塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

スカウトの意義、お金の使い方

2012-06-02 01:59:44 | 日記
 世の男子は出不精なのでしょうか、それとも自分の感性に確信が持てないのでしょうか?

 僕の勤めるスーパーでは、縫製不良以外の衣類返品希望が随分あります。

 返品理由を問いただしますと

 1・妻が買ってきてくれたが気に食わない
 2・夫のために買ったのだが、気に入ってもらえなかった
 3・サイズを間違えた

 挙句の果てには、「試着をせずに買ったから」という、溜息をつきたくなる理由もありま
す。

 前々回ブログでお話したように、皆さんが家を買うときは入念に下調べをするはずです。

 車やバイクも同様で、価格と燃費、保険内容の確認など購入方法と手順を確認してから
お店に行くはずです。

 服を買うのもこれらと全く同じです。

 試着は服の感触を確かめるよりも、購入候補品をどんどん

 「除外」

 して、本当に必要な品を選ぶ為の作業なのです。

 少なくとも、店に自分で来る、試着して鏡の前に立つ事は、従業員に対して最低限の
礼儀であり、コミュニケーションの方法だと僕は確信しています。

 皆さんがこれらを怠らないだけで、店側の作業内容がかなり軽減できるためです。

 サッカーがスカウトを派遣するのは、選手獲得の手段だけでなく、その選手が本当に
必要かを確かめるためです。

 もし強豪相手が多ければ、提示すべき契約金と年俸が高くなりますし、逆に実力はあって
も無名校の選手ならば、掘り出し者になりますよね。

 やはり希望の選手、品は実物を確認してから買う、買わないを決めるべきでしょう。

 どうか皆さん、服を試着しないで買う、家族に買ってもらう姿勢を再考するようお願い
します。
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改めてプロとアマの違いを問う

2012-06-02 01:52:54 | 日記
 サッカーがプロに生まれ変わって良かったですね。

 バレーボールの日本代表男子が、セルビアに0−3で屈しましたが、その敗因として
日本がかなりの数、サーブをミスしたことにあります。

 それは監督も認めていました。

 でも彼らはアマチュアですよね。

 ですから記者やファンは、彼らに対して

 「サーブミスの理由と今までどのような練習をしてきたのか?」
 「選手交代、スカウティングに漏れは無かったか?」

 など、戦術、コンディションに対しての質問が憚れてしまいます。

 僕も含めてアマチュアは、どこかで

 「明日があるよ、今日は頑張った」

 と思える事ができますし、ファンも明日頑張れば大丈夫と思ってくれるかもしれません。

 しかし仮に3日のオマーン戦で、香川や前田がシュートを外し続け、仮に日本が無得点、
最悪敗れるようになれば、罵声の嵐が選手と監督を待っています。

 記者も厳しい質問を投げかけるでしょう。

 つまり、プロとアマの文脈の差は

 「お茶を濁す必要があるかどうか。」

 に繋がり、むしろプロの方が無用な優しさを必要としない分、選手もファンもやりやすい
ように感じます。

 エル・アブ・ハブシが賞賛を集めるような、そんな試合にならないことを祈ります。
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熟慮してから行動する事

2012-06-01 23:36:59 | 日記
 皆さんが家を買う事を決めたとします。

 その決断の前には様々な形で情報収集をしたはずですし、知人や親戚にも相談をもちか
けたはずです。

 「大工さんの評判」
 「施工にかかる費用」
 「どれくらいの期間で建築が終えるのか」

 幾つもの疑問点を解決してこそ、お金を払う心構えができるはずです。

 これ、サッカーでいう
 
 「スカウティング」

 と同じですよね。

 特に資金が慢性的に不足しているクラブは補強の失敗は許されませんし、少ないお金で
最大の結果を得なくてはいけません。

 だからこそスカウトはお目当ての選手を何度も視察し、体力、技術、精神力だけでなく
家族構成や人間性までをも見極めてから上層部に意見を提出します。

 それだけ時間をかけなくては、人間が人間を判断することは困難という証拠です。

 近年は日本に限らず、面接にまで辿り着けない人間が多くなりました。

 「書類選考で目に止まるような、そんな履歴書を書かないと意味がない。」

 という指摘は最もですが、でも書類選考の時点で光り輝く人材がいる可能性は、ごくわず
かだと思います。

 メッシがバルセロナで入団テストを行った際、視察したレシャックが

 「神ナプキン」

 に署名するよう促した話は有名ですが。

 世知辛い世の中ですが、やはり時間をかけて準備する事は大切だと思うのです。
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アメトークの日本代表特集を味わう

2012-06-01 01:57:36 | 日記
 時には腹を抱えて笑うのも良い物です。

 アメトークの日本代表応援特集の中で、ふたりの選手遠藤と岡崎がビデオレターで登場
しましたが、ふたりともこの番組をよく見ているそうです。

 代表選手は移動も多いですし、クラブと代表の両方で様々な意見が寄せられます。

 ですから心が塞いでいるときには、こうしたバラエティ番組をみて心を和ませてている
のでしょうね。

 日本のサッカー番組が中途半端なのは

 「バラエティ」でもなければ「ジャーナリズム」でもないからです。

 つまりどっちつかずの状態にあるため、その方向性がどこか不安定に感じるのは僕だけ
でしょうか?

 しかしアメトークのように、60分全て「笑い」で統一していれば、Jリーグや代表へ
の提言があるわけでもなく、海外リーグの映像が流れるわけでもありません。

 サッカーを題材に

 「皆で笑おうよ
  僕たちの話で気晴らししてよ。」

 という形で収まりますから、見ている僕たちも素直になれます。

 ただ笑っていられるのもあと数日で、いよいよ長丁場に渡る最終予選が始まります。

 欧州リーグを終えた選手たちは良い気分転換が出来たでしょうか?

 気分を新たに集中力を高めて欲しいですし、何より敵地のオーストラリア戦にまで怪我
が無いように気をつけて欲しいと思います。
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2012シーズン欧州サッカー総決算(2)

2012-06-01 01:47:19 | 日記
 欧州サッカー・トゥディの歩みを振り返ると、そこにはサッカー・ダイジェスト編集部
が、常にファンの意見に耳を傾けてきた事がわかります。

 基盤となったのは

 「イタリア・サッカートゥディ」

 というセリエAの選手名鑑であり、1995−96シーズンに初めで刊行されたはずです。

 90年代中頃から後期、ファンの視線の先には常にイタリアがあり、この国を軸に日本の
海外サッカー特集が組まれていました。

 カズに続き、中田と名波の移籍が人気に拍車をかけましたしね。

 そして2001年になりますと、タイトルが現行のものに変更します。

 ワールドカップ日韓大会の成功により、ファンは今まで以上に海外リーグの情報を得た
いと考え始めたころです。

 従ってセリエAだけを特集していては、ファンの期待に応えられなくなったのです。

 近年は5大国リーグに加え、トルコやベルギー、スコットランドなど、その内容は
多岐に渡り、チャンピオンズ・リーグ出場クラブも布陣付きで紹介されています。

 いまあるこの姿も、サッカー・ダイジェストがイタリア・サッカートゥディという土台
を築き上げたからこそ、ファンに受け入れられたと思います。

 2000年代前半、ここまで日本人選手の名前をパソコンに入力するようになるとは、
編集部も考えていなかったと思います。

 来季は少なくとも、ブンデスリーガに清武と酒井の名前が入力されます。

 編集部の皆様に労いの声をかけつつ、楽しみたいと思います。
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