塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

2026年のワールドカップと米国大統領

2024-09-21 19:23:52 | 日記

 2026年のFIFAワールドカップ、実質は1994年以来の米国大会のような形でしょうか。

 

 カナダとメキシコとの共同開催ではありますが、試合数は基本、9割が米国開催ですからね。

 

 ここで問題になるのが米国大統領選居でしょう。

 

 ミスター・トランプは

 

 メキシコ国境に壁を建設する

 違法移民は米国内に侵入させない

 

 と大統領任期中に常に叫んできました。

 

 ハリス大統領が仮に誕生したならば

 

 メキシコサッカー協会もまずは安心すするのではないか

 彼女は米国内での民族融和が、米国を根本的に立ち直らせてくれる要因

 

 と考えています。

 

 ミスタートランプを支持する中西部の男性たちにとって、ワールドカップは

 

 恐らくNFLに関心を持つ彼らにとっては意味がない

 ホテルを軸とする観光業、宿泊業はもうかるだろうが、車のような製造業に大きく関与はしないであろう

 

 と思います。

 

 近年はホストとなる米国代表は成績が低迷していますが、MLSは勢いがありますね。

 

 カナダ代表は2022年に次ぐ参加になりますが、メキシコ代表は16今日というジレンマを打ち破れるでしょうか。

 

 米国は世界最大の銀磁力を持つ

 米国は当然、欧州にもけた違いの影響力がある、北大西洋条約機構の中軸である

 

 わけですからね。

 

 今回の大統領選挙は、案外ワールドカップに関係をもつかもしれませんよ。

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鹿島アントラーズが背負う重み

2024-09-21 15:20:04 | 日記

 鹿島アントラーズが、J1優勝を取り戻すために試行錯誤を繰り返しています。

 

 ランコ・ポポビッチ体制は2025年も継続するでしょうし、幸運なのか不運なのかわかりませんが

 

 かつてアントラーズは多くの日本代表選手を代表に送り込んでいた

 しかし現在はそうでないため、選手たちは移動の負担がなく、体力を温存しやすい

 

 という面もあります。

 

 それは昨年縫う省のヴィッセル神戸も同様ですが、森保さんはインドネシア代表や中国代表戦には、案外J1の選手を招集する気もします。

 

 そこに加えてアントラーズには

 

 日本のクラブで一番国内優勝を達成している

 2018年にはAFCチャンピオンズ・リーグで優勝

 その際の大岩剛監督は、パリ五輪代表館億となりAFCアンダー23でアジア王者に

 

 という、ヴィッセル神戸、町田ゼルビア、サンフレッチェ広島とは比べられない、重みがありますからね。

 

 トルコのフェネルバフチェは

 

 優勝を取り戻すためにAASローマから、ジョゼ・モウリーニョを獲得

 彼らは10年、優勝から遠ざかっている

 

 という面があります。

 

 ただ、フェネルバフチェが新指揮官に全てを託すこととは異なりあ、アントラーズは

 

 新しい概念とジーコの土台を融合

 選手の入替、獲得、コンバートを大胆に

 

 行っています。

 

 日本の方が近視眼的ではないという見方になりがちですが、それもまたストラテジーでしょうか。

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リーグと代表でのアジアで戦うこと

2024-09-21 15:06:00 | 日記

 恐らく2025シーズンのAFCチャンピオンズ・リーグエリートの朱条件は、ヴィッセル神戸と町田ゼルビア、そしてサンフレッチェ広島のいずれかが獲得すると思います。

 

 そして欧州でいうヨーロッパリーグに相当する、AFCチャンピオンズ・リーグ2には、その争いから漏れたクラブが収まるはずです。

 

 欧州各国では

 

 チャンピオンズ・リーグとヨーロッパリーグでは、選手の意欲に雲泥の差

 ロナウドのように、ヨーロッパリーグでのプレイは無駄を思う選手もいる

 しかし、中規模クラブからすれば、カンファレンスリーグへの傘下もうれしい内容である

 

 わけです。

 

 ですから今後のJ1は優勝とアジアでの戦いへの参加資格が、より明文化されることになりますよね。

 

 逆に言いますと、タイ代表がマレーシア代表が、仮にJ1の上位クラブに移籍し

 

 リーグとチャンピオンズ・リーグで健さんを積む

 そのことが、代表への還元につながる

 

 という面もあるでしょうね。

 

 それは小野伸二がフェイエノールト時代にUEFAカップで優勝し

 

 2003年のUEFAチャンピオンズ・リーグでレアル・マドリードと戦う

 ジダンはロベルト・カルロスという、世界のトップと直接触れ合う

 

 という体験ど同様でしょう。

 

 アジアでの戦いが代表選だけでなく、リーグにも波及していく大きな気配ですね。

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少し、冬支度をはじめています

2024-09-21 14:45:34 | 日記

 少しずつ、冬支度をはじめています。

 

 先日も眠っていた冬肌着を選択し、今日はベイシアでオリジナル肌着「ウオーム・モイスト」の上着をを新調しました。

 

 ウオーム・モイストは僕の選択方法がわるいのか、すぐに全体が伸びてしまうのです。

 

 ただ肌触りは抜群で、着心地にストレスはありません。

 

 ちなみにベイシアでは、常にグンゼのボディ・ワイルドの割引が受けられまして、新作が登場しますと旧作は大幅に安くなりますから、ありがたい限りです。

 

 しかし、夏肌着は日本製でも購入しやすい一方で、冬肌着はそうもいきませんね。

 

 サッカーでいえばよいセンターバックとGKは、どんなクラブでも不可欠Ⅾ須賀、その一方で

 

 どうしても攻撃の選手のお金を使いたい

 GKとセンターバックは、相場が高いので葉はないか

 確かに数はすくないが、できる限り獲得費用は安くすませたい

 

 と思いがちですよね。

 

 冬肌着だけでなk、手袋、マフラーにコートも新品で購入ならば、お金はもっとかかりますから。

 

 日本代表選手がコストにける費用対効果が抜群であることも確かです。

 

 しかし今後はより契約解除金を視野に入れ、東南アジアに日本以外でも視線を向ける欧州リーグが登場するでしょうか。

 

 インドネシア代表のように、エリック・トヒルが帰化選手をどんどん増価させていることで、欧州との接点が増加しています。

 

 

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一昨日、民間の健康診断を受けました

2024-09-21 14:36:03 | 日記

 19日、民間業者の下で健康診断㋾受診しました。

 

 これはほんらい、弟に勤務先が弟に推奨しているものですが、本人にその気がなければ、家族が受診可能なんです。

 

 実際の受信内容は、勤務先で行う診断とほぼへんかはありませんでしたが

 

 バリウム検査による診断

 脳梗塞の気配はあるか

 

 という診断は、勤務先では受けられないんですよ。

 

 とくに母は、脳梗塞のリスクを現在から知るべき、ということで強く受信を進めた面があります。

 

 時間は1時間程度だったでしょうか。

 

 サッカー選手も日々の移動、そして極限のストレスにさらされています。

 

 ブラジルでは有名選手の親族が誘拐される

 スペインではヴィニシス・ジュニオールへの個人攻撃がすさまじい

 イングランドではチェルシーが、人員整理に余念がない

 

 というように、選手の心は身体以上につかれているに決まっています。

 

 ただ、欧州各国では新加入選手の健康診断の内容が、異なるはずですから厳密な検査とそうでない場合があります。

 

 先日他界したサルバトーレ・スキラッチは、59歳というまだまだこれからという年齢ですが、彼は自分の体調不良を認識していたでしょうか。

 

 ディエゴ・マラドーナは60歳での死亡でしたが、これにあ

 

 引退後に何回も手術を受けてきたこと

 ナポリ時代の麻薬接点

 

 があるかもしれません。

 

 今は選手の現役時代がながくなりましたが、それ以上にメンタルのケアも最重要課題ではないでしょうか。

 

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