金ちゃん国の核実験準備ができたみたいですね。今なら村の田畑は何も植えていないから落ちても大丈夫です。「保育園つぶれた、辻元シネ!」と追い詰められた辻元の神風になるのかな?
畑にミサイル墜落現場でホットドッグ販売もいいけど、やはり群馬県人以外が食べると死ぬと言われている焼きまんじゅうなんかも旬かな?なんて考えています。「お前はまだグンマを知らない」は4回で終わってしまったようですが7月に映画ができるみたいです。
知人宅に顔出ししたら横浜に住んでいる大学生の息子が春休みで帰省していました。群馬県人以外が食べると死ぬと言う焼きまんじゅうを買ってきて食べさせましたが、「3年前まで群馬県人だったから問題な~し!食い逃げしま~す。」と全部たいらげてしまった。今月からの就活で手ごたえがあったようで、それはそれで良かったのですが、やはりこの土地を出ていくことになったと言うことです。
予算案も参議院を通過したみたいですし、今、衆議院解散して選挙になればえらいことになるでしょうね。
森友問題で騒いでいる間に農業機械化促進法と主要農作物種子法の廃止が衆議院通過しちゃったみたいですね。改正ではなく廃止です。遺伝子組み換え農産物OKになっちゃうのかな?除草剤会社と農作物の品種がセットになって自由に作れなくなる、と言うより種子の独占ができるのだけど、やらかすのはUSA穀物メジャーですね。トランプさんの影響かな?これ、とんでもないもんだいだとおもうえど
農村に住んでいると「冗談じゃねぇぜ!」の法案が通過してしまった。こういう時に立ち上がるのが野党の役目なんだけど、健全な野党がいないと言うことも怖いですね。
裏を返せば、在来品種の栽培がビッグビジネスにつながるのかな?その前に金ちゃんミサイル墜落で資本作らねば。
愛知県では過酸化アセトン使って爆発物を作ってた23歳の男性が書類送検されたようで、TATPと言う非常に不安定な爆発物で一昨年のパリ同時テロの時に使われたものと同様の爆発物です。材料はペンとアップルとパイナップルです。世の中不穏な空気が漂っていますね。
焼きまんじゅうの味噌だれをどう作ろうか思案中に神戸の理研が他人のiPS細胞を使っての移植に成功したニュースが入ってきました。そこで、今年はまだ麻婆豆腐を食べていなかったことに気が付きました。
しかしながらなんたって理研です。小保方さんもいなくなっちゃったし、ここは慎重に傍観したほうが良いのだろうか?マボちゃんやふえるワカメちゃんほどのヒットとなるのだろうか?ノンオイルドレッシングじゃないけど、そんなに気になるなら生野菜なんざ塩振りかけて食えばいいじゃん!では切なすぎる。
理研の和風だしの素かつおちゃんとふえるワカメちゃんのコンビで味噌汁をと計画していましたが、東芝があの状態ではいつサザエさんがその歴史に幕を閉じるか?理研を取り巻く世間の渦は決してたやすくないことを察しました。
理研が「当社では遺伝子組み換え食材を使用していません」なんて謳ったところで信憑性はなかろう。豆腐に遺伝子組み換え大豆使っていたらどうにもならないしなぁ。
こう見えてけっこう慎重派なので、とりあえず丸美屋の麻婆豆腐にしました。ホンネは台所に使いかけがあったからなんだけどね。理研のマボちゃんで作る麻婆豆腐どんぶりを、丸美屋の麻婆豆腐をご飯にかけて「理研のマボちゃんどんぶりやねん!」と言うのが今回の移植手術の結果なんだろうか?そりゃぁ、偽称だわな。もっと高度に混ぜ込みワカメご飯の素で麻婆豆腐どんぶり作っちまったくらいの異質の研究なんだろうか?
難しいこと考えられない春のワルツモードになっています。
クネちゃんが真昼の情事にいそしんでいた時に沈没したセウォル号が海底から引き揚げられたけど、請け負ったサルベージ業者が習ちゃんの国の会社。そんな技術があったの?と疑わしくなりますが、中国の深海技術はなかなか侮れないらしいです。今回の事故は44mと言う韓国では深海に沈没したので、神の領域の技術を持つと自称している韓国のサルベージ技術では太刀打ちできなかったようですが、どれほどレベルの低い神様やねん。
そんなわけで激安ニーハオサルベージに依頼したようですが、そこはおおざっぱなニーハオ族です。海底から引き揚げた骨が人骨ではなくブタの骨だったと言う落ちまでついていました。ところで、あんな海のど真ん中になんでブタの骨があるの?とそっちの方がミステリアスだけど、大方、人骨だったら遺族が騒ぐからブタの骨ってことにしちまえ!ってとこじゃないでしょうか?こうして自分に甘くしていたから国が糖尿病になっちまったんでしょう。
昨日よりいくらか暖かくなったとはいえ、まだこれから先も雪が降る危険性大。
梅の花が咲いてしまったけれど、また雪にやられて実を付けないのかな?その前に花粉を運ぶ虫の姿が少ない。まだ春にはちょっと早かったかな?
食品関連は理研ビタミンという会社が出していますが、元々は理化学研究所の研究結果を工業化・商業化する目的で作られた由緒正しい会社です。
会社勤めをしていた15年くらい前に、大型コンピュータの制御機器の仕様変更とメンテナンスのために埼玉県和光市の理化学研究所に行ったことがあります。
ここは大学のキャンパスみたいで、建物がずらりと並んでいました。
セキュリティもかなり厳しかったと記憶していますが、もらった構内の地図には番号をふった建物の配置があるだけで、どこで何をやっているかはわかりませんでした。
それまで理研といえばわかめちゃんくらいしか知りませんでしたが、実は最先端の研究をしているとんでもない所だと知った出張でした。
それから私にとって丸美屋といえばふりかけ(のりたま)とエイトマンですね。
のりたまを世に送り出し、エイトマンふりかけもありました。それとすき焼きふりかけも丸美屋だったかな。
タバコ型のココアもありました。
克己しげるの殺人事件がなければ世に問うことができた漫画だったのに。
丸美屋の麻婆豆腐が出てきたのは昭和40年代半ばだと思いますが、これがなければ麻婆豆腐なんか知らなかったかもしれません。
理研のマボちゃん128円、丸美屋の麻婆豆腐188円。レトルトのマボちゃんは一回分ですが丸美屋は2回食べられる。ここが思案のしどころです。
今夜は思い切り理研のマボちゃんです。ちょっとリッチ。
和光の理研は学生の時に実験でよく使わせていただきました。
建設省の自動車の横転のテストをやっていて、新型の自動車を惜しげもなく転がしてテストをしていました。このくらいへこんだのだったらまだ乗れるけど…。と思ったら、さらに分解して強度を調べていました。
理研設立には鈴木梅太郎が大きな役割を果たしています。
小保方さんが割烹着を着て出現した時、やはり理研はお料理なんだ!と察しました。
とある工場長に理研のふえるワカメちゃん食べさせれば、増えるかな?髪。