暑い寒いも彼岸までとは言いますが今日は快適な涼しさでした。でもまた暑さがぶり返すみたいですが、今日は快適に過ごせました。
早朝に山に行ってきたキノコ採りのおじさんが言うには、この涼しさでようやくキノコが出始めているそうで、今まで暑くてキノコも不作。そして、今まで見たことがないキノコが出ているそうです。これも猛暑の影響か?
今日は10時休みの時に明治きのこの山をお茶請けに綾鷹を飲みましたが、きのこの山もニーハオで偽物が出たり、埼玉の業者が「きのこチョコ」と言う商品名で似たようなお菓子出したり。ブランド守るために企業努力しているみたいです。「たけのこの里」は先端をとがらせる製法が難しいので偽物が出にくいみたいですが、どちらも毎年スキー場のお茶請けにもっていくお菓子たちで、学生バイトたちに評判が良い。何より私の評判が良い。
なるほどなぁ。それって当たり前だけど。と、発見したのは、神棚セットの材料。「国産ヒノキ」を使用。って、日本製ですね。でも、神棚使うのは日本くらいのものですし、それこそ、「縁起物」に外来材なんか使っちゃぁまずいでしょ。
至極当たり前のことだけれど、「国産」と強調しないと怪しまれる嫌なご時世でございますなぁ。
「やっぱお彼岸だよなぁ。出たもん。」と言うのはタダシちゃん。昨年母さんが亡くなってまだ一周忌にもなっていませんが、22日の彼岸参りで雨が降る中お墓に行き、その足で、パチンコ屋に行ったら出たそうです。「なんだかんだで15万円くらいになったかなぁあ。やっぱ日ごろからご先祖様を敬っている霊験じゃねぇかと思ってるんだぁ。」と語っておりました。お彼岸の間は殺生をしたくないので、パチスロ「北斗の拳」をやらずに、ひたすら地道にパチンコで戦っていたそうですが、「基本の技術が身についているからできた業績だ。」と魚肉ソーセージもらったので、半分は猫の三井田さんに食べさせました。猫のご霊験はあるのだろうか?
この冬はラニーニャの影響で大雪になると予想されていますが、過去の例を見ると私がスタッドレスタイヤを新調した冬は雪が少なく、買いかえない年は雪が多い。今年は、軽トラのスタッドレスが微妙なところで、ダメならこの夏も履き替えずに使い切ってしまうところを「もう一冬使おう」と夏タイヤに履き替えて、古いスタッドレスをこの冬も使う予定です。やっぱ大雪になるのかな?
もうしばらくするとカマキリの卵が見つけられるので、その高さで雪の量を予想してみます。