更なる ときめきを求めて!

「七色唐辛子+一味唐辛子の会」は、卒業しました。

最期の夜遊び

2023年07月31日 | 日記
  六本木のライブハウス ALL of  Me Club へ行くのは、4ケ月ぶり。ジャズ・ラテンが大好きな森家のたっての希望。お馴染みの原由香里さんのJazz Live。



 歩行が かなり弱ってきた私は、夜の繁華街は敬遠したい。さりとて認知症気味の86歳を一人出すのも不安。

 友朋会メンバ-8名が集う。遠くは狭山、根岸からの参加。半年前迄は 私も平気で夜遊びが出来ていたのに・・・😢哀しいかな 過ぎ去る時間の残酷さが身に沁みます。



一部は、19:00~ 
Night&Day→Its Impossible→Just in time→Where hollinng love→イパネマ
→テネシ-ワルツ
懐かしのナンバ-、アルコ-ルを片手に愉しいひと時。♪♪ 🎶♩ ♬







二部は20:15~。最終は21:30~

 二部が終わって、一足先に引き上げる。

流石の森家も身体がきつかったとみえて、
「これからは、気軽に参加を、口にしないで!」「もう夜は無理だな・・・」森家も納得してくれたらしい。

ライブミュ-ジックへ行くのは、多分昨夜が最後。寂しい


 


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日経新聞 ”私の履歴書”  還暦を過ぎました

2023年07月30日 | 日記
 一日に二つ以上の所用を消化するのが苦痛になりました。

 昨日は、10:00amから、一年に一度の眉毛の補正。浜松町駅の近辺。神谷町から歩いて行く。日陰を選んで行くも、途中ひとやすみ。
凄まじい暑さ! 

 午後1時は、霞が関、プレスセンタ-10階で、日経新聞、『私の履歴書』を楽しく読もう会主催の昼食会。

 一旦帰って、出直す元気は無い。早目に会場に入り時間を潰す。

 土曜日で、人通りの少ない霞が関は ”百日紅”の街路樹が見事!



 





 
丸の内朝飯会のメンバ-

 

 丸の内朝飯会の吉田勝昭メンバ-、4冊目の【「私の履歴書」100人が教えてくれた人生を生き抜くヒント】が、7月18日に上梓され、そのお披露目を兼ねての開催でした。

 参会者100名強。お顔見知りが多く、退会したロ-タリ-クラブの方にもお会いでき、お互いに吃驚り!世間は狭いと、改めて。

 良い刺激になりました。


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一泊研修の地は名古屋

2023年07月26日 | 日記
  築地本願寺の東京教区婦人会連盟の一泊研修会が、名古屋で開催されました。私は、10年前、副会長を務め、今回は2度目で、監査役。最高齢との事。
委員11名、本願寺事務局2名  名古屋駅集合。

 25日、三河一向一揆史跡寺院・上宮司を訪ねる。聖徳太子をお守りする、創立598年の古刹。→八丁味噌の郷→岡崎城・どうする家康大河ドラマ館→三河湾ヒルズにて委員会→泊。







26日、本願寺別院にてお参り。この日の名古屋は38度、うだるような暑さ!


  



 本願寺名古屋別院でおつとめ。お経“重誓偈”をあげる。
熊谷教務所長、サックスを披露。”なだそうそう” ”川の流れのように”の2曲。プロ級の腕前。本堂、音響抜群。


 
 120畳の和紙に揮髦された北斎の「大達磨絵」が、別院にあるそうです。
 再現された縮小版が本堂に飾られていました。筆は藁を束ねたもので、結構な重さがありました。









 13:10名古屋発のヒカリで、帰京。名古屋→小田原→新横浜→品川着。 2時間30分。JRで、品川→恵比寿。日比谷線 恵比寿→神谷町で、一仕事。


お疲れ様❣ 東京も暑い。
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日本に住めばいいのに❣

2023年07月24日 | 日記
  次女と孫のライリが来日して、早や2週間になります。

 今日のバイオリンのレッスンに合わせて、30分ほど稽古をしていました。半年前の先回来日時より かなり上達しているのが、私にも分かります。
8月末迄、滞在します。



 アメリカ?(ミシガン)での教育の在り方や生活スタイルは、日本と大きく違っているようです。
 
 ミシガンの小学校で、ライリの作品 ”Visiting  My  Family in Tokyo "が、賞をもらって、私たちに見せてくれました。クラスメートもいる中で、受賞したライリは、特別のアイスクリ-ムがクラス担任から頂けたそうです。
 率直というか 何というか・・・ 子供たちも納得しているようです

今のところ、ライリは学年代表で賞を貰うことが多々あるようです。表彰には親も出席するそうです。











 内容を読んで、孫の率直な感想には、思わず笑えました。


 

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音羽屋❣  団十郎白猿絶好調

2023年07月22日 | 日記
  堪能しました。
 7月大歌舞伎、”鎌倉八幡宮静の法楽舞”。歌舞伎に縁を得て、ほぼ半世紀近く。印象に残る舞台の一つになります。
 團十郎七役の早変わりの魅力もさりながら、河東節、常磐津、清元、竹本、長唄囃子の五重奏に圧倒されました。和の伝統文化の厚み。
  熱烈な團十郎フアンの友人がいますが、今回の舞台を観て納得させられるものがありました。溢れる色気と華やかさは、異次元の世界、現実離れしていました。




 
 ”めぐみの喧嘩”が舞台にかかる時は、芝神明神社で、毎回 主演役者の成功祈願が行われます。



 今回は、6/23 團十郎と新之助親子で、神社へ見えたと、聞きました。
この日は、妻・麻央さんの團十郎襲名後初めての命日で、墓参りを済ませての事だそうです。
 めぐみの半鐘の前での記念写真の載った新聞2紙の切り抜きを、神明神社の洋子さんから頂戴しました。
 その折、今回は観覧料18,000円で、チケット2枚買い求めました。



5列目、真ん中の絶好の席。次女の幹子と存分に楽しみました。



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