塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

古巣と戦う選手達

2011-10-31 23:19:19 | 日記
 サッカー選手にとって移籍は付き物ですが、かつて在籍したクラブと戦う際、選手の
胸にはどんな思いが込められているのでしょうか?

 例えばかつてレッズに在籍した高原と小野。

 在籍当時は熱狂的に応援してくれたファンが、ピッチに出た瞬間、嵐のようなブーイング
を浴びせるわけです。

 また使用するロッカーは、慣れ親しんだホーム用ではなくアウェイ用ですから、それだけ
でも

 「違和感」

 があるのではないでしょうか?

 昔アメリカではビジターに実力を発揮させないために、意図的に対戦相手の更衣室を
古臭く、狭い形で提供していたんです。

 かつてボストン・セルティックスが使用していたアリーナ

 「ボストン・ガーデン」

 がその代名詞でした。

 しかし近年その考え方が覆され、ビジターにも上質で豪華な更衣室が提供されるように
なりました。

 「このチームはビジターの選手も丁重に接してくれる
  もしここに移籍したなら、待遇面での不満は無いだろう。」

 という気持ちを選手に抱かせるように工夫を始めたのです。

 その先駆者が昨シーズンのNBA王者のダラス・マーべリクスのオーナーであるマイク・
キューバンであり、要は

 「フリー・エージェント」

 の選手が来やすい環境を整備したんですね。

 サッカーの世界ではホーム、アウェイで更衣室の作りに「差」があるのかわかりませんが、
スタジアムの整備はファンだけでなく

 「選手」

 の利便性を忘れてはいけない事も確かです。
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澤、笑っていいともに登場する

2011-10-31 23:10:41 | 日記
 今日「笑っていいとも」に、なでしこの澤が出演しました。

 週末の試合はアウェイの浦和レッズ・レディースとの対戦でしたから、彼女は神戸に戻らず
東京に向かったのかもしれません。

 優勝をかけた大一番、対「日テレベレーザ」の告知もしましたから、INAC神戸にしても
彼女の出演は嬉しかったでしょうね。

 優勝を賭けた最後の対戦相手が古巣というのは、澤にとってはどこか

 「奇妙」

 な感覚かもしれません。

 以前にも書いたように、どうして澤を獲得する動きが、欧州クラブに見られないか不思議
でなりません。

 彼女はもしかしたら

 「世界最優秀選手」

 に輝くかもしれません。

 もし彼女が名実ともに女子サッカーの代名詞になれば、INACは当然澤に契約延長を打診
するでしょうし、獲得はますます困難になってしまいます。

 契約を更新すれば、当然サラリーもアップしますし、肖像権も含めたビジネスの話も更に
進むはずです。

 鮫島がモンペリエに移籍したことを除けば、なでしこの主力は基本日本でプレイしています。

 ファンや監督からすれば、選手が国内に留まってくれた方が、

 「観客動員」
 「代表選考の為の視察」

 の面で大きなメリットがありますが、逆に女子サッカーの移籍市場は、男子と比較した際
発展途上なのかもしれません。
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海外マーケットの新規開拓(2)

2011-10-31 02:14:34 | 日記
 もしこれらの国から、20代半ばから30代前半の、選手として脂ののりきった選手が
来日したならば

 「峠の過ぎたスター選手」

 よりも充実した補強になるはずです。

 デルピエロやアンリ、ラファエル・マルケスのような大物が来てくれれば、それはとても
嬉しい出来事です。

 でも彼らがその勇姿を見せられる時間は、もう限られていますよね。

 アントラーズは2000年にベベットを獲得しましたが、彼のコンディションは一向に
戻らず、失望だけを残してブラジルに帰国しました。

 そうした過去の

 「苦い記億」

 を踏まえると、年齢はやはり大きな注意点になるでしょう。

 例えばトルコから選手がやってきたなら、その選手やトルコ大使館を通じで、地震の被害
に遭った方を日本の試合に招待しても良いですし、耐震の技術を伝えることもできるはず
です。

 日本がお世辞にも

 「好景気」

 とは言えませんが、日本の弁当屋やラーメン屋のように、5ユーロも出せばお釣りがくる
ような店をスペインやギリシャの人間が見たら、新しい

 「ビジネスモデル」

 として、参考になるかもしれません。

 外国籍選手の獲得はクラブの向上だけでなくう、彼らが生活習慣を学べる点でも、大きな
収穫があると思います。
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海外マーケットの新規開拓

2011-10-31 02:06:22 | 日記
 Jリーグは後わずかでオフ・シーズンを迎えます。

 つまり選手の契約更新の時期が始まるわけですが、僕は外国籍の選手を獲得するならば
トルコ、ギリシャ、そしてスペインの市場を開拓したらどうかと思います。

 確かに現地に

 「コネ」

 を作るのは難しいですし、スペイン語はともかく、ギリシャ語とトルコ語を話せる日本の
エージェントは多くないでしょう。

 でもここで新しい土地を開拓するのは大きな収益があげられると思います。

 トルコの場合

 1・ファンが余りに熱心すぎて、暴力沙汰が絶えない
 2・フェネルバフチェの八百長問題を筆頭に、トルコの信用問題が由来です

 ギリシャとスペインの場合

 国家破綻が危惧されるほどの財政悪化にともない、サッカーの運営も困難になるであろう
 点。

 これらを踏まえると、「日本」というアジアの地で一度

 「リセット」

 してもう一度サッカーに取り組みたいと考える選手がいてもおかしくないと、僕は考えま
す。

 特にトルコが親日の国であることは有名ですし、代表選手にこだわらなければ選手の給料
は抑えられるのでは無いでしょうか?

 特にレイソルのように主力の引き抜きが予想されるクラブ、FC東京やサガン鳥栖のように、
来季JⅠで戦うであろうクラブは

 「戦力補強」

 は最優先事項ですから、もう準備を開始してもおかしくないはずです。
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フィラ、創立100周年の節目を迎える(2)

2011-10-30 23:02:04 | 日記
 フィラが中田英寿の為に開発したスパイク
 
 「ファッシノ」

 はアッパーに「ケブラー」を用いた事で一躍有名になりましたが、実はこのアイディア、
既にプーマが90年代初頭に実現させていました。

 またこれはバスケットシューズの話ですが、北舘洋一郎氏が

 「フィラの靴は最終の小売価格を下げるために、縫製やマテリアルの使い方に不満がある。」

 と以前語ったことを覚えています。

 もしかしますと、フィラのサッカー・スパイクも、他社の製品と比較した際にとこか

 「爪の甘さ」

 が見られたのかもしれません。

 バスケットは屋内競技ですから、当日の天候には左右されません。

 しかしサッカーは天候だけでなく、芝の状態も気にしなくてはいけませんから、スパイク
に不満があると試合に集中できなくなってしまいます。

 言い換えますと、フィラの商品には

 「目新しさ」
 「質と価格のバランス」

 がどこか欠けていたのかもしれない。僕はそう推測します。

 フィラが今後タウン・ユースでの発展を目指すのか、再びアスリートのサポートを積極的
に行うのかはわかりませんが、かつてのイメージを払拭するには相当に時間がかかると思い
ます。

 製品の開発には時間もお金も必要ですし、競合相手は年を追うごとに多くなっているのが
現状ですから。

 
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