知人に週刊文春を見せてもらいました。
民進党の前原代表と金ちゃん国のよろこび組とのツーショット。なんだか1960年代の日本のようなレトロな写真に見えます。おねえさんの服装や髪型のせいかな?顔つきもちょっと古いタイプの美女ですね。これが南ニダなら整形でみんな同じ顔なので誰が誰なのかわからないけど、金ちゃん美女はキムチ臭がしない正統派ですね。
バーベキュー場の係員の女性なんだとか。
先月、自然観察会のバーベキューで下界から団体が来たので、炭をおこしたり鉄板の調整をする係をやりました。若いお姉さんも何人か来ていましたが、ツーショットの写真撮ってくれとか、橋の欄干でタイタニックしてくれなんて誰にも頼まれなかった。金ちゃんとこはサービスいいんですね。
町営バンガローサイトを使っての出会い系バーベキューサイト。バンガローで貧困農村について二人きりで語り合える。お好みでテントも選べるけど、やぶ蚊がいるから青姦はお勧めできません。日本の場合こういうビジネスって風営法に引っかかるのかな?
金ちゃんの方がビジネスに長けているな。
我が家の界隈でハニートラップと言えば檻の中に甘い糖蜜仕掛けてクマを獲ることを意味しますが、半島ならゴマ油とニンニクでしょうか?
1999年の写真らしいのですが、何で今頃こんな写真が出てきたのだろう?ハニートラップネタとして使えてだろうに。もはや金ちゃんにとって利用価値がないと判断されたのか?
文春だからまた有田芳生のリークかな?
英国ではライダイハン救済の団体ができたそうで、ライダイハンとはベトナム戦争の時に韓国兵に暴行されてできた子供たちのことです。「ベトナムで韓国軍兵士の性的暴行に遭った女性たちが苛酷な人生を送っていることを多くの人たちに知ってほしい」とライダイハン像を作り在ベトナム韓国大使館前などに設置し世論喚起することを検討しているそうです。
あの半島の人たちって、「目に見える形」にしてやらないと事態がわからないのかもしれない。だからなんたら像を各種作りたがる。ミサイル実験を繰り返すのも単純明快に武力が実際の形として目に見えるから納得できる。
思考は言語で成り立つので、多分、国語力や読解力が低いからそれが思考にまで影響しているのだと思うが、構造的に緻密な思考に向かない中国語と違ってハングルは改善の余地があると思うのだけど、英語が上手に喋れてもそれはパクってきた言語でしかない。幼稚なまでの単純さって言語の成熟度の低さかな。
そういう意味で、日本の「行間を読む」能力って卓越しているけど、底辺層までそれがしっかりできている。ベースの違いですね。
日本社会の底辺を支えている我々山村にも稲刈りシーズンが到来しました。
次の連休には「稲刈り体験」の都会人が来るのですが、バーベキューもあります。都会のおねえちゃんに「前原さんみたいにタイタニックして」と股間を押し付けられたらどうしようと不安なんですが、準備と片付けだけ手伝ってくれたらよいみたいで、山仕事の連休になりそうです。
お彼岸頃は毎年天気が崩れて雨になるんだけど、雨の時はどうするの?
ま、いっかぁ。