塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

改めて思うオートマティズムの大切さ

2017-11-30 17:09:28 | 日記
 生観戦はおろか、ダイジェスト映像でしか確認していない事はアンフェアだと思います。

 一方で今季J2への降格が決定したアルディージャは、2016年そこまで現在フロンターレに在籍する家長に依存していたのだろうかと考えています。

 2001年のローマ。

 指揮官カペロは3-4-1-2の布陣を構築する際

 1・トッティを「1」もポジションに固定、アクシデントに見舞われた際は中田英寿を起用する
 2・センターフォワードのバティストウータ、そしてトッティにかかる守備を軽減するため、第2FWには守備力に定評のあるマルコ・デルベッキオを指名
 3・両翼のカフーとヴァンサン・カンデラがオーバーラップした際は、中盤センターのエメルソン、ダミアーノ・トンマージがカバーする

 というように、約束事を徹底させていました。

 アルディージャはエスパルスから獲得した大前で、移籍した家長の穴を埋めようとしましたが、ここで

 「ボタンの掛け違い」

 が生じたような気もします。

 過去、ユヴェントスですら引退したプラティニの後任人事で

 1・プレイメイカーを失ったにもかかわらず、センターフォワードのイアン・ラッシュを獲得
 2・ロベルト・バッジョ、アンドレス・メラー、トーマス・へスラーと各国代表の主力を獲得
 3・ポルトガル代表ロイ・バロシュのような、有能であはるがプラティニのようなクラブの顔にはなれない選手を獲得

 というように、幾度もエラーを経験しています。

 アルディージャが監督交代や夏場の移籍機関でマルセロ・トスカーノなど補強を行ったことは、打開策としての心情は理解できます。

 一方でムルジャ、ペチュニクなど外国籍選手の入れ替えも含めて、短期でのオートマティズム構築は難しかったのか、そんな気がしています。
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ミズノ、今後の指針は東南アジアか

2017-11-30 16:47:37 | 日記
 今日、行きつけの車屋でエンジンオイルを交換しました。

 まだ千曲市は降雪はありませんが、既にスタッドレスタイヤに変更してありましが、窓の霜取りスプレーをいくつか新調したいとも思います。

 2014年初頭の大雪、間違いなく今の僕に降雪アレルギーを与えていますね。

 さて、エンジンオイルを交換しながら思ったことは、タイ代表のチャナティップです。

 ムアントン・ユナイテッド在籍時は北海道は特別としても寒さや降雪、タイヤの交換などは未体験だったでしょうし、環境、特に気候面に関して驚いている面は大きいと思います。

 Jリーグが今後もアジア枠を利用しながらの選手獲得を目指すでしょうが、選手の力量や契約違約金だけでなく

 東南アジアとはまるで異なる日本の気候
 日本語の習得に協力し、箸の使い方、右ハンドルである日本の車社会

 など、母国とは異なる社会のルールをいかに伝達するか。

 ここも留意すべきでしょうね。

 チャナティップはこれまで、アディダスを愛用していたのですが、ここにきてミズノのレビュラをブラックアウトで履いていると報じられています。

 ミズノからすれば

 1・東南アジア市場でのシェア拡大
 2・東南アジアの富裕層がよりサッカーに注目する

 機会を活用したいと思っているのでしょう。

 ミズノは東南アジアにおいて、現地の選手が買いやすい5000円代のスパイクを供給しているのですが、チャナティップが仮にレビュラを履くようになれば、より高級なスパイクの重要が増えるはずです。

 ミズノがブラジルで絶大な信頼を得ているのは、1986年ワールドカップでカレカが愛用し、以後歴戦のブラジル代表に愛用者が続発したためです。

 カレカと同様の効果をチャナティップに期待しているのでしょうが、契約までは至っていないのも事実です。
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ハリルホジッチ監督、代表選手を公表する

2017-11-30 01:47:15 | 日記
 日本代表選手がハリルホジッチ監督から発表されました。

 僕は非常に良い人選だと思いますし、アントラーズの西と金崎、フロンターレの谷口、大島、そして小林と現在のJ1で優勝争いを繰り広げている両クラブからの選出にも意義があると思います。

 特にメディアから

 「杉本と金崎を両天秤にかけて杉本」

 と指摘されるも、彼が代表での足場を固めつつある今、金崎にとっても招集はまさに「もってこい」のタイミングだと思います。

 前者がスペイン方面から関心を集めている
 後者が違約金満額提示で神戸から移籍の打診を受ける

 というように、両選手は内外で非常に高い評価を受けています。

 監督は清武を復帰させ、更に後方からの組み立てを行えるように、大島も招集していますから、中央とサイドのいずれからでも攻撃可能な形を模索しているように思います。

 それはFC東京から高萩を得らんだ事からも窺えます。

 一方でレイソルの伊藤、FC東京の阿部、アントラーズの山本など初招集の選手が多いことも、今回の代表に新鮮味がある理由ですが、逆に言えばそれだけキャップ数が低い形での招集を意味します。

 押し込まれる時間帯を我慢できるか
 吉田に代わって腕章を巻く選手はだれか
 短期の練習でどれだけオートマティズムを構築できるのか
 センターバックの人選はどうなるのか

 など、興味深い点がいくつもあります。

 最多のキャップ数で考慮すれば、清武を軸に攻撃を構築するのでしょうが、センターバック、センターフォワード、そしてGKの人選が個人的に気になります。

 でも改めて思うと、やはりJ1の選手たちは捨てたものではありませんね!!
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ダイエット、その前にやることがあるのではないか

2017-11-30 01:31:18 | 日記
 最近テレビで太った方たちを一斉に集め、連帯責任の形でダイエットに挑む企画が見受けられます。

 制作サイドは視聴者に

 「果たして脱落者が出てしまうのか」
 「目標体重に到着するのか」

 という緊張感を伝えたいのでしょう。

 でも、正直意味はないと思うのですが、何故なら「土台」がないからです。

 いきなり食事の量を極端に減らす、インストラクターが伝える、誰がやっても大変な運動を与えても、簡単に痩せられるとは思えません。

 禁煙に成功した方が

 「吸う本数を減らしてゆく」
 「ニコチンガムを噛む」

 というように、ダイエットもまずは食事の量を減らしてゆく、代謝しやすい身体に置き換える、0カロリーの商品を知るというように、自分の食生活と向き合うという土台が、この企画にはありませんから。

 僕が製作者ならば、視聴者の方にも情報を伝えるべく

 「プロテインにじゃソイ・プロテイン、ミルク・プロテイン、ホエイ・プロテインがあります」
 「寒天やこんにゃくなど、ダイエットに有効な食材を集めてみました」
 「水、お茶など砂糖なしの飲料を飲みましょね」

 というような、有意義な情報を出演者と共に共有するようにすると思います。

 ポルトガル代表のロナウドに代表される、自分の鍛え抜かれた身体を自己顕示欲の形で示す人間がいますが、それはプロモーションでもあります。

 彼は日本のMTGの美容器具を愛用していますし、同時に広告塔でもあります。

 またカカやベッカムがアルマーニのボクサー・トランクスの広告に起用されたのも、だらしのない肉体では広告の意味がないためであり、受けもありません。

 何事もいきなりやるよりも、情報収集が大事というわけですね。
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改めて感じるネットの恩恵

2017-11-29 01:55:12 | 日記
 使い方を熟知すれば、やはりインターネットは大変便利な代物です。

 試しに今「アドラー」で検索してみると、アドラーも遂に公式ホームページを開設、会社案内と製品紹介を閲覧することができました。

 また、マイターやデュアリグなど誌面をめくってもなかなか記事を見かけないブランドでも、公式ホームページの他、フェイスブック、インスタグラムで自社製品を紹介できるようになりましたから影響は大きいと思います。

 公式ホームページというのはブランドの窓口である以上に

 「とっかかりの場所」

 の意味合いも強いと思います。

 なぜかと言いますと、公式ホームページは大抵ネット。ショッピングの項目もあり、僕のような地方都市に住んでいても商品の購入が簡単にできる仕組みになっています。

 東京を含む大都市に出向けば、加茂スポーツのような専門店から、フタバスポーツのような桁外れに大きい店舗まで、きままにサッカー用品を探すことができるでしょうが、楽しめない人間の方が多いわけですから。

 ディアドラのスニーカーがファッション誌で掲載される機会が多いように、今でも新聞広告と雑誌掲載は大きな意味があります。

 しかし、これらの多くは

 1・廃品回収やリサイクルの手段である
 2・記事がどの日付のどのページなのか、覚えておくのは難しい

 事も確かです。

 僕はネット通販を好みませんが、ネット通販に頼る方がいることは当然だとも思います。

 ただ、ネットの速報性にあわせるかのように、市場の商品が簡単に値下がり、廃盤になる今の風潮を寂しくも思います。

 ロングセラーになる商品にはその長所が知れ渡っていますが、廃盤商品を廃盤にしないでほしいという声も中にはあるでしょうから。
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