庭の水仙。
朝のうち少しだけですが晴れていました。ゴミ出しをして、後は１日中家篭りです。
まさに、読書日和、編み物日和でしたが、どちらも捗らず、、、
もう一日が終りそうです。
今、欠かさず見てるＮＨＫドラマの【蒼穹の昴】
先日本屋さんで文庫本を見つけて買ってきました。
最近、読書から離れていますが浅田二郎の本は読みやすいので大丈夫だろうと、、、
散歩で見つけた水仙
読めないで本棚にいっぱなしの本が２冊あります。
その１冊が、真保祐一の【黄金の島】文庫本上下巻。息子が、「おかん、好きやったやろ」って、
読み終えたのを持ってきてくれたのです。上巻の３分の２程で止まっています。
別の意味で辛い、、、迷路に嵌ったような、、、、とうとう放り出しました。
もう１冊が、浅田二郎の【天国への１００マイル】何だか、、、せつなくって、ページを開く事も出来ないでいます。
何で買っちゃったんだろう 
【蒼穹の昴】は、ほんの数ページしか読んでいませんが、ドラマとはだいぶ違います。
単行本で上下巻、文庫本で全４巻をドラマでは２５回です。
その違いも面白そうだなと思っています。
ところで、
宦官に手を引かれ数を数えながら西太后が散歩シーンが出てきます。
また、「今日は、９９９歩のうちの半分も歩けなかったと」いう台詞が有りました。
今日の、のん太は西太后並み 
