野々池周辺散策

野々池貯水池周辺をウォーキングしながら気がついた事や思い出した事柄をメモします。

周辺の紅葉 ③

2014-11-30 08:11:54 | 野々池周辺
野々池貯水池のジョギングコースを西明石側に降りると直ぐに県立明石南高がある。
この学校の駅伝部(陸上部)や吹奏楽部は野々池貯水池のジョギングコースを練習の場としていることもあって、
取扱った新聞記事等は注意して読んでいる。その明南高の銀杏も真っ黄色に色づき陽に当たってキラキラ光る。
   
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

周辺の紅葉 ②

2014-11-29 06:15:02 | 野々池周辺
野々池貯水池から歩いて王塚公園(王塚古墳)の銀杏を見に行った。
この周辺は車でしばしば通る道路なので銀杏の色の変化を見続けているが、
雨風があがったあとなので、陽が差した銀杏の黄色の葉は見る場所によってはキラキラ光る。
この光景、見とれるほど素晴らしく暫し立ち止まる。
       
     
     

王塚公園の中央にある王塚古墳の周濠には、鴨が今年も飛来中。
     

王塚古墳 (Wikipediaより)
 「5世紀から6世紀前半ごろの大和時代の明石平野の豪族の墓とされるが、
  それよりも後の日本書紀にでてくる用明天皇と飯之子の子、当麻皇子の妃、舎人皇女が病死した際に葬られた赤石桧笠岡とされる説がある。
  過去に、周辺には幾つかの古墳群があったが都市開発のため現在は無くなっている。
  陵墓参考地として宮内庁所有のため資料は少ない。吉田郷土区域の整理時に史跡公園とされる」
  「大きさ:全長102m、高さ8mで、水をたたえる周濠を備えた明石川流域で最も大きな前方後円墳」

参考:「野々池周辺の桜(その2)・・・「王塚古墳/公園」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

周辺の紅葉 ①

2014-11-28 06:18:23 | 野々池周辺
今年は有名な紅葉名所を見に行く機会が一度もなかった。 
だからと言うわけでもないが、山の紅葉に比べれば豪華さは程遠いが、近所周辺の紅葉も捨てがたいものあり。
町内の中野公園中央の、この時期になると赤や黄色く色づき、バス停からみる紅葉も乙な物だ
だけど、落ち葉がバス道路まで広く飛び散っており、12月始めの町内一斉清掃の大仕事に残っている。
そして今年の清掃は、この場所がそうだと回覧が回ってきていた。
    
      

中野公園から幹線道路を下っていくと、町内唯一のポストと桜の紅葉。
同じ場所から見える野々池貯水池にある黄色の葉。
      

野々池貯水池に上り、ジョギングコース端にある真っ赤に色づいた櫨の木。
その下方、野々池貯水池にあるリンドウはまだ綺麗に咲いている。
      
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

人吉土産

2014-11-26 06:19:21 | 故郷
女房が11月の連休を利用して人吉へ帰郷していた。
今回は久し振りの往復新幹線利用だった。今までは神戸空港から鹿児島空港までのスカイマーク便と決めていたが、
いつの間にか往復4便が2便に変更され、かつ神戸出発時間も遅くなり、加えて値段も高くなっている。
空便か鉄道便かと迷っていたが、新幹線”さくら”に乗ったことがないので、九州新幹線に乗ってみたいと言う。

で、JRおでかけネットを調べていると、「スーパー早特キップ」なる相当に安いチケットがある。
この「スーパー早特キップ」を予約するにはネット会員に入会する必要があるので早速入会した。
乗車の1ヶ月前から14日前までに予約が出来ると書いてあり、多分大丈夫だろうと思い、乗車の20日前ほどに
ネット予約を入れると、なんと何れの「スーパー早特キップ」対象新幹線が殆ど満席。
予約の仕方が間違ったかと思い何度も違う便を次から次にネット予約するも、席なし。
仕方なく西明石駅まで出掛けて予約案内に問い合わせると「スーパー早特キップ」は1ヶ月前には直ぐに予約が入り、
特に連休が続くとまず席はないと言う。よく見ると予約は利用日の1ヶ月午前10時からと書いてある。
ネット予約で、受付午前10時と書いてあるところ、ここがポイントのようで、直ぐにネット予約が入って満席になると言う事だったようだ。
盆正月でもあるまいし、11月の連休でそんなに早く予約が取れないとは思いもしなかった。
結局、駅の予約案内で通常の新幹線往復の席を予約してもらうことになった。

西明石駅からJR九州の熊本の次の駅、新八代駅で降りる。新八代駅に人吉から車で迎えに来ていた。
人吉から九州自動車を利用すれば八代まで約40分の距離。九州滞在の期間、人吉も暖かかったそうで過ごし易かったそうだ。

  「人吉市の郷土玩具として有名な「きじ馬」」
で、本題の人吉土産。  球磨焼酎28蔵の一つ、「深野酒造」の「原種 刻の封印」39度、旨い焼酎なんだそうだ。
説明書きにはこう書いてあった。
「土甕に5年間貯蔵 
 当蔵で造られる焼酎、一次仕込みの工程にはすべて土甕が用いられます。
 この土甕、江戸時代の末期から百数十年にわたって使われているものです。
 土甕を用いることによって独特のまろやかさが得られます。
 商品スタイルは黒のすりガラス瓶に手漉き和紙のラベル。早速、封を開けて飲んでみました。
 常圧特有の香り、柔らかな口当たりです。黒麹からくる甘さなのでしょうか、自然で丸まった甘さがあり、
 ついつい、もう一杯と進んでしまいそうなまろやかさとコク、深みのある純米焼酎です。」

色々な種類の焼酎を飲んできたが、飲んで胃に収まってしまえば特別の感はなく皆一緒で酔ってしまうが、
あえて違いはと言うと、口の含んだときの感触の違いぐらいで、これは分かる。が、数万円の焼酎の良さは正直分からない。
さてさて焼酎の原酒にはあまりお目に掛っておらず、ましてや39度と言うのは経験がなく多いに楽しみでもある。
「刻の封印 39度」、アルコール度数は39度以上39.9度以下と書いてある。どんな味がするのだろう。
約40度、4倍に薄めて10度、どのくらいの匙加減にするかで旨味が違ってくるのだろうから、難しいな~。
    
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

外壁塗装が終了

2014-11-25 06:24:32 | 
       
足場工事が組立てられたのが11月7日の金曜日。入り組んだ家の周りをどの様に足場を組むのか興味があって見ていたが、さすがプロ。
それにメッシュシートを掛けて、二人で一日がかりの作業だったが、器用に組み上がった。
翌日8日、外回りの高圧水洗浄で外壁の汚れ落とし、経時変化で劣化していたんだろうか、2回目に塗った吹きつけ塗装の珪砂まで吹き飛ばす。
11日目から外壁目地のシーリングの打直し、既シーリングを外し再シーリングし、当時に雨戸の錆落し作業と錆止め塗装にかかる。

13日から2日がかりで塗装面の下地処理開始、外壁が一面白く変わった。この下地処理が塗装の重要工程らしく、念入りに塗っている。
この間、ニッペのカタログ色見本を見せてもらうも良くわからず、イメージを伝えると、翌日専用の色板に塗った色見本を3種持参してくれた。
正直、色見本と完成時の色具合の想像イメージをできないまま、結局明るい色に決める。
15日から中塗り、16日の上塗りと同じ塗料を2日がかり2度重ねて塗っていくが、塗料はニッペのシリコン塗料。
高圧水洗浄時に前回塗装時から経時劣化した珪砂を吹き飛ばした影響だろうか、場所によっては珪砂の厚みに変化があったようで、
結局均一仕上げるのに予定より多くの塗料が必要だったとのこと。

17日から玄関外塀を同じ塗料で塗っていく。18日に雨戸、水切り、樋を塗装しながら外壁塗装の微調整を刷毛ぬり。
19日に清掃して塗装工程が終了。21日に足場の撤去作業にて全作業終了し、全日程15日の作業だが、
この間、全く雨にも合わず気温も寒くもなく良い塗装日和りが続き幸いだった。
塗装終了に合わせて、玄関周りの鉄平石をケルヒャー高圧洗浄で汚れ落とし、合わせてバべの選定も済ます。
これで正月前の外仕事を一挙に済ませた。
       
本当の地色は薄く赤みがかった黄色系のクリーム色だが、どうも上手く撮れない。

                 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

庭のツクシイバラの果実

2014-11-22 06:32:22 | 
  昨年だったか、庭に植えた30cmにも満たないツクシイバラの苗木2本が、
今年の春先になるとぐんぐん成長し、6月初旬には花(庭のツクシイバラ)を付けた。
花をつけた後も、見る見る間に細長い枝を伸ばし、野生種の逞しさとあまりの成長の速さに驚き、都度伸びた枝先を剪定していた。
すると、剪定した先からまた2、3個の枝が成長し益々大きくなってくる。こうなると雑草と一緒で手早く剪定を繰り返すしかない。
しかもバラ特有のシュートが根元から伸びてくるわで、ほっとくとツクシイバラで庭が占拠されそうな勢いがある。
ネットでツクシイバラを読んでいたら、九州人吉の球磨川沿いに自生しているツクシイバラは、大昔は迷惑雑草として困りものだったらしく、
枝に鋭い棘が無数にあるだけに、処置に大変だったようだ。 その後、バラ栽培の土台としてツクシイバラが有効と分かると乱獲され、
加えて盗掘や河川環境の変化に伴い殆ど見る事が出来ないようになった時期もあったそうだが、
現在は熊本県レッドデータブックに絶滅危惧種として管理されているそうだ。

で、そのツクシイバラが結実した。10月中旬には実をつけていたが、付近に多くいる野鳥が降りて摘まんでいることもなく赤く色づいている。
     

結実した実を巧く撮ることが出来なかったので、ネットからお借りしたものが下記の写真。
   







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

J・McGrath が Kawasaki に帰ってくる

2014-11-21 06:20:12 | モータースポーツ
今日のネット記事に、「Jeremy McGrath Reunites with Kawasaki」 とあった。
記事によると、J・マクグラスはカワサキの”ブランド大使”として、カワサキ製品のプロモーションとTeam Greenライダー支援を担当するそうだ。
       

J・マクグラスと言えば、US MXネット誌であるRacerX誌は「30 GREATEST AMA MOTOCROSSERS: #18 JEREMY MCGRATH」として高く評価しており、記事にあるように、J.マクグラスは7度のAMAスーパクロスチャンピオンを獲得し、この記録はいまだ打ち破れていない、MX界の英雄だ。そのJ・マクグラスのプロモトクロスライダーとしての出発点は「US Kawasaki Team Green」で、かつ彼の最初のスーパークロスの勝利は'90のKX125で勝ちとったもの。

当時、カワサキのJ・マクグラスのレースを見る機会が何度もあった。
あるレース時、たまたま近くにいたUS Kawasaki のTom Morgan(当時 J.WARDのメカニック)だったと思うが、彼と色々話し込んでいる時、J・マクグラスのことが話題となった。そこで、J・マクグラスの将来の可能性を聞いたところ、あまり良い返事が返ってこなかった。それもそうで、当時のJ・マクグラスは小太りで、モトクロスライダーとしての精悍さがあまり感じられないものだった。それがあれよあれよと7度にわたるスーパークロスチャンピオンとなった事で、自分自身見る目の不確さを当時嘆いたものだった。

Ryan Villopotoが米国から欧州に活躍の場を移し少々寂しくなっていたが、J・マクグラスが25年振りにKawasaki に復帰し一転して賑やかになる。Kawasakiの“Showtime”が再び誕生する。 これで来年のKawasaki 記事を見る楽しみが増えるので今からワクワクしている。

    「The King Goes Green | Jeremy McGrath Rejoins Kawasaki」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

野々池貯水池のグミの実

2014-11-19 06:28:08 | 野々池周辺
11月中旬、気温もぐっと下がり、朝の外気温は7~9度で日中の外気温度は15度以下、セータを一枚羽織るようになった。
家の外壁塗装中なので外に出かけず留守番している時間が多かったが、約1週間ぶりぐらいに野々池貯水池のジョギングコースに上ってみた。
下着を一枚着込み、ゴルフ用ウインドーブレーカをはおってウォーキングしていると日が差していなくともうっすらと汗ばむぐらい。
野々池貯水池のグミの実がかなり赤く色づいてきた。2週間ほど前から色づいていたがまだ渋さがあるような色具合だったものが、
17日、付近を歩くとグミの実が日に当たってよく熟しているように見えた。 で、早速一つつまんで口に入れてみたが、まだ酸っぱい。
だいぶ甘酸っぱさは出ているようだが、まだ酸っぱい。 もう一個別の樹のグミの実をつまんで一粒食べてみたが同じだった。
見た目はかなりうまそうな雰囲気の赤みに見えるが、まだ1週間はかかりそうだ。

グミの効用と言えば、野々池貯水池のジョギングコースの傍にあるグミをウォーキングがてら食べると、口の中には自然と唾が出てきて乾きが解消する。
だからと言うわけでもないが、この時期になると水筒は持参しなくても十分。
      
         

グミの樹の場所から少し歩くと、リンドウが咲いている。
今の時期はリンドウにとって良い季節なのか、満開になっているものが多い。
  
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

そう簡単な事ではないが・・・

2014-11-17 06:17:05 | 航空機
昨日のYOMIURI ONLINE記事に、中国の国産戦闘機「J10」が飛行中墜落した模様だとあった。
「新華社通信によると、15日午後、中国四川省成都市郊外で試験飛行中に墜落した。
 目撃者が中国版ツイッター・微博に書き込んだ情報などを総合すると、航空機は、
 現場近くの軍用空港を拠点に試験飛行を行っていた中国の国産戦闘機「J(殲)10」の可能性がある。
 パイロットは脱出したが、墜落により、複数の負傷者も出ている模様だ」
同じく、機種名の記載はないが、産経ネットやNHKネット記事にも同様の中国戦闘機の事故を報道しているので、たぶんそうなんだろう。
    「Aircraft crashes in southwest China
時代の先端戦闘機は既にステルス性能をもつ第5世代へと移行しつつあるものの、いまだ中国でもJ10が主力なので、航空戦力の主力を占める戦闘機の事故など中国では丸秘中の丸秘だと思うが、何故事故情報が流出したんだろう。ところで、中国では、次世代のステルス戦闘機としてJ20そして「殲31」を開発中で、この第5世代戦闘機の開発分野では、日本より数年進んでいるという説もある。

一方、日本の航空防衛上の懸案事項だった、次期戦闘機はステルス性能をもつF35に決定されたものの未だ配備されずにいる。
ステルス性能を持った戦闘機が抜群の空中戦闘能力を有することは既に実証試験されており、米国がアラスカで行った模擬空中戦で、世界最強のステルス戦闘機F22の1機で米国空軍の主力戦闘機F15等の戦闘機144機を撃墜し、F22は一機も撃ち落されなかったという。また、空自のF15とF4は07年、沖縄県周辺で行われた米空軍の最新鋭ステルス機F22との戦闘訓練で、相手を発見する前に攻撃され完敗し、空自幹部は「大人と赤ん坊ほどの違いだった」と評価した。

そんな中、日本独自のステルス性能を有する「心神」が三菱重工を中心に開発が進められており、来年2015年1月に初飛行の予定だとあった。
          「心神」
日中もし戦わばの想定での議論の中に、国家の存亡を賭けた戦いになれば核戦力を持たない日本はあっという間に負けるが、尖閣諸島の沖合だけで展開される局地戦なら日本が勝つ可能性があるとあった。その局地戦を局地のみに終了させるには、敵より優れた戦力を持つしか方法はないとある。敵に勝るに足る戦力は戦争回避のためにも絶対に必要だと言う事だろう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やっと溜飲が下がる

2014-11-14 06:33:44 | その他
今日(13日)の週刊文春Webに、溜飲が下がる記事があった。・・・「中国サンゴ密漁船に海上保安庁特殊部隊SSTが出動していた!
それによると、小笠原諸島周辺の日本領海でサンゴを密漁する中国漁船に対し、海上保安庁の特殊警備隊SSTが出動していたとのことだ。
記事では、
「小笠原諸島周辺の日本領海でサンゴを密漁する中国漁船に対し、海上保安庁の特殊警備隊SSTが出動していたことが、「週刊文春」の取材で明らかになった。 10月5日早朝に命令を受けたSSTは、大阪基地からヘリコプターで緊急出動。小笠原諸島近海で警備中だった大型巡視船「しきしま」に着艦し、 短時間のブリーフィングを受けた後、再度ヘリコプターで出動。密漁を行う中国漁船の真上からロープを伝って降下すると、軽機関拳銃を構えて船内に突入、 包丁やモリなどで激しく抵抗する中国漁民を制圧し、横須賀へ連行した。 1996年に創設されたSSTは、海上保安庁内でも極秘扱いの特殊部隊であり、部隊の編成や装備、隊員の氏名などは一切が非公開。 今回の緊急出動についても、海上保安庁からは公表されていない。」、とある。

     

ここ数日、サンゴ密漁船が中国に帰国しつつあるとの報道があり、この間、国は何も具体的な手を打たずじまいだったのを苦々しく思っていた。SSTが出動したのが10月5日だとすると、密漁船が撤退し始めたのが11月11日頃からだから、この1ヶ月間、SST出動の効果があったとは思われないが、200隻にも達する小笠原諸島の密漁船全てに対応するのは困難なんだろう。しかし、まずは海上保安庁が対処していた事実があったことだけでも評価したい。中国の密漁船が具体的に撤退し始めたのが11月11日頃で、北京での日中首脳会談で安部総理が中国首脳に苦情を述べた後だった事を考えると、中国の漁船団はサンゴ密漁以外に何らかなの指名を持っていたと考えても不思議ではない。 密漁船取締まりに対し、要望されていた海上自衛隊の出動はないとあったので、日本ではこのような事態に対し誰が領海侵犯対応するのか不思議だったが、まずは海上保安庁が先頭に立ってくれた。有名なSAT以外に海上保安庁にも特殊部隊が存在したとは知らなかったが、日本近海保護にはSSTをもっと増強すべきだと思う。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする