野々池周辺散策

野々池貯水池周辺をウォーキングしながら気がついた事や思い出した事柄をメモします。

ソフトバンクホークス圧勝!

2015-10-31 06:30:04 | スポーツ
2015年日本シリーズ、九州の雄ソフトバンクホークスが圧勝し、今年も日本一! 
 
30日の産経ニュースに、『監督就任の際、心に強く誓ったことがある。「強いチームは一時的にできたとしても、それを継続することが大切」と、
常勝軍団の構築という使命を自らに課した』、とする工藤監督談があった。
それはそうだろうと思う。確かに他球団を圧倒するような選手を揃えていると言えど、一時的には優勝を勝ちとっても勝ちを継続するのは難しい。
勝てば必ず雑音が入りチーム組織がざわめく可能性があるのはどの世界も同じで、ソフトバンクには雑音など気にせず、V10を目指して欲しい。

今回、振り返って考えても、セ・パ交流戦の結果を見れば歴然のように、パリーグの方がセリーグのどのチームより強いことは明白で、
強いパリーグの中で圧倒的に強いソフトバンクに、交流戦負け越しのセリーグの覇者ヤクルトが勝てるはずもなかった。
それこそ、ヤクルトはピッチャーも中継ぎも打線の破壊力も圧倒的されたという感じだった。
唯一、ヤクルトの見せ場は第4戦、ヤクルト山田の3本塁打だったが、これには正直ビックリ。しかし、これ以外にヤクルトの見せ場はなかった。

ソフトバンクホークスの圧勝で今年のプロ野球は終了した。この一年、面白い試合を何度も見せてもらい、楽しかった。
 

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雲一つなき青空

2015-10-30 06:17:17 | 野々池周辺
今日も野々池貯水池は快晴で昼前の気温は19度、やや肌寒いも雲一つない青空が続く。
10月も終りに近く、あと3日で11月。日にちが経つごとに少しづつ寒さを感じるようになってきた。
  

リンドウの花が少しづつだが増えている。
数年前のようなリンドウが一杯咲いたと言えるほどの数はないので寂しさを感じるが、草はらに青紫のリンドウは良く目立つ。
  
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柿のでき具合

2015-10-28 06:21:14 | 日常生活
10月18日に皮むきし二階のベランダに干し続けた渋柿は、10日経って出来あがり。
   「10月18日」 「10月27日」
160個近くあったものの、毎日でき具合確認のため食べたので数は減ってしまったが、まずまずの出来あがり。
柿の大きさに大小があるので乾燥状態に差が出て、大きめの柿に合わせて収穫したので、小さめは少し乾燥具合が進んだようだ。
それでも甘みは十分、柿の供給元の娘に半分渡し、残りは冷蔵庫に保管しちびりちびりとおやつにする。正月まで何個か残ればよし。
    

これも渋柿(たぶん愛宕柿)をもらった。随分昔作ったことを思い出し、この柿は渋抜きしてみようと計画。
10個ほどだがら、少量の35度焼酎を手にれる事から難儀した。梅酒や花梨酒用の一升瓶はあるが、ほんの少しだけの35度焼酎がない。
数件探して、イオンの酒売り場でやっと220ccの小瓶を見つけた。10個の柿だからこれでも多すぎるが、これしかない。
焼酎を柿のヘタの部分に数度付け、これも100円ショップで買ってきた密閉チャック付きビニール袋に入れて放置。
今日(27日)で4日直ぎたので味見したが、まだ渋が残っている。やはり1週間以上は必要のようだ。
    
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全日本モトクロス選手権GP大会をパソコン観戦

2015-10-26 06:30:26 | モータースポーツ
10月25日の全日本モトクロス選手権 最終戦、菅生GP大会をパソコン観戦した。
前回の関東大会をパソコン観戦し、最終戦までチャンピオン争いは持ちこされたので、今回のレースを楽しみにしていた。
250ccクラスは関東大会においてホンダワークスの富田選手がダントツの速さでチャンピオンを決定させたが、
一方、450ccクラスは混戦状態が続き、スズキワークスの小島、熱田両選手のチャンピオン争いとなっている。
しかし、菅生大会はGP大会となっており、全日本ライセンスのない外国選手が出場できるので、今回も、ホンダ、
ヤマハの両ワークスから出場することになり、チャンピオン争いに大番狂わせが起こる可能性は少なくなった。

今や世界のモトクロス選手の実力から完全に蚊帳の外に置かれている日本のワークス選手が、日頃から戦い慣れたコース(菅生)で、
日本選手が優位に立てる条件の下で、菅生のコースに馴染みのない外国選手がどの様な戦いをするのをか楽しみにパソコン観戦した。
日本のワークス選手が海外のワークス選手にどれほど肉薄した戦いができるか興味津津だった。

ところがである。前日土曜日からの公式練習や公式予選結果等のパソコンから流れてくるネット情報は、日本人ワークスライダーに
とって惨めな物だった。ただただ、外人ライダーは凄い(スゲー)、速い(ハエー)という単語しかネットに出てこない。

日曜日、全日本GP当日、天候は晴れ、風強くやや寒いとの情報。
観客の入りは上々。海外のワークスライダー参戦と言う事もあって、多くのモトクロスファンが菅生に来たようだ。
  「全日本MXダースポ速報 」
で、ヒート1、2を目を凝らしてMFJライブタイミングにツイッターやFBを見た。結果は、250cc、450ccとも外人ライダーの圧勝!!
日本人ワークスライダーは外人ライダーに付けいる隙もなく、25、6年前にも似たような場面を見たような記憶が蘇ってきた。
その昔の時代、毎年開催された日本でのスーパークロスレースや全日本選手権に外国ワークスライダーが参戦する時期を境に、
日本選手のレベルは毎年格段に向上し、日本トップライダーは外人ライダーに肉薄するようなレベル近くまでに向上していた。
しかし、今回のライブタイミングをみると、日本人ワークスライダーも周遅れになった事実を見るに、レベル差は後退し更に一段と開いたと感じる。
まさに、先月開催された、Motocross of Nations(国別モトクロス選手権大会)の結果と全く同じで、日本チームは海外チームに全く歯が立たない。
その時は、戦い慣れていない海外でのコースハンディもあるのかなと思っていたが、今回の菅生GPをみると、コースへの慣れ不慣れどころか、
それ以前の実力差が如何ともし難いほど開きがあることを見せられた。 20年ほど前からレベルが一段と退化しているようにも感じられる。
全日本モトクロス選手権が海外から隔離した狭いコップの中の競争に終始し、これが海外との実力差が付いた主因のように思われてしまう。
こうして、海外ライダーとの実力差を現実のものとしてファンが見てしまうと、これではMFJの目標でもある、海外選手に肉薄すると言うにはほど遠い。

ところで一方、今日(25日)の日経Web刊に「代表の4年後に潜むワナ 危機感のパス、つながるか 」と言う記事があった。
今、最大の人気スポーツとして急上昇している日本ラグビーチームのことである。それには、「日本ラグビーを盛り上げることを償いとしてやってきた」として、
「償い――。スポーツの選手の試合後の談話としては、そうそう聞ける言葉ではない。期待された前回大会で1勝も挙げられず、ファンを失望させたという自責の念は、
 自分を罪人と感じるほどに強かった。(略)・・ 今回、選手が抱いていた覚悟は日本の大きな強みだったといえる。注目を浴びる自国大会とはいえ、
 4年後のチームも同じ心境でW杯に臨めるかどうかは重要な課題になる。」つまり、人気スポーツに急上昇してきたラクビーチームの危機感である。

その少し前、成程と思う記事があった。10月13日NHKの「しぶ5時」で取りあげていたラクビー日本代表チーム 帰国報告でのこと。
『こうした日本出身選手と外国出身選手が一体となって達成した偉業に、心を動かされたのがヤマハ発動機の清宮克幸監督だ。
 20日夜に出演したNHK「サンデースポーツ」で、率直な思いを口にした。
 「ラグビー観とか人生観が変わりました。私は常々、日本のラグビーのためになるにはどうしたらよいか、ということを口にしていた。
 選手の中に日本人が何人いなきゃだめだとか、監督やスタッフが日本人じゃなきゃだめだとか、そういった発言をしてきたんですが、実にささいなこと。
 そんなことにこだわっていても仕方がない、と試合を見て感じてしまったんです』
日本代表のチームの活躍に、ヤマハ(発)清宮克幸監督はラグビー“日本人純血”主義を「ささいなこと」としたと言う記事だった。

何故日本代表ラクビーチームの過去の日本人純血主義を取りあげたかと言うと、全日本MXワークスが日本人に拘りすぎではないのかと言う思いを捨てがたいからだ。
かっての一時期、全日本モトクロス選手権ではカワサキとスズキがアメリカンライダーをワークス参戦させていた事があった。
その時のことをカワサキから全日本に参戦していたJEFF MATIASEVICHがRacerXonlineに語ったインタビュー 記事「BETWEEN THE MOTOS: JEFF MATIASEVICH」がある。
「カワサキでレースに専念できたことが一番素晴らしい時代だった。特に1995、‘96、’97と日本のカワサキワークスチームと契約し全日本のチャンピオンシップに勝ったこと。
 日本でレースに専念できた3年間は、私の経験したなかでも最高の時間だった。日本のサポート体制は最高だった。カワサキのワークスバイク驚くほど素晴らしく、
 要求するものはなんでもカワサキはトライしてくれた。 他のカワサキワークスバイクより2年も先行する優れた仕様を採用してくれた。それは5年後量産移行する仕様だ。
 驚くほど素晴らしいバイクをカワサキは用意してくれた」「私は1986年にプロに転向し、1998年に引退した。この間、最高の契約条件は日本のカワサキとの契約だった。
 私のキャリアの中で最高の3年間だった」
彼は、彼なりに全日本で活躍することがカワサキのためになることを知っていた。それは結果的に全日本モトクロス界の活性化に繋がり、日本人選手の技能向上に繋がった。
その裏付けの客観的評価は何度も書いたが、当時のカワサキの元ワークス榎本選手が「ダートスポーツ」 の『砂煙の追憶』に、含蓄のある発言をしている。
それには『彼らにしてみれば全日本で走るのは出稼ぎだったかもしれないが、彼らが思っている以上に結果として多くのものを残してくれたはず。
受け継がずに過去のものにするのは、あまりにももったいない。育つものも育たない』と。こうしてみると、全日本ワークスが日本人純血主義に拘っているかのように見えるのは、
日本ラクビーチームにかってあり、清宮監督の言う「ささいなこと」に該当するかもしれない。

グローバル時代とよばれ、日本の国技である相撲もしかり、プロスポーツ界では外人選手と日本人選手の垣根をなくし、交流を盛んにすることで共に技量UPを図っている。
そこで勝ち進む実力のある選手こそが世界を席捲できるはずだが、日常的に世界と戦って成長している「Motocross of Nations」の選手と比較すれば、
日本村から中々脱しきれない状態にある現実を、多くの日本のモトクロスファンも選手達も気が付いてしまって久しい環境を、何とはなしに寂しさを感じてしまう。

さりとえ、全日本に外人ライダーを走らせることへの抵抗勢力は依然としてあるのも事実のようで、日本人を優先しないことのやっかみでもあるのだろうか、
ルールに則った競争世界で、国粋主義でもあるまいしと思いながらも、日本人は異文化を上手に取り込むことで、文化的にも経済的にも成長してきた歴史があるのに、
何とも情けない話を風評に流す暇な人種もいるのかと思ったりで、どこの世界にも既得権益はあるんだなと。
そしてのど元過ぎれば元に戻り、来年がまた再びきて、外人ライダーは凄いよねと繰り返すのだろうか。


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今年のグミの実・・野々池貯水池

2015-10-24 07:34:15 | 野々池周辺
11月中旬には食べられるようになる、野々池貯水池のグミの果実。今年は実がなる樹の数がめっきり減っている。
ジョギングコースの土手から少し降りた所に数本のグミの樹があり、2,3年前まではびっしりと実がなっていたが、
めっきり実を付けなくなった。それも数える事が出来るぐらいに少なくなり、しかも付けた実も小さい。
その近辺のグミの樹がみんなそうだ。 ところが、今まで実を付けている事さえ気付かなかった一本のグミの樹だが、
南側に2,3本あるグミの樹の一つに、それこそ見事なくらいグミがびっしりとなっている。黄色の実もあるが80%は赤色。
一個だけつまんでみたが、まだ酸っぱい。甘さ加減が良くなるのは多分11月中旬までかかるだろうか。
  
  
グミの効用だが、ウォーキングがてら熟した数個のグミの実を口に含んで食べると甘酸っぱい、
すると唾液が自然と出てきて喉が潤ってくる。だから、この期間、持ち歩くペットボトルは一番小さめで十分。

また、野々池貯水池のザクロの実、全くの小粒だがパカッと割れている。
数年前に一度口に入れてみたが、あまりにも酸っぱくて食べられなかった。そのせいか、鳥も啄ばむこともこともなく、
毎年、そのままとなって放置され黒ずんだまま乾燥し樹にぶら下がっている。
 
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リンドウ咲き始める・・野々池貯水池

2015-10-23 06:16:21 | 野々池周辺

このところの昼間の暖かさは気温24、25度で、野々池貯水池のジョギングコースは半袖が多い。
朝一番はさすがに寒いので長袖を羽織るが、昼前後から半袖を持ち出して着るので、今は寒さへの移行時期だろう。
天気予報は暫くは雨が降る予報を出しておらず、11月までの週は晴れ間が続きそうだ。
  「野々池貯水池の土手。この辺りにリンドウが咲く」

ところで、何時もは11月に入る前後に咲く、野々池貯水池のリンドウが咲き始めた。
気温が暖かかったので、ジョギングコースから外れて貯水池の土手を歩いてみると、リンドウが咲いている。
この周辺一帯にリンドウが咲くので周辺を探してみるも、まだ咲いている個体数は少なく、見つけたのは4個だけ。
しかも、花の勢いも無くひっそりとしたものだった。
  
周辺は、紫のツリガネニンジンが枯れ始め、枯れ草が目立ち始めた季節。
他の花が皆枯れてしまう頃に華やかな青紫の色合いは趣あるも、目鼻立ちくっきりの花になるにはもう少し時間が掛る。
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秋、柊(ヒイラギ)の芳香

2015-10-21 06:16:17 | 
    「ヒイラギ、大方3m弱の高さ」
金木犀の花が萎んでほっとしていると、庭の玄関脇に植えているヒイラギの方向から甘い芳香がする。
11月になってから咲くもんだと思っていたが、今年は10月中旬、ヒイラギの花が咲いた。
金木犀の頭痛がするような強烈な匂いが過ぎて一週間たち、ヒイラギの白い芳香、いかにも自然な香り。
金木犀の匂いに良く似ているが、強烈さが無い分ヒイラギの芳香の方がいかにも上品な香りだと思う。
一年中で一番爽やかな季節に、甘いが爽やかな芳香が庭に漂い、ほっとする瞬間でもある。
加えて、純白の花には何とも言えない清楚な美しさがあって、ほのかな香りとともに捨てがたい魅力でもある。
昨年は咲く数が少なかったが、今年は昨年に比べ確かに多いようだ。おそらく、夏の剪定の仕方が良かったのだろう。
 

この樹も結構手間が掛り、夏と冬の剪定を欠かせない。また、一番の要注意は幼葉がテントウムシに良く似た害虫ハ虫に食害され易いこと。
春に新葉が出始める頃になると、葉の裏から幼虫が入り込み食害され、葉っぱを丸めて新芽を潰してしまう。
食害された葉は枯れたり、食されたまま葉は成長しない。従って、春の幼虫の食害前に、スミチオンで葉の消毒を毎年欠かせない。
この手入れさえすれば、樹形をきちんと保ってくれるし見栄えもよい。

ところで、ヒイラギの花をグーグルで検索していると、似たような花を咲かせるものとして、「ヒイラギ」「ヒイラギモクセイ」それに
「ギンモクセイ」とあった。葉の先端のギザギザで区別されるとあるが、今までヒイラギだと思っていたこの庭の樹は、この説によると、
どちらと言えば「ヒイラギモクセイ」の葉の形も花の形も類似しているようにも見える。










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干柿作り

2015-10-19 06:33:42 | 日常生活
娘の家族が干し柿用の渋柿をもらったので、暇な当方で干柿にして欲しいとの注文あり。
大方160個近くあるので、暇にまかせて一個づつ皮を剥いて二階のベランダに干すことにした。
今回のは、熟す寸前のものはなく、皮が硬くて剥きにくい。過去の苦い経験を生かし、左手に軍手をはめて、
渋が手にこびり付きにくくした。加えて包丁を研ぎながら、かつヌメリをタオルでふきながらの作業。
個数が個数だけに女房も皮むきを手伝ったが、慣れないせいか、包丁を抑える右手の親指を包丁で傷をつけてしまい、降参。
渋柿の皮剥きは経験と要領がいるのだ。そう簡単にはできない。

結局、大方4時間ほどかかった。2階のベランダは日当たりも風通しも最高なので、4,5日もすれば赤みを帯びて柔らかくなり始める。
3週間もすればウソみたいに甘くなるはずだから、それから暫く干して、やや硬くなった頃にビニール袋に密閉して冷凍する予定。
  
もともと栄養価の高い生柿を干すことでぎゅっと濃縮されるわけだから、当然干柿も非常に健康的な食品なるはず。
昔から二日酔い防止、高血圧予防に効果的といわれてきた。また、食物繊維は整腸作用に優れていると聞いたことがある。
加えて保存も効くので最高のおやつだ。一応正月まで保存したいと思っているが、何個残るだろうか。

干柿を干して安堵していると、知人から今度は同じ形の柿を貰った。これも渋柿だろうと勘違いして剥き始めると、ゴマがある。
舐めると甘い。貰ったものは甘ガキだったので早速頂く。今日は天候も最高で、少し腰が痛くなったが暇つぶしにはもってこいだった。



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秋、庭の花

2015-10-17 06:15:37 | 

 10月中旬、今咲き始めているのが、シュウメイギク。 この花の繁殖力は凄いので毎年引き抜いて整理するが、
 それでも毎年敷居にしている石の間から芽を出し、スーと伸びた茎の先端に白い花弁をつけているのでよく目立つ。
 しかも沢山の蕾を付け、順次咲き、今の季節の主役の花だ。
 秋バラもポツンポツンと咲いてはいるものの春バラにくらべ断然見劣りするが、一輪だけでも香りは良い。
 赤と白のフジバカマはほぼ満開状態で、風が吹くと微かに芳香が漂い、アサギマダラがほぼ毎日寄ってくる。
 この時期の野菜の白い花はシシトウで、水を欠かさねば日毎に大きくなり、ほぼ毎日収穫できるので重宝している。
 その右の青い花はサラダ菜の花、ポツンと一個だけ咲いていた。黄色の花はツワブキ、その右はお茶の花。

  
  
  
  
  
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フジバカマを吸蜜しに来た訪問客

2015-10-16 06:30:32 | 
庭に植えているフジバカマの花はかすかに香りがする。調べると平安貴族は半乾燥のフジバカマを匂袋に入れ持ち歩いていたそうだ。
フジバカマは秋の七草で、この花が大好きなアサギマダラとともに有名だが、庭のフジバカマを目指して毎年飛来してくるのを楽しみにしている。
海を渡り、2000kmをも飛ぶと言われる蝶だから、さぞかし蝶の大好きな蜜をたくさん蓄えているのかと思い観察しているが、
この花にはアサギマダラ以外の蝶が飛んできて吸蜜している姿を見たことが無い。あえて言えば、フジバカマが咲き始めの頃に、
ハナムグリが盛んに飛んできては花にしがみついている程度で、アゲハやクロアゲハ、モンキチョウ等の蝶が沢山飛んでいるのに見向きもしない。

ところが、今日、珍しい蝶(?)がフジバカマにしがみ付いていた。今まで見たことが無いので、調べると蛾の一種で、
ホタルガ」と言うもの。見た目が奇麗で良く目立ち、人の気配に驚くわけでもなく、少し揺すってみても逃げる気配なし。
こんな蛾の一種がフジバカマに飛んできた。
 
 

話は変わるが、渡りをするアサギマダラがフジバカマを吸蜜し、何故他の蝶が寄ってこないのか興味があって調べてみると、
ちゃんとした理由があった。まず、アサギマダラはなぜフジバカマの花が好きなのか

「アサギマダラは幼虫の食草であるガガイモ科の植物に含まれるアルカロイド成分が体内に残っているために体に毒をもっていて
 鳥などに食べられることがほとんど無いとのこと。フジバカマを含むヒヨドリバナ属はアルカロイドを含む有毒植物だそうで
 アサギマダラの雄はフジバカマの花蜜からピロリチジンアルカロイドを取り込んで天敵から身を護る(鳥などの捕食者に対する防衛策)
 ばかりでなく毒物を代謝し、2種の代謝物を生成し性フェロモンとして分泌している。よって、フジバカマにやって来るのはオスが多い」とあった。
成程そう言えば、アサギマダラの雄の特徴である、後翅に黒褐色の丸が庭にきたアサギマダラにもあった。

そうは言っても、はるか遠くから(少なくともアゲハ蝶みたいに、そん所其処らに幼虫がいるわけではない)飛来して、そんなに多くもない
フジバカマを見つけ出す能力、天性の能力だと言っても良いが、これも不思議。








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