塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

僕が印象深い五輪代表ジャージ

2024-05-05 20:30:10 | 日記

 日本五輪代表がウズベキスタン五輪代表に勝利し、アジア王者となりました。

 

 日本五輪代表に勝利しても、本戦には届くことがなかった韓国五輪代表

 日本は手本にすべき存在と考える中国五輪代表

 

 と今回の戦いは、東アジア諸国からも注目されています。

 

 一方で五輪代表に選手を貸し出したJクラブは

 

 今回の活躍次第で、欧州から打診があるのか

 打診が無くとも、五輪に召集されると疲労の蓄積で体調の意地が難しい

 

 と思う面、あると思います。

 

 一方で男女ともに支援するアディダス・ジャパンは、本格的に五輪代表ジャージのデザインに取り組むはずです。

 

 国旗と八咫烏

 アディダスの特徴であるスリー・ストライプスの間改正

 

 は、五輪憲章の問題もあり、FIFAワールドカップのように柔軟な形で採用はできませんからね。

 

 アディダスといえば、2012年のロンドン五輪が印象深いですね。

 

 日本代表はワールドカップと同様に、胸元に赤い縦線を描き、東日本大震災で苦しむ日本に「団結」を訴えます。

 

 またホスト国として参戦した「グレート・ブリテン」は、アディダスがスポンサーでした。

 

 アンブロやアドミラルならば面白いと当時は思いましたが、それだけアディダスがサッカーでも五輪でも支持されている証と言えましたね。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 僕は今、レッドアイを飲んで... | トップ | 先日、ある白い靴を見つけました »

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事