午後は先日購入した「生誕300年大特集 若冲」(芸術新潮4月号)をバラバラと眺めて暮らした。といっても巨大な「像と鯨」の絵、ならびに「動植綵絵」、そして対談「辻惟雄と太田彩」に眼をとおしただけ。まだ他の論考までには至らない。
しかしこの「動植綵絵」は見ていて飽きることがない。そして対談では裏彩色の魅力についていろいろと教えてくれる。実物を見ながらこの対談をテープで聴いてみたいものである。
「若冲」を見る前に、退職者会のわがブロックへの新規加入者7名に加入のお礼ハガキを作成していたら、特に凝ったつくりをしたわけではないのに時間が思ったよりも経過してしまった。そのためにウォーキングに出るつもりがウォーキングに出るつもりがすでに16時半になってしまった。迂闊。これより19時の集まりに出かける支度をしなくてはならない。
明日は、六本木まで出かけてサントリー美術館で「蕪村と若冲」を見てきたいのだが‥。今日の集まりの様子を見て行けるかどうか判断せざるを得ない。
しかしこの「動植綵絵」は見ていて飽きることがない。そして対談では裏彩色の魅力についていろいろと教えてくれる。実物を見ながらこの対談をテープで聴いてみたいものである。
「若冲」を見る前に、退職者会のわがブロックへの新規加入者7名に加入のお礼ハガキを作成していたら、特に凝ったつくりをしたわけではないのに時間が思ったよりも経過してしまった。そのためにウォーキングに出るつもりがウォーキングに出るつもりがすでに16時半になってしまった。迂闊。これより19時の集まりに出かける支度をしなくてはならない。
明日は、六本木まで出かけてサントリー美術館で「蕪村と若冲」を見てきたいのだが‥。今日の集まりの様子を見て行けるかどうか判断せざるを得ない。