更なる ときめきを求めて!

「七色唐辛子+一味唐辛子の会」は、卒業しました。

秋の一日、のんびり

2022年10月30日 | 日記
   晩秋の穏やかな日が続いています。ゆったりとした 昨土曜日でした。



そんな時節に相応しい催しが、めぐろパ-シモン 大ホ-ルでありました。




 ”芸術の秋”文化の秋”。  目黒区舞踊連盟に所属している 87歳になる友達からのご案内です。教えているロ-タリ-クラブの会員が、”さくら さくら”を踊るから観てほしい。初心者にしては、お上手。



 森家と二人で楽しませてもらいました。会場のパーシモンホ-ルは我が家から近い。5~6分です。

 プログラムを半分消化して、退席。森家は日々の日課になツている、図書館へ廻りました。私は家へ直帰。安楽椅子でマッサ-ジをしながら、テレビの推理番組。

 駅前の東急ストア、6:00になると生鮮食品は20%オフになる。6時を待って、どっさり買い物。手は二人分ある。ヨーグルトや焼酎の500ml.缶を10ケ。この二つの品は重いのです。当分、毎日の帰宅時の重い買い物から解放されそう。

 ☀が落ちると、アルコ-ルが目の前をチラチラ。マグロと、サンマのお刺身はゲットしてある。

 

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厳しい老後

2022年10月27日 | 日記
  敬老の日に、 娘からプレゼントされた金柑の実がうっすらと色づき始めました。



 時間が経って、私たちの口に入る日が来るのが楽しみ。毎朝観察?しています。 
 食べごろに向かって 成長している金柑が 羨ましい。

 私をはじめ同世代の知友人たちは、人生のピークから下っていくばかりになりました。

 ひと頃、南は西表島・屋久島から北海道は野付半島、岩木山等々、列島各地に連れて行ってもらったK氏。しばらく連絡がなく、電話をしてみたら、入院中。

 あんなに行動的で特にスキ-はプロ級の彼が・・・・。信じられない。老後の時間は厳しいですね。

 ”全身性アミロイド-シス”と云う難病に罹っているそうです。アントニオ猪木と、同じ病気です。どう慰めて良いのか戸惑います。





 一緒に楽しめる同世代が、どんどん少なくなります。老いに加えての病は、格別の辛さがあります!

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幸せなひと時

2022年10月24日 | 日記
   黒沢博氏、74歳のバースデイパ-テイがありました。



 六名の知友人をお誘いして、参加してきました。場所は、元町中華街のローズホテル横浜。中華街は日曜日と云うこともあって、大混雑。

 高齢者には、お昼の時間帯は、助かります。黒沢氏とは最近のお付き合いですが、彼の温かい人柄に魅力を感じています。

 1982年”三年目の浮気”が、130万枚ヒットと、聞いています。今なお、カラオケでよく歌われているそうです。












 

 黒沢さん、今年は入退院を繰り返す病気をされ、体重10㎏減。お疲れが出なければと、心配です。
1㎏も落とせない私。吞んで、食べて、穏やかな日々。痩せられるわけがありませんネ。

 過去三回の出席で、会場には顔見知りの方も、かなりいらっしゃいました。無事一日が終わりました。

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ドレスコード サムシングマリ-ンカラ-

2022年10月22日 | 日記
 横浜みなとみらい駅から直接つながっている、ヨコハマグランドインタ-コンチネンタルホテルを会場とするレセプションが、昨晩ありました。



 海洋環境改善を目的としたNGO団体,セイラ-ズフオ-シ-ズンガイドチャリテイーレセプションです。
 主催はデイビット ロックフエラ-Jr.名誉会長夫妻。

 カクテル・着席デイナ- ブラックタイ サムシングマリン。 限られた人が対象と、聞いています。気おくれしそうです。
会場内会話の主流言語は、英語です。

 誘ってくださった理代子さんの顔をつぶさにように せめて決められたドレスコードをと、青のブラウスに拉致被害者の青いバッチを装着。

理代子さんの紹介が利いて、いろいろな方が気さくに話しかけてくださる。



 主催者の挨拶に始まって小池都知事の乾杯の発声。


 
 顔なじみの岡崎ゆみ氏のピアノ演奏と村田バリトンの歌に緊張がほぐれ、ホッとしました。






 会場にはテレビでお馴染みの顔ぶれがあちらこちらに見受けられます。








 帰宅は11:00近くにになりました。シャンパン、紅白ワイン、たっぷり身体を潤しています。
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バチカンより日本へ 祈りのレクイエム

2022年10月21日 | 日記
 東日本大震災復興支援コンサ-トが始まって、9回が終わりました。
震災から11年の歳月が過ぎました。その間、歌うことで 東北の方々に想いを届け続けました。






 
 
 ”バチカンより日本へ祈りのレクエム”、10回目・最終コンサ-トの日程が決まりました。バチカンと日本で 交互に歌ってきた 9年間の数々の風景が過ります。

2023年、4月17日 会場は国際フオ-ラム。

 一昨日、理代子さんから連絡があり、昨日は一日中、元第九を唄う会合唱団団員に電話を掛けました。
 元団員の高齢化も進んでいます。「大きな舞台に上がることも、これで最後になるかも・・・」半分脅しのような私の案内に、早速 20名の参加希望者がありました。
 有終の美を飾るべき大勢の参加者を希望しています。
 
歌が機縁になった人と人との繋がり。人生が実りあるあるものになっています。


 


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