塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

欧州サッカーにおける競争の意味合い

2016-01-31 22:56:51 | 日記
 欧州サッカーというものは、競争力が他の地域よりもとりわけ「競争が激しい」と指摘されます。

 では、その競争の中身は何でしょうか?

 それは幾つかあると感じます。

 クラブ単体で考えるならば

 1・各国代表が顔をそろえるのは当たり前
 2・その顔触れも、指揮官の就任、解任によって変動する
 3・その監督も2連敗すれば批判が始まり、GMやSDの座も安泰ではない

 という形です。

 そしてここが大切なのですが、クラブの格式も時代によって変化することを忘れてはいけません。

 一例ですが

 1960年代はベンフィカとレアル、インテルの時代
 1970年代はアヤックス、バイエルンの時代
 1980年代はリバプールの時代
 1990年代はミランの時代
 2000年代はバルセロナの時代

 というように、ほんの一瞬気を抜いただけで、チャンピオンズ・カップや国内リーグと疎遠になってしまいます。

 例えばリバプール。

 かつてリバプールからオファーがあれば、それは選手にとって最高の打診であり、人生に

 「終着駅」

 といえるものでした。

 しかし、今ではバイエルンやレアルに移籍するための経由地であり、その例がアヤックス、リバプール、バルサと進んだスアレスです。

 ラヒーム・スターリングも同様でしょう。

 ニューバランスとスタンダード・チャータードがどれくらいの資金注入を行っているかはわかりませんが、もしクロップでもダメならば。

 リバプールは厳しくなるでしょうね。
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五輪代表に特需はあるのか

2016-01-31 22:38:50 | 日記
 けったいな話かもしれませんが。

 ある種の五輪特需をJはどう利用すべきでしょうか。

 例えば手倉森監督は

 「監督さん、カンニング竹山に似ていないか?」
 「監督紹介で率いたクラブ履歴に、ベガルタ仙台の名前があって最高だよ!」

 と既に需要があります。

 人気者と容姿が比較されること自体、その存在価値に注目しているファンが多いということであり、ベガルタ・ファンの声は、今掲示板を閲覧して確認したところです。

 ファン・プロモーションの在り方。

 これは確かに大切なことです。

 一方で

 彼らが選手として日本代表に残すこと
 移籍するならば、どれだけの違約金を置き土産にできるのか

 という2点を忘れてはいけません。

 スイス・スーパーリーグは隣接するセリエAと比べたならば、規模と注目度では完全に劣ります。

 でも久保のあの逞しさ、飢餓感はスイスでなければ得られない感覚だったのでしょうね。

 でも監督は、彼をベンチに下げることを、南野を先発させない事でも躊躇しませんでした。

 それは

 「ああ、彼らは欧州帰りだからといって、闇雲に信頼されているのではないな」
 「J2や大学生も、平等に選考されたうえでここに来たのだ」

 という、何であいつだけ?という嫌悪感が無かったことに繋がります。

 その23名が18名に、オーバーエイジでは15名に絞られることを忘れてはいけません。
 
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今、僕が五輪代表に思うこと

2016-01-31 18:12:58 | 日記
 「アジアチャンピオン」

 なんて素晴らしい響きなんでしょうね。

 すくなくとも、僕たちはかの余韻に浸っても良いと思いますが、選手たちはどうでしょうか。

 メディアは原口、浅野、主将の遠藤を軸に

 「韓国戦の0-2から3-2で勝利する過程の気持ち」
 「五輪出場を決めた際に沸き起こった気持ち」

 など、取材したいことは多いでしょう。

 逆に言えば次のアジア予選は7年後の2023年なわけですから、この激闘と準備に関して、しっかり記録、まとめておく必要があります。

 でもこうもいえます

 「南野が一足先にオーストリアに戻ったのは当たり前」
 「ならば、Jの監督たちも、休暇はほどほどに戦術確認をしてほしい」

 と考えているのではないか。

 特に主将である遠藤は

 1・柏木の離脱で彼の真価が問われる
 2・スロベニア代表、イリッチとの呼吸

 と、監督が早い段階で合流を求めると思います。

 しかし、ここまでの激戦で簡単に疲労が取れないことも事実ですし、広島や岡山は浅野や矢島、豊川を使うプロモーションを企画していると思います。

 「休暇か、準備かそれとも取材か」

 選手たちは広報、監督とよく確認し、行動をとる必要があります。

 そうでなければ、些細な出来事が大きな怪我になりかねません。
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日本代表、アジア王者の誇りを胸に五輪へ

2016-01-31 01:52:47 | 日記
 隣国に自国と堂々の実力を持つ国があるのはありがたいことだ。

 日本五輪代表は3-2の鮮やかな勝利でアジア王者に輝き、リオへその誇りを胸に向かいます。

 一方で韓国代表は戦術的に非常に整備されており、これだけの選手がいながらもkリーグの入場者数が芳しくないことに驚いています。

 フランスとドイツ
 セルビアとクロアチア
 ポルトガルとスペイン

 欧州は陸続きですから、隣国対戦は凄く盛り上がりますし、その反面警備も大変です。

 一方で

 イングランドとスコットランド
 オランダとベルギー

 のように、どちらかの実力が上であり続ける、という現象も見られますが、近年はベルギーの躍進が知られることとなりました。

 日本と韓国の場合、2012年のロンドン五輪の際

 「竹島問題」

 のプラカードが選手によってお掲げられる、日本の旭日旗はどうなのか、と小競り合いは確かにあります。

 一方で海を隔てているからでしょうか、警備に関しては欧州程は神経質になることがありません。

 過去、イタリア対セルビアの試合が、セルビア側の暴力行為で台無しになった事例がありますし、アルゼンチン対ブラジルの試合ももめる事があります。

 日本と韓国に中国がどうかかわるかはわかりませんが、西アジアよりも政情が安定しているこの3か国が、アジアの台頭をより促すようになれば、と思います。

 これも2-0からの逆転勝利がスパイスになっています。

 もし敗れていたなら、お通夜状態になったのは言うまでもありません。
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自分に見合う職場を探す難しさ

2016-01-30 21:53:55 | 日記
 「失礼ですが、塚田さんはどこにお勤めなんですか?」

 僕はしばしば、このような質問を受けます。

 僕はみなさんがどこで働いているか関心が無いのですが、どうして僕も職業がきになるのか、僕自身は全くわかりません。

 また、以前勤務していた本屋で、今でもそこで働いているかたに

 「まだ、今の職場なの?」
 「そうなんだ、へえ」

 と驚かれる事もあります。

 これらは二通りの意味合いがあり、

 1つは、僕が今の職場よりも見合った職があるよという、大きな評価
 もう1つは、君にその職場は不向きだよ、というマイナスの声

 になるように感じます。

 サッカーでも、同僚がどのクラブでどのくらいこ給料をもらっているかは、やはり気になるでしょうね。

 例えば五輪代表の原川。

 彼は本当はずっと、古巣の京都サンガの一員でありたかったのかもしれません。

 しかし一方で

 クラブがJ2にとどまっている事
 J1の舞台に行くべきかどうかで迷った
 南野と久保はすでに日本代表である

 これらを考慮すれば、フロンターレに移籍するしか、現状を打開することができなかったと考えたのでしょう。

 例えばロナウドがレアルにいても、誰もが不思議には思いません。

 でも、彼以外のポルトガル代表、例えば移籍しましたがコエントランのように、代理人のメンデスの操作と揶揄されるような遺跡もあるのです。

 それだけ

 「自分の適性と適合する職場」

 は、サッカーでも実生活でも難しいめぐり合わせなのでしょうか。
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