更なる ときめきを求めて!

「七色唐辛子+一味唐辛子の会」は、卒業しました。

仮住まい 終わり

2020年07月31日 | 日記
  7月も終わり。今年も後半に入りました。神谷町の生活は、今日で最後。明日は、目黒に戻る予定。
 夕食が終わって、6:30頃 孫と森家とスーパ-マ-ケット”マルエツ”に食料品の買い物へ出向く。未だ陽が残っている。
 出入口傍の朝顔は、観察していた三ケ月で、今は孫の背丈に追抜かれている。花が終わって、固い種実をつけている。暗い時間が10時間あって、朝顔は蕾が開くそうです。 朝顔の生育と共にあった神谷町の生活。 退屈しないで済みました。


 
 店を出ると、外はすっかり夜の帳が下りている。7:20過ぎ頃。 陽が短くなっているのを実感する。人通りは少ない。

 今日のコロナの東京感染者は、400名をゆうに超えている。増える数字に気が重い。





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一期一会

2020年07月30日 | 日記
  ロータリ-在籍当時からの親しくしている三人→二人と会食。一人は"祐天寺"で50年來、盆踊り指導をしている花柳流の舞踊家片木氏。85歳の今も身のこなしが美しい。
 もう一人は茶道江戸千家の此君庵(しくんあん)井上唯雪氏。昨年12月末、彼女が協賛した根津美術館の特別展・川上不白生誕3百年 以来半年ぶりの逢瀬。 急遽欠席の一人は、今朝緊急で病院。 又の機会を期待できないこの時節。この年齢。
 話は尽きない。




 家を買い替えるか?リホ-ムするかで迷っている片木氏。改築中のわが家を見て、判断したいと。家財が入っていない今は、ほば仕上がった内装スタイルを、自由に見てもらえる。タクシ-で目的地に向かう。
 デザイナ-のセンスが買われ、雑誌に掲載されるとの事。これから撮影があるそうで、職人さん達が慌ただく動き回っている。 「チョット見せてください。 お邪魔様!」
 
 生活臭が全くないわが家、落ち着かない。 私、このまま神谷町で暮らそうかしら・・・。




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惚れました。小川淳也国会議員

2020年07月29日 | 日記
  安東さんと映画を観る約束。東中野駅待ち合わせに、30分 時間の余裕がある。

 数年前まで通っていた気功教室を、懐かしく訪れてみる・・・   何とガランと殺風景な空間がひろがっているだけ。今月初めに撤退との事。ここも、コロナの被害者。寂しい景色を前に、しばし佇む。奥さんは中国残留日本人、彼女のたどたどしい日本語と、雑談しあっていたことが、想い出される。 時は流れていく、 全ては移ろっていく。

 ”なぜ君は 総理大臣になれないのか”ドキュメンタリ-映画。
 監督は、大島 新(大島渚の息子)。
 主役の小川衆院議員夫人とクラスメイトと言う事から、事あるごとに撮影するようになり、彼のひたむきさに魅かれ、17年間カメラを回し続けた作品だそうです。



 衆議院議員・小川淳也49歳、香川区。小川氏の真っすぐな無私な人柄が、画像からビシビシ伝わってきます。 四国・香川在でない自分が、もどかしい。

 私は、鷹取在住時代、当時発足した新自由クラブに関わり、選挙活動にのめりこんだ一時期があります。応援演説から駅前や街頭でビラ配り・絶叫した熱い経験があります。

 微力ながら、今後、どんな形でも小川淳也衆議院議員の応援をしていきます。
今の不甲斐ない政権に風穴を開けてください!日本を建直してください!
 



 駅前で、お酒を酌み交わしながら、お喋り三昧。コロナ以前の日常に戻ったような夜の時間を楽しみました。
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これからの世の中 どうなっていくの⤴?

2020年07月25日 | 日記
  ”Go to travel ではなく、Go to trouble”のような迷走するキャンペ-ンが、22日から始まりました。
 1.7兆円の予算です。消費需要を喚起させる為とは言え、コロナが蔓延し、医療も経済も疲弊する中、適切な支援策と言えるのでしょうか?安倍政権の”アベコベ政策”の感が拭えません。税金を無駄に使わないでほしい!
 
 コロナに加えて、”サバクトビバッタやミナミアメリカバッタの大発生”がネット上にも流れています。
 


 大洪水被害・日照不足からも、食料危機が懸念されます。地球が悲鳴を上げているようです。

 国を借金地獄に追い込み、経済崩壊させるための人工的につくられたのが”コロナ”である。一元管理の統一機構を目指す世界支配が最終段階に入ったとも、耳にします。あながち嘘とも言えないような、深刻な事態が世界規模で起こっています。 

 四連休の真っただ中、私は大相撲を テレビ桟敷で、楽しんでいます。
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老舗の塩大福

2020年07月23日 | 日記
  虎ノ門にある老舗の岡埜栄泉の”塩大福”は根強い人気商品です。掌にズッシリと存在感があります。 一つで、充分一食分になります。
 軽率な私が、いつも思う事です。 永らく人を惹きつけて止まない この”塩大福”にあやかりたいと・・・。
無口で、味わい深く、存在感溢れる岡埜栄泉の塩大福。

 朝は9時から開店です。昨日も朝一でお店に駆け込みました。連休を控えての所為か、既に行列。お昼ごろは、売り切れしばしば。お土産にも重宝しています。

 甘味を抑えた小豆の粒あん、辛党の私も気に入っています。月に一回の割合で、渋茶と一緒に美味しく味わっています。


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