更なる ときめきを求めて!

「七色唐辛子+一味唐辛子の会」は、卒業しました。

溜飲が下がりました

2020年11月30日 | 日記
  すっかり冬日の昨日29日は、午後2時開演、藤原歌劇団のオペラガラコンサ-トがありました

 折江総監督のご挨拶の内容を一部ご紹介します。

 コロナウイルス蔓延で、2月以降 多くの講演が軒並み中止、延期となり、歌い手をはじめ、音楽関係者たちの収入の道が閉ざされ、苦しい生活を余儀なくされている。
 コロナに打ち勝つスペシャルコンサ-トと、銘打ち「オペラガラコンサ-ト2020」を開催する運びになった。オペラをはじめとする芸術文化の果たす役割は、”人々に生きる力と、豊かな心を伝える」 大切な使命をになっていると考えます。


 家族の白い眼を気にしながら、それでも 来て良かった!

やっぱり生演奏は、迫力が違います。今年一年、歌声が響かなくなって、11月も終わりつつあります。文化会館は、先ず先ずの客席。いつもの「ブラボ―!」の声も無く、客席は拍手だけのサビシイものでしたが、満足しました。歌い手は全員、フエイスシ-ルド、着用でしたが、流石プロ。それぞれの声が会場に響き渡りました。聴いて、溜飲が下がります。



 日曜日の上野公園は、人出が少ない。娘の厳しい視線が思い浮かんで、一目散に 帰宅の途につきました。



 
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禍福は糾えるあざなえる縄の如し

2020年11月28日 | 日記
 40年間、昵懇にしている芝神明神社の名誉宮司夫人。コロナ騒動以来、会う事がままならない。「今日こそ、ご飯を一緒に」の言葉に誘われて、飯倉周辺を車で走る。
オットー!行き過ぎた!約束時間は11:30am。土曜日のこととて、交通量はいたって少ない。
 桜田通りは工事中の大型車両が何台も停車。神谷町交差点手前でユ-タ-ン。


 
 



 ロシア大使館警備の警視庁の若い係官に停車指示。管轄外で麻布警察が呼ばれ、やたらに時間がかかる。交通違反の切符を切られる。「大型車の駐停車違反は、取り締まらないんですか‼⤴」怒気を含んだ声に、警視庁は、「管轄外なので。」 面白くない!

 神明神社に着いたのは、大幅40分遅れ。七五三と結婚式で賑わっている。


 久しぶりの逢瀬に弾む話題のあれこれ。たっぷりご馳走になる。ほうぼうのカルパッチョの美味しい事。



食道楽の彼女からお土産を沢山いただいて、交通違反のイライラは何処かへ飛んでいきました。


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人生の宝物

2020年11月26日 | 日記
  昨夕届いた池田理代子歌集「寂しき骨」。三度目の読み返しをしています。今回は一字一句、熟読しています。こみあげてくる来る思いを抑えながら・・・。
 未だ熱き感情があったことを、知ることになった自分の再発見が嬉しい。


 理代子さんとの出会いは、私の人生の宝物です。
 サントリ-ホ-ルや東急文化村の舞台・第九・ヴェルサイユ宮殿・唐辛子の会etc.・・・。彼女を通しての貴重な経験の数々は、私の晩年を豊かに染め上げてくれました。

 それらを大きく凌ぐ感動を、「寂しき骨」の歌の行間から感じ取ることができました。

 理代子さんの素直さ・率直さ・純粋さ、嘘の無い生き方 に惹きつけられた、池田さんとの四半世紀の時間だった事を、改めて思い知らされました。

 私の事が 詠まれている一首。
 ”侮れぬところまで生きてきたという 友は歯を抜き入れ歯となれり”

 誰のことが詠まれたのか 私は 分かります。
 ”人間の本質は嫉妬と看破せる 信心篤きその人にして”

 ”この人をいつ手放そか曼殊沙華 風に揺れても屹立してる”

珠玉の歌の数々。
エッセイもあり とても読みやすい歌集です。


 

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ノア・ハラリのメッセ-ジ

2020年11月25日 | 日記
  世界的ベストセラ-「ホモ・デウス」の著者、ユヴアル・ノア・ハラリは、イスラエルの歴史家。22日・日曜日、読売新聞、”あすへの考”の記事を紹介します。
 彼は、人類史におけるコロナ禍 をどう捉えているのでしょうか。



 医学の進歩の結果、人類は疫病に対して強くなっている。14世紀に蔓延したペストでは、人口の25%以上が死亡。 ”神の怒り”の所為で、身を守る術はないと、信じられていた。
 今は、真の敵は、ウイルスではなく、人間に宿る悪、つまり憎しみ・無知・強欲であると考える。私達は、心に宿る善、共感・英知・利他で対処すべきである。弱者をいたわり、科学を信じ、情報を共有し、世界で協力する。
 世界が連携協力して取り組む医療衛生計画が、一年経っても見えてこない。世界経済の復興計画もない。
 コロナ禍は高失業を招き、片やIT化・自動化が一気に進み、復職先が消失している。
 人類が地球を支配したのは唯一協力できる動物だからです。今や人類は、協力を忘れ、分裂と敵対を選んでいる・・・

 人類の存続を脅かす三つの危機は①核戦争②破壊的な技術革新③地球温暖化を含む環境破壊。世界が協力して取り組むべき喫緊の課題である。
 コロナ禍を通じAIや、IT技術を駆使した監視体制が正当化され整備が加速している。
 個人の情報を集計・解析し、人間をハッキングしている。生体センサ-の携帯を義務付け、人の血圧や心拍など皮膚の下まで監視できるような方向へ進んでいる。
 21世紀は、人工知能や生物工学の進展に伴う混乱が懸念される。
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アカ族子供就学支援基金

2020年11月24日 | 日記
  20世紀初頭から、中国・雲南省より南下し、タイ北部の山岳地帯に居住する少数民族・アカ族を知る機会になった日曜日でした。出かける私に渋い顔をする子供達。           「浮世の義理もあるのよ!」私。



 ロータリ-活動の一時期、一緒に活動していたS氏が、先10月に鬼籍入りされました。富士山登山や、彼の別荘に泊まって、尾瀬を歩いた想い出が、過ります。今回は、彼の追悼もあります。コロナの感染拡大を気にしながらの参加になりました。



 地政学的な逆境に翻弄され続けてたアカ族は、タイ国民でありながら、母国語であるタイ語の識字率はゼロと云った厳しい環境にあり、一家族8~9人の月収は、一万円に満たないと云った状況だそうです。

 温かい人柄のS氏は、現地に入り 里親支援を引き受けられ、ご自分の命運を予期されたかのように、十分な支援金を基金として預けられていたそうです。

 前半は「アカ族子供就学支援基金」を立ち上げられた原田講師の話し。後半は食事と余興の時間。一年の一度の全国大会、今年は、川崎・溝の口会場。メインは、赤坂芸者の踊りで、華やかに盛り上がりました。



中央の白いス-ツは、発起人・原田義之氏

 余興を残し 一足早く会場を後に、早々に帰宅しました。
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