨Dining おぐら」

家内がシンガポールから帰国したのをセントレアに迎えに行ったが、通常の駐車場がいっぱいではるばる離れたところに駐車させられた。連絡するとタイミングよく入国していて、見送りの場所にまでひろいに行けばいい。「女子ンガポール」と銘打った女三人旅で満喫してきたようだ。

昼は、テニスのプレイベートレッスン30分。アドバイスを受けながらの球出しとストロークで、十分息が上がり、汗が噴き出る。コーチと自分の認識が違うことがわかるが、まあ、コーチのいう方が説得的ではある。課題の解決は次に。

同僚TTとかないと三人で、名古屋大曽根「鮨Dining おぐら」(おまかせのメニューはありがたい!)。堪能した。この春に開店。7月には、名前を出さなかったが、「ぐるなび」にも出ているぐらいだからまあいいか。

2014-12-29 23:22:51 | 夕食・パーティなど | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


12月28日(日)のつぶやき


2014-12-29 05:34:10 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


名古屋池下 Vinittaly イタリアン

午後、お散歩。桜通線の鶴里駅から南に歩き始めて、見晴台資料館、笠寺一里塚、旧東海道を通り、笠寺観音、冨部神社から、桜通線の桜本町から帰ってきた。

Vinittalyの年内営業最後ということで、出かけた一人遊び。チヂミキャベルのロールと人参のサラダを前菜、猪肉のグリルをメインで。Kindleを持って行って、読みながらの外食も時間を忘れていいな!

2014-12-28 23:00:02 | 夕食・外食 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


12月27日(土)のつぶやき


2014-12-28 05:36:36 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


豚キムチ炒め&豆腐と山の芋のグラタン?

きょう午後、お散歩。黒川駅から黒川御用水跡街園をとおって、黒川樋門、そして、羊神社へ。来年の干支ということで、もう何人かの参詣者(私もその一人!)が!でも、式内社だという。

豚キムチ炒め(冷蔵庫に眠っていた白菜キムチ、豚ロース裁ち落とし、玉ねぎを炒める)
豆腐と山の芋のグラタン?(オリーブオイルで絹ごし豆腐をじっくりと焼き、その上にすりおろした山の芋をかけて、醤油を垂らす。かつお節をかければよかったかと思うが、なくても、十分、美味しい)

2014-12-27 23:40:51 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


12月26日(金)のつぶやき


2014-12-27 05:38:09 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


名古屋池下・蕎麦もり木

この年末頼み事をしていた元同僚のKYと電話連絡をしていたら、年越し蕎麦(まだ早いが)に行こうかということになって、今夜はKY夫妻と三人の会食。この店の年内営業はの最終日ということで、うまい具合に滑りこんで予約ができた。

昔話やら、日中比較文化やら、黒バリデーションやらの話題で時を過ごし、19時から22時過ぎまであっという間に過ぎた。

2014-12-26 22:43:50 | 夕食・パーティなど | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


12月25日(木)のつぶやき

Sig's Books Diary: 木のいのち木のこころ―天・地・人 (新潮文庫) 作者: 西岡常一,小川三夫,塩野米松 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2005/07/28 メディア: 文庫 購入: 6人 クリ... bit.ly/1HCs4fM


豚ミンチのらーぶ&サーモンのたたき goo.gl/IvNZzc



2014-12-26 05:39:15 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


牡蠣のみぞれ鍋

今朝、家内が友人(同僚)とシンガポールに遊びに出かけたので、運転手をする。

牡蠣のみぞれ鍋 昆布出汁、大根おろし。白菜、白ネギ、舞茸、春菊。ゆずぽんで。

今日の午後は施設の電気施設の点検で2時間ほどの停電が予定されていたが、ちょうどうまい具合にテニスと食事で外出している時に完了。

2014-12-25 23:28:34 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


『少女霊異記』

高樹のぶ子、2014、『少女霊異記』、文藝春秋

地名は大事だ。そこがどのような土地が祖先の経験と知識が詰め込まれている。いつぞやの土砂災害でも、旧地名が、住環境としてふさわしくないことを示していたと聞く。郵政省の陰謀だけでなく、土地開発業者の遠謀が地名の一新を全国的に強いることになったと考えるのは深読みすぎるだろうか。

さて、本書の主人公の明日香は、短大を卒業して薬師寺に勤め始めたが、彼女の興味関心は、地名にある。その地名についての知識が事件の解決につながる。そして、歴史につながる。奈良に住んだことがあって、いささか土地勘があるので、面白く読んだ。

少女霊異記
高樹のぶ子
文藝春秋

2014-12-25 22:14:40 | 読書 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


豚ミンチのらーぶ&サーモンのたたき

豚ミンチのらーぶ(大皿にキャベツをザクっと広げ、トマトくし切りを周りに置く。水に晒した玉ねぎ薄切りを載せる。ここに、ごま油で細かく刻んだレモングラス、にんにく、赤唐辛子小口切りを炒める。ナンプラーと紹興酒で味を整える。紹興酒を蒸発させたあと、大皿の野菜にのせ、その上から、香菜+スイートバジルを刻んだものを散らす。ご飯を添えて食す)
サーモンのたたき(スーパーで売っていた、切り身になったサーモンのたたきに見ずに晒した玉ねぎ薄切り、ケーパをそえる。これに、燻製醤油と燻製オリーブオイルをかけて食する)

2014-12-24 23:57:49 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


12月23日(火)のつぶやき


2014-12-24 05:48:14 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


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