のすたる爺や

文明の果てなる地からのメッセージ

お食事で汚職

2018年07月13日 | 日記・エッセイ・コラム

 晴れ空ではなかったのですが、熱中症になりそうな暑さでした。

 暑さに関係なくボケているので今日は木曜だと思っていたら、13日の金曜日だったんですね。

 しばらく猛暑が続きそうな様子ですが、熱中症に注意して生き延びよう。

 マレーシアの高速鉄道の問題で、首相が交代し逮捕される事態になっていますがニーハオ汚職とどう向き合うかが世界の課題になってきたようです。

 マレーシアの場合、新幹線建設をニーハオが資金を貸出しニーハオ建設会社が請け負う方式でスタートし、途中で「予算が足りまへんなぁ。」と追加請求を連発して当初見積もりの何倍もの金額にしてしまうヤクザなやり方で、農協にがんじがらめになっている農家のような状態になるところでした。

 オーストラリアやスリランカだはこの方式でニーハオが皆との港湾建設をした結果、借金をかたに軍港として使わせろという問題も起きており、ニーハオ毒が蔓延しています。かつてスペインやポルトガルがキリスト教を先導者に仕掛けた侵略を、ニーハオは銭でやろうとしているようですが、腐った人民が送り込まれてくるのも考え物です。

 借金をどう踏み倒すか、世界の課題になりそうです。

 マレーシアと言う国の成り立ちも奇妙なもので、元々はマレー人の土地だったところに英国が入り込んできてゴムの木などのプランテーションをはじめ、マレー人を奴隷にしてこき使い、そのマレー人奴隷を管理するのにインド人を連れてきて、更にそのインド人を管理するのにニーハオ人を連れてきた多民族国家。豚肉食えない人や牛肉食えない人に何でも食べちゃう人が混在している。もともとそういう土地柄です。

 ふと今回のワールドカップのベスト16を思い出すと、濃い顔の人たちばかりで平べったい顔のチームは日本だけ。あちこちの国に日焼けした人たちは混ざっていますが、日焼けした人たちの国々は早々に予選で敗退。よくぞ平べったい顔だけでここまで勝ち進んできた日本チーム。称賛に値します。

 もっと平べったい顔のニーハオやニダが各地で悪行繰り返しているので、平べったい顔いい人説はできそうにありません。

 福島県では市会議員選挙でおむすびを配った議員が書類送検されたようです。まさにお食事で汚職事件ですが、お茶やお菓子は大丈夫でおむすびはダメ。先日の茶の湯の会でおむすび出してもらった私はどうなるのだろう?中身は梅でしたが、鮭ならダメとか。

 お、おむすびをくれる人はいい人なんだなぁ。と、おむすびもらって世直ししている山下画伯は汚職に手を染めているのだろうか?

 焼きおにぎりもらってお墓の草刈りを頼まれた私って、汚職に手を閉めてしまったのだろうか?

コメント
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