明日、ひょうたん良先生が、大阪・阿倍野に来るので、ついでに、いのちの会にある神盤を見てあげると言っていましたが、神盤は、美術倉庫に預けているので、とりに行かなければならない。
明日、持ってくるのは無理という事で、ひょうたん良先生にお見せするのは、先になりました。
ひょうたん良先生は、神盤を触りたいのではなく、神盤についている龍神さんと、自身が連れて行く龍神さんとを引き合わせたいと言っていました。
神盤は、秦の始皇帝が母の病を治したのに使われ、孫文経由で、明治天皇のご落胤、堀川辰吉郎の元へ。
そして、阿倍野のいのちの会に渡ったわけですが、
ひょうたん良先生は、それは、神盤がひょうたん良先生に会いたいから、いのちの会に行ったと言っていました。
そういえば、堀川辰吉郎氏は、世界に48名の妻がいて、88人のお子さんを誕生させましたが、男の子は、1名だけ。その男の子・浮谷東次郎は、23歳で、サーキットで練習中、立ち入り禁止区域に入ったスタッフ2名をよけるため、水銀灯に激突、死亡しました。道徳の教科書に出ていたような気もしますが、、
それで、跡継ぎがいなくなり、あとをいのちの会に引き継がしたといういきさつがあります。
最近、頻繁に、いのちの会の教祖様によばれ、河堀口駅前にあるいのちの会に行っています。
駒川のマンションから自転車で10分で行けます。
先日、熱海にある某宗教の代表役員が、神盤を見たいと来たので、美術倉庫から神盤を持ってきたので、ついでに、私も見させていただきました。
当ブログ
2017年8月30日記事 普段は皇室関係者しか見られないひょうたん良先生も関心をもつ国宝クラスの宝物(釈迦が作り・始皇帝が母の病直しに利用・孫文経由で日本に来た)神盤を準神様である私が本日見せてもらいました。
2017年9月8日記事 本日某宗教団体へ。ひょうたん良先生の言う事があたっているのでとひょうたん良先生に神盤を見せることに。日本霊能者連盟では秦の始皇帝の母の病を完治させた神盤を使い糖尿病などを完治?させます。
そして、本日の話では、教祖様が、私に、いのちの会をインターネットで広めてほしいと言われました。
私が、広報担当になり、インターネットで、いのちの会の布教活動をすることになりました。
特に、宗教法人の活動としては、浄霊とカルマ落とし。
神盤の底にある太極。その部分の原寸大をメダルにして、お守りとして販売。
また、神盤で沸かせた水を神水として販売するというものでした。
これらを使うと、強力な浄霊とカルマ落としができるという事です。
そして、大きな某宗教の教祖様が信者様向けに行ているありがたい手品をこっそり教えてくれました。
それは、教祖様が、信者に対して、祝詞を挙げ、お祓い。そして、横にある盛塩を目の前にある花瓶に入った大きな榊にぶつけると、榊が大きく揺れ出すというものでした。
信者は、それにしてもを見て、そのお祓いの力を確信、ありがたく感じ、教祖様への帰依がより深くなるようですが、
実際には、その花瓶には、どじょうが入れられ、淡水魚であるどじょうは、花瓶の水が塩水になると苦しくなって暴れ、榊を大きく揺らすという事でした。
このそこにある部分のレプリカのお守りです。
この神盤を使うと、糖尿病も治るとひょうたん良先生が言っていたので、浄化作用・カルマ落としにも、強い力があると思います。
ここに行くと、出口王仁三郎の写真もありました。湯川秀樹氏の直筆の書が飾ってあります。
矢野しんさんから譲ってもらった木が庭に埋められています。
上記の霊脈のミアレ
いのちの会の森蔭尊宗さんのところから、ひょうたん良先生や山本隆雄の名前も出てくるのかなという気もします。
ちなみに、この神盤に触れた人が、自動書記で書いたメッセージが載っていました。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/4192/page020.html
興味のある方は、メールください。
reinou2@infoseek.jp