塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

Jリーグにおける掲示板の存在を思う

2014-11-30 23:22:29 | 日記
 日本人は、厳密に言いますと日本人のサッカーファンは何時からこんなに議論好きになったのでしょうか?

 最近、ブログを執筆する際の参考資料として、各ブランドの公式ホームページだけでなく、各クラブの掲示版を参照する機会が多いのですが、本当に多種多様な意見が掲示されていますね。

 例に阪神タイガースと広島カープという、セリーグのプレイオフ進出球団の検索も行いましたが、サッカーで言う掲示板のような、議論をぶつけ合うよう形は見受けられませんでした。

 では、どうしてJリーグに掲示板があり、人気なのでしょうか?

 僕が思うに

 1・カテゴリーがトップに収まらない
 2・プロ野球は基本、監督の供給を国内の求めますが、サッカー監督になり手は海外も含めて山のようにいるという感覚
 3・トップで優勝すれば、対アジアを意識し、降格すればスポンサーと主力の撤退に怯える

 というように、ファンならば

 「意見せずにはいられない」

 状況が待っている、と言う事なのでしょう。

 それはJFLや地域リーグもそうですし、日本代表と海外サッカーだけがサッカーでは無いと言う、半ば当たり前の確認作業かもしれませんが。

 クラブ職員や選手がどうこの掲示板を読んでいるかはわかりません。

 名前は基本匿名ですし、全ての意見を活用することは完全に無理があります。

 でも、今日のパルセイロ戦を振り返って

 「電車の中であれだけ混んでいるのだから、リュックは下におろそうぜ!」
 「北長野駅が人でパンパン。電車もこないし最悪な空気だ」

 と言う意見があり、それはクラブも来季のシャトル運用と篠ノ井駅周辺についての理解と言う点では参考になるでしょう。

 しかし、サッカーを好きになるということは、こんなに大変な物なんですね。
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僕が今感じる来季のパルセイロ環境

2014-11-30 22:48:18 | 日記
 これはあくまで私見ですが。

 パルセイロが結果的に首位でJ2に昇格したことよりも、プレイオフに回って良かったのかもしれません。

 それは来週勝ってから言うべき事柄でもあるのですが。

 何故かと言いますと

 1・最終節のYSCC戦は6600人、今日のカマタマーレ船は8900人と、観客が劇的に増えた事
 2・何だかサッカーの話題が多いなと、人々が気付き始めた

 と言う面が見えているためです。

 つまり

 「長野パルセイロは何だか、僕たちの生活にかけがえの無い存在かもしれないぞ」
 「長野パルセイロを、少し注意してみようか」

 と思う方が増えているように見えませんか?

 逆に言えば危機感もあります。

 それは南長野の新スタジアムを、ひとつでも上のカテゴリーで迎えたいと言う危機だけでなく、こんなに素晴らしいスタジアムを、空席が目立つ状態にしてはならないという危機感でもあります。

 僕たちのサポートが足りないのではないか?
 僕たちが観戦に出向かないで、誰が出向くんだ?

 こうした焦りとも取れる気持ちが、案外2015シーズンのパルセイロを取りなく環境に、プラスに作用するのではないか、僕はそう思うのです。

 そっぽを向かれるという意見もあるでしょうね。

 そっぽを向くというのは、呆れている、観る気もしないという気持ちから生まれる表現ですが、このプレオオフに至るまでの戦い、そしてプレイオフ本番が、長野市周辺における

 「ファン予備軍」

 を覚醒させたように感じるのは、僕だけでしょうか。
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パルセイロ対カマタマーレ戦、まずはドロー

2014-11-30 22:37:46 | 日記
 皆さんご存知のように、パルセイロ対カマタマーレの一戦はドローであり、来週は香川県に場所を移します。

 一週間後の事を今から考えても仕方がない、とも思います。

 間違ってはいけないのは、仮にパルセイロがJ昇格を逃しても、理由はその一戦だけのものではない、ということです。

 今季のパルセイロは

 1・引き分けが多い。確か9引き分けだったかと思います。
 2・雨中でのYSCC戦、ホーム佐久でありながら4失点での惨敗

 というように、やはり首位でシーズンを終えられかった、だからプレイオフに回った側面がありますね。

 でも、逆に言えば

 「それだけ苦戦しながら、2位で終えられたシーズン」

 という監督のおっしゃったことが如実に反映されていますね。

 今日の試合、僕は映像で見ただけですが、両クラブも

 「無失点で良かった」

 と感じていると思います。

 カマタマーレは木島のゴールが入っていれば、相当楽に試合を進める事ができたでしょうし、パルセイロは後半、高橋と宇野沢のどちらかが決めていれば、来週の戦いは有利になったはずです。

 僕は高橋が2度、ゴールをふいにした場面を見て

 「レッズの李忠成がサガン戦で外した光景と酷似している」

 と、正直思いましたが。

 仮にパルセイロが1-0でリードして終盤を迎えた際、逃げ切る準備をどうするのか、美濃部監督以下、選手達と意思疎通が求められます。

 レッズは昨日、S!で解説の福田氏が

 「意思統一が出来ていなかったな」

 と語っていたましたし、それだけサッカーで勝ちきる事は難しいのですね。
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ガンバ最大の強み、それは宇佐美

2014-11-30 01:36:52 | 日記
 「宇佐美貴史」

 仮にガンバが最終節でレッズをうっちゃる事が出来たならば、僕は彼らの勝因を上記の言葉に集約します。

 当然、投票権があるのであれば、今季のJ1MVPには宇佐美に投票します。

 まず、ガンバとの相性がよほど良いのでしょうね。

 それは宇佐美がガンバ・ユースの出身と言う事もありますが、五輪代表、バイエルン、ホッフェンハイムと窮屈で中途半端な形で終えた3つの段階と比較しても、その事実が浮き彫りとなります。

 海外リーグから日本に復帰して

 「さすが!欧州でやって来ただけの事はあるな!」

 と思える選手の代名詞になりました。

 それは長谷川監督が守備の大切さを真剣に説いたこともあるでしょうし、パトリックという相棒との連動も、ガンバにとって大きな存在となったことはいうまでもありません。

 つまり、

 「ガンバ大阪というクラブの組織としての連動」

 を超えることなく、宇佐美の推進力が活用されているからこそ、スタンドプレイと批判されない形なのです。

 対照的なのがセレッソです。

 最後までフォルランがクラブと噛み合う事が無かったのですが、

 1・柿谷の売却で連動が失せた形に
 2・山口の負傷と長期欠場で、中盤の構成力に欠けた

 という面はあるでしょう。

 最終節、ガンバは徳島まで遠征しますが、アントラーズの穴は変わらず、ガンバ優位の状況は変わりませんが、アントラーズの再逆転というシナリオも当然考えられます。
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今のJ1で優勝より価値がある事

2014-11-29 23:29:44 | 日記
 エスパルスが最終節まで降格の可能性を残し、セレッソが再度舞台をJ2に移す事を考えますと、優勝、代表選手の誕生よりも大切な事が見えてきます。

 それは

 「J1に留まり続ける事」

 という当たり前の事柄なのですが。

 セレッソは過去に降格の経験がありますし、今現在優勝を争うレッズとガンバも同様ですね。

 アルビレックスも下位に低迷し、危うく降格の危機に見舞われたことがあり、グランパスエイトも2010年の優勝、翌年の2位をピークに成績は下降戦を辿っています。

 サガンのように、昇格後の成績が好調なクラブ、アントラーズのように強化方針が実を結ぶクラブも、未来はどんな代物なのか、当然誰にも予測はできません。

 つまり、名門だろうが新興だろうが
 
 「J1に留まり続けた方が勝ち」
 「どんな形でもいいからJ2への降格を避ける、優勝はその次」

 くらいのい意識、意地を持たねば、今後はやっていけないでしょうね。

 それは日本各地にクラブが誕生し、以前よりも良い選手が一極に集中しないこと、選手と戦術のミスマッチなど様々な要因があるのでしょうが。

 トップに行けば、そこにあるのは昇格ではなく

 「残留か降格か」

 というどちらもネガティブな言葉になります。

 僕だってまさかセレッソが降格するとは思いもしませんでしたし、エスパルスがここまで苦しむとも予想しませんでしたが、それだけJが混戦模様という見方が出来るとおもいます。
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