『Be Cool/ビー・クール』
---Be Cool---
2005年(アメリカ)
監督:F・ゲイリー・グレイ
出演: ジョン・トラヴォルタ、ユマ・サーマン、ヴィンス・ヴォーン、ダニー・デヴィート、ハーヴェイ・カイテル
ギャングから映画プロデューサーに転身したチリ(ジョン・トラヴォルタ)が、今度は音楽業界を舞台に大騒動を繰り広げる。
チリは友人のトミーからリンダという新人を発掘し、売り出したいと持ちかけられた。が、トミーは射殺されてしまう。
トミーの妻イーディ(ユマ・サーマン)とともにリンダの売り出しに乗り出すが、リンダはすでに悪徳マネージャーとの契約があるといい、話はややこしくなっていた。
「ゲット・ショーティー」の続編です。
前作を見てないのですが、キャストを見てもこの映画にかける意気込みが感じられます。前作は大ヒットだったらしいです。
好みはありますでしょうが、私はオススメはしないです・・・m(__)m。
ただ、音楽の好きな方はエアロスミスの演奏シーンも垣間見られますし、スティーヴン・タイラーもちゃんと出てきますので興味はあるかもしれません。音楽界の裏側っていうのも見られます。
リブ・タイラーはスティーヴン・タイラーの娘なんですってね・・・。
「すべてをあなたに」にのリブ・ターラーの役に今更納得でした(笑)。
---Be Cool---
2005年(アメリカ)
監督:F・ゲイリー・グレイ
出演: ジョン・トラヴォルタ、ユマ・サーマン、ヴィンス・ヴォーン、ダニー・デヴィート、ハーヴェイ・カイテル
ギャングから映画プロデューサーに転身したチリ(ジョン・トラヴォルタ)が、今度は音楽業界を舞台に大騒動を繰り広げる。
チリは友人のトミーからリンダという新人を発掘し、売り出したいと持ちかけられた。が、トミーは射殺されてしまう。
トミーの妻イーディ(ユマ・サーマン)とともにリンダの売り出しに乗り出すが、リンダはすでに悪徳マネージャーとの契約があるといい、話はややこしくなっていた。
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「ゲット・ショーティー」の続編です。
前作を見てないのですが、キャストを見てもこの映画にかける意気込みが感じられます。前作は大ヒットだったらしいです。
好みはありますでしょうが、私はオススメはしないです・・・m(__)m。
ただ、音楽の好きな方はエアロスミスの演奏シーンも垣間見られますし、スティーヴン・タイラーもちゃんと出てきますので興味はあるかもしれません。音楽界の裏側っていうのも見られます。
リブ・タイラーはスティーヴン・タイラーの娘なんですってね・・・。
「すべてをあなたに」にのリブ・ターラーの役に今更納得でした(笑)。
そうそう、これは豪華キャストだったですよね。
とはいえ、めちゃくちゃ大好きと言う人が出てた
訳ではなかったですが(^^;;)
小米花さんも書いてらっしゃるように、音楽では楽しませてもらいました~♪
TBありがとうございましたm(_ _)m
こちらからもさせていただきました♪
ハーヴェイ・カイテル は好きな俳優の一人で、とても尊敬もしています。が、この人の映画は私には合う、合わないがあり過ぎなんです。
まあ、今回はトラボルタ主演なんですが。
本当に音楽は豪華でなかなか楽しめました!
『パルプフィクション』の
名コンビだったので
少し気になってみましたよ!
これからもTBありました、よろしくお願いします!
そういう時、普通は即前作を見たい!って思うのですが、今回はもう少し後にします(笑)。
これからも宜しくお願いします。
(滅多にないんですけどね・・・)
考えてみれば「ゲット・ショーティー」も好きじゃなかったんだ・・と後から気付きました(笑)
私も結構、やぁ~めた~って映画あるのですが、
ブログを始めてから意地になって最後まで見てますね・・・(爆)。
でも止めた!って書くのも感想ですよね~
5点満点中4点^△^ 一点減点は 冒頭で死んだ ジェームズウッズが演じた役があまりに あっけなさすぎで・・・もう少し話が展開してから死ぬってしてほしかったかな。
話のテンポが まずいい。 トラボルタ演じたチリの頭のキレ味といい ユマ演じたレコード会社の未亡人社長イーディの熱いダンス(ここはHot!)
エアロのスティーブンが本人役・・・すっげ~
いい味出してる。新人歌手役のクリスティーナミリアンとのデュエットもかなりイカす!(ホント! Cool)
カーテル演じた 悪徳レコード会社の社長や その社長の下で マネージャーのヴィンスボーン その彼の親友で用心棒役がザ・ロック。なかなかいい配役です。
しがないチンピラが 「ゲット・ショーティ」で映画プロデューサーとして成功して 一度目のアメリカンドリーム達成。
「ビー・クール」で 今度は音楽プロデューサーとして 新人歌手をスターダム引き上げに成功して これまた 二度目のアメリカンドリーム達成。
今現在・・・たぶん、チリは かつてのギャング稼業の事なんか忘れて 音楽、映画 両面で やり手 ショービジネスの大物として寝る間もないほど、多忙な日々をすごしてると思います。
残念ながら私は「ゲット・ショーティー」は未だ未見です。
音楽業界にはホントに疎いので、ミュージシャンの名前を聞いても、ドキドキ出来ず、何だかなぁ~という感じで終わってしまいました。
アメリカンドリームものとして楽しめれば良かったんですヨネ。。。(^_^;)