野々池周辺散策

野々池貯水池周辺をウォーキングしながら気がついた事や思い出した事柄をメモします。

センニンソウ@野々池貯水池

2016-08-31 06:13:57 | 野々池周辺
    「30日、雨が上がった野々池貯水池」
台風10号がもたらした近畿地方の大雨、昨日(29日)はここ西明石近辺も朝から終日雨が降り続いた。
テレビのテロップには大阪、和歌山地方に大雨警報が発令されたとあったが、この辺は時々強い雨が降るも警報が出るほどの事もなく、
久しぶりの終日雨に庭も潤った。これで当面、庭の野菜も給水不要だろう。
雨が上がった今日30日、朝早くは寒く冷たい風が部屋に吹き込み、夏の期間には一日もなかった窓を閉めた。天気は快晴なるも風強し。

野々池貯水池から中学生の楽器練習の音が聞こえてくる。先日、野々池貯水池近くを歩いてきた女房が言うに、センニンソウが咲いていたと。
雨が上がり、天気も良くなったので早速写真に収めようと出かけた。場所は林崎疎水に架かる木の橋を渡ってすぐ傍にある数か所。
咲き始めたばかりのようで蕾を沢山つけている。
 
 
8月の暑い盛り、殆どが緑色の葉っぱばかりが目立つ中、十文字の白い花姿には清楚な美しさがあって、好きな秋の花。
花弁のように見える白い十文字は実は花弁ではないらしい。花はたくさん集まって咲き、水分を好む植物と言うことで、水路近くでよく見かける。
水辺の草むらの中に咲くが、有毒植物で目立っても牛や馬に食べられる危険性がないので周りを気にせず伸び伸び咲くと書いてある。  

薬用植物一覧」より。
有毒部分:葉、茎
有毒成分:ポロトアネモニン(汁液が皮膚に触れると引赤、発疱(はっぽう)して水腫(すいしゅ)が生ずる。
中毒症状:胃腸炎症
毒性が強く、民間では絶対に飲用してはいけません。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

残念な結果となった!、2016年全日本モトクロス選手権(神戸大会)

2016-08-29 06:03:42 | スポーツ
2016年全日本モトクロス選手権で、ヤマハワークスから参戦している平田選手は好きなライダーの一人で、その活躍を期待していた。
怪我で全日本をここ数年欠場し、今年、”99番”という背水の陣のゼッケン番号をつけ大活躍している選手。全日本神戸大会(㋆3日)でも手がつけられない速さで見応えあるレースを展開していたが、残念ながらコースカットがあったとのことで、公式発表では一周減算のペナルティが課せられていた。しかし、その速さはピカ一だったので、全日本後半戦の活躍を期待していた。ところが、7月21日の「ヤマハ発動機レース情報 」に、次の第6戦東北大会(7月24日)は欠場する、しかも欠場理由が”本人都合”と発表された。本人都合の欠席など聞いたことがなく、何とも腑に落ちない欠場に、残念と思っていた。それから一か月経ち、その理由と経緯がこのほど管轄のMFJから公表された。平田選手の東北大会欠場は本人都合ではなく資格停止により出場できず、しかも資格停止は近畿大会までの2大会だった。何とも言えず残念!

8月26日、全日本モトクロス選手権を統括する部門、日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)から、平田選手欠場理由がMFJ中央審査委員会裁定結果として公表された。
裁定結果に至る経緯を時系列的にみると、このようだ。
 1.7月 3日: 全日本モトクロス選手権神戸大会で、平田選手のコースカットペナルティが決定された。
 2.7月14日: ヤマハ(発)から自ワークス所属の平田選手のコースカット罰則に対する不服申し立てがあったが、国内規律裁定委員会裁定結果 で棄却された。ただし、この裁定は7月27日、MFJから公表された。(上記国内規律裁定委員会裁定結果には、平田選手へのペナルティ裁定は公正な判断とのみが記載されているが、実際は、神戸大会での平田選手の取った言動が大きく問題となり、7月14日もしくは後に、 ①平田優選手に対する 2 大会出場停止( 第 6 戦東北大会・第 7 戦近畿大会)と②選手の管理監督責任がある、ヤマハファクトリーレーシングに対する罰金 100 万円が裁定された模様。その書面は公表されていないが、以降のMFJ報告経緯から読み取れる)
 3.7月19日:上記MFJ国内規律裁定委員会裁定を不服とするヤマハファクトリーレーシング(ヤマハ(発)のことか?)から上告された。上告内容は主に下記のMFJ裁定結果に関する根拠の説明を求めるものだったことが、8月26日付けMFJ裁定から読み取れる。
          ①平田優選手に対する 2 大会出場停止(’16 全日本 MX 第 6 戦東北大会・第 7 戦近畿大会)
          ②ヤマハファクトリーレーシングに対する罰金 100 万円
 4.8月25日:7月19日付けのヤマハファクトリーレーシングからの上告に対し、MFJ中央審査委員会裁定結果が裁定(MFJの最終裁定とある)された。それによると、今回の上告はヤマハファクトリーレーシングが上告したもので、審査した結果、ヤマハファクトリーレーシングの罰金を20万に減額する。理由は、国内競技規則第 3 章 33-1 において罰金の上限を20万と規定しているからとある。 また、この時点での平田選手個人からの上告はないので(実際はヤマハファクトリーレーシングは平田選手処分とチーム処分の2項の根拠を求めている)、平田選手本人への裁定に変更なく、東北と近畿大会への出場を認めないとした。
         
今迄、神戸大会での一周減算ペナルティのみが問題となっていると思っていたが、本筋は神戸大会現地裁定時の平田選手の言動が問題だったようだ。神戸大会でのコースカットを平田選手に確認後、事実認定し一周減算のペナルティーを科した際(7月3日)、「平田選手が大会審査委員会に対して暴言や威圧的行為を行い、さらに大会審査委員室の入り口のドアを外して退出した」ことが重要問題となったとある。この平田選手の言動がMFJ上位部門に報告され、7月14日頃に平田選手へのペナルティ判断は公正だとされ、加えて選手個人(2大会出場停止)と管理責任のある所属チームに(罰金100万)への裁定が決定された。それらを不服とするヤマハファクトリーレーシングは上告(7月19日付け)したが、8月25日、前記最終裁定(MFJ中央審査委員会)の裁定結果が公表された。

7月3日神戸大会における平田選手の言動”大会審査委員会に対して暴言や威圧的行為を行い、さらに大会審査委員室の入り口のドアを外して退出した”を、MFJ裁定(8月25日付け)は、”大会審査委員会への暴行、大会秩序に対する違反行為、 大会の威信を傷つける非常に重い違反行為”と判断している。下記MFJ規則「違反行為に対する罰則の軽重」によると、平田選手の言動は資格停止(一定期間の出場資格停止)に該当し非常に重く、一方所属チームは訓戒に次いで軽い罰則。
  
これ等の裁定については色んな意見も考えられるが、問題となった平田選手やヤマハファクトリーレーシングの今後の動きが不明なるも、一連のスポーツ裁定は大いに参考となる。


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ねむの木のその後@野々池貯水池

2016-08-27 06:35:28 | 野々池周辺
野々池貯水池の林崎疎水の近くにある、ねむの木の大木は夏の間、結構長く花を楽しませていたが、今はサヤ付き種に変わった。
ちょうど種に変身したばかしなので黄緑色だが、これから冬にかけて色が抜け茶色に変わり、北風に乗って方々に飛び散る。
サヤ付き種を見て初めてこれがマメ科植物の一種だとわかるが、17m強の大木を見る限りでは、とてもそうは思えない。
 
これだけたくさんのサヤをつけ、方々に飛び散ったらねむの木があちこちに芽を出しそうだが、野々池貯水池にはそれらしきもの見当たらない。
約50㎝前後ほどにはなるを見たことがあるが、毎年2回の草刈りで刈られてしまうので結局育たないのだろう。
ちなみに、今年、家の庭に出てきた、ねむの木の小苗が下記の写真。毎年、1,2本の芽が出るがいつの間にかなくなる。
オジギソウとよく似るが、触っても葉は閉じない。ところで、オジギソウを調べていると、オジギソウはなぜ「おじぎ」をするのかがあった。
結構面白い。
  

で、6月21日に撮影した野々池貯水池のねむの花。これがサヤ付き種に変わる。      
   -->
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

野々池貯水池の今の季節

2016-08-26 06:22:46 | 野々池周辺
盆も終わり、リオ・オリンピックも大成功に終わった。だが、酷暑であるのは変わらず、最高気温も34、5度から中々落ちない。
台風9号、11号が関東地方に続いて上陸し大きな被害があったと報道されるも、ここ西明石近辺は長期間にわたって一向に雨が降らず、
暑さが倍増するばかりだったが、17日の昼に続いて今日(25日)の朝、やっと雨が降る。約60日間でたったの2日の雨に出会う。
雨が降った朝はさすがに30℃を切って27度だったので今日は涼しくなるぞと期待するも、昼前の気温はすでに34度。
しかも雨が降ったぶん湿気があって蒸し暑い。

それでも、野々池貯水池の空は確実に変化している。
   
   
野々池貯水池の真下にある、農業用水の黒星池は全面ホテイ草(だと思う)が張っている。この黒星池はヒシが取れるので、
当初見たときは今年のヒシは全開だと思ったが、見ると葉に膨らみがあったので、たぶんホテイ草だと思う。
数羽の白サギと青サギが盛んについばんでいる。
   
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

東京大会に期待

2016-08-24 06:24:37 | スポーツ
日本人選手の大活躍が目立ったリオ・オリンピックが22日に終了した。過去かってない41個のメダル数に、次回東京大会の目標は金20個以上だと神戸新聞にある。
東京大会は日本人が得意とする、あるいは馴染みのある競技が追加されたので、今年の勢いを持ってすれば可能な気がするも、リオでの日本人選手の金メダル獲得者に
オリンピック初参加の選手も多いことからすれば、絶対的な王者が存在しないことから他国選手が獲得する可能性もある。だから今年以上の国挙げて強化すべく、
日本オリンピック委員会の橋本強化委員長は「18年度予算は1000億としたい」と新聞にあった。現在の強化予算が324億だそうで相当な費用増だが、つまるところ、
競技の勝ち負け、優劣は掛ける予算に大きく影響する、あるいは比例すると一般的に言われており、東京大会の金増産は期待できると思う。
     「NHK WEB」

見る好きな競技の一つに、「マラソン」がある。九州延岡にある旭化成がマラシンに強かった時代、別府大分マラソンや福岡国際マラソンのテレビ観戦を楽みにしていた。
当時から、国際的にも優秀な日本人マラソンランナーが登場し、特に女子の分野ではオリンピック金ペダルを獲得するなど日本の得意種目だった。
マラソン競技は2時間以上もテレビを独占するほどにただただ長いだけの競技だが、それでも何となく最後まで見てしまう。それも強かった日本人選手がいて、
トップ争いをする場面が多かった記憶だけを頼りに、単調なレースでも一度見だすとゴールまで見てしまう。何が面白いのと問われても格段に面白いものではないが、
日本人マラソン選手が世界のトップを走っていたときから見続けているので、何とはなしの悪癖かもしれないと思っている。

リオ・オリンピックの最終を飾ったのはマラソンだった。
報道記事を読んでいると、「レースはスローペースで進んだが、左アキレス腱に不安を抱えていた北島が序盤から先頭集団についていけない。
最年長36歳の石川は、ハーフを過ぎて脱落。佐々木も27㎞過ぎからケニア・エチオピア勢を中心としたペースアップに一気に突き放された。
男女マラソンで入賞なしは、08年北京五輪以来2大会ぶり。直近3大会ではロンドン五輪男子の中本健太郎(6位)しか入賞しておらず、苦しい状況が続いている」とあった。
結果は惨敗だったが、その理由を強化委員会の宗マラソン部長は、「日本陸連は14年4月にマラソンのナショナルチーム(NT)を立ち上げた。お家芸復活へ、
肝入りのプロジェクトだったが、それぞれのチーム事情を優先したい多くの実業団は非協力的で、あっという間に形骸化。リオ五輪代表の選考基準の中にも、
当初はNTメンバーを優先すると書かれていたが、1年後に撤回するという異常な事態になった」と解説している。負けるべくして負け、その通りになった。

昨年2015年夏の世界陸上でも同じく日本マラソンは惨敗している。昨年、当時の報道の中に、「日本男子マラソンはなぜ世陸で惨敗したか」と言う記事があり、
そこには、『世界との差は相当に大きい。その差をどう埋めていくか。若手に期待していくしかない」とか、「東京五輪開催決定以来、若い選手がマラソンを意識し始め、
その練習にも取り組もうとしている。 そんな日本人選手たちが学生時代には留学生選手にも敢然と挑んで力を伸ばしたように、マラソンの日本記録を壁とも思わずに狙い、
そのための練習を着実にしてくれるようになれば。まずはそういう状況になることが最も必要だろう』と結論付けている。
若いマラソンランナーは海外の能力の極めて高い留学選手を相手にレースをすることで飛躍的に速くなってきた言う実績があるらしく、
日頃から世界のトップランナー達と一緒に寝起きし走り込みやレースをすることで、日本人の潜在能力を高め、日本記録を破ることが出来るとしている。
折しも、日本実業団連合は、男女マラソンの日本記録樹立者には1億円、その指導者にも5000万円のボーナスを出すとあった。
それから一年、世界中の注目を集めた今年のオリンピックでも日本マラソン界は復活することはなかった。2020年、東京大会はまさに夏真っ盛りの酷暑。
日本人マラソン選手はどんな活躍を約束してくれるのだろうか。


一方、4年前の惨敗を見事な華として咲かせた競技の代表と絶賛されたのが、「柔道」と「シンクロ」。
共に、その監督もしくはヘッドコーチの指導方法が高く評価されている。それは例えば、井上康生と井村雅代に共通点が?真逆の指導法の底に「選手のため」にある。
それには『指導者の手法に「正解」はあるのか。手法そのものに、可否はない。そして言葉もまた、根本を問えば正解はない。
井上監督が選手にかけてきた言葉も、井村コーチが選手にかけてきた言葉も、どちらがいい悪いもないのだ。 ただし、両者には共通している事実がある。
選手の力を最大限に引き出し、結果を出させたいという思いだ』と結論つけている。特に、中国コーチ辞退から日本チームのコーチに復帰したシンクロの井村コーチの指導法は
度々テレビにも放送されており、その指導の激しさは相当にきついらしく、指導についてこれずに強化選手を辞退する選手もあったらしい。
その井村コーチが中国代表チーム退任後、日本水泳連盟から再度オファーを受けたときの様子が、「リオ大躍進のシンクロ “売国奴”と呼ばれたコーチが日本代表に戻ったワケ」にある。
『日本水泳連盟から代表コーチのオファーがあったのは、2013年のこの頃だった。
 日本水泳界を去り、中国に渡った井村氏と水泳連盟の間には、当時“しこり”があったという。そんな状況での打診について、「吃驚(びっくり)しましたよ」』
 北京五輪が終わったとき、『年寄りの力を利用しなさい』とあれだけ言ったのに、『心配しなくて大丈夫。これからは若い選手とコーチで、日本を成長させます』と言っていた水泳連盟から、
 そんな誘いがあるなんて、思いもしませんでしたから』と。
若い選手とコーチで日本シンクロは低迷し続け、リオ五輪へのチーム出場すら危ぶまれている状況だったそうだ。それがどうだ、年寄が加わった途端、オリンピック銅メダル。

引退すると、代わって活動の中心を支えるべき現役は引退した実力者を得てして過去の人としてしまう。それはそれである側面からみると一つの回答だから、別に問題はない。
しかし、活動の長い歴史的な観点から見るば、それは決して正しくない。何故なら、今現在ある活動は、その原点から連綿と続く先輩諸氏の汗と涙の苦労の流れの中にあり、
今だけが突出し存在しているのではなく、現在も未来へと続く流れの一場面に過ぎないからである。勝負は厳しい。事業のトップが真から必要と思い構築したハード、ソフトを含む
組織でも競争相手がそれ以上であれば負けるし、どうしようもなく体たらくな組織でも敵失で勝つことだってある。幸不幸の時代は背中合わせで、それは時の運不運のなせるもの
かもしれない。勝者や敗者の歴史や体験は連綿と後輩に受け繋がれているのも事実であり、否定しようもない。そして、その結果がチャンピオンとして華開き評価される。
だがそれも歴史のなかでは一場面に過ぎず、引退した人は過去の人と軽々しく言うものでもない。代変わりすると先代を超えようと先代の実績や行動を否定する動きが
往々にしてあると聞く。しかし、現実の、現役の行動そのものは、それまで連綿と続いた歴史の流れでみると一瞬でしかないので、既に過去になっている。
フェイスブック(「FB)には、現役活動の側面支援をしている引退メンバーが度々投稿している。そんな企業は生き生きとし、企業価値指標の一つである株価も高い。
こんなことを、井村ヘッドコーチの成功体験に思いだした。





 
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

日本の歴史がまた作られる@リオ・オリンピック

2016-08-22 06:15:09 | スポーツ
   「ゴール写真、一位:ジャマイカ、二位:日本、三位:米国(ゴール後失格)」
【NHKリオ】ノーカットで400mリレー決勝! アジアの短距離史上 最速の走りを目撃せよ
(画面中の「YOU TUBEで見る」をクリックすると見れる)

400mリレーをライブで見て感激し、そのあと再現され放送される場面を何度も見たが、飽きることがない。
かって、何度挑戦しても跳ね返され、銀メダルを取るのを想像すら出来なかった短距離種目での銀メダル。
しかもリレー大国アメリカを実力で抑えての銀メダルに、感動した。
★金メダル:ジャマイカ 37.27
★銀メダル:日本    37.60
★銅メダル:カナダ   37.64

ゴール時の3位は米国だったが、バトン受け渡しの規定違反で失格し、4位だったカナダが3位昇格。

NHK NEWS WEBの「陸上男子400mリレーで日本が銀メダル」が詳しいので記録のために転載しておこう。
「リオデジャネイロオリンピック、陸上の男子400メートルリレーは19日、決勝が行われ、日本は37秒60のアジア新記録で2位となり、銀メダルを獲得しました。
 日本は前の日、37秒68のアジア記録をマークした予選と同じメンバーで19日の決勝に臨みました。
 1人目の山縣亮太選手は得意のスタートを決めて2人目の飯塚翔太選手につなぎました。そして、飯塚選手からバトンを受け取った3人目の桐生祥秀選手はカーブでうまく加速し、
 アンカーのケンブリッジ飛鳥選手につなぎました。ケンブリッジ選手は先頭を行くジャマイカのアンカー、ウサイン・ボルト選手に食らいつき、2位でフィニッシュしました。
 日本は前の日のアジア記録を0秒08更新する、37秒60のアジア新記録でこの種目、過去最高の銀メダルを獲得しました。
 金メダルはジャマイカで37秒27でした。ジャマイカのアンカー、ボルト選手はこの大会、3個目の金メダルを手にしました。
 また、このレースで、アメリカとトリニダード・トバゴは失格となりました」
「今回の男子400メートルリレーの銀メダルは、1928年のアムステルダム大会女子800メートルで銀メダルを獲得した人見絹枝さん以来、実に88年ぶり2回目の快挙で、
 男子では初めてです」
同じNHK NEWS WEBには、リレーメンバーのコメントが記載されている。
スタート走者の山縣「世界のトップ見える」、第2走者飯塚「東京へいいスタート」、第3走者桐生「日本のバトンパスが最高」、アンカーケンブリッジ「今度は9秒台で」。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

日本は強い!

2016-08-20 06:26:53 | スポーツ
リオ・オリンピックは日本人選手が大活躍なので、テレビの前に座る時間が増えた。
体操男子団体でも感激したが、それ以上にビックリしたのはレスリング女子で日本人選手の金ペダルラッシュ。
初日の3連勝に、奇跡が起こるかもしれないと栄チームリーダーが昨日のテレビに回答していたので、今日(19日)朝4時から吉田沙保里選手をテレビ観戦した。
残念ながら吉田沙保里選手は銀でオリンピック4連覇はできなかったが、出場6階級中4個の金メダル獲得。こんなに日本人選手は強いのかと、正直驚いた。

   「63㎏級金メダルの川井選手、監督を投げ飛ばす」
金メダル獲得後、川井選手が祝福に近寄ってきた栄チームリーダーを突然、2度投げ飛ばしたので何があったのか思ったら、試合前に話していたそうだ。
「決勝前に『投げさせてください』と言っていて、それができて良かった」と産経ニュースにあった。
リオ・オリンピック/レスリング女子63㎏級で金メダルに輝いた川井梨紗子選手は試合直後、祝福に駆け寄った栄和人レスリング部監督を2度投げ飛ばし、
感謝の気持ちを表現。その後のインタビューで「(勝ったら)『投げさせてください』と決勝前に言っていて、それができたので良かった」と話したとある。
 --どんな気持ちで試合に臨んだか
世界選手権(2015年、準優勝)では決勝に上がれたことがうれしくて、ちょっと舞い上がっちゃった部分がある。
 その雪辱はこういう大きい舞台でないと晴らせないと思ったので『絶対勝つ』っていう気持ちで。
 前日、3人がみんな金メダルを取って、そのメダルを見て『自分も欲しいな』と思ったので。…質問忘れちゃった。何でしたっけ(笑い)

 --どんな気持ちでマットに上がったか
絶対に金メダルを持って帰るという気持ちで上がりました
 --ずっと攻めていた
それが自分が教えてもらったレスリングです
 --栄氏の投げっぷりは見事だった
監督に『投げさせてください』と決勝前に言っていて、それができたので良かったです

真ん中に上がる、日の丸を見ながら、こんなことを思い出した。
オリンピックの、こんな時ぐらいしか、日の丸の旗が盛んに降られる光景を何の違和感もなく見ることができる機会は少ない。
戦争が終わり、田舎に住んでいた頃の祝日は、家の玄関には必ず日の丸が掲げられていたが、田舎を出てから日の丸を見る機会が非常に少なくなった。
一方、海外に行くと、特にアメリカなど、祝日でなくても街のあちこちで国旗をよく見かける。
最近、日の丸に対して色々な感情を持つ人もいて、日本では日の丸が素直に受けいれられない場面もあるようだが、それでも外国旅行中、
突然日の丸をみるとジーンとくるものがある。ましてや各国代表が競い合うオリンピック競技場に揚がる日の丸は感激ものだ。
最強の日本人選手が真ん中に登り、日章旗が真ん中に掛けられ、国歌が流れる。それに合わせて勝者が君が代を歌う。いつ見ても感激する。





コメント
この記事をはてなブックマークに追加

本場のゴジラ

2016-08-19 06:14:21 | 映画
    「ゴジラを攻撃するAH-64D アパッチ・ロングボウ」
一昨年(2014年)のハリウッド版「ゴジラ」に比べれば現実的で親近感もあり、迫力のすごさを加わって、やはり日本本場の「ゴジラ」の方が断然面白い。しかし、この映画の半分以上は理解するのが困難だった。と言うのは、セリフが断片的で情報量が多い上に、官僚役が早口でしゃべるので何を言っている大半は理解できず、役者の動きでその流れを後から付いていくだけで、正直大変疲れる映画だった。専門用語らしいセリフを鉄砲みたいに早口でしゃべられても、予備知識が全くない当方観客にとって、見ていて大変落ち着かない映画だったと言うのが結論。

しかも、出だしは正直がっかりした。川下からたくさんの船が津波によって怒涛の如く打ち上るシーンは、かっての東日本大震災に見た画像と一緒で現実味があるが、その原因となったのは大きな芋虫(手足のついたまん丸目玉の芋虫)で、この芋虫が最初現れたときは、これは何だ、これが成長してゴジラに戦うのか思った。でも、これがゴジラの幼い時の姿だったと後からわかった時、正直がっかりで萎えてしまった。

一方、一番素晴らしく納得した場面は日本の自衛隊の組織力と行動力。果敢にもゴジラに向かっていく姿に、仕事ですからと答える。
ゴジラを退治すべく、陸・空自衛隊が動員され、陸上自衛隊が保有するヘリコプターが次々に登場し、しかもそのヘリの名前が字幕に書いてある。ヘリの名前を字幕に書くくらいなら、そのヘリの戦闘能力を書かないと、どれほど強いのか分からず登場させても意味がない。戦闘ヘリAH1やカワサキ製の観測ヘリOH1の登場にはやんやの喝采だが、なんで、最初から世界最強の戦闘ヘリAH64Dアパッチロングボウで攻撃しないかと不思議に思った。アパッチの攻撃でも倒すことができず、次は陸自の10式戦車、最後はF2(だったか?)戦闘機からミサイル攻撃するも、その火力をゴジラは吸収するので手に負えない。米軍のB2攻撃でやっとゴジラに傷を負わせることできたが、これも致命傷にならない。とうとう最後は核攻撃するしかないと米軍を含む国連安保理事会は結論づける。しかし一方、東京を核攻撃されたら大事なので、その前にゴジラを退治させようと言う戦術がゴジラの血液凝固作戦。ゴジラの口から福島でも登場したキリンを使って凝固剤を注入する。これが成功し東京は核攻撃から免れる。それはそれでいいんだが、やっぱり頼りになるは自衛隊と言う実行部隊の組織力と素早い動きだった。官邸や役所が法律論から一歩も出ることできない中で、実力を保持する部隊の活動に最後は頼らざるを得ない。最後に日本を守るのは自衛隊しかないと感じられる場面。
 
  「異様な胸の膨らみと赤い発光の肌。生物の成立ちには必然性があるはずだから何か意味がある?」
それにしても、ゴジラはなんで全身赤みを帯びているのかよくわからなかった。ところが、その原因を類推しているブログもあって、それによると、ゴジラの胸の膨らみには原子力炉心があり、その炉心の核分裂で得たエネルギーを口からと言わず、しっぽから、加えて背びれからも熱放射線が放射されているとの説明。それを映画の中では理解するのはとてもじゃないが無理で、ゴジラは核融合を繰り返しながら成長し続けているのはおぼろげにわかるも、胸の膨らみに炉心があるなんて後から説明を受けないと到底無理でわからない。

何より面白かったのはゴジラのような想定外の物事が起こったときの政府の対応。東日本大震災による津波到達の後、福島原発事故に慌てる時の民主党政権。自衛隊ヘリを出動させて上空から針の穴を狙って海水をまく作業やキリンの到着。政府と東電の対応そのままを映画に移植されている。福島原発事故時の動きは今だ鮮明に記憶しているので、その記憶にある我々世代がこの映画を見ると、緊急事態発生時の政府の動きの全体像を理解できるので面白さが倍増するが、ゴジラ大好きな小中学生には到底無理ではないだろうか。でも、最後には縦割り政庁のしらがみを捨てゴジラと対峙する役人や民間企業の姿、挙国一致の日本は、米国主導の国連が決した東京への原子爆弾投下を拒否し、日本の科学技術は勝利した、と思われる。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

この冷酒は丁度いい

2016-08-17 06:23:22 | 日常生活
西宮・白鶴酒造の生原酒を飲んでみた。
アルコール分18度、大吟醸を原酒のまま瓶に詰めたものと書いてある。今の季節、冷やした酒は甘みがあってすーとのど越しもよい。
普段は焼酎を飲む日が多い。多いと言ってもお湯割り一杯だから、ホンの少々で口汚し程度しか飲まない。
ましてや日本酒は余程な事がないと飲むことはないが、先日、白鶴の大吟醸生原酒をもらったので、冷酒で飲んだ。
現役の頃、夏は冷酒に限ると勝手に思いこみ、しかもこの時期にしか日本酒を飲む機会などなかったので、冷酒を度々飲んだ。
冷やした酒は甘ったるく、すいすい口に進み、ついつい飲みすぎてしまうので頭痛がすごく、引退後は冷酒を飲む機会はなかった。
それでも悪癖で、目の前の生原酒に、甘いかなと札をみると辛口淡麗とある。これはちょうど良いかもしれないと、これも勝手に思い込み冷蔵庫に入れた。

その前に、生原酒とは何だろうと、調べてみると、そもそも原酒は水を加えていないため、アルコール度数は高く20度前後。
一般的な日本酒は、もろみを搾った後に水を加えてアルコール分の調整を行うので、アルコール度数13~16度ぐらい。
原酒に火入れをしてないのを生原酒と言うと在った。 多分、うまい日本酒だろうと判断し、冷やした冷酒を期待して飲んだ。
で、飲み味は非常に良い。先ほども書いたが、冷酒は自分のし好具合からすれば一般的に甘すぎが、この生原酒は丁度良く味わい深く正解。
  

昨年の冬、日本酒のしぼりたて原酒を好奇心に駆られ買って飲んでみた。アルコール度数20度以下。
一般的に原酒と称するものは蓋を開けた際の香りに加え舌触りの滑らかさの良さがあるものだが、このしぼりたて原酒は違った。
販売員が勧めた冷蔵庫で冷やしたあと飲むようにと、その通りに、一晩おいて飲んでみた。
封印してある蓋をあけたけど、瓶から香りがなにも漂うこともなく、20度もある日本酒ならでの独特の香りを期待したが、特に感じず。
口当たり、飲みやすさに格段なものもなし。さすがに20度になるとすぐに酔いがまわり顔が赤くほてってきたが、期待する格段の旨さは感じず。
以来、日本酒の原酒なるものへの幻想は無くなっていたが、今回の白鶴生原酒はちょうどよい味わい加減だったので、思い直すことに。



コメント
この記事をはてなブックマークに追加

停電

2016-08-15 07:07:18 | 日常生活
ここ神戸市西区の西明石側、停電などめったにないが、13日夜、突然停電となった。
この時間帯、クーラーを付けリオ・オリンピックをテレビ観戦しているぐらいだから、
特に電力消費の高いものを使っているわけでもない。 家のブレーカーが落ちた様子もない。
家に2か所ある、ブレーカーを再確認してみたが、落ちていない。オリンピックも良いとこなのに、
こんな時に停電するとは、一瞬慌てた。すると、20秒も立たないうちに電気がつく。

ズ~ッと以前にも同じ経験があったので、関電の停電情報を確認すると、この地域全体が停電したとのこと。
神戸市西区の玉津、伊川谷方面から明石市明南町、大久保松陰一体までが停電したとの情報が関電のHPにあった。
これだけ広範囲の停電だから何か特段の理由があるはずだが、14日現在もHP上には書いていない。
通電されると、今まで何もなかったようにテレビは映り、パソコンも再起動せずともそのままを維持している。
で、停電などめったにないことなので、日本各地の停電情報をパソコン確認すると、停電があちこちで発生している事を知った。

こんな経験はあまりなかったので、日本の一流電力会社でも停電することがあるんだと再認識。
関電は原発の再発電・送電ができず、値段も下げられないままの状態。この電力自由化で関電から変更したが、
今のところ、関電当時からは電力料金は少し安くなった。太陽光発電の料金の見直しで太陽光発電関連企業の倒産が多いと
新聞にあったが、さもありなんと思う。

今日も青空で雲一つも見えない。日中の気温は35度近辺になるらしいが、幸いにも今日の予報では18:00頃雨が降るらしい。
階下の部屋では二台のクーラーを付けてオリンピック観戦。パソコンの部屋で外からの風を引き込みながら、当ブログを書いている。
もうすぐ昼だが、この部屋にも太陽が差し込む時間帯なので部屋を移動せねばなるまい。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加