塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

古臭さと最先端、プレスに見られる進化の形

2014-01-31 23:39:45 | 日記

 最近携帯電話を人前で用いるのが恥ずかしくなりました。

 どこを見渡してもスマートフォンが圧倒的多数派であり、折り畳み式携帯電話はもはや過去の遺物になりつつありますから。

 スマートフォンを所有している方は、少なくとも僕よりも財力のあることを証明していますし、同時に機能の多くを使いこなし、自分の物にしているのですから僕としては苦笑いするしかありません。

 旧態依然から革新へ。

 恐らく80年代後半、アリゴ・サッキがパルマ、ミランでゾーンプレスを用いた事と、今の携帯端末の時勢は似ていると思います。

 それまでは4バック、3バックのいずれもスイーパー、リベロを配置し、最終ラインに人を余らせることで相手の攻撃に対処していました。

 特に86年ワールドカップで顕著なった3-5-2は、2ストッパー1リベロの形で今は失われたリベロがもっとも輝いた時期でもありました。

 そのリベロとスイーパーが折り畳み式だとするならば、フラット4のゾーンプレスはアップル社の時代が到来したのと、同様の衝撃があったはずです。

 今サムスンやソニーが腕時計式の携帯端末に新しい活路を見出していますが、ゾーンプレスが様々な形に派生していることも同様です。

 ケルンでは思うようにいきませんでしたが、チャンピオンズ・リーグでコペンハーゲンを16強に導き、ノルウェー代表監督に就任する形で内定していたソルバッケンが示唆したプレスもそうですし、木崎伸也氏がドルトムントが用いている

 「ゲーゲン・プレッシング」

 についてナンバー827号で解説しています。

 アップルだけでなく現在の携帯がHTCやNECでも生産されているように、ゾーンプレスも今後様々な解釈が用いられると思います。

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選手が背負う外的要因

2014-01-31 19:16:05 | 日記

 課外活動を終えて松本から帰宅しましたが、会場が市街地から離れた場所だったせいか、付近に山雅の息吹は感じられませんでした。

 パルセイロものぼりは市街中心部にしか配置されていませんし、状況は似た物なのかもしれませんが、アントラーズやレッズになると状況は随分異なるのでしょうか。

 一方でマイクロバスに揺られながら感じたことは

 「改めて選手は乗り物に強くなくてはいけない」

 という点です。

 珍しく早起きしたため、座席で眠ろうとしましたが、振動のおかげでゆっくり眠ることが出来ず、持参した飴玉をさっそく舐めて気を紛らわしていました。

 カズがブラジル留学時、おんぼろバスで長時間移動し、腰に大きな負担をかけながら即時試合をしていた話は有名ですが、彼が今でも現役なのはブラジル時代に移動に耐えられる、強靭な肉体を得たからかもしれません。

 プロ野球は電車、新幹線での移動が基本ですが、サッカーはバスになります。

 僕はお恥ずかしいのですが手洗いが近く、乗る前には出来る限り消化の良い食事で気分が悪くならないようにしていますが、サッカーでメシを食うには、サッカーというスポーツだけでなく、様々な

 「外的要因」

 に勝たねばなりません。

 ホテルでの過ごし方もそうでしょうし、遠征先での食事、日々の体調管理で病気にならないこともそうですが、こうした地味な作業を怠れば、自然と先発は遠ざかってゆくものです。

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イルファンとヴァンフォーレの折り合い

2014-01-31 06:44:52 | 日記

 ヴァンフォーレに加入するインドネシア代表のイルファン。

 本国での人気は絶大で、彼のツイッターのフォロワーは莫大な数にのぼると聞きましたが、それは奥様が才媛であることも無関係ではないようです。

 たたどちらにしても、オンコート、オフコート問わず

 「衆人環視」

 でいることは間違いなく、かつてカズと仲田がイタリアに、小野がオランダに渡った際は日本からも新聞社を軸に多くの記者が渡欧しましたが、彼の場合も甲府詣でが始まるのでしょうか。

 僕ならば、自分の行動が筒抜けになるようでは集中できないでしょうし、空恐ろしいとさえ思うでしょうね。

 ツイッターや公式ブログは、あくまで

 「自分からの情報発信」

 であり、なりすましやどう考えても揚げ足取りの批判を除けば、メディアによる詮索と比較すればまだ良い方だと思います。

 日本人選手の渡欧がまだ稀なころ、記者はとにかく四六時中彼らに「べったり」で、監督と同僚からの冷たい視線、苦笑いを記者ではなく選手が浴びる、本末転倒な光景が幾度も見られました。

 カズが最初に師事したスコーリオは、露骨に嫌悪感を抱いていましたが、それは当然ですよね。

 インドネシアのメディアがイルファンに集中した際、むしろ問われるのはヴァンフォーレの選手たちと佐久間GMかもしれません。

 逆説的ですが、受け入れる側がイルファンに集まるであろう多くの視線を受け流す、楽しむ事が、このインドネシア代表の心を労わるように思います。

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スパイクの重要要素、それはラスト

2014-01-31 01:12:46 | 日記

 どんなに優れた靴でも、万人に合うわけではありません。

 例えばクラークスの代名詞であるデザートブーツ。

 現在でもベトナムで生産が続けられているこの商品は、ファッション誌では必ずといって取り上げられる名品であり、今でも大抵の靴屋で取扱いがあることでも知られています。

 でも、僕は何度試着してもこの靴と僕のは足幅が合わず、今に至るまで購入したことはありません。

 今では他社からも類似品が売られていますが、やはり「オリジン」という強みに勝つ事は値段以外に出来ません。

 ですからコンバースのジャックパーセルやナイキのコルテッツのように、創業時から作り続けられている商品が確かに歴史と販売数が語られますが、合う人とそうでない人が存在するわけです。

 ですから、サッカースパイクも

 「ラスト(木型)」

 は大変重要になります。

 アディダスが日本人選手向けに開発した「パティーク」のように、一般的に幅が広いと認識されている日本人にとって、必ずしもブランドの一押しが最適ではないわけです。

 今は簡単にネットで注文が出来てしまいますが、試着と感触は充分に判断すべきなのは間違いありません。

 僕はサッカーをしませんが、店頭で試着をしたことはあります。

 アンブロ、ディアドラ、ミズノにナイキと履いているうちに何だか自分が有名選手になってきた気分でしたが、この一足で勝負が決まる選手たちは、真剣に選らんでいるのは間違いありません。

 ブランドは選手に最新作を履いて欲しいと願いますが、足に合うとは限りませんから、愛用品をそう簡単には手放せないわけです。

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今日、課外活動で松本へ

2014-01-31 01:04:07 | 日記

 日付変わって今日31日、僕は店の課外活動で松本に行きます。

 マイクロバスで移動しますから市街地を歩く事はありません。

 でも中心部の光景は是非窓から覗いてみたいものです。

 僕が松本まで出かけたのは2009年にまで遡りますが、当時は市内中心部に山雅ののぼりが用意されており、松本パルコ内のサッカー専門店、レアル・スポーツではマイター製のレプリカが売られており

 「随分進んでいるな」

 と感じたものです。

 僕はもう何度かパルセイロの観戦をしていましたが、当時は今ほど長野県全域を含めたサッカーには関心がなく、山雅に対してもクラブの一つという見方をしていました。

 でも2014年の今は

 「緑の服は着たくない」

 と思いますし、山雅のスポンサー商品は買いたくないと願いますが、僕のプリンターはエプソンで、これが使いやすいときていてひどく残念です。

 でも、僕は山雅はビッグクラブだと思いますし、素直に脱帽するところは脱帽すべきだと考えますので、松本の現在の街並み、風景が長野市中心部とどれくらい異なるのか、注意したいと思います。

 サッカーの匂いというのは、ファンにはすぐにわかると思いますが、そうでない人間には判断がつきません。

 今、山雅がJ1に手が届こうとしているのは、この匂いがファンにもそうでない人にも、万遍なくいきわたっているためかもしれません。

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